316 【完全RP村】碧落の宙に、さあ一杯。
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[店員じゃないのに! なんて言わない。 一事が万事、いつだってこうなんだもの。多分このBarだと、チュール星換算で100年くらいは竜騎兵の出番は無さそうだから。
肉付きが足りないんでないの?
なんて超絶失礼なことを考えながら、注文を待つのだった。
やがて注文があれば、必殺奥義・テーブル無しシューを披露する構え。 それ止めろと何度も言われているが、一度たりとも失敗したことのない自分に抜かりはない。]**
(57) 2024/02/08(Thu) 00時頃
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[もちろんマスターやら浪漫設備のことやらにすっかり興味がなくなったわけではない]
……あっちぃ?
[カウンター向こうに立つ店員>>41が顎で指し示す先を見る。 ほんのりと目を丸くした]
存在感があるようなないようなっ! ……あー、用ならまああるんだけど。 ここの機関部って誰が管理してるのかなーとか、 できれば後で見せて欲しいとか……。
[ぐっ、とカウンターに身を乗り出すようにして。 頼むべき方向が違うような気はするがその場の勢いというやつで]
(58) 2024/02/08(Thu) 00時頃
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/* テーブル無しシュー すごそう
(-16) 2024/02/08(Thu) 00時頃
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あのネコはここで働いていたのか
[アーサーが店員に呼ばれたり>>49、ボックス席へ向かう>>51のを見ながら呟く]
折角だし、ぼくらも客というものになってみようか?
[と、話し掛けるのは虚空へ向けて。 ガルムが飽きるか、適当なタイミングになれば自ら床に降りることになるだろう**]
(59) 2024/02/08(Thu) 00時半頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/02/08(Thu) 00時半頃
ランタン ジルは、メモを貼った。
2024/02/08(Thu) 00時半頃
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……でもあれよ、そういう用事は後でもできるからさあ、 とりあえず駆けつけ一杯頼むよ! なにかあんたの好きなやつをロックで。
[初めての店に来た時の最初の注文に彼女の中での決まりは特にない。 メニューを見て悩むこともあるが、今回は手っ取り早く店員の好みに任せることにしたようだ……]
(60) 2024/02/08(Thu) 00時半頃
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──話は前後しカウンター席──
ハハァン。 なら、マスターは良いっていうだろうよ。
[よく居るのだ。 こういう客>>58が]
(61) 2024/02/08(Thu) 00時半頃
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機関部ねぇ。 星屑掃除は最近アーサーっつぅ奴がやってんだが、そいつに案内して貰うといいさ。
アーサーってのは、アイツ。 竜騎兵らしいぜ。
[フ、と息を出す。 これまた、顎でアーサーを示した*]
(62) 2024/02/08(Thu) 00時半頃
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[ちなみにボックス席に腰を掛けている理由は、カウンター席に座ると骸骨の身体ではバランスが取れないからである。 つまりボックス席の壁に背中を預ける体勢をとっているのだ。]
ちょっと待つっスよ。
[barの店員らしき猫がテーブルに水の入ったグラスが、 シューっと流れてきたので見事にキャッチして、 パイプを外して、水を一口含む。]
うーん、迷うっスねえ…。 じゃあ、この烏座の骨付きもも肉と…。
店員さんのおすすめのドリンクがあれば、それもお願いっス。
[メニューを眺めて、長考する。 なにぶん、ここに来るのは初めてなので、 どのドリンクを注文すればよいのかわからない。 それにお腹もすいていたものだから、ここは店員さんに任せてみようと、迷ったら店員に聞く。これで間違いないだろう。]
(63) 2024/02/08(Thu) 00時半頃
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/* 皆どうしてお任せをw 過労死が見えて来たなあ。
(-17) 2024/02/08(Thu) 00時半頃
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俺の好きなものね。 アンタ、甘口、辛口、どっちでもいけるか?
いけるなら、シンプルに。 暗黒星雲の水を使って仕込んだ、鉱石麦(オーツ)の古酒だねぇ。
超重力下で仕込まれるんだがな。 元の場所から、減衰された重力下に戻されることで、揺れ戻しのコクが出てるんだわ。
[こくんと喉を鳴らして]
とびっきりの味だが、アンタいけるか?
[頷くなら、赤黒い琥珀のような色の酒を取り出すつもりだ*]
(64) 2024/02/08(Thu) 00時半頃
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/* どういう味?
分からんが……多分種類的にはウイスキーってやつだ。
(-18) 2024/02/08(Thu) 00時半頃
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[とまあ、店員のおすすめと骨付き肉を頼んではいるが、 本当に欲しかったのは骨付き肉の骨のほうである。
店員にそう注文すれば、注文の品が届くまで、しばし全身力を抜いて、椅子にもたれかかるだろう。
その姿はまるで、『人形』のように**]
(65) 2024/02/08(Thu) 01時頃
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マジで? やっりぃ。
[さて、店員>>61の言葉を聞けば破願して指をぱちんっと鳴らした。 今はまだマスターから直接お言葉を賜ってないのだが、 既に許可をもらったような気持ちにもなってしまう]
アイツ。じゃない、アーサーが詳しいやつなのかあ。 …………。
[再び店員が顎で示した方向を見て、>>62 今度はすみやかに言葉を失った、が]
……うんそういうこともあるよねー。 猫が竜騎兵でBarのお掃除をしてるなんてことも。 最近はワンコだって動画の配信をしちゃうんだぞ。 つまり何ら不思議なところは……ない!
[気持ちの切り替えもまたすみやかだった]
(66) 2024/02/08(Thu) 01時頃
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ふふん、あーしは甘口も辛口もイケるクチよ。 あえて言うなら辛口の方が好みっ! ではあるけど。
[耳はぴこぴこと動き右手で軽快なサムズアップを決める。 それにしても、うん、 店員による酒の解説を聞いているとシンプルに気分がアガってくる。>>64 宅飲みでは決して味わえないよね、こーいうの]
わ、……いいねえ。 普通に住むにも旅をするにも向かない、 そーいうトコで作られるお酒ってところが特に。
[自然と口角が上がっていくのを感じる……]
(67) 2024/02/08(Thu) 01時頃
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もちのろんよ、 とびっきりの味をこの身で味わいつくしてくれるわ〜!
[力強く頷く。 あとは注文の品が出てくるのを今か今かと待ち構えるばかりである……**]
(68) 2024/02/08(Thu) 01時頃
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/* こいつ……酔っ払う前からテンションが高い
(-19) 2024/02/08(Thu) 01時半頃
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─???─
[さて、メニューが来るまで、しばらく意識を『そちら側』に戻そう。自分の身体の一部分とはいえ、長時間『船長』の身体を操るのは、意識を集中させ続けなければならないため、とても疲れるのだ。
さて、どうしてそんなまどろっこしい真似をしなければならないのか…。]
(-20) 2024/02/08(Thu) 18時頃
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[それは…、私の『本体』があのおんぼろ『船』そのもの…、 いや、正確に言えば、船に擬態した宇宙生物…わかりやすく例えるなら『宇宙怪獣』と呼ばれる存在だからなのだ。 このままのサイズでの入店は不可能である。
『宇宙怪獣』の中には普通サイズの『人型』に形態変化ができるものいるらしいが、そんな方法があれば、ご教授願いたいのだが…。
それはさておき、体を縮小できない私のとった方法は、触手の一つを宇宙に漂っていた『骸骨』につなげ、自分の『代理』とすることによって解決したのである。
ではなんで、自分の意志で動かせるはずなのに>>8をしたかって…? きっと、気分転換だったをしたかったのだろう…。 ははははは…!]
(-21) 2024/02/08(Thu) 18時半頃
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待たせたね。肉付き骨だよ。
[待て待て、そいつはシューをするな。浅い皿なんだから。 この猫、一度気に入ったら擦り切れるまでやる性質だ。
そして肉付き骨じゃない、骨付き肉だ。 猫は知る由もなかったが、骨のほうが欲しかったらしい>>65ので、結果オーライなのかも知れない。]
(69) 2024/02/08(Thu) 20時頃
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おや?
[なぜか動かない骨のお客さん。寝てしまったのだろうか?]
飲む前に酔い潰れちまったのかい?
[そんな訳なかろう。それとも、もしかして人体模型と入れ替わってるー!? なんて思って首を傾げた。]
(70) 2024/02/08(Thu) 20時頃
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[そんな私の今の『商売』はというと…、 おっと、注文したものが届いたようだ>>69、意識を列車の中に戻そう…。]
(-22) 2024/02/08(Thu) 20時半頃
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[宇宙空間を漂う岩っころ。それを掃除していくのはもちろん大切なお仕事。 時折ある脅威を避ける事こそが本命。 初めてここへ来たとき、清掃員みたいなもんだと言って、勘違いされた結果の今である。
機械を使うのも便利だけれど。相棒の竜とその身で突っ込むのも嫌いじゃない。]
今はふらふらしてるみたいなのさ。
[星は違えど同じ竜であるムスタファを見習ってほしいと常々思う。奴はやることやってから怠けるぞ?*]
(71) 2024/02/08(Thu) 20時半頃
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[暫く無心で猫を撫で吸ったことで心が落ち着いた。 最初は尻尾を振ったりしてくれていた>>47ねこが、自分に興味を失ってきた感>>59をさっと感じ取り、抵抗せず静かに床に離す。]
ねこ、また後でな
[しゃがみ込むと、穏やかな表情でねこに囁き、よく見たら謎の物体を被っている猫?を見送る。 そして立ち上がると改めてあたりを見回した。
ここはbarだ。列車bar。 めちゃくちゃ広いわけでもないが、それなりに客もいるようだ。 ここに宇宙クジラが引き寄せられるような何かがあるのだろうか。 それともただ進路が同じなだけなのか。
わからないが、お願いする価値はあるかもしれない。]
(@5) 2024/02/08(Thu) 20時半頃
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マスター、ビールあったら頼む。 あと、この列車の運転手はいるかい? いや、あと少しだけ進路を右寄りにしてもらうってこととかできないか? 礼は出すぜ。
[と、カウンターに寄りかかりながら、竜人と見える従業員に話しかけた。 周りの人々の話もそれとなく聞いているかもしれない。]*
(@6) 2024/02/08(Thu) 20時半頃
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えっ…?私寝てました? いやあ、長旅のせいで、疲れが出てしまったようデスねえ。
[店員の猫の呼びかけに気づき>>69>>70、びくっと動いて、目の部分に再び紅い光を取り戻すだろう。]
これは…、おいしそうな、肉つき骨…もとい骨付き肉デスねえ。 いただきまス!
[脂も滴る肉つき骨を一つ摘まみ上げれば、そのままかぶりつく、骨ごと…。バキバキと音を立てながら骨ごとかみ砕いていることだろう。]
(72) 2024/02/08(Thu) 20時半頃
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─ カウンター席 ─
[ふらっと現れ、ふらっと消える。 そんな男も幾度目かに、矢張り竜人たる店員手製のカクテルを傾けながら、自分が星間を巡業する劇団の一員である事を酒の肴に話しただろう。>>44 君はいつから此処に勤めているんだい?≠ネんて問い掛けは、あの時答えて貰えたのだったっけ。]
全部外れは悔しかったよね……。 からかわれた記憶と一緒に、舌に残っているのかも。
(73) 2024/02/08(Thu) 20時半頃
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素敵な子《カクテル》に名前を付けてあげるなら グラスの外まで発想を広げないと勿体無い、
なんてね。
[彼是言ってはみたけれど、結局のところ唐突だ。 全く以てその通り>>45、と笑う。] 僕自身も何故引っかかったのかと思ったけれど、 この子が注がれる姿を見たからかな。 それとも、これを見たからかも知れない。
[グラスの淵に飾られた涙星の実の皮へ指先で触れ、]
確か、鯨の涙、の唄だったんだ。
(74) 2024/02/08(Thu) 20時半頃
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/* おお。みんなが。
>>71おっとこちらはもしかして?
(-23) 2024/02/08(Thu) 21時頃
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[ああ、この硬さ…、久々だなと感銘を受ける。 烏座の肉は肉質がかなり硬く、人によっては硬すぎてダメだというものもいるだろう、だが、私はこの硬さがちょうどよいくらいだ。この骨も程よく硬く、宇宙鳥類の骨の特有の歯ごたえも心地よい。
一つ目の肉つき骨を食べ終えると、]
ここのマスター、なかなかやりまスねえ。
[好みも伝えてはいなかったのであるが、自分にとってちょうどいいものが出てきたので、感銘を受けているのだが…。 髑髏の顔にはまったく表情に現れないのが、玉に瑕だ。]
(75) 2024/02/08(Thu) 21時頃
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[そんな会話とはまた別に、 可愛らしい客>>56にも勿論興味は向いている。]
ふふ。 あんたでもあんさんでも構わないよ。 けれど君の記憶の末席に僕を置いて貰えるなら、 キランディ、と覚えてくれるかい。 [もしも以心伝心が出来たなら、 それはまたいつか、などと笑ったかも知れないね。]
君はとても呑める口? 辛口好きなら、彼のカクテルもおすすめだよ。
(76) 2024/02/08(Thu) 21時頃
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