187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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(…あれ、何もしてこない)
[その場から動かない様子の猫にほんの少しだけ威嚇の姿勢を解いて。確かにこの場をごしゅじんに見つかれば大変だし、こいつのせいにすればいいのだと気づく]
じ、じゃあ……。邪魔、するなよ?
[しかも監視役になるというし、"隠れ場"の言葉に耳がぴくりと動いた。遠慮がちにがり、とダンボールに爪を立てて変わらず端座しているのを確認する>>38と、せっかくだから盛大に暴れようかと更にがりがりと厚紙を削ったり、細かい屑が散らばればそれを前脚で追いかける]
(49) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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なぅ
[舐めて湿った頬に額を擦り付ける。 喉を鳴らす音はゴロゴロというよりは、ぐぅぐぅと愉しげな音]
おいしいよぅ トンボより捕まえやすいし
[去年トンボがたくさん飛んでた頃はまだほんの仔猫だったからしょうがない。 のほほんと笑いながら耳元に美味しいカマキリの食べ方を囁いたけれど、キャサリンちゃんの許容想像力を越えてしまったので全部ピー音で塗り潰された。カマキリ南無]
(50) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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[よし、勝ったと鼻息も荒く自慢気な顔でトレイル>>47を 見下ろそうとしたが、後ろ脚の連続蹴りにうなぁと唸る]
大変。大変。 冬から春に変わる時とか、ご主人俺の毛抜いてくけど 抜いても抜いても終わらなくて、俺もう一匹出来てた。
[短毛種の彼には判らないだろうが、部屋の隅に風に乗って ころころ転がる毛玉は俺かダイのどちらかだ]
うな? うるるるるるる。
[毛繕いをされるのは嫌いではないが、いかんせん逆毛である。 ぞくぞくぞくっと悪寒が走り、全身の毛がぶわりと膨らんだ]
何する!
[お返しとばかりに額に口を付けて舐めてみたが、 短毛種って驚くほど楽]
(51) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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[八つ当たりのバイオレンスは、残念ながら仔猫のそれに等しい攻撃力だ。 本人的にはストレスが発散できたのか、なにやら満足げな顔をしたのも数瞬]
なっ?!
[反撃をされて、焦りのこもった声がリビングに落ちた。 至近距離で捲し立てられ、負けじと声を張り上げる]
僕は特別だから尽くされて当然に決まってるだろうっ、それにそれは自業自得…… 僕があいつのしていることなんて知るはずがないだろう!
[早口で言われるのに一つ一つ答えようと思えば、早さが追い付かず。 せっかく普段から綺麗にしている毛並みを乱され、悲鳴をあげる。 しっかり蹴りは入れていたが]
僕の美しい毛並みが乱れるじゃないか、ばか、ばか、ばかぁ!
[フーッシャーッと本気の威嚇がこぼれ始めたが。 ぺったりと耳は伏せている]
(52) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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なんだか賑やかだねぇ お昼なのに
[あっちこっちで猫がじゃれる声がするし、 出窓のとこではオシキャットがカマキリを食べようと(?)奮戦しているみたい>>46]
僕は眠いよ
[どこに行けば静かに眠れるか。 庭から床下に潜り込むか、じゃなきゃキャサリンちゃんの部屋だ。 あそこのベッドはふかふか、と考えて頬を緩めた。笑うてる]
(53) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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[焦れば焦るほど、相手も必死になる。]
くぅっ…! や、やめるんだ!!
このままではキミの安全を、保証できない…っ!
[ざわりと疼きだす得体の知れない衝動。 激しく動く物を見た時、いつもこうなる。 苦悶。思わずカマキリにしがみつかれている右の前足を抑えた]
(54) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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[負けたは負けたけれど、意趣返しはできたようでご満悦。 鈴のような声で小さく鳴いた。]
にゃ、オレくんが二匹になるにゃ? あったかくていいにゃー。
[寒いのが苦手なので、冬はよくオレくんやダイにくっつくこともあったか。 嬉しそうに目を細めると、ぐーぐーと喉を鳴らした。]
ぅにゃ? ふぁ……にゃぁ!
[満足気に自分が整えたオレくんの毛(ただし逆毛)を見ていると、彼の大きな影がまた少し大きくなったような気がした。 顔を上げると、丁度額に彼のざりざりとした舌が伸びる。 慌てて目を瞑るけれど、その心地良さに身体はくたりと力が抜けた。 もっともっとと額を摺り寄せれば、ごちんと音がした。]
(55) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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/* 皆個性があって可愛いにゃー。天国。 トレイルの口調に猫が残っているのは、まだ大人になったばかりだからという設定。 1歳半とちょっとくらいだしね。
(-16) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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[ごしゅじんに怒られることは極力しないようにしているが、好奇心や遊び心はちゃんとある]
(へへー。気持ちいいな)
[もう一匹の野良がキッチンへ来襲>>43したのはいつだったか。いつでも逃げられるよう耳だけはぴくぴく動かしていたので。 呑気そうな鳴き声が聞こえればまたフシャ!と反応して、ダンボールの陰に隠れるだろう]
(56) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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/* しまった確定が。 「頭突きする勢いで頭を摺り寄せた」くらいにすれば良かったかなー。
(-17) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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[自分の内側で残虐な一面が目を覚ましてしまう気がして怖い。
この身は何か、とんでもなく邪悪なものを封じているのではないか、と]
……駄目、だ やめたまえ… 離してくれ、はなし……
(57) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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[蹴りは貰うが、わしゃわしゃするのはやめない。 リアクションが面白いからである。 ダイの悪戯は猫相手にも及ぶ]
オスカー特別なのか! へー! 特別すぺしゃるこーす!!!
[すぺしゃるこーす、の名の元にわしゃわしゃぐちゃぐちゃ。 そろそろ威嚇が聞こえてくる頃合だ。手を緩める]
ほら〜〜、かっこよくなったぜ〜〜 ほらほら〜〜
[全く懲りていない]
(58) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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/* エフ帰って来いwwwwwwwwwww
(-18) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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や め ろおおおおおおーー!!
[懇願、または哀願。 強く目を閉じた瞬間のことである、
闇の人格が覚醒 などということもなくばたりと床に倒れこむ。 このまま昼寝コース、起きるのは時々ながらもお決まりイベントのひとつである]
………っ、
[自分を猫と認めきれない猫は、飼い主にはちょくちょく 本当は気が弱いのね☆ミなどと不名誉な形容詞で表される**]
(59) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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/* ついうっかり楽しくて一人遊びしてしまったwww 前回とも同じ様な要素を入れつつ、今回は中二めいてる感じでいこうかと。かと。 ねむい。明日はがんばる…
(-19) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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[ 鈴むんの口から紡がれた話は、聞かなかったことにした。きっと気のせいだ。鈴むんが…や…だなんて、いうわけがない。ヤニクは一人頷く。 ]
たしかに、皆元気みたいだねぇ。
[ おちつけば、何時も心掛けている大人っぽい口調がもどってきたようだ。 ]
俺、ちょっと一眠りしてくるよ。 [ くぁ、と大きな欠伸をひとつ。それからお返しのように鈴むんの頬をぺろりとひとなめして。鈴むんと別れる。 ]
さて、どこで寝ようか… [ 視界の端に、あのカマキリと戯れている?オシキャットが入ったが。今ちょっとカマキリは見たくない。 ]
そういえば。 [ ちょうど猫ちぐらが空いたのでは。そう思って、猫ちぐらの中へ入り、くるりと* 丸くなった。 * ]
(60) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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[快楽の行為に没頭するヴェスパを眺めつつ爪を舐める。>>49 彼の緊張がほぐれたところで最接近して──と思っていたら、なにやら暑苦しいのがやってきた。>>43]
おや、 火傷したなら看てあげようか。
[そんな声をかけつつ、隠れてしまったヴェスパを横目で確認し、カップボードの上へと移動した。 しばしは様子見の構え。**]
(61) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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[優位は保ったものの、 別に縄張り争いで追い出す為に本気で追い掛ける気も無い。 それよりも全然悔しく無さそうな顔>>55に 思わず鼻を片方の脚でパンチはしたくなったが、 逆毛の毛繕いが先で]
ぅなう、ぅなん。 温かいの嫌いじゃないが、お前ら暑すぎる。
[皆で丸くなって眠るのは大好きだが、この季節も 平気で寄り添って来られると暑くて仕方ない。 つい尻尾を揺らしてイライラしてしまう]
(62) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/07/23(Wed) 00時頃
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夏は暑いから許可なくくっついたらダメだ。
[短い毛は舌で撫でると気持ち良い位の感触で、 忠告しつつもぐるるぅと喉を鳴らして 額と鼻をごちんとぶつけ合う]
短毛種っていいな。
[逆毛の毛繕いの悪寒は収まり、今は俺と違う短毛種の 毛繕いがちょっと楽しくなってきた。
くたっと伸びた身体を額から後頭部と甘噛み含めてぺろぺろと]
(63) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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─ キッチン ─
にゃ〜んにゃ〜んにゃんぱらりっと〜♪
あれ先客おるやんね。
[キッチンに到着すると、既に他の猫がいた。 かといって、遠慮するような神経は生憎持ち合わせてはいない。]
はぃどぉも〜、ちぃとお邪魔〜。
[どーもどーもと、オッサンさながらに首を揺らし、水飲み場へと向かう。]
(64) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/23(Wed) 00時頃
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…うな?
[毛繕いの途中、リビングに響き渡った声>>59に 耳がそちらを向いた後、顔を向けて]
うえっ虫だ。
[たちまち耳がへたりこむ。 虫と草はよく長い毛の中で遭難して取り除くのが大変なので 苦手なのだ]
(65) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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ジョーをすげぇ待たせてた予感。すまねえ
(-20) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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[尻尾が揺れている姿を見れば、思わず瞳孔も丸くなって同じように動いてしまう。]
うん、うん、分かったにゃー。
[彼>>63の忠告も話半分に頷いて、届かない尻尾へ前脚をくいくい動かした。]
そうかにゃー? 僕はオレくんのふわふわも好きー。
[くてりと伏せた体勢に移行しながら、彼の舌を享受する。 甘噛みにはぐーぐーと喉を鳴らし、目を閉じてふにゃりと微笑んだ。]
そうそう、背中もよろしくにゃー。
[調子に乗ってリクエストなんかもしちゃったりして、自分でも肉球を舐めてから顔を洗っている。]
(66) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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ぅにゃ?
[オレくん>>65の声が耳に入ったかと思えば、そこにはとっても楽しそうなおもちゃが。 好奇心旺盛な猫は目をきらきらと輝かせる。]
虫さんにゃー!
[伏せた状態から勢いよく立ち上がり、もしオレくんとぶつかっても気にすることなく、カマキリへと飛びついた。 ぱくりと口にくわえる。南無。]
ほれふん、ふしはんふははへはー。 (オレくん、むしさんつかまえたー)
[嬉々として少しだけ年上の彼に成果をご報告。 尻尾をぴんと立てて、オレくんに再び近づく。]
(67) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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あれぇ、エフ、またそうやって寝たらカマキリに耳を挟まれちゃうかもだよ?
[ばったん、と勢いよく床に倒れてスイッチの切れたオシキャット>>59に声をかけたけど、声量が全然普通どおりなのでたぶん覚醒効果はない]
ヤニクおやすみ〜
[舐めてもらった頬をぐしぐしと擦って馴染ませながら、猫ちぐらに潜り込むサバトラ>>60を、尻尾の先少し揺らして見送った]
(68) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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なにがスペシャルなんだなにがっ!
[>>58抵抗虚しく、黒豆のように艶やかで柔らかな手触りの毛は奔放に乱される。 ビビり故に無意識に耳は伏せるも、拘束が緩めば蹴り飛ばして手の中から逃れ]
信じられない!僕をなんだと思ってるんだ!
[オーバーにナルシズムを発揮した怒りを唸りで表現しながら、暫くもふもふを睨み付けていたが。 まったくもう、の一言で毛繕い]
君の子供っぽい遊びにはついていけないな!
[つん、とした声で言うが、オスカーの方が年下である]
(69) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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[あの猫はなんという名だったっけ。もう一匹もだが、野良組は神出鬼没な上になるだけ避けているのでなかなか覚えられない。 いつもならすぐさま逃げ込む寝室も今は遠く、仕方無しにダンボールを盾にして様子を窺う]
(……なんだ、あいつも水目当てか)
[今度はちゃんと、舌を伸ばすところまで確認してからそろりと姿を見せる。自分が引っ掻いたことによってできた紙屑が短い毛に引っかかってしまった。 ぶるりと身体を震わせる]
(70) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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/* 鈴むんありがとでした…!!なんかいろいろ申し訳ないです…鈴むん呼ぶところで自分の名前呼んでたり…_:(´ཀ`」 ∠):_ */
(-21) 2014/07/23(Wed) 00時頃
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[聞いていない。明らかに聞いていない>>66 丸くなった瞳孔に映るふわふわゆらゆらしたものが 俺の尻尾なんて判らないけど、前脚が伸びる方向から理解した]
お前俺の話全然聞いてないだろ。 いいか? 俺暑いの苦手って聞いてる?
[苛々するせいか尻尾の揺れが大きくなる。 あわせてじゃれつくトレイルにぺしと頭を叩いたが]
短毛だからってお手入れしっかりやれよ。
[好きと言われるのが嫌いなわけもなく。 仕方ないと毛繕いは背中まで続けたが、 何か立場が逆転している気がする]
(71) 2014/07/23(Wed) 00時半頃
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オスカー“ちゃん”
[なんだと思っているのか、について、真顔で。 定の良いオモチャである。 トレイルはまだ小さいのでさすがにほんの少しだけ遠慮するが オスカーは良いのである。 勿論ダイ主観の話である]
俺の方が年上だぞ〜。 まあ、人間じゃないし、トシとかみんな一緒だって〜〜 すっげえ長生きしたら尻尾二又になって人間みたいに喋れるとか言うじゃん? すごいよなあれなってみてぇ。何年生きたら良いんだろ〜
喋れるようになったら、キャサリンに、暑いって言わね〜とな〜
[オスカーの毛繕いを邪魔してやろうと、 オスカーの腕を舐めようとしてみたり**]
(72) 2014/07/23(Wed) 00時半頃
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