276 ─五月、薔薇の木の下で。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* それがうんめいなのさ。 ラ神が魚イアンを見たいと申した。
(-694) mmsk 2018/05/26(Sat) 03時頃
|
|
/* えっいまミカンせいじんアワーよりみかんさんのが世の中の知名度あるってこと やべえ
(-695) mmsk 2018/05/26(Sat) 03時頃
|
|
/*>>177ヒューヒュー!!! もっとやれ!!!!
クライマックスのみかんつよい
(-701) mmsk 2018/05/26(Sat) 03時頃
|
|
/* サンドイッチ俺も食べたいなぁー
(-702) mmsk 2018/05/26(Sat) 03時頃
|
|
[会いたいという目的あれど、どこにいるかはわからない。 まだ明けの空、もし眠っているなら起こす訳にもいかない。 起きる寸前気配を感じた気がするけれど、はっきりと見てはいないから、気のせいだって可能性もある。
だから足取りはとかくゆっくりだった。 ああそうだオスカーの部屋に行く約束をしていたな、先に会えたら聞いてしまうか、とか。 マークの毛布を置き去りにしてやいないか、図書室に確認しに行こうか、とか。 特定の場所を目指さない足取りは随分と気ままで、探し人と言うよりは偶然会うまでふらふらしよう、という程度。]
(183) mmsk 2018/05/26(Sat) 04時半頃
|
|
[だから、本当に出会したときにはそれなりの時間が経っていた。 廊下の角曲がりばったりと会って、自分は驚き半分悦びをにじませたのに反して、複雑な表情をする>>165になにか拙いことをしたかと訝しんだが、話をしようと持ちかけられれば頷いた。]
はい。
[頷いて、そして、何もしないと補足されるのに少し笑った。 笑っていた。この瞬間は。 何の躊躇いもなく、空いた隣に座る。]
(184) mmsk 2018/05/26(Sat) 04時半頃
|
|
[はじめに告げられたのは謝罪だった>>166。 同意があったとはいえ性行為に及んだ。それも同性同士でだ。 ひとつ謝罪があるくらいは仕方のないことかと思っていたが。]
――信じられない? ほんとうに?
[>>167それは、掠れた吐息が漏れる程度の音量でしかなかったが。 歯擦音からはじまるフレーズは、吐息に加速度をもたせた。 聞こえても聞こえていなかったとしても、リコリスを噛み潰したようなしぶい顔をしてから視線を逸らし、一度目を伏せて、開き、向き直る。]
(185) mmsk 2018/05/26(Sat) 04時半頃
|
|
先輩。ねえ、先輩。 どうして謝るんですか。
[きっと自分たちは想定している前提が違いすぎる、と思った。 俯いたイアンの側へ、身を乗り出す。]
誘ったのは、先輩の深いところに手を入れたのは、俺でしょう。 俺があんな風に言わなかったら、先輩は本当に何もしなかったんでしょう。
謝るならむしろ俺の方だ。……謝るつもりは、残念ながらないんですけど。
[自分の意思だとはいうけれど、呼び水流し込んだのはこちらの方だ。 自分がそうなるよう仕向けたもので謝られる理由はない。 加えて言えば結果には満足していて、エゴを貫いていいと言われた手前謝る予定もない。]
(186) mmsk 2018/05/26(Sat) 04時半頃
|
|
[喜びを告げられても>>168、俯いたままの懺悔では到底受け入れられそうにない。]
……俺が信じない前提で話をしないで。 俺は、先輩なら俺のことを見てくれるって――欲しがってくれるって、思って、それで。
俺のことを話して、先輩が欲しいって言って。 先輩はそれに応えてくれたんだと思った。隠してたところに触れられて、先輩の欲望を引き出せた。 全部受け止めて、嬉しかった、のに。
[繰り返すが、同性愛者になったつもりはない。 けれどあの瞬間は確かに喜ばしいと思った。 薔薇に酔わされたせいかもしれないけれどそうして受け止めるのは、踊らされた心以上に満ちるものを感じていたと、思う。]
(187) mmsk 2018/05/26(Sat) 04時半頃
|
|
でも、それは信じられないようなことだったんですか。 思いもかけないことだったんですか。
俺は、その心の、どこにもまだ触れられてなかったんですか。
[唇を噛む。 別に、はじめから全てを手に入れられるなんて、思ってはいなかった。 恋人になるならないというのとも、違うと思っていた。 ただ、隣で、手を伸ばせていたら。寄り添って過ごせたら、いいと思っていた。 俯くのは、今度はこちらの番だった。]
(188) mmsk 2018/05/26(Sat) 04時半頃
|
|
[どこか誰かが持つ幸福を探して、手を伸ばし。 凍えた心に火を付けながら、悦びを覚えたはず、なのに。
せつなく、苦しく、再び凍りつきそうな痛みすらも、オペラ歌手は恋と歌うけれど。 一体この身体の中にある感情の名前は何なんだろうか**]
(189) mmsk 2018/05/26(Sat) 04時半頃
|
|
/* ぐぬぬぬぬ言いたいことがしっちゃかめっちゃかマン エピでよかった 灰がある
俺は嬉しかったんだからお前が悔やんでんじゃねーぞバーローってしたいだけです
(-713) mmsk 2018/05/26(Sat) 04時半頃
|
モリスは、ロビンに子守唄を歌った。
mmsk 2018/05/26(Sat) 11時頃
|
/* 歌下手そう。
(-717) mmsk 2018/05/26(Sat) 11時頃
|
|
/* お返事急がずにね。たいへんだとおもうし!
歌唱91(0..100)x1
(-734) mmsk 2018/05/26(Sat) 13時頃
|
|
/* わぁ
(-736) mmsk 2018/05/26(Sat) 13時頃
|
|
/* フェルゼうたへたなのかわいいからそのままでいて。 (勝者の余裕が出だす)
(-745) mmsk 2018/05/26(Sat) 13時半頃
|
|
/* >>-750 庭いじりしながら若干微妙な鼻歌が聞こえるいめーじ
(-753) mmsk 2018/05/26(Sat) 14時半頃
|
|
/* 想定のCVとかない(脳内で喋ってる声はまああるがそれが誰とかない)けど、それ以上にぼくの中でこのモリスが喋るところが想像できない
(-754) mmsk 2018/05/26(Sat) 14時半頃
|
|
/* だから物壊すんだね。
(-758) mmsk 2018/05/26(Sat) 16時半頃
|
|
/* 音感あってリズム感あるのに歌がダメなんだね……
(-778) mmsk 2018/05/26(Sat) 18時頃
|
|
/* はえた いまきたさんぎょう
(-806) mmsk 2018/05/27(Sun) 00時頃
|
|
/* ヒューがかわいいの理解した
(-807) mmsk 2018/05/27(Sun) 00時頃
|
モリスは、ベネットをつんつんつついた。
mmsk 2018/05/27(Sun) 02時頃
|
/* なんかイアンにお返事書いてたら自己完結ぎみの〆ロールみたいになってしまって いやぜんぜんぼくのこたぁ先に〆てヴェルツとのロールをもっと見せてくれってなってるのだが、なんかちょっと不安になる〆感だったので迷いはじめた
という誰にも伝わらないつぶやき
(-810) mmsk 2018/05/27(Sun) 02時頃
|
|
――中庭のベンチ――
[俯く頭の上からもう一度謝罪が降った>>220。 もうそれは、有りもしない罪を悔いる言葉ではないとわかったから、顔を上げる。]
夜は……そう、ですか。 それは、俺もごめんなさい。あれからのことが、わからなくて。 先輩に、手間も負担もかけるつもりじゃなかったんです。 けど俺があそこにいたのは、先輩のおかげ、ですよね。
[夢を見ていた。その間は、眠っていたのだと思う。 図書室で眠ったあと、目を開ければ医務室だった。その間の自分の行動はまるで記憶にない。 なれば手を煩わせたのだろう。視線が少し下がった。 ひとりにさせないために隣を選んだのに、あまりに深く満たされて、夢心地が過ぎて。]
(244) mmsk 2018/05/27(Sun) 02時半頃
|
|
失礼、なんかじゃないですけど。 でも、俺は先輩に謝ってほしくなかった。 それが伝わったなら、よかった。
[>>221事の話を真面目にしたがるのは、きっとこの人に染み付いてしまった表側がそうさせるんだろう。 それは少し悲しくて、暗い笑顔を浮かべるしかない。 言葉の裏側の感情を補足されれば、己の不安は全くの杞憂だったのだと知れる。 まだはじまったばかりの関係は、すれ違いも多そうだ。]
(245) mmsk 2018/05/27(Sun) 02時半頃
|
|
……俺はあの方法でもいいんですよ、なんて言ったら、先輩は困ってしまいますか?
[他の方法を取りたがるのを聞けば、意地悪く皮肉めいて返してみる。 どんな顔をされるか。本当に困ったような委員長らしくない顔が出るか、もしくは自分の身体を軽視するのに怒りを浮かべられるか、想像をしながら。 どうであっても、すぐに笑顔を作る。]
冗談です。 けど、嘘じゃないです。
どうしなきゃいけないとか、どうしていこうとかじゃない。 したいように出来るといい、って思います。
[そうでなくては意味がない。縛られなくていいと手を伸ばしたのだから、そうでなくては。]
そこに必要なら、俺はあなたにまた身体を預けてもいい。
(246) mmsk 2018/05/27(Sun) 02時半頃
|
|
たぶんね、先輩。 俺は、あなたのことを結構好き、なんです。 まあ嫌いな人にこんな事言わないでしょうから、わかってたと思いますけど。
好きな人と繋がるのは、嫌なことじゃないんですよ。
[ただ、きっと。 それをこんなふうに自分から口にしなくてはいけないということは、イアンにとってのこの交わりは、そう思うに足りなかったということだ。 そこに双方向の愛はない。彼の瞳は別の誰かをいずれ見るんだろう。 一度目の失恋をしながら、小さく痛む心を押し隠して笑う。 笑う。]
なんて、したくないことに無理は言わないですけど。 けど、本当の自分でいられる瞬間に、自分を縛るようなことはしないでほしいっていう、だけです。
(247) mmsk 2018/05/27(Sun) 02時半頃
|
|
俺も、先輩と関わっていきたい。 俺はきっと、結構弱いから。先輩の手を貸してほしい。
[先輩の話も聞きたいです、と付け加えつつ。 これからも、と未来を見た言葉>>222が聞こえて、ひとつ安堵する。 失礼だった、すまなかった、ごめんを並べられて、これきりにしようなんて選択肢も、あり得たはずだから。]
あ、でも友達みたいに、は嫌だな…… 親友になりたい、っていうのは、どうです?
[安堵がやってくれば、我が出てくる。現金な性格は、普段ならこれほど素直には表に出さないものだ。 だって友達みたいに、だなんて。 今まで友達ですらなかったみたいで――実質そうではあるのだけれど、認めてしまうみたいで――嫌じゃないか*]
(248) mmsk 2018/05/27(Sun) 02時半頃
|
|
/* 一旦ここで! 一旦ここで!
そしてぼくはまたねむたいので寝逃げ……
(-811) mmsk 2018/05/27(Sun) 02時半頃
|
モリスは、ねむたい。
mmsk 2018/05/27(Sun) 10時半頃
|
/* フェルゼなでるなでる。 ぼくも急の頭痛に襲われて休憩中……
(-818) mmsk 2018/05/27(Sun) 12時頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る