211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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>>-340 あああ 暴れた拍子に チリソースが目に!目に!(ギャアアア)
(-342) mikanseijin 2015/01/14(Wed) 22時頃
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/* >>-339 やめて!かゆくなるんだろ!!!(ぞわぞわ)
(-343) mikanseijin 2015/01/14(Wed) 22時頃
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/* >>-346 すげえ説得力……
いや、でも俺にだけは酷くしないでおこうぜ!www
(-350) mikanseijin 2015/01/14(Wed) 22時頃
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ドナルドは、ヴェスパタインぐしゃぐしゃに混ざる!混ざる!!!
mikanseijin 2015/01/14(Wed) 22時半頃
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/* >>-355 !!!!!!!!
>>-356 っ!い……っ! [てええええええ]
(-358) mikanseijin 2015/01/14(Wed) 22時半頃
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/* >>-362 え ええー (片目を押さえた)
あ ありがとう??wwwwww
(-364) mikanseijin 2015/01/14(Wed) 22時半頃
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/* >>*166 タイトルひどすぎんだろwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
(-370) mikanseijin 2015/01/14(Wed) 23時頃
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/* |・*)えろいわあ 快楽堕ちえろいわあ
(-378) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 00時頃
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/* やりやがったwwwww
棘が出るって言ったばかりに!!!
(-384) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 00時頃
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/* 二日かー
二日。まだ時間いっぱいあるなー(´-`)゜ 何とか遊びたい…が…!
(-402) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 00時半頃
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/* 会話ひでえよ!wwwwwww
(-403) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 00時半頃
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─ ある飼い猫との邂逅 ─
[襤褸布のように扱われ、捨てられた。 ひどい甚振りに気を失っていたが、地面に投げ出された時に打った痛みで、意識が一瞬戻ってきた。
けれどこの怪我だ、もう助かりはしないだろう。 縄張りも、ボスの座も、雄のプライドも、何もかも失った。 生き恥を晒すくらいなら、このまま死を待つか。
投げやりな気分になり、実際ほぼ動けずに衰弱死していく…… ものだと、思っていた。>>*184]
………ぅ。
[しかし、どこかのんびりとした響きの慌てた声が上から振ってきて、右目をそろそろと開ける。左目は傷を負ったままで、うまく開けられなかった。]
(*187) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 01時半頃
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……ひっ。
[ぼやける視界に映る影。それが、雄猫だと分かれば、一瞬怯えた表情を見せた。奴らの仲間かと思ったのだ。散々雄猫たちに嬲られたせいで、恐怖心を抱いた。
しかし、敵意もなく、ただ心配をしているだけなのだと知れれば、腕の間に顔を埋めて。]
……ほっといてくれ。 俺なんて、生きてたって……仕方ない……
[か細く、呻くような言葉。絶望に塗れ、現状を把握すれば狭くなった視界が滲んだ。*]
(*188) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 01時半頃
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/* ちょっとよそ見してたもんで、気づくの遅れてごめんな!
なーごなーご。
(-416) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 01時半頃
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/* タバサちゃんはかわいそかわいいのがお好きなんだな! ひどいなまったく!
(-420) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 01時半頃
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/* とんでもない調教をみた おっちゃんすげえ 恐るべし…!
こんなショタおっちゃんをおんぶしてたなんて命知らずな!
(-427) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 02時半頃
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/* 全治1ヶ月以上(※適当)だから 寄りそうチャンスはあるだろな
仔猫だと思って油断する
(-429) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 02時半頃
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/* 俺は多少の確定はあった方が好きな人だから大丈夫
NGなしよ?
わーい 返事書いて寝よう
(-434) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 03時頃
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/* >>-433 わあ
(-435) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 03時頃
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─ ある飼い猫との邂逅 ─
[死にたいと思っていたはずなのに、伸ばされた腕に縋り付いてしまったのは、何故か。その時は、ほとんど無意識で理由がわからなかったが。>>*193]
あっ……さ、わるな……! やめて……
[通りすがりの猫とはいえ、知られたくなかった。 はらはらと、右目から堪えきれなくなった涙が落ちる。]
怖い……嫌だ……
[低く鳴いて泣きながら、結局抵抗も出来ず。 けれど、優しさに触れていれば、だんだんと落ち着いてきたのか、大人しく、じっとしていた。]
…………。
[慰めは、心にまでは届かなかったが。]
(*196) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 03時頃
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[ライオンだのタバサという誰かの名前だの、どこか遠い世界のようにぼんやりと聞いていたが。>>*194]
にゃっ
[人間だ。人間がいる。 暴れようとしたが、逃げ出す事もできずに、タバサに抱きかかえられた。>>*195]
生きて…… …………………。
[楽しいこと、気持ちいいこと? そんな日は来るのだろうか。 来ないように思えたが……
くたりとタバサの腕の中、動かなくなる。 疲労で、眠ってしまったのだった。*]
(*197) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 03時頃
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/* 堕ちきってるうー
わあー(*ノノ)
(-442) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 03時頃
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─ 怪我が治った頃に ─
[元野良の片目猫は、タバサの家で過ごしていた。 怪我も治り、元気に跳ね回れるようになっていた。 ただ、まだあの日の恐怖だけは完全には消え去らず。]
…………。
[ある日、意を決したように、片目猫はホレーショーの所へ。]
……なあ、ホレーショー。あの時お前、言ってたな。 楽しいことも気持ちいいことも沢山あるって。 俺は……あの日以来、怖くて仕方ねえ。
[暴力と、意識が朦朧としながら無理矢理施された快楽が。]
(*200) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 03時頃
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……お前となら。優しいお前と、なら。 怖く、なくなんのかな……
[ホレーショーの優しさにつけこむような。 卑怯な真似をしている自覚はあった。 けれど、助けてほしかった。]
やな思い出……上書き、してくれねえ?
[おずおずと。ぼそぼそと。 言い終わった後、羞恥心から俯いた。**]
(*201) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 03時頃
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/* 無理矢理繋げておいた(
タバサちゃん、「ちょっと無理があるかしら?」と悩みながらも、まあ美味しそうならいいかしら!で書くことにしたらしい
(-444) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 03時頃
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/* >>-446 知らんかったんや ライオンの正体知らんかったんや
(-447) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 03時半頃
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サイラスおかえりー
だいじょうぶ ねてる
でも今日は眠い… またあした**
(-451) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 03時半頃
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/* (やぶさかではない)
(-477) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 12時半頃
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/* く、黒幕がこんなところに…!
俺が意気がってもヴェスにはばっちり痴態見られてたんじゃないですかやだー(今気づいた)
(-480) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 13時頃
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―残暑の夕暮れ―
[元気になったとはいえ、動きまわるのはタバサの家の中と、庭先だけ。キャットタワーやら障害物やらを登っていく辺り、体力も体調もすっかり元に戻ったと思われるのに、白黒の猫は外に出ようとはしなかった。]
[それ故に、外で囁かれる、自分が拾われた家に住むホレーショーの放蕩っぷりの噂を知ることもなかった。元々、この家は縄張りの範囲に入っていなかったから、ホレーショーのことは「ライオンのような絶倫猫がいる」と噂で聞いていても、ホレーショーがそのライオンだなんて知る由もなかった。もし知っていたら、もうちょっと己の行動について慎重になっていたかもしれない。>>*204]
……こんなこと、頼むなんて、どうかしてるし。 あ、嫌ならもちろんいい……
[繕うように言った言葉は、覗きこまれて途中で切れた。>>*206]
(*225) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 14時半頃
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あっ……
[傷跡の残る左の目蓋を舐められて、思わず声があがる。 かあっと赤くなって、自分の口を片手で塞いだ。 低いとはいえ、今の声は、まるで雌が雄に媚びて強請るような響きがあったのだ。少なくとも、本人にはそう聞こえた。
雄に舐められて、体の奥底からざわつく感覚。 あの日の屈辱と、痛みと――快楽が、蘇る。 無理矢理にでも、男の味がしっかり刻み込まれているのだと、素面の状態で突きつけられるのは、苦しくて。]
ホレー、ショー……
[助けを求めるように、頼りなげな右眼がホレーショを見つめた。**]
(*226) mikanseijin 2015/01/15(Thu) 14時半頃
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