185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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はーい、そうデスよー。
[リッキィの疑問には、なんてことなさそうに頷いて、 そしてリッキィが悩んでから問われた言葉には]
大好きデース!
[と、即答だった。 迷いなく、それはとても嬉しそうに。 ……してから、首を傾げて。 ちょっと失礼だけれど、いつものリッキィにしては珍しいことを聴くなぁなんて。]
もしかして、リッキィもみっちゃんのことを?
[と、問うてみた。]
(363) 2014/07/16(Wed) 20時半頃
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デスかー。安心しました!
[リッキィに頭を撫でられれば、嬉しそうに目を細めた。 でも、ちょっと疑問そうに。]
リッキィ、誰か気になる人が出来たデスかー?
[とストレートに聴いた。 リッキィとはお菓子のことや服のことで話したり、じゃれあったりすることはあったけれど。 恋愛トークだけはしたことがなかった気がして、もしかするとと思ったのだ。]
(366) 2014/07/16(Wed) 21時頃
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[言葉をつまらせた様子に、少し察して。]
構いませんよー。 リッキィの相談なら、大事なことデース!
[と嬉しそうに。
リッキィのことは、とても可愛いお姉さんだと思っていたけれど。 自覚がなさそうなのが勿体無いと思っていたのだ。 リッキィが誰かを気になるというなら、それはとても嬉しいことだった。]
(370) 2014/07/16(Wed) 21時半頃
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まゆー、こんばんは!
[と、明るい笑顔で挨拶をした。]
(371) 2014/07/16(Wed) 21時半頃
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栗栖も経験は少ないデスよー。
[リッキィにそう笑いかけて、]
はーい! それじゃ、ちょっとみっちゃんに話してくるデスよー。
[笑顔で承って、玄関の方へ。 みっちゃんの姿を見れば、申し訳なさそうに眉を下げて。]
みっちゃーん! ごめんね、ちょっとリッキィと大事な相談があって。 もう少し、待たせちゃうかも。キッチンは大丈夫そうだけど、どうしよう?
[と、事情を説明しようと。]
(377) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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はーい! ごめんね、みっちゃん。
[みっちゃんに駆け寄れば、申し訳なさそうに頬にキスをしようとしてから。
そうして、リッキィの方へと戻っていった。]
ごめんね、リッキィ。 お待たせです。
[そうして、自室に招こうと]
(382) 2014/07/16(Wed) 22時頃
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あ、リッキィの部屋のが良かったかな? 栗栖の部屋は座る所がなくてごめんね。
[と謝りつつ、聴いてみた。 ベッドでも良かったけれど、リッキィに任せようと。 部屋に人を招くこと自体あまりなかったので、あとで椅子やテーブルも買わないとと思いつつ。]
大丈夫。 みっちゃん、何か作ってくれるみたい。
[と笑いかけた。]
(386) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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/* あ。デース!とかの口調を忘れてた。 でも、リッキィになら良いかな。 リッキィが気づかなら今までのイントネーションも使うし、気づくなら普通に話そう。
(-65) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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好き、は色々とありますよ。
[と、いつもの口調やイントネーションではなく――素の口調で栗栖は話し始めていた。リッキィの隣に座って、真剣にリッキィの話を聴いてから、]
初めて見た時の好き。 話してみた時の好き。 昨日の好き、今日の好き、全部違う好きです。 誰かに対する好きも、それぞれ違う好きだけれど。
[そうして、105号室の方を見ては、]
(390) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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気になる人への好きは、時には不安な好きだったり、切ない好きだったり、頼りになる好きだったり、楽しい好きだったり、逢いたい好きだったり――。 愛してる好きだったり、恋する好きだったり――。 その時々で、全部違う好きで――。
[そう、嬉しそうに――。]
リッキィの好きは、どんな好きなのか。 もっと、よく確かめてみると良いですよ。 大事な人たちへの好きは、恋する好きなのか。 独りで考えても、恋のことは分からないのです。 相手あっての恋。であれば、一度その人たちとそれぞれデートをしてみたらどうかな。
[優しく微笑みながら、リッキィの方に目を戻した。]
(391) 2014/07/16(Wed) 22時半頃
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[リッキィの赤面が可愛くて、頭を撫でつつ。]
一緒にいて、話してみれば良いだけです。 どこかに行くのも良いし、部屋で話すだけでもいいのです。 ただそれだけで、ドキドキするなら。 それを相手に伝えるだけで、良いのですよ。
それに、時にはがっかりすることもあるかもしれないし、喧嘩なんかもするかもしれないけれど。 やっぱりそれも、話をしなくちゃ分からない。 ちゃんと相手と接してみること、が一番大事なのです。
[そう言って、栗栖は笑って。]
リッキィは、とっても可愛いです。 きっと、格好次第でとても綺麗です。 優しくて、強くて、栗栖は大好きですよ。 その好きは恋する好きじゃないけど、こうして相談してくれたことはとても嬉しいです。
[年上のお姉さんを相手にしては、ちょっと子供扱いしている風な気もするけれど。 それでも、栗栖は真摯に――優しく、微笑んだ。]
(397) 2014/07/16(Wed) 23時頃
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[くすくすとリッキィの初心な様子を見て、微笑んで。]
うん。独りで恋は出来ないのです。 恋は一緒に育むものだから。 自分の気持ちに素直に、好きな相手を選ぶと良いですよ。
[大事な人"たち"と、リッキィは言っていたから。きっと、複数に好かれてるのだろうと栗栖は察していて。 リッキィが好きになった人と、ちゃんと恋が出来れば良いなと――栗栖は思った。]
その時を楽しみにしてますね、リッキィ。
[笑って両手を広げるリッキィに。 栗栖は嬉しそうに、ぎゅう、とハグをした。]
(407) 2014/07/16(Wed) 23時半頃
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