52 薔薇恋獄
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/* >>-1741 [警戒しているひとをじぃぃいぃ、したあと]
……一緒に、食べたい。
[真顔でねだった]
――― えっと、食べすぎ注意、分かった……! [ミチをぎゅむっとした]
しかし、テツマジックやめちゃったのはおれもしゅんとしたんだ……。 惹かれるまでの最初の切欠がそこにあったから、なぁ。 卒業式のこともちょっと考えなくちゃだし……。
(-1753) sakanoka 2011/05/27(Fri) 22時半頃
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>>214 [人目を気にするにも、気にするだけの力は今なかったのかもしれない。 今はただ、くれんの、という哲人に小さく頷いた。]
拭く、けど。 それでも墨取れないかもだけど、良い、なら……。
[ティシュはこっちかな、ともう片手で軽く手繰り寄せて、右手の指とキャンディの墨を拭いはじめた。]
……ばかみたい。 ユリにこんな顔見られてたら、呆れられる。
[一滴、零した。]
(217) sakanoka 2011/05/27(Fri) 23時頃
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/* >>-1760 [迷ってる間がじれったい。じれったい。 けれど、口許に差し出されれば、顔色がふわっと良くなって。]
……うれしい。
[はむっとスプーン咥えて、つるんとフルーチェを舐めとった。 またちょっと不器用な食べ方をしたせいで口元に白いのがついてしまった。]
―― >>-1764 あっそうだ、置いてくる=なくなる、だった。今更になって気づいた……。 惜しい、のは確かにそうなんだけれど、でもデッキに対する気持ちはPLとしてちょっと解る気がするので(PCは多分解らないけれど)、納得できるなって思ってます。
っと、モモくんもありがと!よーしっ。 ちょっと雑談反応さらに鈍くなる、かも。
(-1780) sakanoka 2011/05/27(Fri) 23時頃
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―― 文化祭準備中の>>216 ――
[何年か前なら、この時期は毎日がキャンバスに向かい合う季節だった。 今となっては、そんなことはまるでなくて。 けれどそれでも、後ろ髪を引かれるでもなく、過ごして……]
………、…。
[いなかった。 今の自分は、傍目に見れば邪魔でしかない見物人。 そう解ってても、なんとなく、美術室の近くまで赴いてしまう。 尤も、廊下の奥から遠目に見守るだけだったのだけれど。]
……、……あれ、モモくん?
[その視線の先、美術室に、見知った顔があった。 思わず、判り易く首を傾げてしまった。]
(220) sakanoka 2011/05/27(Fri) 23時半頃
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>>218 [いいのに、と言われても結局拭ってしまうのは、ちょっと潔癖すぎたせい、だけど。 黙って墨を取る間の時間、晴れた気持ちを取り戻そうともしていて。 けれど、再び声を掛けられるまでの間、暗さを変えられないままで。]
……え。
[その暗い瞳は、何でも、言えよ、の彼の一言で瞬いた。 手を止めて、目を瞑るように半分閉じて。 長くも思える少しの間をおいて、口を開いた。]
辛い。
(223) sakanoka 2011/05/27(Fri) 23時半頃
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もう会えない、会わないって解ってる。
[楓馬や蛍紫などならそうとは限らないかもしれないし、多少なりとも「見た」という人であればまた少し違うかもしれない。 けれど自分にはもう……という思いがあった。]
のに……まだサヨナラできてない気がして。 そう思うと、辛い、ってだけ。
……ごめん、ただの愚痴、だね。
(225) sakanoka 2011/05/27(Fri) 23時半頃
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/* >>-1786 あ、うん……って、え、ぇっ
[皿の方からじゃないの!?と言わないのは多分無意識に初めから期待していたに違いない。 かいひふのう だ!]
復帰してー!って言うか……は、どうだろう。 止めようと決めるようになった気持ちがある、ってのは夕輝も考えてると思うから……。ちょっと考える、かも。
(-1807) sakanoka 2011/05/28(Sat) 00時頃
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えっ。……モモくん。
[バレた。調音>>224に思いっきりバレた。 けれど別に逃走したりするわけでもなく……。 おろりとしながらも、彼の方に歩み寄った。]
その、手伝い……とかじゃ、ないん、だ。 ただ、その。まあ、……つい。
[あの出来事があった時、調音には自分が美術室に訪れてしまう訳を少し話していたのだった。 そういえばあの時に少し不穏な噂のことを零してしまったりもしていたのだが……ひとまず、そのことは置いておいた。 手渡された缶は、ちょっと危なげながらキャッチに成功。]
っていうか、その。 皆って……おれのこと、知ってるの?
(233) sakanoka 2011/05/28(Sat) 00時頃
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/* おやすみの方は、おやすみなさいませノシ モモくん>>-1817も了解。お気遣い、ありがとう!
(-1825) sakanoka 2011/05/28(Sat) 00時頃
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>>235>>236 [見開いた目も、それが逸らされたのも、あまり上手くは見えていなかったけれど。 それでも、哲人の声色がどこか違うのは、分かった。 今までの自分には、その幼い響きを聞いた覚えはなかったように思う。]
……テツ。
[そのまま、こくんと力ない頷きを重ねて、終いに俯きを深めた。 諦めてねえ、って。信じられてない、って。おかしい、って……。 けれど、その最後の結論に、顔を少し上げた。 少し、だったから、その表情はやっぱり髪に隠れがちだったけれど。]
……そうだね。 まだここに居て、居るんだって。 それでまた騒いだり笑ったり……それで、良い、よね。
[言い終わらないうちに、まだ少し黒ずんだままの包装の飴を哲人に手渡した。]
(248) sakanoka 2011/05/28(Sat) 01時頃
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[飴に少し邪魔されたような響きに、一瞬だけ、声にならないほど微かだが笑いが零れた。何とか、笑えた。 その後、また少しの間を置いて]
……何でも、っていうんなら。
[そして漸く、胸元を差し示す彼に、顔を向けた。]
お願い。 暫く、泣かせて。
[泣いてすっきりして、その結論を受け入れてちゃんとまた笑えるように、という思いから。 黒い涙の上に本当の涙を落として、その場に膝を着いて崩れた。]
(250) sakanoka 2011/05/28(Sat) 01時頃
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/* >>-1824 ちが、下手じゃない、こういう、食べ方が、わるい……
!?
……や、やめ……冗談にしてもひどいってば、ヨシ……!
[(石神井が)のところまでは素で察することができなかった模様]
――― こんな阿呆なレスの後に言うのもあれなんだけど……。 ユリの件、自分で振っておきながら涙が止まらなくて、思いっきり時間掛かってまし、た。 テツもモモくんもヨシも、ごめん。
(-1845) sakanoka 2011/05/28(Sat) 01時頃
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>>253 [泣き虫、と言われた。 可愛い、なんて言われたりもした。 それでも嫌々もできないまま……寧ろ、その言葉で堰を切ったように、声を洩らして泣き始めた。 抱き締めてくれる腕の中で、ただひたすら、泣き喚いた。]
あ……うっ……、て、つ……、 てつ、も……ぅうっ、ない、てっ……いっしょ、に……っ
[彼の思いをはっきり判った訳ではなく、ただ、感極まって、そんな無茶なことも口にした。]
(258) sakanoka 2011/05/28(Sat) 01時半頃
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>>238 [折角、との言葉に、迷いながらも、小さく頷いた。 ちょっとだけ、の心算のことで、本当に「しがらみ」が強くなってしまったらどうしようか、と。 調音も、解っている上で誘っているのだろうとは思ったけれど……]
って、や、ごめん、つい……。
[突っ込み指摘されて、ちょっとたじろいだりしつつ]
あ、うん……そうだね。 あの時……は、ちょっと落ち着いて話せなかったし。 終わったら、行こ、か。
[そうしてスプレー缶を手に、ちょっと気弱な様子で美術室へと。 それでもアーチを作る手伝いを手際良く……若干熱中気味にこなす様は、過去にそうした分野に携わっていたことを示すものと見る人も中には居たかもしれない。
一段落済めば、屋上への階段へと、調音の後から向かい始める心算だった。]
(261) sakanoka 2011/05/28(Sat) 01時半頃
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/* >>-1853 [首を横にぶんぶん。ぶんぶん。 気のせい、気のせい、とか細く繰り返した。 といっても未だに何か白いものがひっついているのだから説得力は無い。]
………、……あ、ん。
[そしてやっぱり、出されたアイスに結局喰いついてしまうのだった。 顔に差した赤みは、更に濃く色づいて。 テツに見られてることには気づかないまま、でも見られてたら、なんて恥ずかしさが込み上げ過ぎていた。]
[ちなみに部活関係を除き、友達と言える人はトータルで3人居るらしい]
(-1858) sakanoka 2011/05/28(Sat) 02時頃
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>>263 [最初に駄目と言われた時、咄嗟に頭を横に揺すったのだけれど。 続く言葉に、その揺らぎは止まって。 強く掛かる腕の力を感じながら、また、泣きじゃくった。]
……ぅ、てつ、の、ぶん……ま、で。
[その時は少し、瞬いて。けれど否とも、言えなくて]
う、ん……っ、な、く……。
[それからまた、声もがらがらと擦れてしまうくらいまで大声を上げて。 時折、前の哲人の胸を引っ掻くように手を伸ばしたりもして……。
そうやって暫く居るうちに、落ち着きを取り戻した。]
……あり、がと。 すこし、らく、に……なった。
……ほら、ちゃんと、テツの代わりに泣いてあげた、よ。
(266) sakanoka 2011/05/28(Sat) 02時頃
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[本当に今の自分にこの人の涙を肩代わりできたのかなんて、判らなくて。 少し、胸がちくりともしたけれど……。 それでも、疲れ切った表情にそれでも淡く笑みを浮かべて、緩く顔を起こした。]
[きっと、どこかは解らないけど、どこかで会えるって思ってしまったその人。 その姿の見えない場所で、言えないままだった『ありがとう』。
それをこの場所で言うことができるまでには、まだ少し時間が掛かりそう、だった**]
(267) sakanoka 2011/05/28(Sat) 02時半頃
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/* センセのラ神荒ぶりすぎだろう。
落ちた方は、おやすみなさい!と……。 ひとまずここで切ったので、テツのひとも無理はせず……! ホントに、遅くまでありがとう。
[ユリにエアーなでなでされていたことに顔真っ赤にしつつ、今日の抱き枕はユリシーズ[[who]]]
(-1862) sakanoka 2011/05/28(Sat) 02時半頃
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/* あっ退席抜けてた……。
[テツに、もう一度ぎゅっとありがとう、と。 やっぱり空気読みすぎるランダムにぞっとしつつ、ユリがユリがと抱き枕を濡らしながら眠りについた。 おやすみなさい!**]
(-1863) sakanoka 2011/05/28(Sat) 03時頃
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/* おれのこと撫でてくれたから、いいの。 テツがフーマくんと一緒寝してても。
[それでも傍にすりよった]
(-1944) sakanoka 2011/05/28(Sat) 12時半頃
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ヴェスパタインは、ねむい二人を撫でた。お返事いくつか考えつつ、ちゃんと戻れるのはまた夜になりそう**
sakanoka 2011/05/28(Sat) 12時半頃
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/*ちまセシル[[who]]ほしい♪
やっとただいまできた……!
(-2118) sakanoka 2011/05/28(Sat) 21時半頃
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/* ……やっぱり、フミセンセにあげます。はい。 これでちまシロウセンセがふたつだね、センセ!
>>-2109 ちまいのでも、いいけど、でかいのも撫でてほしい、な……!
なんて照れつつ、ちょっと回線不安定気味なので、反応とかいつも以上に遅くなるかも。ごめん。
(-2128) sakanoka 2011/05/28(Sat) 21時半頃
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―― いつかの部室 ――
[邪魔な髪を払って頭を撫でてくれるその手は、温かく頼もしくて。 代わりになってる……哲人のその言葉に、胸の痛みが少し癒された。 彼の手が離れてから、ゆっくりと立ち上がって。]
ううん。テツこそ、ありがと。そう言って、くれて。 ……テツの辛いのも、泣いて流せたなら、嬉しい。
[いまだにひどい声しか出ないってくすっと苦笑いしながら。 さっきの幼い響きが、頭に過る。
何か言っても、この人は簡単に弱い部分は見せられないんだろう、と。 見せるとしたら、それは哲人が「ここにいる」と言ったあの人の方になんだろう、と思う。 ちょっぴり、ちりりと妬けたりもしたけれど……自分だってあの人には時に泣かされながらも憧れたりした。敵わない人。 ……その人が、まだ「ここにいる」。そのことが優しく、思えた。]
(335) sakanoka 2011/05/28(Sat) 22時頃
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[それから、泣き腫らした顔で、けれど明るく微笑んだ。]
……うん、すっきりできたとこで。 ちょっとだけ、軽いやつ一戦、付き合って。
[本当は軽いゲームではなくて、彼を思う切欠をくれたあのゲームをやりたいなって思ってたけれど。 お願いまたマジックやって!って頼むには、まだ自分のカード自体が足りな過ぎて、それじゃいけない気がしたから。 ただ、ささやかな勝ち負けを交わせればいいなってだけ、今は願った。]
(340) sakanoka 2011/05/28(Sat) 22時頃
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[あの日から失ったものを、引きずってはいたけれど。 辛くても、それでももう、己の所為だとは思わない。 だって目の前の彼が、自分を救う言葉を掛けてくれたから。 それを、時間を掛けて、受け入れられたから。 そしてその救いは……自分だけのものじゃないとも、思っている**]
(341) sakanoka 2011/05/28(Sat) 22時頃
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―― 文化祭準備日… ――
[廊下を通り過ぎる間は、文化祭を前にした活気を感じていたけれど。 屋上へ向かう階段まで来ればその喧噪もどこか遠くなるか。]
……きっと、今日の風、気持ちいいんだろうな。
[広がる空を思いつつ。 あの時と同じように、階段半ばのところで立ち止まって。 何から話そうかな、なんて顔で調音の方に向き直った。]
(342) sakanoka 2011/05/28(Sat) 22時頃
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/* モモくんへのあれからのレスを一個分かりにくいところに挟んでしまってたので、こっちに再掲します>>261>>342 まだ暫く鈍めなので、保健室の方優先でOKなので!
(-2159) sakanoka 2011/05/28(Sat) 22時半頃
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/* >>-1914 [むすっと赤らめた顔で、微妙にくやしげに、頷いた。]
……うん、おいし。けど。
[拭われないままの口許は、やっぱり心地良くないもの。けれど勿論手元には適当に拭えるものもなく……自分の手や裾を汚すのも嫌だったわけで。 弱った眼差しで無意識に誰の姿を探してしまったかは、多分言うまでもなかっただろう]
>>-2141 [くやしがってる人に、ちょっとしゅんとしながらも、もう一個ちび夕輝を進呈した。]
回線はたぶん、良くなった……はず。のんのんありがとね!
(-2165) sakanoka 2011/05/28(Sat) 22時半頃
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ヴェスパタインは、と、ごめん、30分程離れます**
sakanoka 2011/05/28(Sat) 22時半頃
ヴェスパタインは、もどりもどり。
sakanoka 2011/05/28(Sat) 23時頃
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―― 文化祭準備日>>344 ――
うん。秋晴れ、好き…――え?
[背の低い調音を上から見下ろす姿勢は少し不安定気味で……。 瞬いた拍子に、うっかり軽くよろけてしまいつつ、も]
首。……どうか、した?
[ここ、と、おさえられているところに、目線を下ろした。]
(357) sakanoka 2011/05/28(Sat) 23時半頃
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/* 少し早めだけれど……ネイはお疲れ様!
そういえば、テツと仲直りしたってちゃんと言えないまま死に別れてしまってて……それもあって、あまり絡めなかったのが残念でした。でも内緒話、して貰えて嬉しかったです。 えろかったし、ほろりともさせられた、素敵な人でした。 またどこかでお会いした時はよろしくお願いします。
(-2194) sakanoka 2011/05/28(Sat) 23時半頃
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