5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 出てくるなり覗きをする、しょーもない烏でごめんなさい。 ちなみに子烏のイメージはホリーとオスカーです。 もし、使う人がいなければ、名前出しちゃおうかな*/
(-9) 2010/03/19(Fri) 22時頃
|
|
─城門前─
こん……にちは?こんばんは?
[コツっと音を立てて地面へ着地をすると、門番へと挨拶した。] [時折、布を持って城を訪れるために門番とは顔見知りである。]
ううん、今日は布を持ってきたんじゃないの。違うのよ。 私も何かできることがあったらなぁと。 お仕事、進まないんです。
[それを話し、王宮の中へ。足腰の丈夫でない蝙蝠は王宮内も飛んで移動する。]
(55) 2010/03/19(Fri) 22時頃
|
|
─王宮内─
もう誰かいるのかな。 ……あの人もそうかなぁ、そうなのかなぁ?
[ふらふらと飛ぶ蝙蝠は王宮を行ったり来たりの男を見つけ呟いた。]
こんにちは?こんばんは? あなたも音楽探しの人?
[ふらふらふわふわと黒い尾羽の男の元へ飛んで近づいた。]
(56) 2010/03/19(Fri) 22時頃
|
|
/* 蝙蝠アイリスと烏ザック! 鳥多いな![蝙蝠はほ乳類です。]
(-10) 2010/03/19(Fri) 22時頃
|
|
――王宮内――
[きらきらと輝く水面の中心の白い姿に烏の男は目を奪われて、ふらふらと飛んできた蝙蝠の娘に気付かない]
おぉや、おや。 これは何て別嬪さんだろね。 [もし、片翼しかない滑らかな背中を目にしたならば、痛ましそうな顔をする] うわぁっ!?
[出し抜けに声を掛けられて、驚きのあまり思わず尻餅をついてしまう]
(57) 2010/03/19(Fri) 22時頃
|
|
−王宮の一室−
[ヌマタロウ>>39が、オレンジティーを飲むのを眺め、]
ああ、私も紅茶をいただこうかな。ストレートで。
[そして、窓際で一服。]
…一度、兵舎に戻るか。 今のままで旅に出るのは、心許ない気がしてきた。
[紅茶を飲み干して、テーブルにカップを置くと、 その場に残る者に一礼すると、部屋を*出ていった*]
(58) 2010/03/19(Fri) 22時半頃
|
|
わわっ
[うわぁっと黒い尾羽の男が尻餅をつくと、蝙蝠も反射的に驚いた。]
び、びっくり、びっくりさせてごめんなさい?すいません。 何を見ていらっしゃったのでしょう……
[蝙蝠は男の見ていたであろう先を同じように覗き見た。]
おぉー、すごく綺麗な人です。 絵になりますねぇ、絵に。
[ゆっくりと水浴びする女性の姿は、きらきらと輝く水面の美しさもあり、さながら1枚の絵画のような光景だった。]
あの方とはお知り合いですか?
[その女性を指さし聞いてみる。]
(59) 2010/03/19(Fri) 22時半頃
|
|
なんだい、なんだい。脅かすない。 ……自慢じゃぁないが、俺っちは肝っ玉が小さいんでね。
[声を掛けてきたのが若い娘と知って烏の男は少しだけバツが悪そうな顔。ぱんぱん、とわざとらしくズボンの尻を叩きながら立ち上がり、蝙蝠の娘に向き直る]
そうだろ、そうだろ。 良いものを拝ませてもらっちまったよ。
[咎め立てされないことにほっとした顔をして]
(60) 2010/03/19(Fri) 22時半頃
|
|
[「お知り合い?」そう問う娘に]
……いんやぁ。初めて見る顔だねぇ。 初めてと言えば、あんたも初めて見る顔だけど……。
[そして首を捻って] ん? 音楽探しって言ったよな。 あんたも無理を押付けられたクチかい?……お互い難儀だぁね。
[まだ、若い娘なのになぁ……と、しみじみとした口調で一人頷く]
(61) 2010/03/19(Fri) 22時半頃
|
|
[「あんたも初めて見る顔」と言われると、コツと靴音を立て地に足を着け。]
あ、名乗り遅れました。 ぱたぱた機織り蝙蝠 アイリスです。
[ぺこりとお辞儀をした。]
んー、無理を押付けられたってわけではないんですけど、ないのですが。 どうにも今のままではお仕事が手に付かないので、やってきたわけなのです、です。
[単調な機織り機の音を聞いているといらいらーっとしてしまいましてと、困り顔で言った。]
(62) 2010/03/19(Fri) 22時半頃
|
|
―王宮の一室→庭園―
[少し首を傾げると、アーヴァインと言う名の兵士に耳打ちして、返答を貰うとクルリとその場を一回転する。]
ここで王様の話が始まるまで、じっとしていたら気が滅入りそう、だから少しお庭を見て来るよ。
[部屋に居た者に首を傾げてニコリと笑うと、尻尾と耳をピンと立てて、転がる様に部屋を飛び出す。]
リン、リン、リン。
[片足にしか残って無い鈴は、義理の様に鳴るだけ。 そんな鈴に耳を塞ぐように軽快に走り、中庭へ。]
ああ、風の音しかしない。
[耳を澄ませても、無意味な風の音だけが響き、庭の花々も何処か寂しげに揺れるばかり――。]
音楽って、どんなものだったんだろう。
[白い道化服が光にくすむ。]
(63) 2010/03/19(Fri) 23時頃
|
|
……あぁ、こりゃどうも。 俺っちは烏の宝番 ザックってんだ。
[丁寧な挨拶に――どうにも調子の狂う娘だなぁ――などと思ってしまう]
そりゃあ難儀だな。 仕事が手につかないのはよくないねぇ。
……まぁ、俺っちは音楽を探しに行かないと、仕事が手につかないどころかなぁ…… [首にされちまいそうだ、と言い、首を切るゼスチュアをして情けない表情になる]
(64) 2010/03/19(Fri) 23時頃
|
|
−兵舎の一室−
[剣一つあれば、と飛び出していったので罰が悪いが、 そうも言っていられないので、自室へと戻った。 なるべく誰にも見つからないようにと、慎重に。]
ふむ、しかし、あまり嵩張っても、厳しいか。
[悩みつつ、荷造りをした。 ふとチェストの引き出しを開け、中からロケットを取りだした。]
…お守り代わりに、持っていくか。
[ロケットを首にかけると、バックパックを背負って外へ出た。]
(65) 2010/03/19(Fri) 23時頃
|
漂白工 ピッパは、控えの間に直で戻らずに、姫の眠る部屋に寄ってしまおうか等と考え中。
2010/03/19(Fri) 23時頃
|
―王宮―
んー?
ああ、姉上のアレもその魔法使いのせいなのか。 ま、とりあえずそのなんとかっていう奴ぶん殴ってくりゃいいんだろ?
じゃあお前は旅支度でも何でも整えておけ。 俺は供の連中の顔でも見に行ってやろう。
[旅立つもの達は別にお供でもなんでもない、 慌てて忠臣が説明するのを、猫は半眼で見てました]
…は? 善意の一般市民? なんだそりゃ、役に立つのかよ?そいつら。
(66) 2010/03/19(Fri) 23時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/19(Fri) 23時頃
|
鳥の宝番、ザックさん。ザックさん。
[懐から紙と鉛筆を取り出して、名前をそれに書き記し、それをまた大事そうに懐へと戻した。]
そうなんです。 お仕事ができないのはよくないでしょう?よくないんです。
[ねぇ?と首をこてんと倒した。]
ザックさんは、仕事が手に付かないどころか……?
あらあら大変!それはとても大変です。あわわ。
[首を切るジェスチャーには驚いて見せた。]
ではでは、ちゃんと音楽を見つけ出さなければなりませんねぇ。 ザックさんも頑張りましょう?頑張るのです。
[蝙蝠はほえんと笑みを浮かべて激励をした。]
(67) 2010/03/19(Fri) 23時頃
|
|
[疑わしげな声を隠しもせずに、ふわり、 漆黒の外套を羽織れば、扉を開ける。
『どうぞ、お言葉にはご注意を』
忠臣の気遣わしげな声がその背を追う、 ふさふさ尻尾は何かを払うように ぱしり 揺れた]
……そんなん、言われなくもわかってる。
[廊下に出れば、ぐんにゃりしてた背筋はぴん、と伸ばされた]
(68) 2010/03/19(Fri) 23時頃
|
|
/* アイリス、可愛いな。ほえん、だ。ほえん。
しかし、個人的には、ギリアンにゴワゴワしたい。ゴワゴワ。 道中無理なら、エピでさせてもらおう(ぐっ
セシルに逢いにいくかなー?悩むなー。
(-11) 2010/03/19(Fri) 23時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/19(Fri) 23時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/19(Fri) 23時頃
|
/* なんだかぼけぼけキャラになってきた。
ふあふあふらふらとかそんな効果音使ってたしね。あとキャラグラの影響?
こうもりだよ、キィキィ!
(-12) 2010/03/19(Fri) 23時頃
|
|
おや、あれは…?
[逡巡しながらも、姫の眠る部屋に足は向いて。
しかし辿りつく前に見かけたのは、漆黒の外套を羽織った王子の姿。]
…珍しい、動いている。しかも、お供も連れずに何処へ行くつもりだ?
[王子が、こちらの方へ歩いてくるのに気付けば、 咄嗟に柱の影に隠れてやり過ごそうとしたかもしれない。]
(69) 2010/03/19(Fri) 23時半頃
|
|
ありがとな。
[気の良さそうな娘のほんわかとした激励に、思わず頬が緩むが、 旅の仲間としちゃあ、頼りになるのかは微妙なところかねぇ――などと失礼なことを考えてしまう]
……ところで、あんたは、 アイリスは音楽ってぇのに詳しいのかい? いやね、子烏たちが噂してたんだけど、宝物庫のどんなお宝よりもぴかぴか、きらきらしてるってのは本当なのかねぇ。 もし本当にそうなら、是非お目にかかって見たいもんだけどね。
(70) 2010/03/19(Fri) 23時半頃
|
|
/* チィチィ、キィキィ。 みんなおみみとしっぽが付いてると思うとなごむよね。
蝙蝠なので、私は鳩胸。……蝙蝠なのに? 胸筋発達してるのですよ。ふふ。 ……ぐらまー?
(-13) 2010/03/19(Fri) 23時半頃
|
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2010/03/19(Fri) 23時半頃
|
/* なんとなくト書きに感情を書かないように、 できれば()も使わないように、と サトラレ気味に脳内だだもれな子で行く予定。
姉姫になった。もしかしたら姫が跡取りかも?
(-14) 2010/03/19(Fri) 23時半頃
|
|
―王宮・廊下―
尻尾が見えている。
[柱の影のその姿、いずこかで覚えのあるその色を見咎めた。]
――さて、私から身を隠さねばならぬとは、 そなたは日の下を歩けぬ身の上の者か?
[文字どうり、猫を被った猫は悠然と告げて、 どのようなものか、と測るように目を細めた]
(71) 2010/03/19(Fri) 23時半頃
|
|
[音楽に詳しいのか?と問われると]
そうですねぇ……詳しいというほどのものではないのですが、ですけれど。 機織り機で織っているときの音。 それは楽しくお仕事をしていると、自然と音楽になっていたのですよ。
んー、王様やお姫様。それに王子様の奏でる音楽はぴかぴかきらきらしていそうです。お宝のような音楽なのでしょう。 私のはぴかぴかきらきらよりも……つやつや?ぴろぴろ? ちょっと愉快な、興味をそそられるガラクタのようなものかもしれません。
[少し悩むように首をかしげてそう答えた。]
(72) 2010/03/19(Fri) 23時半頃
|
|
/* 猫被り。
面倒くさいけど猫被り。
(-15) 2010/03/19(Fri) 23時半頃
|
水商売 ローズマリーは、何かの声に「……?」とあたりを見渡した
2010/03/19(Fri) 23時半頃
|
−王宮・廊下−
おや、見つかった。
[こめかみをポリポリ掻き、小さく息をつく。 が、何事もなかった様子で王子の前に姿を現し、一礼を。]
滅相もございません。 ただ私、これから旅に出る身故に、 このようなくだけた格好をしているもので、 お目汚ししてはよろしくないと思いましたので、 つい身を隠してしまったのでございます。
…王子は、どちらにお出かけに?
[にっこりと笑って、問いかけた。]
(73) 2010/03/19(Fri) 23時半頃
|
|
………?
[周囲も気にならぬほど、水浴びが気持ちよかったのか 二人の姿に気づいたのは 二人が彼女を見つけたよりも後。 うち一人が異性であることに気づけば 会話中の二人に気づかれぬよう そっと、しゃがみ込んでから 水際、服と短剣がおいてある方に近づく]
(74) 2010/03/19(Fri) 23時半頃
|
|
ふーん。つやつや、ぴろぴろねぇ……。
[これまでは "大切なもの" という漠然としたイメージしかなかったが、アイリスの言葉に余計にわけがわからなくなった。
それでも、このほんわかした娘が旅に出てまで取り返したいのだ。彼女にとって音楽は烏の男の管理する宝物と同じように価値があるのだろう]
(75) 2010/03/20(Sat) 00時頃
|
―王の間―
[偉大なる音楽の国の王アルフレッドは沈痛な顔で、手元の砂時計に視線を落とす。
砂時計を回す度に微かに途切れ途切れの音楽が聞こえる。]
最後に残された音楽の欠片―…‥
奪われた音楽を取り戻す為に必要な砂時計を奪われる訳にはいかぬ。
だがわしは取り戻す為の強い心はもうない。
[部屋の隅に控えているネズミの従者を呼び寄せ。]
わしに何かあった時は、王宮に集めている者にこれを渡すのだ。
[ネズミの従者サイモンは頭を下げ、音の砂時計を受け取り、王の間より下がる**]
(#11) 2010/03/20(Sat) 00時頃
|
/* しまった。暢気に笑ってる場合ではなかったのに。 人と絡めるのが嬉しいのかもしれないw
(-16) 2010/03/20(Sat) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る