人狼議事


199 Halloween † rose

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【独】 手妻師 華月斎

/*

へっへーん、先に言ってやったぜ(勝ち誇り

(-883) heinrich 2014/11/02(Sun) 02時頃

華月斎は、リー、おやすみおやすみ。ありがとう。

heinrich 2014/11/02(Sun) 02時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
今まで「先に言ったら負け」っぽかった言葉を
「先に言ったもん勝ち」にひっくり返す瞬間を、

どれほど! 楽しみにしていたことか!!(ひゃっふーい

(-888) heinrich 2014/11/02(Sun) 02時頃

華月斎は、 ニコラエさんお疲れ様ー!

heinrich 2014/11/02(Sun) 02時半頃


【独】 手妻師 華月斎

/*

切ねぇ……

(-900) heinrich 2014/11/02(Sun) 03時頃

華月斎は、箱ティッシュここ置いときますね

heinrich 2014/11/02(Sun) 03時頃


華月斎は、これは、泣く。

heinrich 2014/11/02(Sun) 03時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*

ミーミーとの別れが切なすぎて真剣にシーシャのメンタルを心配してしまうあれ

(-911) heinrich 2014/11/02(Sun) 03時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

この切なさ好きだ……

(-913) heinrich 2014/11/02(Sun) 03時頃

【見】 手妻師 華月斎

>>156 闇の色が濃くなった。
現し世はさらに遠く、輪廻の光も届かぬ奥へ。

魔に堕ちる。そのことの意味を肌で感じる。
人の身にはおそらく“嫌悪”として映る物。
真っ黒になるまで煮詰めた、混沌と誘惑の香り。

愛しい腕に抱かれて嗅ぐ闇の、なんと芳しいことか]

 ……ンッ

[また何か言おうとした唇を、自分から迎えに行った。
問答の時間も惜しんで、互いに求めあう口付け。

そして異変はすぐさま訪れる。
舌に絡み喉を焼き、裡へと辿りついた熱の塊。
業火に内側から身を焼かれ、存在を塗り替えられる]

(@36) heinrich 2014/11/02(Sun) 04時頃

【見】 手妻師 華月斎

 ぁ……っ、 く

[苦鳴が喉の奥から漏れる。
立てなくなりそうな惑乱の中、シーシャの背を掻き抱いた。

もっと、もっと。
ねだる眼差しは浅ましく、とろりと溶けた糖蜜のように。
理性は炎で焼き切れて、ただ“快”を、自分にとっての一番の愉悦を求めて泣いて]

シーシャ……、

[炎は全てを焼き尽くし、ようやっと鎮まった。くったりと腕の中に崩れ落ちれば、額にも首筋にも汗が浮いて、まだ頭がぼんやりする]

あぁ……、まだドキドキしてる。

[強烈な炎の余韻を身の内に感じながら、小さく笑うとシーシャの頬に手を伸ばした]

(@37) heinrich 2014/11/02(Sun) 04時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

魂焼くんだからこれくらいは強烈だろうと……

(-930) heinrich 2014/11/02(Sun) 04時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

だって……、ねぇ?w

惚れた悪魔に炎を口移しなんてされたら
爛れっちゃうに決まってるわ

(-933) heinrich 2014/11/02(Sun) 04時半頃

華月斎は、クキーは既に流行語だもんな…

heinrich 2014/11/02(Sun) 05時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*
すごく悩んだ気配が伝わる……w
シーシャはセクシーやのぅ(*ノノ)

(-935) heinrich 2014/11/02(Sun) 05時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[額を拭う手の優しさと、覗く眼差しの苛烈さと。ゆらめくふたつの色に心が翻弄される。
腰を抱き寄せられて、体の奥が深く疼いた]

アタシだってね、ずっとお預けされてたんだから、

[頬撫でる指は口元へと辿り着き、シーシャの薄く形良い唇をなぞる]

もう、我慢なんてできないの。

[情欲の色に染まる瞳で、ゆうるりと笑って見せて]

(@38) heinrich 2014/11/02(Sun) 06時頃

【見】 手妻師 華月斎

[名を問う声に、小さく瞬く。
もうずっと長く“華月斎”であったから、その前の名は手付かずの姿で眠らせていた。
必要とされることのなかった、その名前]

ちょっと、恥ずかしいわね。

[あんな口づけを交わしておきながら、名前ひとつで兆す恥じらい。
隠していた全てをさらけ出すような心地。
耳元へと口を寄せ、小さな、声で]

和希。かずき、よ。

[秘密を打ち明けるように囁いた]

(@39) heinrich 2014/11/02(Sun) 06時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
キスよりも名前に恥じらう不思議

(-937) heinrich 2014/11/02(Sun) 06時頃

華月斎は、こんなにピュアなのに……(当社比

heinrich 2014/11/02(Sun) 06時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*

ほんとな、シーシャ優しすぎてな……
さっきからずっと>>168>>169読み返してはポワッとなってるわ。
悪魔のデレの破壊力怖い

ごめん今から仕事なのでお返事は夕方〜夜に。

(-941) heinrich 2014/11/02(Sun) 08時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
リーおはよう。順当に長生きでリアルな数字が出たわねw

リーとも街を出る前に会いたい、会いたい**

(-943) heinrich 2014/11/02(Sun) 08時頃

華月斎は、寝ている悪魔さんをむぎゅう**

heinrich 2014/11/02(Sun) 08時頃


【見】 手妻師 華月斎

[揶揄いまじりの言葉を向けられ、顔にサッと朱が走る]

アンタ以外を相手に勃ちゃしないわよバカ!

[文句を言ったつもりが、どツボに嵌ったかもしれない。
意地悪なはずの眼差しは、見上げれば何故か温かく感じられて、余計に体が熱くなった。

抱き上げられ、寝台へと横たえられる。体に感じる彼の重みが心地いい。
あの頃、けっして踏み込んでこなかった深みへ。迷いなく求められて、心が震えてしまう]

……ぁっ、

[瞼への口づけの後、急な心許なさに身をすくめる。隠そうにも彼の重みで身動きが取れず、体の全てをさらけ出したまま]

(@40) heinrich 2014/11/02(Sun) 18時頃

【見】 手妻師 華月斎

アタシの悦びは、アナタの悦び。アタシの涙は、アナタの涙……。

[シーシャを見上げたまま、与えられた言葉を繰り返す。その言葉の響きは、まるで、]

……誓いの言葉みたい。

[ぽつり、零してから、微笑む。目元が滲んでしまいそうだ。
祝福する神もいないけれど、お互いだけを証人にして交わされる誓いの言葉。
胸元に刻まれる契約の印は、奥深く息づいて、ゆるやかに根を張っていく]

シーシャ、 キスして?

[囁いてねだるのは、炎を移すためでも、契約を刻むためでもない、ただ互いを欲する口づけ]

(@41) heinrich 2014/11/02(Sun) 18時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

ただいまー。そしてよく確認せず投下したら切ないのに挟まったごめん…

(-958) heinrich 2014/11/02(Sun) 18時頃

華月斎は、ただいま!おまたせ!(ぎゅう

heinrich 2014/11/02(Sun) 18時頃


【独】 手妻師 華月斎

/*

今日は6時半くらいに一度離席して、8時か9時くらいにまた戻ってくる予定。

完鳩なのでゆっくりです……

(-959) heinrich 2014/11/02(Sun) 18時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
今日も仕事だったけどシーシャのプロポーズを思い出して1日頑張れました。ふへへ。

(-960) heinrich 2014/11/02(Sun) 18時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

戻った!ら、切ないラッシュが起きてた!うわぁぁあ

(-1018) heinrich 2014/11/02(Sun) 22時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
本編で一番ほのぼのきゃっきゃうふふしてた2人がエピでこんなに切ない尽くしになるとは……

(-1021) heinrich 2014/11/02(Sun) 22時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*
この切ないエンドに続いて爛れロールを落とす背徳感よ……

(-1023) heinrich 2014/11/02(Sun) 22時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

あ、リーが探してくれてる!
どこで会うのがいいかなぁ、そわそわ

(-1026) heinrich 2014/11/02(Sun) 22時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[想いの欠片を纏って零れ落ちる、シーシャの言葉。賭けをしたあの日を思う。自分の魂を対価に、彼の傍にいられればと願った]

もうどこにも行かないわ。

[彼の想いに触れた今は、酷いことを願ったと思う。今はもう、彼なしで生きることも、彼を置いて死ぬことも考えられない]

この体も、心も、全部。

[長い長い時間をかけて、ようやくたどり着いた自分の居場所]

(@45) heinrich 2014/11/02(Sun) 22時半頃

【見】 手妻師 華月斎

[音立てて繰り返す口づけ。甘い毒に少しずつ意識を侵されていく]

………ッ、

[肌を滑る掌。触れられた所から熱を持って粟立つ。
下腹部を擦り上げられると、強い刺激から逃げようとするように反射で腰が引けてしまう]

だ……め……、

[上がりそうになる嬌声を喉奥で噛み殺して、寄る辺を求めるように手がシーツを掴む。
己以外の手で齎される、強すぎる快感。裡から煮えたぎる情欲に、容易に落ちてしまいそうで、]

……シー、シャ

[怖い、と思う気持ちと。もっと、と欲する気持ちと。相反する感情がせめぎ合う。
擦り上げられた胸がジンと痺れて熱を持ち、堪らず腰を彼の手に押し付けた]

(@46) heinrich 2014/11/02(Sun) 22時半頃

【見】 手妻師 華月斎

―11月1日―

[広場のベンチに座り、行き交う人々を眺める。
祭の賑わいは秋風とともに過ぎ去って、この街の日常に掻き消される]

長居したわね……。

[この街に滞在したのは、今日を合わせて“たった3日間”のこと。
けれど離れ難くなるほどに、いろいろなことがありすぎた]

これ以上ここに居たら、本当に出ていけなくなっちゃいそう。

[もう旅支度は住んでいた。派手な衣装は鞄の中。身軽なバックパッカーのような出で立ちで、もういつでも次の街へ行ける。
それでもまだここにいるのは、いくつか心残りがあるから]

(@47) heinrich 2014/11/02(Sun) 23時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

リー宛に誘い受けを投下した。時間帯は書いてないからリーの都合のいいように。(昼過ぎかな?)

(-1032) heinrich 2014/11/02(Sun) 23時頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

つらい……切ない……(うぉぉお

(-1037) heinrich 2014/11/02(Sun) 23時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

2人で永遠に幸せになりやがれ……!(うぉーん

(-1041) heinrich 2014/11/02(Sun) 23時半頃

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