266 呑花臥酒―盤楽遊嬉・春の乱―
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/* 蟹www こういう場の料理って気を使いそうだ。
(-5) 2017/04/23(Sun) 22時頃
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別に良いわよ、蟹で。
ああ、お造りも勿論頂くけれど。
[蟹を取ると何事が呟いて。 そのまま、中空に静止させる。
実際には手品のように見えないような糸で吊っていると思ってくれれば良いだろう。]
(73) 2017/04/23(Sun) 22時頃
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なかなかの飲みっぷり、気に入った。
[一升瓶を軽々と飲み干すその姿>>67に。 ならば負けぬとばかりに一升瓶を一気に呷り。]
白路が持ってきた稲荷ずしがあったと思うが。
ほらほら、肴が足りないぞ。 鼠の天ぷらでもゆで卵でもたっぷり持ってこないか。
[勝手知ったる鬼の群。 手を叩いて肴を要求する白蛇も大概図々しい。]
(74) 2017/04/23(Sun) 22時頃
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[――突如、火柱がその場に出没した。]
んー、美味しく焼けたかな?
[焼き蟹でも食べようと。 焔を召喚したのは彼女の仕業だった。
どっちかと言うと苦手属性だろうとか思う向きもあるかもしれないが。 長年のあれそれで焔さえ扱えるようになったのだ。]
(75) 2017/04/23(Sun) 22時頃
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白路が頭を痛める事を増やすのも悪いしなあ。 そちらの宴は落ち着いた頃にしよう。
[小さく首を振る狐>>68に、笑う。]
ふむ。 蟹はなあ、飲み込みづらくてよくない。 前に振る舞って貰った時は喉に刺さりかけた。
こちらにしよう。
[焼かれる前の鮎の尻尾を摘まんでぱくりとひと呑み。 お付きに魚の妖はいるけれど、この鮎は特に知り合いでもないので気にしない。]
(76) 2017/04/23(Sun) 22時半頃
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おお、お見事。 なかなかに珍しい余興だなあ。
まあ、わたしは水気の方を好むから。 あまり近づけては欲しくないが……。
[空中に浮いた蟹が火柱>>75によって燃やされた。 それに少し眉を顰め、二本目の酒瓶を手に取る。]
(77) 2017/04/23(Sun) 22時半頃
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あっ! そーゆーのがアリなら、ボクだって……
[>>76焼けてない鮎がするりと口中へ消えるのを見て、つい、と。串に刺さっているだけの鶏肉――炭で焼かれる前の物だ――を、その手に取りかけて。]
(78) 2017/04/23(Sun) 22時半頃
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へ?????
[>>75二度見した。]
…………、……………………!?
……あっ。良かった……。 ちょっと、其処の……えーと、土蜘蛛さん? 幾ら余興とは言っても、やりすぎだよっ!
[>>73何が起こるのかと思いきや、まさかのファイヤー。 思わずぽかん、と火の手を眺めたが。>>77櫻子の声にはっと無事を確かめつつ、ぷくりと膨れて吠える。 酒が進めば、多少の――と言って良いのかはさておき――乱行はあるやもしれぬが。舞台は花見。うっかり花が燃えてしまっては、宴どころではあるまいし。]
(79) 2017/04/23(Sun) 22時半頃
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そうさなぁ。 樹木には移すなよ。
[1人のんびりと酒を呑みつつぽつりと。 つまりは、まずいところに引火さえしなければこの首魁は止めはしない、ということだ。 ちなみにこのスタンスのこの鬼が止めた珍しい事例が鉄砲水事件なので、如何程のものであったかは推して知るべし。**]
(80) 2017/04/24(Mon) 00時頃
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/* 鉄砲水事件、いやな……事件、だったね……。
(-6) 2017/04/24(Mon) 00時頃
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もし桜が燃えだしたらわたしが消さなければな。
……。 鉄砲水まではしないし! あれは事故だし! 覚えてないけど!
[一本立てた指の先から、水芸の如く水が出た。 それを見て周囲の子鬼がわっと逃げ出したのに、珍しくちょっと慌てた声を上げた。**]
(81) 2017/04/24(Mon) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2017/04/24(Mon) 00時半頃
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応さ、頼むぞ。 しかしさしもの俺も火災水害同時に来られてはたまったものではないから、加減はしろよ。 俺とてお前ら相手に紅葫蘆は使いたくないからな。
[蜘蛛の子を散らしたように逃げる小鬼達を眺めながら、袂から煙管を取り出す。 事故で山の地形を大いに変えられては困るのだ。 災害が起きれば実りに関わる。 樹木が流されてしまえば、配下の小鬼共に食わせる果実がなくなる。 人間からの供物だけでは足りなくなれば奪う他なくなる。 となればどうなるかは、数多の書物が物語る。]
加減さえ考えてくれりゃ、俺も口は出さんよ。 白坊もそこまで気を揉まんでいい。
[だからそれだけは勘弁してくれ、と酒気を伴った吐息を零した。 いやまぁ、いざとなれば結界でも張ればいいのだけども。**]
(82) 2017/04/24(Mon) 03時半頃
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(しかしまぁ)
[もうすぐ天狐にもなる大化生の倅、長く池の主を務める大蛇、土蜘蛛、狸も見た目は童子だが齢の頃を考えるとなかなかの歳だ。 いずれも妖怪として十分に力を蓄えたものだろう。]
(こいつぁ、今年の余興は盛り上がりそうだ)
[独りごち、酒を煽る。 余興というか、ある意味毎年恒例ではある。 何せ振る舞われているのは、鬼の酒だ。 最初に潰れるのは誰か。楽しげに目を細めた。]
(83) 2017/04/24(Mon) 04時頃
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……藤之が良いなら、イイんだけど。 水差して、ごめんね。
[>>82場の主の言葉に、土蜘蛛へも簡潔に詫びを述べて。 また一杯、酒を煽る。
隠山の余興の派手さは、毎年聞き及んではいるが。 とは言え、所詮は宴だ。死人を出して向こう50年ほど気まずくなるのも、勘弁したい所だろう。
まあ、ここに居る早々たる面々、火柱一本程度で完全に息の根を止められるかと聞かれれば。懸念は杞憂に終わるのかもしれないが**]
(84) 2017/04/24(Mon) 11時半頃
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ふふ、大丈夫よ? まだコントロールは完全に出来ているわ。
[そう言って焼蟹を食べつつ。 甲羅に身と味噌など入れて、そこに日本酒を注いで煽れば。]
うん、美味しい。 細かい事は気にしないで良いわ、私もいきなりの火柱だったし。
どうぞ?
[そう言って焼蟹など差し出して。]
(85) 2017/04/24(Mon) 19時半頃
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おやおや
[美しい桜に紛れて火花がちらほら。 このような麗らかな日になんとも騒がしい宴会なのだろう。]
もう酒に飲まれているのかい?
(86) 2017/04/24(Mon) 19時半頃
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ちと遅れてしまったが良い酒を持って来た。 これで勘弁しておくれ。
[少女の容姿に似合わず言葉は古くさい。 さらにその手には大きな酒樽が乗っていた。]
犬神として憑いていた家からくすねてきた。 良い酒だが簡単にこちらを飲み込むよ。
[にこりと微笑み手刀で酒の蓋を割る。]
さぁさ、私の酒も呑んでくれ。
(87) 2017/04/24(Mon) 20時頃
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双子 朝顔は、メモを貼った。
2017/04/24(Mon) 20時頃
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いやあぁ、紅葫蘆だけは勘弁で。
[鬼>>82の言葉に、元々白い肌を心なしか白くして、苦虫を御呑み込んでしまったような渋い顔をする。]
酒断ちは出来ない!
けれど、あれからあそこまでのはしてないだろう? 水を繰る鍛錬だってあれから珍しーくやったとも。 だからほら、消火には問題ないさ。
[足元を隠す永い着物の裾から、真っ白な蛇の尾の先が現れる。 顔近くまで持ち上げたその先端に、水球が現れて浮かぶと、すぐに弾けて水滴を散らす。]
(88) 2017/04/24(Mon) 20時半頃
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ほら!こちらも大丈夫と言っているしな!な!
[火柱起こした当人>>85へとうんうん、激しく頷いて。 ついでに焼蟹も受け取って、中身をぺろりと飲み込んだ。]
うむ、美味い。 丸呑みできないのは面倒だが。
そこの客人も食するといい。 酒は私が有り難ーく頂こう。
[そして、新たな宴の客>>87を手招いた時には。 白い蛇の尾はいつの間にやらまた隠れてしまっている。]
(89) 2017/04/24(Mon) 20時半頃
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あら、ありがたい。 遠慮なく飲むとしましょう。
[柄杓で酒樽から酒を掬うとそのまま飲み干して。 行儀は悪いがまあ、こんな日ぐらいは良いだろうと。]
何か焼いて食べたいものがあったら言ってね? 私が焼いてあげるから。
[物騒な事を口にしつつ。 笑顔でそう告げた。]
(90) 2017/04/24(Mon) 21時半頃
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応、その"まだ"、ができなくなったら毒酒に変えてやるからな。
[ゆらゆらと小さな瓢箪を揺らす。 そして小さな姿を見ると]
おお、朝顔も久しゅう。 お前さんの持ってきた酒なら間違いはないな。
[さりげなく新しく柄杓を用意させつつ、自身も盃を煽る。]
(91) 2017/04/24(Mon) 21時半頃
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焼くものなあ。
ああ、あれはどうかな? 羽を毟る手間が省けるだろう。
[杯の酒を白蛇にしてはゆっくり空けつつ。 指差す先には焼き鳥予定の山鳥を持った子鬼。]
(92) 2017/04/24(Mon) 21時半頃
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呵呵、黒焦げにならんといいがなぁ。
[そう茶化しつつ、少し時期の早い枇杷をかじる。 よく見れば鬼の周囲には枇杷の他にも苺やはっさくなど果物が割と多かった。]
(93) 2017/04/24(Mon) 22時頃
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あら。 そんな事は無いわ、私を誰だと思ってるのかしら。
[また酒を一掬い飲んで。 火柱を3つほど上げさせると。
それぞれが蜘蛛の糸で天に吊るされた鳥を炙っていく。]
ふふ、こうして力を使っていると。 “あの時”を思い出すわ。
(94) 2017/04/24(Mon) 22時頃
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こうしてまじまじと見てみれば。 便利な焚火のようだね。
"あの時"、何か武勇伝でもあるのかな? 良ければ酒の肴にでも話してみないかい。
[焼けた鳥が良い匂いをさせてくるを眺めつつ。 また杯に酒を注いで飲む。]
(95) 2017/04/24(Mon) 22時頃
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これは旨そうだ。 有難く頂くよ。
[宴の和に加わり勧められた焼蟹に手を伸ばす。>>89 こりゃうまい。 焼いたのは柄杓で酒を飲み始めた女性のようで、>>90]
あの炎は君だったか。 あの火力なら人間一匹良い感じに焼けそうだ。
[ならこれを、と帯の後ろに括り付けてあった肌色の塊を出す。]
残念ながら今持ってるのは雉だがね。 お願いするよ。
(96) 2017/04/24(Mon) 22時頃
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武勇伝ってほどのモノでも無いわ。
まあ、そうね。 ちょっとした事があったのよ。
[頼まれて雉を焼く合間に。 彼女は懐かしむような眼をしながら語りだす。]
(97) 2017/04/24(Mon) 22時半頃
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遠い昔。 そう、まだ武士がこの世に居た頃の話ね。
[皆歴史の中へ埋もれてしまった。 それでも、妖の記憶には残っている。]
力が足りなくて。 それでも守りたいヒトが居た場合。
私達《土蜘蛛》に助力を求めてくる人も居たわ。
[そして、彼女はまた謡う。]
(98) 2017/04/24(Mon) 22時半頃
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遊びをせんとや生れけむ 戯れせんとや生れけん
(99) 2017/04/24(Mon) 22時半頃
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