人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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【独】 死ね死ね団 サミュエル

部屋は101号室

(-7) 2014/07/11(Fri) 23時頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

おっと、5までだったか

204号室だな

(-8) 2014/07/11(Fri) 23時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 おー!今行くー!

[ビターチョコクッキーもぐもぐしつつ
みっちゃんの呼びかけに応える>>68]

 りっちゃん先輩も食うんだっけ?
 みっちゃん料理上手いからすごいよねー。

[行くならみっちゃんの部屋で、と軽く手をあげて窓を閉めれば、猫耳パーカーをしっかりかぶり直しつつみっちゃんの部屋に向かう。]

(70) 2014/07/11(Fri) 23時半頃

【独】 死ね死ね団 サミュエル

ざんねんむねん、もう先客がいた
空いてる部屋はどこだろう

103、104、105、201かな?
3番目の部屋にしよう

(-9) 2014/07/11(Fri) 23時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 23時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 23時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

―105号室(みっちゃんさんの部屋)―

 手伝いますよー
 あ、お邪魔します!

[同じアパート内とは言え、
1階の部屋へ来ると何処か落ち着かずそわそわ

みっちゃんさんが声を掛けている間に、
来るであろう人数分の麦茶を用意して]

(71) 2014/07/11(Fri) 23時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

それがかわいいんじゃないか。

[にこにこ鼻ティッシュ>>69を眺めつつ、大麦のコストについては遠い目をする。]

大麦の方が身体には優しいが、そういうものは総じてお高い……。

[クシャミの目元の変化には気づかないまま、ビターチョコの感想をボイスレコーダーに収めた。]

研究室では90%のも食べたよ……とてもスイーツとは呼べない感じになって断念した。70はイケると思ったが、そうか、苦いか……。

(72) 2014/07/11(Fri) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ああ、ありがとう九十九さん

 申し訳ないね
 レディーをこんなむさ苦しい場所へ招待してしまって

[表面上小奇麗に整頓されているけれど。
男の部屋は居づらいだろうと。
そわそわしている様子に、そう思って。]

 さ、声はかけた
 もうすぐやってくるだろう

 適当に座ってくれるかい

(73) 2014/07/11(Fri) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

――調理場――

さて、と。

[こりこりとクッキーを食べつつ、共同の調理場にお湯を貰いに行く。]

ちぃーっす。
ちょいとお湯もらうよ。

[カップラーメンを片手に、割り箸を口で咥えながら。
我ながら行儀が悪いが人目につかなければそれでよし。]

……。

[調理場でやかんを沸かしながら、改めて周りを見渡す。
誰もいない、多分。よし。]

(74) 2014/07/11(Fri) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

タバコタバコ…っと。

[ポケットからシガレットケースを出して、ガスコンロで火をつける。
裏戸を開けて、後ろ手に締める。ここなら沸騰してもすぐ分かる。]

ふ〜〜。

[タバコをふかしつつ、ボクは暫くの間空を見ていた。]**

(75) 2014/07/11(Fri) 23時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 23時半頃


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 23時半頃


【人】 猫の集会 クシャミ

 か、かわいくねぇぇ!

[思わず口調が変わるほど動揺して、鼻ティッシュを抜いた]

 健康のためなら高いお菓子って思う人も
 最近は多いんじゃない?僕はそんな金は以下略だけどね!

[90%はなしだろー、と笑った後
少し早めに窓を閉めたのは、赤い目元に気づかれないように。
そうして部屋を出て105号室へ向かう。]

(76) 2014/07/11(Fri) 23時半頃

白銀∴秘星 マユミが参加しました。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

―― 河原 ――

 いち、にい、さん

[右手の中で転がる石ころ。
 それぞれが小さく丸く、何処かつやつやしている。
 それを満足げに見つめて]

 しい、ごお、ろく
  なな、はち、く、じゅ

[数を数えていけば]

 よしっ

[小さく頷いて、満面の笑みを浮かべた。]

(77) 2014/07/11(Fri) 23時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

お。もうできたのか早いな。

[クシャミを呼ぶ声>>68に、右側を向く。]

もちろん。
自分で作るよりみっちゃんのが美味いからな!
じゃ、後程。

[タッパーの蓋を閉め、まずは自分の部屋に荷物を置きに行く。
クッキーはまだあるから、持っていくとしよう。]

(78) 2014/07/11(Fri) 23時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

 いえいえ、むさ苦しいだなんて
 私のとこよりは全然

[半分作業場と化している私の部屋よりは、大分綺麗だろう
あまりじろじろと見回すのも憚られた

 それでは、失礼して

[声を掛けられれば、少し悩んで対面にちょこんと座る]

(79) 2014/07/11(Fri) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[座るのを見届ければ、自分も腰を降ろして。
二人が来るのを待とう。

男はいいけど、女性もいる。
女性より先に箸をつけるわけにはいかないからな。]

 九十九さんの部屋か
 どうなっているのか、興味がわくね
 今度お邪魔させてくれるかい?

 ああ、女性の部屋に押しかけるというのは
 すこし、はしたないかな?

(80) 2014/07/11(Fri) 23時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 00時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

ー202ー

おお、愛しの我が家よ!

[誰も居ないのに声を出し、まずは一週間閉め切っていた部屋の窓を開けた。
白地にピンクの水玉模様のカーテンが揺れる。
シャツの袖をすん、と匂えば首を傾げ。]

所でも入ったが、もう一度入っとくか……。

[洗濯機に持ち帰った衣類と共に、着ていた服を入れ、ボタンを押してからユニットバスへ。
暫しシャワータイム。]

(81) 2014/07/12(Sat) 00時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

――105号室――

 ちーっす

[男の部屋だ、別にノックも要らないだろう。
扉を開けたらラブシーンとかもこの花橘荘では……そんなに危惧しなくていいはずだ。そもそも呼んだのみっちゃんだし。]

 いー匂い。
 お菓子と飯は別腹だよねー。

[お邪魔しますよ、っと部屋に入り込めば
みっちゃんの隣に腰を下ろして胡座をかいた。]

(82) 2014/07/12(Sat) 00時頃

【人】 楽器職人 モニカ


 私の部屋へ?
 ほとんど作業場なんで、せまっちいですけど…
 
[材料の木材などが散乱しているときもある]

 そんな部屋でよければ、すこーし片付けておきますね?

[そんな返しをしていれば、クシャミさんが現れただろう>>82]

 こんばんは、お邪魔してますー

[慣れた様子で腰を下ろすクシャミさんに、挨拶をした]

(83) 2014/07/12(Sat) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 ふふ

[丸石をお手製の巾着に詰めた。
 祖母に習ったせいか裁縫は得意分野だ。
 花柄の刺繍入り巾着に頬を寄せて]

 ぐふ
  ふっふ

 どぅえへへへ

[だらしなく笑った。
 内股で、巾着に頬ずりする怪しい人物の誕生だ。]

(84) 2014/07/12(Sat) 00時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 00時頃


【独】 猫の集会 クシャミ

/*
>>84
ふいたわwwww
じゅりるりさんだろ?そうだと言ってwwwwwwww

(-10) 2014/07/12(Sat) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[だらしない表情も、束の間。
 通学鞄に巾着をしまい、スマホを取り出した。
 開いたのは自身のサイト。
 お気に入りの丸石を紹介する、"運命の子供たち"。]

 ……

[とぼとぼと、花橘荘への道を歩みながら
 サイトの掲示板へとアクセスする。
 ほとんど過疎サイトではあるものの、
 訪れる者も居る。そのうちの8割強が、]

 ……ちっ

[思わず舌打ちをしてしまう、天敵。
 所謂、荒らし、だった。]

(85) 2014/07/12(Sat) 00時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

ー105ー

コンコンコン。ココンがコン♪

[口に出しながらノックをする。
服装は白シャツに黒パンツという、一見男性的な格好になっている。
特に男装をしているという意識はない。
スカートはスーツケースにしまうと皺になるのでパンツばかり買ってしまうだけだ。]

みっちゃん、入るよ?

(86) 2014/07/12(Sat) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 なにを言っているんだい、九十九さん
 麗しい女性の住まう部屋はね
 男にとって、花園も同然なんだよ

[大袈裟に振った首も、来訪者の顔を見れば。]

 ああ、クシャミ
 早く座りなさい、米食え米

[男の扱いは雑、それがみっちゃんうぇい。
あぐらをかいたクシャミに、視線を投げてから。]

 僕の向日葵はまだかな
 僕を焦らすなんて、罪な子だね

[そんな事を呟いた。]

(87) 2014/07/12(Sat) 00時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 00時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ


 『なんなのこれきもちわるい』

       『……石?なんで石?』

 『石集めが趣味の女子高生とか
          いるわけねえだろカス』

 『まずは顔うpしろ』

 『運命の子供たちとかネーミングセンスに脱帽』

 『石に名前つけたり紹介文書いたりとか
    想像しただけで鳥肌たちます死んでください』
 

(88) 2014/07/12(Sat) 00時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 00時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[そして聞こえるノック。
立ち上がると、ドアを開いてお出迎え。]

 ようこそ我が城へ、姫様

[招き入れれば、空いた場所へ座るように促して。
自分も腰を降ろしてから。]

 それではいただこうか
 今日のメニューは、太刀魚の塩焼き
 わかめと油揚げ、玉ねぎの味噌汁
 きゅうりの浅漬けと、野菜スティック
 大根とレンコン、人参の甘辛煮だ

 申し訳ないね、豪勢な食卓とは言えないけれど

(89) 2014/07/12(Sat) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ


 興味無いなら放って置いてくれればいいのに

[ぼそりと呟いた一言。
 石につけた名前も、紹介文も
 サイトのトップに踊るウェルカムメッセージも
 石から貰った小さな詩の数々まで
 見た事もない人に中傷される理由など無い。]

 ……

[それでも続けているのは
 好きだから、というのが大きい。
 あとは、これで引くわけにはいかない、という
 意外な負けず嫌い精神が働くからかもしれないが。]

(90) 2014/07/12(Sat) 00時頃

双生児 オスカーが参加しました。


【人】 双生児 オスカー

ー大学にてー

[考えなければ生きることが出来ないのは、幸せと言えるのだろうか?先程まで語り合った…いや、熱弁を振るう友の話がひと段落した時、僕はそんな事を思う。
思索を巡らせる事が嫌いな訳は無くて。哲学的な話を…聞くのは面白いのだけど。
それしか生きる術がないというのは、不幸とさえ言えるのではないか、と。]

…まぁ、いいや。僕は僕、彼は彼か。

[そう一つ呟いて、僕は家への路を歩き始めた。]

(91) 2014/07/12(Sat) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

――花橘荘前――

 ……

[とぼとぼ歩いているうちに
 いつの間にか花橘荘へと辿り着いていた。
 風景を一切覚えていないのに
 たどり着けるのは随分と通いなれた証拠だった。

 『ほぉら、まゆ。』

 『歩くときはしゃんっ、と胸ぇ張らんと』

 『飴ば、食べはいよ。
  たいぎゃ、好いとるやろ?』

 そう言って、にっこり笑う祖母を思い出す。
 小さく胸を張って、深呼吸。]

(92) 2014/07/12(Sat) 00時半頃

【人】 楽器職人 モニカ


 あれ、リッキィさんもお帰りだったんですね
 お邪魔してまーす

[招き入れられた彼女にも挨拶を済ませて
並んだご馳走を眺める]

 いえいえ、十分立派です!すごいです!

[驚きように普段の食生活が見えるかも
謙遜したようなみっちゃんさんにそう告げれば
待ちかねていたように箸を伸ばすだろう]

(93) 2014/07/12(Sat) 00時半頃

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