57 【軽RP】妖物語
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[藤之助の挨拶を聞いて]
ふむ、なにか災いを起こそうという輩もバカ正直にわざわざ害を与えますなんては言わないだろうが、確かにそこまで害意はないようだな。 ま、しばらくお主の様子を見させてもらいますよ。 あぁ、名乗り忘れた。 私は一平太。 読書と勉学の邪魔をしなければ、別にお主が何をしようとかまわない。 まぁ、この里には血気盛んな妖もいるわけだし、せいぜい気をつけるがよかろう。
[そういうと、また月明かりを頼りに読書を始めた**]
(57) 2011/07/11(Mon) 03時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/07/11(Mon) 03時頃
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―御屋敷― [ぽろり、ぽろり…と何処からともなく美しい琴の音が。開け放たれた窓から、音が外にも聞こえたかもしれない。]
…美しい、月。
[少女の耳はピクピク動き、綺麗に座った尻の部分がモゾモゾと動いており、何かがそこにあることを物語っていた]
[ふと、外を見やる。何となく、集落全体がざわついているような感覚を受ける。] …お祭り、かしら…?
(58) 2011/07/11(Mon) 03時頃
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わたくし、お祭りなら林檎飴が好きですわ…。 真っ赤な林檎。
あと、…お、お稲荷さんも…/// 明日明けたら、出店でも出ているのか、見に行きましょうか…。久しぶりにみなにも会いたいし。
(59) 2011/07/11(Mon) 03時頃
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なんかこの中途半端に口あいてるのが呆けて見えるwww
あぁ、明之進入ってこないかなぁー。自分じゃ出来る気しなかったよ。どっかで病むか、エロくなるw
今回は可愛い女の子!エロくは…しないッ!!
(-14) 2011/07/11(Mon) 03時頃
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言霊ってね、魔法なんだよ。 言えばね、ちょっと言葉に力が出るんだ。
わたくしは可愛い女の子、わたくしは可愛い女の子、わたくしは可愛い女の子。
ふぅ、これくらいでいいわよね。 可愛い女の子よ、大丈夫。あなたかわいいわ。うん、大丈夫…。
(-15) 2011/07/11(Mon) 03時頃
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ふくく
(-16) 2011/07/11(Mon) 03時半頃
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へへへっ やっと新しい女の皮を手に入れたぜ! これ、なかなかいい女じゃねーか!!
[人間の女の皮を被り、女っぽくしずしずと歩いて来て、つい地声で喋ってしまったことに気づき、言いなおす]
おほほ どっかにわたしの亭主になってくれるいい男はいないかねー?
(60) 2011/07/11(Mon) 03時半頃
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何だ...胸がはだけているではないか。 全く今時のおなごは...
しかし...拙者も最近腕が鈍ったでござるな...ここは少し修行しなおさねばならぬか...
[朔は呟きながら闇に消えていった**]
(61) 2011/07/11(Mon) 04時頃
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後妻 菊は、メモを貼った。
2011/07/11(Mon) 04時頃
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[朔にはだけた胸を見られて赤面するふりをする]
あら、いやだ。見られちまったねー。 女の胸を見たら責任をとるのが男ってものだよねえ? ふふふっ
[...はニヤニヤしながら去って行った**]
(62) 2011/07/11(Mon) 04時頃
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[気配を殺して皆のもとへと戻ってくる]
結界はもう一度結びなおしてきたわぁ これ以上変な人間に入られては困るものねぇ・・・
あら?夕顔ちゃんの本当の姿は色っぽいのねぇ。
羨ましいわぁ
(63) 2011/07/11(Mon) 09時半頃
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あ、今気がついたけど、別に場所移動ロルはしなくていい(かえってした方が絡みづらくなるから非推奨?)の?
やっちまったぜぃw
(-17) 2011/07/11(Mon) 10時半頃
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[…はしずしずと外を歩いた。いつも屋敷の中で琴を弾いているから、久しぶりの外が少し新鮮で。 少し胸が躍った。が]
いい天気…だけれど、出店…ない、わね。 お祭りではなかったのかしら? 誰かいないかしら…。 [と周りをきょろきょろ]
(64) 2011/07/11(Mon) 11時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/07/11(Mon) 11時頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/07/11(Mon) 11時頃
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ふへへ、じゃあ絡みにいくぜ。ゆりぃ…(じゅるり)
ちなみに、 カリュクスで雪ん子RP ゆりで百々目鬼RP 明之進で天の邪鬼RP を考えてことごとく頓挫して志乃に落ち着いたのは内緒です。
(-18) 2011/07/11(Mon) 11時頃
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[少し歩くとチラホラと集まって話している人影が映る。その中に巫女装束の友の姿を確認し、近寄った] あ、ゆりちゃん。 何だか少し村がざわついているように思うのだけれど…。 お祭りはもう行ってしまったのかしら?
(65) 2011/07/11(Mon) 11時頃
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[志乃に声をかけられ振り向く]
え??お祭??
[しばし考えこんで]
あぁ、みんなが集まっているからねぇ なんかねぇ、私の結界を破って誰かが村に入ってきたみたいなのぉ。 人間なのか私たちの仲間なのか、よく分からない空気をもった人ぉ
いったい何者かしらねぇ??
[ゆったりのんびりした口調には危機感はまだない]
(66) 2011/07/11(Mon) 11時半頃
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あら…なぁんだ、お祭りではなかったんですのね。 ふふ、てっきり屋台が出ているものかと。
村にお客様? 滅多にないことじゃない。おもてなししましょうよ〜。 [余裕からか天然だからかこちらからも緊迫感は微塵もなかった]
(67) 2011/07/11(Mon) 11時半頃
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ククク ありゃ、どうみたって人間じゃ 気配こそただモンではないが人間のニオイをぷんぷんさせておる [ふらっと、志乃とゆりの前に姿を見せる。この村では気配なく現れるのは珍しいことではないだろう。浮いたまま二人の会話に入る。]
(68) 2011/07/11(Mon) 11時半頃
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キャラモデル:サーターアンダギー
(-19) 2011/07/11(Mon) 11時半頃
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[突然話しかけられてびっくりしながら振り返る] あ、あなた誰っ…!
あ…この方がお客様? 人間…っぽくはないけど…。
/*志乃は夕顔の変身バンクを見てません*/
(69) 2011/07/11(Mon) 11時半頃
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我はこの森の大木に封印されておった吸血鬼じゃ。人間は血だけじゃなくそのまま食うこともある。
はじめましてじゃな、志乃。
[夕顔の面影はいまや髪型のみとなってしまっては誰も自分が夕顔と気付くものはいないだろう、と思い騙してみる。]
(70) 2011/07/11(Mon) 12時頃
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[志乃の言葉にしばし考え込んで]
おもてなしねぇ・・・してみるぅ?? 屋台は無理だけどぉ、お料理なら出来るかもぉ
[夕顔いやミケ??が来たのを確認して]
やっぱりあの方は人間なのかしらぁ・・・ だったら・・・うふふふぅ
(71) 2011/07/11(Mon) 12時頃
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ふぇ…吸血…鬼? 血を啜る鬼さんなのね。はじめまして。
ところで、何故わたくしの名前をご存じですの? もしやわたくしの卒アルをご覧に…?!
[…はゆりとミケの会話についていけていない] お客様はここにきているのでなくて…? お料理ならお稲荷さんをお出しするわ。わたくし、得意ですもの(えっへん)
ん?あの方…? [頭ひねりひねり]
(72) 2011/07/11(Mon) 12時頃
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我の栄養源は血じゃからな。 先にゆりの手によって生気が吸い取られておれば我の吸血も楽というものじゃ 我は手堅くしっかり派なのでゆりがエナジードレインを行なうのを待っておるぞ?
[ゆりが怪しい笑みを浮かべたのを見て、人間を襲うようにそそのかす。美食家ではないがおいしいものは食べたい。]
(73) 2011/07/11(Mon) 12時頃
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ミケは、志乃はどこを卒業したんじゃ
2011/07/11(Mon) 12時頃
志乃は、妖怪学校を昔。
2011/07/11(Mon) 12時頃
忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/11(Mon) 12時半頃
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忍者かぶれwwwwwwwwwww 好きですそういうのw
肩書に即して妖怪RPしてるの素敵。いや、手前味噌くさいけどw 一応いっぱい考えたからw
なので芙蓉とか朔イイネ! つーか一平太は絶対一つ目小僧なのだと思ったのに…。
(-20) 2011/07/11(Mon) 12時半頃
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あら・・・じゃぁ死なない程度に生気を吸わないとねぇ うふふ・・・ふふふふふ・・・
じゃぁ、おもてなしの準備をしましょうかぁー まずは食材を捕りに行かなくちゃねぇ
(74) 2011/07/11(Mon) 12時半頃
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[ひやりと冷たい冷気と共に皆が集まる場所へ。 昨日は来訪者が無口だったので、一平太に話題を任せて家に帰った。 来訪者が何を話したがわからないが少なくとも何か会話をしているに違いない。]
ごめんやす。 彼は一体なにをしにきたんやろうか。 彼はきっと人間どすなぁ。人間がわざわざこないな場所に来はるなんて…
[ゆりの結界をすり抜けて人間が迷い込んでくる時は時々あった。 それでも彼らの反応は奇妙な姿をした我々とこの里に驚き、慌てふためくことの方が多かった。]
随分しっぽりとしてはったわ。 彼はきっと何や目的があって来やはったはず。 でなければこないな場所に来はるはずがありまへん。
なん?皆で御もてなしをしようとしてはるん? なんモンかはっきりしいひんのに随分と余裕やね。
[くすくすと笑いながら断片的に耳にした言葉を拾ってそう答えた。 日差しよけだろうか。芙蓉の手には日傘が持たれていた。]
(75) 2011/07/11(Mon) 13時半頃
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