3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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−図書室−
うん、明るい所だと結構……。
[>>472手を当てられた赤みを差した頬に視線を移し。]
え。何で、って。いや、さっき一緒にいるのを見掛けて。 今は、居ないからさ。や。まあ、今の僕に口を挟む権利はないんだけど。
まあ、違うなら、それで。 ……誰でも、いいんだけど、さ。
[そう言って目を伏せるように手元のアルバムに視線を落とす。]
もう少し自分を大事にしなよ。女の子なんだから、さ。 ……出来るだけ殴られないように段取り踏みなよ。
[そんな段取りを踏んだ所で納得出来るものでもないだろうが。 それでも誤解を受けてる姿を見ると、そう思う。]
(490) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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[未練は。]
……あるのかも、知れない。
[その立場として。 別れ話を切り出す彼女の顔は辛そうで。 そうさせてしまったのは、また自分の所為でもあったから。]
(-169) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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……そう 言われるとなんだか複雑だなぁ。
[おかしい、と、その言葉に苦笑する。 自分も変人視されてる部分もありなんとも言えず。 それに――]
ん、そう。覚えててくれた?
[>>476鸚鵡が甘える姿と、それを撫でる姿を目を細めて見る。]
ふ。 最初、名前似てるねって、話してたっけ。 パメラが僕の名前を覚えないのはピッパの所為なのかな。
『アソボ?』
[鸚鵡は甲高い声で、 哂い声の主と 同じ言葉を出した。]
(495) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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−図書室− [鸚鵡が その言葉を発したすぐ後。 >>#15>>#16何処からか聞こえてきた少女の哂う声。]
―― ……ッ。 何言って、ん、だ。
[首を振る。その勢いに鸚鵡が机の上に移動して。 真っ直ぐに見上げて来るその鳥の瞳から視線を逸らした。]
あそぶ なんてレベルじゃ、……。
[言葉を続けられずに、唇を噛み締めた。]
(497) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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ケイト ……知らない、か。
[鸚鵡返しの声に。]
… …? 何が さ。
[つめたい。 冷たさは、温度のない ―― を 連想させて。]
(*125) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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[巫山戯た遊び。 まさに遊戯と言うには相応しいが。]
二択、か。
[自分(たち)だけが残るか、自分たち(だけ)が消える、か。]
…… ――。
(*129) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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…… いない?
いなくなる。 いなくなったのは
ケイト?
(*131) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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−図書室−
… …ッ ?
[>>509カタカタと机が鳴ったのにびくりと肩を揺らす。 音を出してるのが彼女だと知れば。]
ピッ パ。
[大丈夫、と尋ねるのも、怖い、と尋ねるのも何か違う。 うまく言葉が出てこない。]
……居るよ。独りにはしないから。
[出て来たのは、それだけ。 少なくとも、今は。 少なくとも――。]
(518) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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あの子?
…… 居る、の。
ああ、それなら。
[少なくとも。]
……寂しく、ない、よね。
[繋がらない言葉。 それを繋げて。]
(*132) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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ひとりは こわい からね。
[呟くように、微笑うように。静かに。]
(*135) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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[そもそも。
そうしなければ。 ―― いなくなる のは。]
…… いなくなったら。
(*136) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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怖いとか
悲しくも なくなるのかな。
(-177) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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[小さく、息をつく。]
『大丈夫。』
『これハ、仕方ナイの。』
『……誰も、悪クない。』
(*137) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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/* おっと、そう言えば呪狼は呪狼らしい設定作らなきゃな。 その辺パメラにしたいんだけd まあ、あとは 見んなよ、俺を見んなよ。くらい?w
(-180) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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/* は! セシルの言葉を貰って。 アソボ=呪い とか、どうよ。←
(-182) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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―― ケイト を?
[>>#16 見つけ られたら。]
まさか。
[出てきた名前。 哂い声。]
―― 本当 に ……?
(*144) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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[会話に眼を眇める。]
……注意しろッて、どう言う こと?
何 え。鬼って、ばれてんの?
(*148) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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−図書室− [>>545胸に顔を埋められて、軽く狼狽を見せるが。 あの哂い声を思い出して、その肩に優しく手を載せた。]
ん、この状況で置いてくなんて、しないって。
[甘い囁きに、ほんの少しだけ眉が寄る。]
独りには――って。こら。 ……あのさ、いくら、っても。僕も男なんだけど?
[状況が状況とは言え。それに、未だ―― 縋るように見つめられて、決まり悪げに視線を逸らす。]
ばか、だなあ。そんな風に言わなくていいからさ。 もっと自分を大事にしろって、言ったじゃん。
[聞きなよ、人の話。と苦笑して。 赤みを差した頬をそう、と軽く撫ぜた。]
(560) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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[狼狽したのは、こちらの様子も兼ねて。]
―― ……ッ。
[ 何 を。 ]
[ いまさら。 ]
[ これから ―― を ―― するのに。 ]
(*155) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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僕は …… ――
[みつけて。 帰して貰えるなんて。
おくって。 帰して貰えるなんて。]
消されたくない。
[帰りたい。 そんな、望みは抱かない。]
(*158) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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……僕はそれだけさ。
[呟きのように言って。 苦しんでいる相手に意識を向ける。]
あんたは 違うんだな。
(*160) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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−図書室−
だから、そう言うことじゃな――ンむッ?!
[彼女が近付いてきて、唇に柔らかな感触が当たる。 彼女の髪か。甘美な馨りが鼻腔を擽る。]
…… ん。
[彼女らしくないと、言う考えが何処かで鐘を鳴らしているのに。 けれど、下半身へ血が集まり始めると腕は理性に従わず。彼女の腰のラインをなぞる様に回して、ぐいと引き寄せる。]
―― ッ。
[暫くして唇を離すと、その唇を軽く舐めた。]
……。いや、うん。
(583) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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自分でもやっといて何、って感じだけどさ。 いや、ほら、それは男だからで……ええと、ご馳走様です。 でも……これ以上は、流石に。
[彼女の両肩に手を置いて、軽く体を放すようにして。]
てか、さ。 これって、ピッパがしたい事、じゃないだろ。 なんか… …うまく、言えないけど。
無理して欲しいわけじゃないし。
[思い出すのは。 別れ話の時。切り出したのは彼女なのに、よほど彼女の方がつらそうな貌で。]
いまさら、そんな事で見切ったり、しないからさ。
(587) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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/* 男のコしてみたよ! ガバーッといっちゃうのは気が引けましt
(-198) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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/* おお、ジェレミーかっこいー。 僕は、ヘタレです←
(-199) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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[そう、それに。]
……独りじゃ、ない。
[そう。]
送る時は、僕が。
(-201) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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/* ああ 家政婦は見た! ではなく 文芸部は見た! って言う状況?w
(-202) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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/* あれ、止まってくれないw止まってくれないwww
あのね、あのね。 図書室は電気点いてる上に 鍵閉まってないんだぜwwww 僕頑張る(何をだ)
(-203) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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−図書室−
……。
[>>599囁くような甘い声に。肌蹴られた胸に彼女の頬が当たり、甘い声が耳に届くとくらりとする。 >>607少し強く抱き締めて、聞こえた呟き。]
ピッパ?
[目を見開いて、何度か瞬いた。 苦しい、のだろうか。]
ん。 ピッパも お友達 ってのに、好かちゃった、のかな。
[ぽん、と軽く頭を撫でてそのまま髪を梳く。]
どうしたら、……いい?
(613) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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[助けて。]
……どうし、たら。
[見たいのは、辛そうな貌じゃなくて。]
送って あげたら。
[苦しみも、悲しみも、不安も、なくなるだろうか。]
(-212) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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