259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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うう、さらっと流すところも素敵ですっ オーレリアさん!
[捕まっておろおろと降りていく姿は>>46 手と手を取り合うエスコート――というロマンスとは程遠い。 泣きべその娘を連れて行く母のようだ。 言ったら、またつんとされそうなので言わない。]
……。 ……こ、克服?
あっはっは。 そんな方法があればとっくに試してまーす。
[笑い飛ばすことではないが、>>47 彼女も本気でないことはわかっている。]
(61) 2016/12/01(Thu) 00時頃
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……えっ、えええ、えええええ!
[次は無い。>>48 死刑宣告のようにすら聞こえた。]
私、今度こそ死んじゃう……。 そんなこと言って、また助けてくれるに決まってますぅ オーレリアさんは優しいですもーん。
[人によっては鬱陶しいと思われそうな口調でへらへらと笑うが、それはイルマはまだ懲りずに頂上まで登りたい気持ちが表れている。当人にはその自覚こそなかったが。]
……あ、はい…。 ディーンさんとか、起きてたらめっちゃ怒ってそう。
はっはっは。
[今は笑っておこう。 怒られた時に余計凹むのが目に見えているからだ。]
(62) 2016/12/01(Thu) 00時頃
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……さて、そろそろ準備しなきゃ。
[つい最近から、毎日の習慣となったお出かけをしよう。]
行ってきますね!
[オーレリアと別れる時には、手をふりふりして ふと思い出したように、振り向き]
今日も大好きですよ、オーレリアさんっ!
[べたべたスキンシップも取りたいところだが 彼女がそれを許しているか否か。*]
(63) 2016/12/01(Thu) 00時頃
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かなりの確定ロルだったんですけど大丈夫か…な? 自分から募集しといてダメだろこれは…!!(頭抱え
(-10) 2016/12/01(Thu) 00時頃
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サーーー!イーーー!モーーー!ンーーー!
……さっ、ん……
[思いっきり大声を出した(先ほどの絶叫ほどではない)せいで、息が苦しくなり、最後の敬称だけ掠れた声。 彼は吸血鬼としては年下っちゃ年下だが、一応吸血鬼になった時に止まった人間年齢は年上だし、敬語を使ってはいる。そもそも、このシェアハウスで、年上も年下も、あんまり関係ないようなあるような……
そんなわけで、やってきましたホラー作家のお部屋前。 コンコンゴンゴン。ノックの音は荒っぽい。]
いますかー!新作できましたかー!
[実は彼の作品の大ファン――の、友人が居る。 イルマ自身は、「ふーんへー、すげー」くらいの感想だ。
友人に彼の新作の情報をいち早くお伝えすべく こうして編集者さながらの態度で、勝手に決めた作品の完成をせっつくのは、いつものこと。*]
(64) 2016/12/01(Thu) 00時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/12/01(Thu) 00時頃
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へー…先輩とはあんまり似てないですね!いやあ、赤ちゃんはいつ見ても可愛いです。
[コイツ…!いつも呑気にへらへらしてるが、ストレートすぎるだろ! 何も気にせず横でニコニコ笑いながら赤ちゃんを眺めているのを横目に俺は師匠を見やる。あれ?もしかして、俺の方が警戒されてる??>>60]
人間的な…?あっ、やっぱり!吸血鬼スキルかぁ〜俺も早く1人前になりたいなあ。今度教えてくれます?師匠! あ、俺赤ちゃんあやすの得意ですよ!やったことないですけど!
[静かに歩きます!と手を挙げる相棒に鳥と赤子を同じように捉えてる時点でダメだよお前…と羽で後頭部を叩く。
赤子を庇って俺に威嚇をしてくる師匠に対してはこちらも対抗せざるを得ない。 明るい羽をぶわわわっと広げて嘴をも鳴らしてやろう。]
ちょっとピーちゃん!? ってまって先輩!ピーちゃんを人形にはしないで…!!
[必死に止めに来る相棒を押し退けピィピィとこちらも暫く対抗していただろう*]
(65) 2016/12/01(Thu) 00時半頃
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っうわ、 ……なんだいきなり。
[擦り寄ってくる体>>54を避けようにも、 ぶつからない為、一歩後退した後では叶わずに。
何事かと目をぱちくりしながらも、 半ば反射でその背中を撫でてやったり。 その後相手の濡れた服に気付いて、やっぱり顰めっ面]
? ……?子育て?あいつが?無理だろ。 ────友達って、お前またやったのか。
[普段から眠たげな頭は、流暢な舌についていけない。 疑問符と、呆れと。それらを強くしながら、 赤ら顔の真相を正直に明かすわけにもいかず、もごり。 「これは良いんだよ」と誤魔化すばかり。一体何が良いのやら]
(66) 2016/12/01(Thu) 00時半頃
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[彼の悪趣味な友達は、幾度か見かけた事もあるけれど。 止めろと指摘出来ないのは、悲しいかな 何とはなしに察せるその行動の意図を、憐れむが故。
せめてそのおどおど病が治れば 普通に友人の一人でも出来るんじゃないかなんて。 そんな優しい事は考えてはいないが 叱咤と共に背を叩く手には、一応の思いやりも含まれたり。
まあ何より、見ていて苛つくというのが一番の理由だが]
ああ、頑張れ頑張れ。 ……あんまり期待出来なさそうだけどな。
[そう、全くもって期待出来ない。 だが素直にそう言えるだけ、 見所があるという事にしておこうか。 ついでに、私みたいになれよなんて、胸を張ってみせ]
(67) 2016/12/01(Thu) 00時半頃
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……そっちこそ、転ばないように気を付けろ。
[伸ばされた背>>58には、寄せた眉を僅かに和らげ 離れていく姿を、引き止めはしない。
会う度指摘すれば、あの性格も治るだろうか。 そんなお節介さは、年寄りだからか*]
(68) 2016/12/01(Thu) 00時半頃
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[……そうだ、男は食堂に用があった筈なのだが。 あの様子を見るに、食堂には彼の友人が居るのだろう。 ただの友人なら良いが、死体だ。 血を吸えもしない人間の死体なんぞ、見たくはない。 それと食堂から漏れ聞こえる騒がしさ>>57>>60が 尚更男の足を食堂から遠退けさせる。
悩んだ末に足を向けたのは、一人の淑女>>41の部屋。 喧騒の原因の一つに、己が入れられているとも知らず。 無遠慮に、その扉をノックしてみせようか]
……おい、居るか。
[女性の部屋を訪れるには、気軽過ぎる声音。 少々不躾かもしれないが、男は気にしない。
もし扉が開いたなら、これまた不躾ながら、 何か摘める物でもないかと尋ねるつもりで]
(69) 2016/12/01(Thu) 00時半頃
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[ほんの少しの気まぐれと、悪意があったのでしょう。
シーシャがその年若そうな子をかぷりとしたのはつい先日のことです。 時折森へやってくるその人間を、シーシャはその運命の日のもっと前から知っていました。
なにが琴線に触れたのか、ここで細かく述べるのはやめましょう。 いたって能天気そうな彼の前に人のかたちで姿を現したのは 空を飛べたら、との空想的な言葉を聞いたからでした。
それまで蝙蝠として近づいたのが煩わしかったのでしょう、 近くにいた鳥は、あとで名前をピーちゃんと知りますが、 その鳥が羽ばたきを大きくし襲い掛かってきましたが 人の形になってしまえば鳥なんて煩いだけです。 きっとこの時から、あまりピーちゃんを仲良く思ってないのです。]
(70) 2016/12/01(Thu) 00時半頃
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[そしてシーシャは、 夜の森に似合いのうっそりとした笑い方で、 底意地のわるい色を乗せて、『空を飛べるぜ』と言いました。
『鳥にはなれねぇけど、些細な違いだ、蝙蝠になって空を飛べるぜ』と。 わらう唇に、妙にてらてら赤く光る舌を載せて、 そう勧誘しました。]
(71) 2016/12/01(Thu) 00時半頃
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[勧誘にはあまりにも単純に頷かれてしまいましたが、やることは変わりありません。 首筋をぱくりとして、たくさんの血を吸い 体の力をなくしたフィルへ、自分の手首から滴る血液を垂らしました。
それから、シーシャは、夜空にふたつ、余計に三日月を浮かべて 人間をやめていくだろう彼を面白そうに見下ろしていましたが 『またな』と別れの言葉を告げて夜の森を後にしました。
夜はまだ長く、シーシャはまだ、おなかが減っていたのです。 その時にはまだ、血を分けた彼の名前を知らないままでした。
そしてフィリップはいま、この古城にやってきて住んでいます。 住んでからのことはきっと、彼自身が語るほうが正確なことがわかるでしょう。シーシャがわかるのは、フィルは、鳥が好きで、空を飛びたがっていた、不思議な青年だったということだけでした*]
(72) 2016/12/01(Thu) 00時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/12/01(Thu) 01時頃
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[フィリップを噛んだ夜、 シーシャは古城の主の部屋へ行きました。
時折、シーシャはティモシーに会いに行きます。 生きたままの鶏を携えて、シーシャはしばらく、 年老いた吸血鬼のそばにいました。
人間を吸血鬼にしたこと、無思慮の行為だったことを呟いて シーシャはその日もぱちぱちと燃えていた暖炉を見ていました。 誰かが聞いていたとしても、その晩のシーシャには与り知らぬことです。 ティモシーは相も変わらず、何も言いませんでした。
それから、シーシャが城を開けることが比較的多くなり そしてついに昨日、赤ん坊を連れて帰ってきたのです。]
(73) 2016/12/01(Thu) 01時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/12/01(Thu) 01時頃
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[そして今。 シーシャは食堂でフィリップと話しています。 シーシャが何を思って何を期待してたのかは、話すほどのことではありません。時折じっと観察するように彼を眺めているのは、いつも彼の近くにいるピーちゃんには気づかれていることでしょうけど。]
節穴かっぴらいてんじゃねぇぞ どこからどう見てもそっくりだろうが [ふん、と鼻息ついたシーシャですが、フィリップが絵描きを生業としていることをぽいと放り出していました。あやすのが得意だというフィリップにも疑わし気な眼差しをむけますが、それはともあれ、ピーちゃんです。 飼い主が止めようとしていましたが、しばらく食堂には姦しい音があふれていたでしょう。]
[その喧騒がようやく収まった時、シーシャはもう一度鼻息をついて]
ま、いつだって教えてやるけどよぉ とりあえず一人で十分な食事できるようになれよ
(74) 2016/12/01(Thu) 01時頃
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それから、お前が一番若いんだから、 ほかのやつらにも今の時代のこと教えてやりゃあ あいつらもいろいろ面倒焼いてくれるって
[そう言ってシーシャは上着のポケットから、最新機器!スマートな携帯を取り出します。シーシャも年若いので、そういった機器を使うことがままあります。が、それは好奇心からのものです。あまり詳しく他人に教えられるというほどではありません。]
――……まあ、いまはとにかく、金を稼ぐほうが大事だなぁ じーちゃんから聞いたろ そろそろ税金払わなきゃまじぃって
[そんなさなかに赤子を連れ帰ってくるシーシャですが 携帯をポケットにしまいつつ、一人頭いくら稼ぐのかなとぼやきました]
(75) 2016/12/01(Thu) 01時頃
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[吸血鬼になってなお、古城が現代社会に認知されている以上 果たさなければならない責任というのが降ってくるのです……。
ちなみにシーシャは、博物館の夜勤警備に入っています。 面倒くさい仕事で、面白みはありませんが いろいろな時代の遺物を眺めるのはなかなかいい暇つぶしになります。
ときおりサイモンの仕事道具をここに並べられるかな、なんて オーレリア自身をここに並べることもできるな、なんて 彫刻を眺めながら思うこともあります。 ひとまず、寝こけているディーンをここに陳列しても しばらく目を覚まさないだろうと今も思っています。
*骨董品のような顔ぶればかりの吸血鬼の城ですよね*]
(76) 2016/12/01(Thu) 01時半頃
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/* 寝る前に一言。
>>47 「エレベーターみたい」 めちゃくちゃ笑ったwwwww エレベーwwwターwwww
(-11) 2016/12/01(Thu) 01時半頃
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/*
ご参加ありがとうございます!
無事 定員になりましたが、
早めの村建てでしたので、あと2枠ほど開けておこうと思います。
ふた枠埋まろうと埋まらないと一日目を迎える時間の変更はない予定です。
(#4) 2016/12/01(Thu) 02時半頃
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[重傷の原稿をともあれ仮に避難させ、机に床に広がったインクを雑巾で拭き取る。まあ体裁を保った程度まで回復させては、男はそれで良しとした。木で成るそれらからはインクを完全に取り去る事などは出来ない。 そもそもまれによくある事で、元から相当に黒ずんでいた。 真っ黒になった雑巾を手に、それを捨てる事と、手を洗う事を直近の使命と思い並べたところで、]
……おや。
[響き渡る、己の名を呼ぶ、及び、叫ぶ声。先程から遠く聞こえてはいた数多の喧騒の元の一つであるそれ、聞き慣れたそれに、男は背後のドアを振り向いた。 ゆらりと其方に歩み、ドアを開ける。ぎぃ、と軋んだ音。 黒い手で黒い雑巾を持ったまま、もう片手の左手で以て]
…… やあ。 今晩は、今日も元気だね。
[其処に立つ姿、イルマに、男は唇の端を歪めるように吊り上げ笑み、まずたわいもない挨拶などした。 イルマ。実年齢でいえば一回り――百年単位だ――上である、だが見かけは勿論、振る舞いも極めて少女らしい存在。故に男は、彼女が男に敬称と敬語など使うのと同じように、少女に対するように接するのが普通になっていた]
(77) 2016/12/01(Thu) 03時半頃
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[不老たる存在の齢の定義、それはどうあるのが果たして尤も正しいのかとは、男もこの身になってから幾度も思考してみたところだが、結局毎度いわゆる「ケースバイケース」で結論付けられてはいる]
毎夜なる君の催促が功を奏し、 その返礼として相応しき終焉が成った。 私はそれを今此処に捧げよう。
……と、なったなら良かったのだけれどね。 残念ながら…… 完遂どころか、些か退化した有り様だよ。
見ての通りでね。ひひ。 インクを……嗚呼、なんという事だろうか。 零してしまいなどしていた。
……ひひひ。 かなしいよ。
[そんな事をつらつらと述べては、 大仰に肩を*竦めてみせて*]
(78) 2016/12/01(Thu) 04時頃
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―サイモン部屋前―
[ぎぃ。>>77 軋む音を聞くと、この古城もそろそろリフォームして欲しいなと思う。それ以前に固定資産税がどうのという話があるが、まぁそれはそれ、これはこれ。 古びた扉を開けて出てきたのは、目的のホラー作家サイモンだ。]
イルマちゃん、元気でっす!
[びし、と手を上げて挨拶。 [終焉が成った。相変わらずロマンチック!]
……おお、おお!
[と思ったら]
お……おぅ……?
[途中から変調して、残念なお知らせを聞くと>>78、あちゃーと眉を下げる。確かに部屋には黒色が木の家具を汚したであろう痕が見えた]
(79) 2016/12/01(Thu) 13時半頃
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ぁー。どんまい! でも明後日までには仕上げてくださいね。
[何故か担当編集者のように諌めておいた。]
私の友達、サイモン先生の新作を マジ楽しみにしてるんですよ。
なんでも、19世紀のホラー作家さんと 雰囲気が似てるとかで。
[ご本人であることを知ってか知らずか 真顔でそんなことを言ってのけた*]
(80) 2016/12/01(Thu) 13時半頃
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─ 古城 厨房 ─
[厨房がステンレスではなくタイルで出来ているのは、銀色を過剰に恐れる者がいるからだという。 そんな彼が哀れに思えて、セラミック包丁とやらをついこないだ(と言ってもおそらく10年は経っているだろうが)買ってきたが、そんなことは一言も言わないのだから気づいているかどうか。]
お腹を裂きましょ、お魚の〜 腸取り出し草詰めて〜
[調子はずれの歌を歌いながら、鮮魚の腹に香草を入れ オーブンへとぶち込む]
ごーふん焼いたら出来上がり〜 今日のメニューは魚だよ〜
[ちなみに彼の料理はいつも生煮えで有名である。以前牡蠣でそれをやった時にはルームメイトらからこっぴどく怒られたものだ。]
(81) 2016/12/01(Thu) 15時頃
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イッヒッヒ…! あァ…おかしいねぇ…。
[特徴のある笑い声は彼の口癖で、周囲からの評判はよろしくなかったりするけど、本人はお構いなし。]
あ!…ァ、ア…赤ちゃん!! 赤ちゃん…いたねぇ……。 赤ちゃんの食べ物はー…。 はちみつ? そば? かに? んー……。お餅!…は、背負わせるんだっけ、ヒッヒッヒ…。
[包丁を勢いよくまな板に打ち付けながら首を捻っても答えは出ず。]
詳しい人に聞こうかなァ…。
[そう言うとふらり厨房を後にして、女性の声のする方へ*]
(82) 2016/12/01(Thu) 15時半頃
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/*1 1イルマ 2オーレリア 3グロリア 4男に聞こう
(-12) 2016/12/01(Thu) 15時半頃
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/* あっ、増席ありがとうございます。 村久しぶりなんですけど、楽しそうだったのでつい……。 絡み方とか覚えてないけど頑張ります。
(-13) 2016/12/01(Thu) 15時半頃
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/* 年2 1 20〜100 まだまだヒヨッコ 2 101〜500 人生いろいろ 3 501〜 酸いも甘いも
背3 1 背は低い 2 背は普通 3 背は高い
(-14) 2016/12/01(Thu) 15時半頃
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