249 Digital Devil Survivor
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>>ひどい風評被害に囲まれている<<
役職はほんとう バトル中に出すはずがしなさすぎた所為の… いちおう簡単にはしなないぜ!アピールがあれだったけど (わかりづらい)
赤のひと以外では僕も途中の小鈴ちゃん以外は チアキくんしかわからなかった・・・
(-403) 雨京 2016/06/27(Mon) 23時頃
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/* そういえば野郎しかいない空間に 鳴ちゃん泊めるってどうなん?ってなってた PLの葛藤はこそこそしておく
(-404) 雨京 2016/06/27(Mon) 23時頃
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ほんとうにかわいい神様過ぎて……! お返事はもうしばし おまち を と(ご飯作り中)
(-414) 雨京 2016/06/28(Tue) 00時頃
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おやすみのひとはおやすみなさい。 ごはん食べてきてました
怨霊けいいちくんにざわそわっとしつつ あとで書くけど僕は情報規制とか監視つくまえに 海外に高飛びしてる よ たぶん
(それ見越して逃げる可能性)
(-441) 雨京 2016/06/28(Tue) 01時頃
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鳴ちゃん死んだら いろいろショック過ぎるから生きてください!
次が勃発したらどうしてるだろうなあ‥ それにあわせて戻って来ればいいのか?
(-445) 雨京 2016/06/28(Tue) 01時頃
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ぱたぱたしてる子の尻尾掴みたくなりつつ。 ヒーローなんて似合わなすぎるので そういう役はナツメくんに押し付けよう。
SOSにはくるけどね!
(-461) 雨京 2016/06/28(Tue) 01時半頃
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真月さんはおやすみなさい! 金色の目、とおなじくなりつつ
書きたいロルたくさんあるのに 進まない気抜け病と戦いつつも
とりあえず累くんが罪作り把握。
(-464) 雨京 2016/06/28(Tue) 01時半頃
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デビサバの主人公も魔王になったりしてるので ナツメくんはダークヒーローいけるけど 僕は謎のお助け役枠なんでだめです(?)(いやいろいろと
こんな主人公いない。
(-465) 雨京 2016/06/28(Tue) 01時半頃
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— 御渡湖 —
そうだねえ、 思い出に…、 過去に生き続けるのは亡霊だもの。 …… 僕は生きている「人間」だからね。
[>>90 「人らしい。」
何よりもの"褒め言葉"を前ににこりと微笑む。 (得体が知れないのも、違わないから仕方がない。)
月明かりを吸い込む宵闇が漣を打つのを、 静に見詰めていた。
彼女の語ることばを、ひとつ、ひとつ、 落ちる葉滴を一粒、一粒、 見逃さない、聞き逃さないように。]
(127) 雨京 2016/06/28(Tue) 18時頃
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妖怪も、悪魔も、 元を正せば、見方を変えれば 誰かの信じる神様にだったものだったり、 あるいは、なったりするものだよ。 紛い物かどうかは、見たものが決めることさ。
[言霊、という概念が日本には或るのだろう。 だから、そんな事を自分で言っちゃいけないよ、と。 手を伸ばせば、石よりもうんと柔らかい手触りがある。]
(どんな石片であっても、捜せば、 原始宗教が説くように、そこには魂があるものだ。 願いを掛ければ、某かは届くかもしれないでしょう。)
[>>91瞑られた瞼、震える口郭。 あやすように優しく髪を梳いてあげれば、 名残惜しさとは裏腹にさあ、っと、指は離れる。]
「神様」かどうか、もね。
(128) 雨京 2016/06/28(Tue) 18時頃
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[悪戯を、残す。]
———— 人は、大罪を背負うものだからな。
[無機物を神に祀り上げようとする強慾も、 神をも畏れざり、それよりも永くを生きる傲慢も。 今更……、今更、だ。]
( 短く、彼女の返事には、そう笑い返しておこう。 )
[ふ、と、緩い息を吐き出して、…瞬いて、 金睫があがり切らないうちに>>92伸びてくる人肌が、 指が、菫に飛び込んでくる。
丸く円を描く瞳水面は、 驚きの波紋を作ってから、それから、無邪気な童心に 決して、厭ではない苦色を浮べる大人のような顔をした。]
(129) 雨京 2016/06/28(Tue) 18時頃
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(仕方がないので、 金糸雀色の一房には甘んじて触れられよう。)
こりゃまた、一本取られたなあ……。 でも、どうだろう、最近忘れっぽいからな?
[そう言い乍らも、 ちらり、と、泥方君の方を見る。
二千年前に逢った悪魔の名前まで 律儀に覚えているくらいには、物覚えが良い事は 内緒の話だ。]
[一本を巻き返すように、その気なげの狂言で戯けて、肩を揺らす。出逢った「神」の名は忘れる気も、忘れられる気もしないのだから、意趣返しくらいは赦して貰おうか。]
( 視線を戻せば、晴れやかなる、澄水の声。>>92 )
(130) 雨京 2016/06/28(Tue) 18時頃
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…… 人間は、なんだかんだ。 植物のように柔く摘み取られもすれば、 植物のように強く根を張りをするものだから、
案外、神の手から土地を"盗んで"、 すぐに復興をも、するのかもしれないねえ。
[まあ、それは。 君の、―――― 君達次第だ、と。
「 楽しみにしているよ。 」
観察者は他人事ぶって、 広がる湖畔に再び訪れる日のことを遠く、 馳せるように、 …… また、水上に、月を、引いた。]*
(131) 雨京 2016/06/28(Tue) 18時半頃
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那珂ちゃんといえば解体のイメージが強過ぎt…
余韻褒めてもらえるのはとても意識しているので嬉しいね…! 今回余韻を感じるロルがおおいというのはほんとうに思います。 みんなすてきだった。
(-481) 雨京 2016/06/28(Tue) 19時頃
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(睨みつける蛇の視線を、むしろ光栄とばかり、 蛙にはなれそうもない僕はにこりと流した。)
[ >>100善処しておくよ、と、告げて。 ]
…… そう、君の返事を楽しみにしておくよ。
(132) 雨京 2016/06/28(Tue) 22時半頃
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[のち。 御渡の山山のほうへと緩やかに坂を昇り始める。 この豊かな自然に触れるのも暫くは最後だろう。
これだけの事件が起きたということは、恐らく、 天津神の結界が解かれた後はきっと烏の目でも 光ることになるはずだ。
生憎、縛られることは、好きでは無い。 足跡を見つけられて、追い掛け回されることも、 同じく。(羽音が煩いのも、煩わしいだろう?) 暫くは、祖国へ帰るのも、悪くない。]
( だけれども、その前に。 )
(133) 雨京 2016/06/28(Tue) 22時半頃
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― 渡背山 ―
[渡背山の、廃れているのだろう参道を 久方に辿ってゆけばやがて見える、廃墟の名残。
燃え落ちた本殿の跡と、記憶を照らし合わせる。 そこは、古い、も、朽ちた、でもなく、 ただしく、原型もなにも、無かったのだ。
水と土の薫りを、寂寞の風が運んで過ぎ去って往く。]
(134) 雨京 2016/06/28(Tue) 22時半頃
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(近付けば、出迎えられたのは二体の石像。 神社の狛犬というものは、狛犬とは名ばかりで 正確には獅子と狛犬で成されているものだけれども、
時代に忘られたように、 そこには、>>108首なし騎士のように頭部の欠けた像。 それから、罅割れた犬の石像が、ひとつ。
ところどころ火の手から逃れた場所が苔むしている、 時代に置いていかれたような澄んだ気配に近付いて、 さっきそうしたように、狛犬の頭を撫でた。)
(135) 雨京 2016/06/28(Tue) 22時半頃
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うん、 これくらいなら、 摂理には反しないだろう?
[その、罅割れた表面は何も、変わらない。 何時か、この場所がそうであったように風化しそうな像の見目は何も変わらなかったけれど、僅かに掌に灯した紫光を細く、薄膜として、石像全体を包んでやれば、――――、……致命的な罅くらいは、直ったことだろう。]
( まあ、ちょっとした工作だ。 )
[ぽんぽん、と。] [狛犬の頭を撫でてやってから、もう、手遅れの、 抜け殻になっている片割れのほうを、緩慢に見遣る。 そちらには手折ってきた菫の一本を供えてやってから、 日本式に、手でも合わせておいた。]
(136) 雨京 2016/06/28(Tue) 22時半頃
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……… じゃあ、 "またね"。
(137) 雨京 2016/06/28(Tue) 22時半頃
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[それから。二体の石像と、 開けた空間を一周を見渡したのなら、 もう、用は無い。
余韻も、名残も、なく。 ただ、立つ鳥は、何れ枯れる軌跡だけを残して、 誰も居ない世界にひらり、悠然と手を振るう。]
[さて、それでは。 この街でのエピローグを終えに、 "店仕舞した"店へと、降りてゆこう。]*
(138) 雨京 2016/06/28(Tue) 22時半頃
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くちさけ君の口を引っ張りたいとか なんだか考えてしまったのでだめです
ようじょと怪異っていいなって思いつつ 真月さんは儚くなっちゃいかん…
あとロルかいているあいだになんかたらし塗りされている???
(-513) 雨京 2016/06/28(Tue) 22時半頃
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それでもうさんくさいモーションはやめないのが僕です。 皆うれしいこと言ってくれるけれど生命の水くらいしか出ません。
(-514) 雨京 2016/06/28(Tue) 22時半頃
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そしてとてもへいわ(物理)なにちじょうにほっこりした。 ちょっと夜行バスの用意しているのでばたばたしつつ 急いで先に回してゆこう
(-515) 雨京 2016/06/28(Tue) 22時半頃
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( いやいや、僕はね、 君たちのような囁きの真似事なんて出来ないよ。 だって、僕は人間なのだから。 悪魔へ、悪魔めいて、囁く。 そんな、悪魔よりも悪魔らしい所業なんて、
————— とんでもない。 )
(139) 雨京 2016/06/28(Tue) 23時頃
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— 夜 / Aqua Vitae —
[薄闇の広がる夜は、 ノクターンがよく似合う。
『生命の水』の名前を冠した店は、一週間前ならばとうに『Open』の札が掛かっている時間だったが、決戦前に『Close』を掛けた札は取り外されることも、気配もない。
けれども淡いライティングが、骨董めいた銀の窓淵から溢れている。妖精の光よりは人工的で、科学的なそれが、何よりも在籍の証明だった。]
( >>118 ドアノブを捻る音。軋む、木戸。 ベルが鳴り響いて来客を知らせようものなら、 カウンターに凭れた身を起こして、彼を出迎えた。 )
やあ、 …… 心は決まったかい?
(140) 雨京 2016/06/28(Tue) 23時頃
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[本当のところは決まっているのだろう、とは、思う。 けれども、それを選ぶことへの未練。心残り。覚悟。 そんなものを問うように、彼の瞳を覗き込みながら、 いつもの笑顔を浮べた。]
[そして、] [ルフナの茶葉から抽出したロイヤルミルクティーと、 チョコレートのジェラートでも出しながら 改めて。
(行儀も、マナーも見ない振りをして。 カウンターに肘をつけば、長い指指を重ね合わせる。 その組み手の奥で、金糸は空調にゆられ、) [ 問おう。 ]*
(141) 雨京 2016/06/28(Tue) 23時頃
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>>ただのかっこつけ<<
こそっとみつからない程度に直してゆきたかった んだ 転がってる子はもれなくわしゃっちゃうから起きようね…
誑かし把握されててわけがわからないよ! よし、口さけくんひっぱりにもどる もどるよ………!
(-520) 雨京 2016/06/28(Tue) 23時頃
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さて、ちょっとおでかけ準備に みてるけど ちょい離席気味です
(-521) 雨京 2016/06/28(Tue) 23時頃
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謂れのない風評被害が僕を襲う!?(こわい
(-524) 雨京 2016/06/28(Tue) 23時頃
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