60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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/* あ、昨夜呟いていた前回というのは 過去の薔薇下のことではない。 直前まで入っていた因縁表のあるの村のことだった。
今回はあえての女性グラで。 男の娘と思われぬ動きをしたい。 胸元隠せば、うん、うん。
(-43) 2011/08/01(Mon) 15時頃
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/* もういっかい もういっかい〜♪
3
(-44) 2011/08/01(Mon) 15時半頃
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くっそっ、こりゃ酷く振り出しやがったなぁ
[傘を持たない男はバシャバシャと溜まり水を跳ねながら寄宿の入口へと小走りで走る]
(24) 2011/08/01(Mon) 15時半頃
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/* うたびとなわけね〜。音楽得意そうなセシル辺りに嫉妬… しかし、ノックスの「芯」になるかというとむずかしそ〜だ〜
もうすぐ死ぬ設定だと〜 体の負担を考えるとえろいことが何もできな(ry
相手に気を使わせちゃいそうだね〜と。 あと重いwww 体弱い・病弱、でもいいかな〜。
(-45) 2011/08/01(Mon) 15時半頃
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へクターは、卸したてのジーズに泥が跳ねて舌打ちした 27
2011/08/01(Mon) 15時半頃
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/* ん〜やっぱり〜
おばかっ子の無自覚嫉妬コースでいこうかな〜 誰かが好きなの。その人が他の人と仲良くしてると、いらいらしちゃうの。誰にしよ〜。 まだ皆がどんなタイプかわかんないからね〜。
ウホッ セシル[[who]]はいい男…
(-46) 2011/08/01(Mon) 15時半頃
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[耳に心地良いテノールの呟き>>23。 紙面に落としていた視線を上げ。]
嗚呼、フィリパか。 [青磁の瞳は同級生の姿を映す。 浮かべた表情は、苦笑に似たそれ。
手早く、けれど丁寧に便箋を畳み、封筒へ。 封筒を黒い革表紙の手帳に挟むと、傍らに置いた。]
先日、実家から手紙が来てな。 夏季休暇なのだから、早く家へ戻って来い、と。 [問いかけにそう答えると、マグに手を伸ばしまた一口、珈琲を口に含む。 口に広がる酸味混じりの苦味に、目を細めた。]
(25) 2011/08/01(Mon) 15時半頃
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/* 自分の名前が出たら自己愛乙だった〜
それを狙っていただけなんて言えやしない〜
(-47) 2011/08/01(Mon) 15時半頃
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/* ヘク……ッ
いや落ち着け落ち着けオブ俺
(-48) 2011/08/01(Mon) 15時半頃
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うっへぇ ひでえ 濡れた! こんな日に…部室の掃除させるったぁ ブルーノ先生も酷いよねっ
[ぶつぶつ大きな声で文句を言いながら、濡れた犬のように辺りに水滴を飛ばしながら騒がしく寄宿舎の屋内へ。]
(26) 2011/08/01(Mon) 16時頃
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― 自室 ―
[気がつけば、外は酷い雨が降っている様だった。 雷鳴が室内を照らすのに気付き、ちっと舌打ちを一つ]
雨は嫌いだ。紙が湿気る。
[呟き、鉛筆を走らせていたスケッチブックを机の上に置いて。 空のマグに珈琲でも貰いに行くかと、面倒くさそうにゆらり歩く。
食堂へ向かう途中に騒ぐ声>>26を聞けば、クマで縁取られた眸を其方へと向けるだろう]
(27) 2011/08/01(Mon) 16時頃
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/* あ 自分より身長高い奴には嫉妬〜 でもいいかな〜
俺より背の高い奴はみんな死ね〜♪
相当いそうなよかん〜
(-49) 2011/08/01(Mon) 16時頃
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―廊下―
ランランラリルレロンララン〜♪
[廊下の窓ガラスに、小声で歌いながら指で落書きをしている。犬猫、うさぎ、ネズミ、太陽、カサ、花など。
さすがに子どもっぽいので、誰も見ていないのを確認しながらだったが。誰かが近づく気配があれば、すぐに何もしていないふりをしただろう]
(28) 2011/08/01(Mon) 16時頃
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[騒がしい声に気を取られていたからか、廊下の窓ガラスに絵を描きながら歌を歌う少年には気付かずにいて。 ゆらりと何時もの陰気な雰囲気を纏ったまま、ぎょろりとクマの濃い眸で廊下を歩く]
…………雷よりも騒がしい。 子供じゃあるまいし、静かに出来んのか。
[吐き捨てる様な言葉は小声だったが、近くにいる者の耳には届くだろうか。 もっとも聞かれていたとしても、本人はいたって気にも留めないのだけれど]
(29) 2011/08/01(Mon) 16時頃
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一人称:俺 二人称:貴様、呼び捨て 口調、ちょっと偉そう。
こんな感じで。
しかし、サイモンで異端……。 これはあれか。悪魔崇拝やるか!
(-50) 2011/08/01(Mon) 16時半頃
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ここなら嵐も大丈夫だろ。
[語りかけるような言葉と共に、 自室の窓辺に鉢植えを避難させてやった。
茉莉花は夜に開く花、もっとも香が濃厚なのは明け方、 それでも一仕事終えて息をつけば、 肺を満たす甘い香は肌によく馴染んだ]
(30) 2011/08/01(Mon) 16時半頃
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[濃い蜂蜜のような褐色の肌、くっきりと濃い目元、 纏う香と同じく、彼の容姿は異国的で学園内でも少し浮いている。 影を作る睫、見下ろした先、濡れて張り付いたシャツを、 ふと引っ張ってみれば、鉢植えの泥がべったりと]
ああ、 ………よごれた。
[嵐の中の救助作業、当然濡れてもいる。 億劫そうにタオルを引っ掛ければ、再び廊下に出ることになった。]
(31) 2011/08/01(Mon) 16時半頃
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オカルティズムに傾倒しており、 同性愛は禁忌と言う理由だけで男と寝るタイプ。 黒ミサという名目で、度たび部屋に招いて乱交パーティか。 腐ってるぉ!!
(-51) 2011/08/01(Mon) 16時半頃
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/* ……あれ、俺、濡れてるってことは 早速シャワールームいきじゃないk?
ってきづいた。
根性焼きの跡でもさらせばいいのk
てか、魔性にーる…!
(-52) 2011/08/01(Mon) 16時半頃
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― 屋根裏の物置き場 ―
[窓を見た時、鳴り響く雷鳴。 その光がグレイの眸の顔を点滅させて映し出す。 だが、それに怖がる様子もなく、構えたのは、使い込んだカメラ。
光の交錯する瞬間を待って、 一瞬のそれにすばやくシャッターを切った。
雷鳴にブレる物置き場の雑然とした画面は日常的で、非日常的だ。]
(32) 2011/08/01(Mon) 16時半頃
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おっと〜?
[人の気配を感じて、ささっと窓から手を離す。>>29 描いた絵が涙を流していた。]
うあ。寝不足君ご機嫌ななめ〜…?
[吐き捨てるような言葉は聞こえなかったが、陰気な雰囲気と目の下のクマ、他諸々が不機嫌そうな空気をかもし出しているのにそのような見解を示した。
なるべく静かにしながら、事のなりゆきを見守っている]
(33) 2011/08/01(Mon) 16時半頃
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――…撮れたかな。
[そして、雷鳴が遠のいていくと、集中が切れたように、そのままごろりとそこに転がる。 愛用のカメラを自分の腹において、ふうっと深呼吸をしながらそのまま目を閉じた。]
(34) 2011/08/01(Mon) 16時半頃
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イアンは、着崩した制服のタイの色は3年生の色。
2011/08/01(Mon) 16時半頃
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/*
うっ3年生多すぎだろう!! だけど、3年生か、了解。
(-53) 2011/08/01(Mon) 16時半頃
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ヤニクは、廊下通ってたら前方が騒がしかった。
2011/08/01(Mon) 16時半頃
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[>>27不機嫌そうな顔が目に留まった。小声でなにかいってるようだが聞こえてはいない。]
おぅ、サイモンじゃねぇか 相変わらず…陰気な顔しやがって どうしたまた眠れねーのかよ。 それってちょっと…お前タメすぎちゃってんじゃねぇ?
[くつくつとからかう様に喉で笑う]
(35) 2011/08/01(Mon) 16時半頃
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[落ち着いた声>>25、名前を呼ばれると瞳が緩い弧を描き]
…珈琲、 濃く淹れすぎたんじゃないか?
[封筒の挟まれた手帳は一瞥しただけ、 遠回しに指摘をするのは同級生の浮かべた苦い笑みに。 鍋の中を匙で焦げ付かぬようゆっくりと掻き回し、 コトコト音が鳴り出したところで一口掬って味と熱さを確かめる。]
それで、どうするんだ? ……今年は、帰るのか?
[僅かな間が生まれたのは去年はどうだっただろうと 思い返していたもので、火を止めると廊下が騒がしい、 視線は同級生から自然とそちらに向く。]
(36) 2011/08/01(Mon) 16時半頃
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[声を掛けられ、漸くノックスの存在に気付いたのか、ぎょろりと目玉を動かして]
機嫌が悪そうな顔は何時もの事だ。
[ふんっと鼻を鳴らし、やはり不機嫌そうに呟いた。 ノックスの後ろに幼稚な落書きが見えれば、口端が笑みをつくる様に歪んで]
貴様の方こそ、随分とご機嫌の様だなあ?
[くつくつと、低く笑う声が雨の音に混じり、響く]
(37) 2011/08/01(Mon) 16時半頃
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俺がタメてようがそうじゃなかろうが、貴様に関係無かろう。 それとも貴様が俺の性欲処理に協力してくれるとでも言うのか?
[ヘクターの言葉に、陰気な仏頂面はますます暗く不機嫌なそれへ]
(38) 2011/08/01(Mon) 17時頃
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先輩方、ごきげんよう。 ……いや、ごきげんではなかった?
[ゆったりとした足取りで赴く 鼻歌響いてた窓ガラスの前、下級生はまとめて鷹揚な挨拶をひとつ。気質はわりとマハラジャ的な大らかさ。 それからちらっと窓辺に残る芸術の跡>>33を見た]
……前衛的だな、これは…… ステゴザウルスとかそういう?
[ぽつり、もらす感想。 垂れる水滴は絵に涙を流させて、元の姿は無残になってる。 濡れたままの髪をかきあげる、同じように雫が垂れた]
(39) 2011/08/01(Mon) 17時頃
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イアンは、ちなみに(奇数:中等部 偶数:高等部) 43
2011/08/01(Mon) 17時頃
ピッパは、少し、見てくると。ルーカスに告げると食堂から廊下へと顔を覗かせる。
2011/08/01(Mon) 17時頃
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あ〜。
[独り言のつもりで呟いた言葉が、ばっちり相手に届いていて、若干ばつの悪そうな顔に。もっとも、近くにいるのだから聞こえて当然なのだが]
う〜ん?確かにそうだね〜。 機嫌の良さそうな寝不足君見たことないし〜。
[納得してしまった>>37]
…あはは〜。嵐が来ると、外に出られないのも辛いけど、ちょっとわくわくする気持ちもあるんだよね〜。
[照れたのを隠すがごとく、何でも無い事のように笑う。]
(40) 2011/08/01(Mon) 17時頃
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あぁ…まったく、ご機嫌だぜ
[サイモンが揶揄っているのかどうかも気にもせずに]
とりあえず、みんな帰ってクラブも休みだから…居残りするなら水泳部の部室を片づけておけとよ…。 その代わりに…室内プール室の鍵を預かったんだが こんな天気じゃ、泳ぐ気もおきやしねぇよ
誰か そっち、タオルないかっ
[廊下の方へ向かって声をあげる]
濡れ鼠のまんまうろうろ動き回るわけにもいかねぇ
(41) 2011/08/01(Mon) 17時頃
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