人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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【人】 生徒会黒書 サガラ

― 夜:職員室 ―>>284
 
[相良は、曾祖父からかなり具体的な人名が出て心底救われた顔をした!!!]
 

 知ってる!
 めっちゃ知ってる!
 それそれそれ!!!!
 それの話しよ!!!!!!!!!!!!

[曾孫の圧はヤバかった。]

(285) 2022/09/06(Tue) 02時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[ここからはオマケとして。相良の内面など綴っていこう。

『対策をしてほしい』
『危ない目にあってほしくない』
『ひとりじゃない』
『複数いる。』 

というのは、教えてもらったのでわかった。
とはいえほんとうに。
殆どの具体性を聞く前だった相良は……

もしかして、具体的な話など不要で!?
「自主練しましょう!いつか曾祖父のようになれるでしょう!」みたいな。そういう話しをされていた場合!?自分の方が平澤みなみを送ったほうがよかったんじゃないか!?……という。
ここに残っているべきが、俄然保険医の若林だったのでは、という気がして若林に申し訳なかったのである。]

(286) 2022/09/06(Tue) 02時頃

サガラは、ミスったんかなあ〜〜〜〜〜…… と、自問自答していたのである。

2022/09/06(Tue) 02時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

― 夜:職員室 ―

[お茶をのんで、台風並みの圧がほんっのすこぉ〜し落ち着いた相良は、曾祖父の話を真剣にきいている。遅れを取り戻すように。]


 Dreaming(夢忘るることなく)
 Singing(謳歌し)
 Seeking(求め続けよ)

 ……ってやつだ〜。

[学校のチャイムと理事長がたとえて話す。だから相良は我が高のチャイムを口でまねる。>>1:64 確か桃園学園校歌と音が同じなのだ。]

 え、夕暮れさんて、案外フレンドリー?

(297) 2022/09/06(Tue) 03時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[もっと驚いたのは、『花輪メアリー中心』に何事もおこる、と曾祖父が話したことだ。此方のほうが、相良には信じがたい。>>293

 モテてるだけじゃ……

[けれど曾祖父の顔は真剣そのものだったから、相良は納得のいかないような顔をした。
何故なら相良は、自分が中心になり全万物が己に集うことは『まあまあボチボチあり得るだろう』と考えられるほどの自尊心の持ち主だから。]

(298) 2022/09/06(Tue) 03時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 歌はひいじいちゃんが
 教えてくれたんだよ。当たり前。

[歌を褒められて、可笑しそうに笑った。]

 ……ふうーん?ああでた。
 王子候補ってやつ!

[相良のなかで喫茶店で聞いた話題が、いくつも回収されていく。

フォークダンスをしたいと花輪メアリーに相良が言われた時、王子様の話をされた。>>299
なんだろう、この妙な違和感は。]

(301) 2022/09/06(Tue) 03時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 …………。

[王子候補の話の続きをきく。それに対し、自分もそうだと言われた。曾祖父は真剣そのもの。続いて、選択次第では───皆野瀬全てを巻き込み……
祖父の語る物語に、頬杖をつき、相良はそれなりに真剣に考えこんでいた。]

 ……
 あっ、ごめん、ひいじいちゃん。
 全然疑ってないよ。考えてた。

 オレが王子でないわけないね。確かに。

[マジの目…]

 いや、本気よ。
 オレは“好きになられても”しょうがないからね。

[マジの目。]

(303) 2022/09/06(Tue) 03時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 なるほどね……

 いやー、いうて、花輪のモテ期のはなしは
 オレには関係ねえ気がするな!
 わっはっは、ご〜めん!
 って〜〜〜か……これは……
 オレ自身でちゃんと
 考えられそうだ!

[曾祖父の心遣いを感じる。
なるほど、『無事でいてくれ』と思うからこのように話してくれた、ということが理解できる。>>302

(306) 2022/09/06(Tue) 03時半頃

サガラは、さすればこそ。

2022/09/06(Tue) 03時半頃


サガラは、だんだん聞きたかった話の形がわかってきた。

2022/09/06(Tue) 03時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

 ……あー。
 オレがききたいのは、むしろ。
 ひいじいちゃんが、今日持ってた花?
 ソレ。その花がなんで色なのか?ってこととか。

[相良は曾祖父のもっている、バイト先の花屋でよく売られている花が変色してしまったものを指さしたり>>112>>118

 じいちゃんの目の色の物語だとか……

[祖父の目を指さし、オレは赤いよね、と自分の目を指さしたり>>118

 ……それこそ。
 校歌の話をしたかったのかもしれん。
 友達と作ったんでしょ?効果。

(307) 2022/09/06(Tue) 03時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 最近ねえ。
 全力でガンバんないと、楽しくないぞっていわれて
 文化祭もぼちぼち頑張ってんだわ。

[気分も落ち着いてきたので茶菓子に手をのばしはじめ、]

 “青き春のたけき理想をその旨に”
 “夢忘るることなく謳歌する”

 ───とか聞くとさ。
 ひいじいちゃんも、頑張るの、好きだったのかもと。
 そう思うわけ。

(308) 2022/09/06(Tue) 03時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 そーゆー。
 ひいじいちゃん“自身”の話のこと、
 きいてみたいな、と思って。
 オレは最初は……遊びにきたんだけど。
 ………

[曾祖父の湯飲みに急須から茶を注ぎ足す。]

 ……

[考える間が要る。たくさん、たくさんあれこれと曾祖父の言葉を思い出し、組み合わせる。
そうしてようやく出たのは]

 ───ひいじいちゃんはさ。

 マスターのこと、“気をつけろ”って
 “なんで”言おうと、思ったの?

(309) 2022/09/06(Tue) 03時半頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 07時半頃


【独】 生徒会黒書 サガラ

/*│


Ding   │
     │
     :
     Dong
     
《数多の雨が降ろうとも》
     
  │
  │
  :
  Ding


草wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-187) 2022/09/06(Tue) 07時半頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 07時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

─ 夜の職員室 ─ >>310


 ? そうだけど?


 オレが好かれない理由がないでしょ?
 つまりオレが誰の王子様でも
 逆説的になんにも間違ってないでしょ。

[1ミリの疑念もないマジの目。]
 
 別に花輪に関わらずさあ〜
 オーディエンスのありとあらゆる
 一人一人にとっての
 王子様たりえるってだけよ、オレが。
 なぜならオレは───

 マジでかっこいいからね。
 

(328) 2022/09/06(Tue) 08時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 自然な恋?必然の恋?
 オレについては、そんなのだいじょーぶ。

 『好き』って思った相手がオレである限りは───

[にやりと笑った。]


 ───だぁ〜〜〜〜〜れも
 間違ってないからね。


 オレに悩殺された奴が
 どこでどんな風に出ても
 絶対的な“正解”と“当然”じゃね?

[だからこそ、相良は王子様の理論に縛られる理屈をもたない。相良にとって見えている世界は、メアリーにとっての『たくさんの王子様候補に言い寄られてしまう世界』とそう変わりないのである。

沢山のお姫様が自分の事を好きかもしれない世界!───だがそれに一つの間違いもなく、それこそが世界の理であると相良自身が、たったひとりで納得しているのであった。]

(329) 2022/09/06(Tue) 08時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 そっか。
 じゃー、オレの努力が案外好きなとことか
 やるなら派手が好きなとことか?
 ひいじいちゃんに似たんかもね。

[それなら、結構嬉しいなと相良は思った。>>312

 あっ、そう、文化祭、
 ひいじいちゃんびっくりさせっからね!

[打ち上げ花火を企んでいる曾孫は、無邪気に笑った。]

(330) 2022/09/06(Tue) 08時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 ひいじいちゃんの目、よく見えるっていうのは
 どんなもんを見てるの?

[相良はじっと曾祖父の目をみる。]

 例えば。
 夕暮れさんみたいなものの話を?
 ……

[では、あの喫茶店のマスターもそうだと言っているのか?油断なく見つめて欲しい、自分で決めてほしい。そう願う曾祖父から、相良は学習しようとしている。]

 存在が危険でも共に生きられる……って
 まず、存在が危険なものが、居るって話でいい?

 そしてそういうのを
 ひいじいちゃんは、今までも、
 その“目”で見つけてきた。

(331) 2022/09/06(Tue) 08時半頃

サガラは、なるほどね、と曾祖父をみつめている。*

2022/09/06(Tue) 08時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

 ……… オレにもそれ出来ないんかなあ?

[素朴な疑問。]

 曾孫じゃん。ねっ!
 ほら目許似てるとか親戚にたまに言われるし!
 じいちゃんソレ、なんで出来るようになったん!?
 あ、長い話になるなら、今夜じゃなくてもいいよ!
 でも聞いてみたいからどっかでして、絶対。
 約束ね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

[相良は曾祖父の小指と勝手にゆびきりげんまんした。]

 嘘ついたら歌1000曲うたーわす。
 はい、指きった。

(332) 2022/09/06(Tue) 08時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[曾祖父の歌声をきき、ふうんと小さく笑った。]

 ───♪ >>313

 降り続ける雨 洗濯物も湿っぽいし
 全身ずぶぬれ 濡れた体がつめたいの?
 ならそこでつったっていないで 傘を持つ手で
 今すぐチケットを買って 砂漠にでもいこう
 濡れた体が乾いて満足?
 空空漠漠の砂丘もたまにはいんじゃない

 幾多の雨が降ろうとも 
 嘆くには早いよ その足はどこへでもいける

(333) 2022/09/06(Tue) 09時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 Dreaming/誰がために見る
 Singing/誰がために歌う
 Seeking/誰がために探す

 タガタメ? 恩着せがましい話じゃない?
 理由は一つ いつだって自分のため

 Dreaming/誰がために見る
 Singing/誰がために歌う
 Seeking/誰がために探す

 タガタメ? 誰かのためも自分のためだろ?
 理由は一つ いつだってオレサマのため

                ─── ♪

(334) 2022/09/06(Tue) 09時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 暗っっっっっっっっ!! マジで暗い!

[そう言って、話をきく間腰かけていた椅子から立ち上がり、曾祖父の背中をばしんばしんと叩いた。]

 なに!?落ち込んでんの!?
 毎日職場に居るからじゃね!?どっかいく!?
 メシ食った!?寝た!?
 ……、まあ久々に
 ひいじいちゃんと歌で遊んだし
 今の歌も悪くなかったけどな!

[*偉そうにふんぞりかえった。*]

(335) 2022/09/06(Tue) 09時半頃

【独】 生徒会黒書 サガラ

/*
けいちゃん先生が焼肉ソングで人狼アピしてんのめっちゃかわいくて好きwwww 伝統化してきたな

(-200) 2022/09/06(Tue) 10時半頃

【独】 生徒会黒書 サガラ

/*
・ケーキ食う
・怪異つかまえたがる
・王子様なって全を夜に沈めるとか最高かって思う

(-203) 2022/09/06(Tue) 11時頃

【独】 生徒会黒書 サガラ

/*
メアリー職人の朝ははやい
これタルト宛やりたいやついっぱいおるやろ
けっこうリアクションかんがえるの、距離感の維持をしようとおもうと、やりすぎてもいけなくて、もどかしがるタルトくんこそ読み物な気がしており
とんとん拍子にしちゃいけないし おもしろいぞ!!!

(-206) 2022/09/06(Tue) 12時半頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 14時頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 14時半頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 15時頃


【独】 生徒会黒書 サガラ

/*
いたるさんだろうとは思っていたのでたしかにwww
フルはでられないらしいし死ねるときにしんどきたいよな

(-226) 2022/09/06(Tue) 15時頃

【独】 生徒会黒書 サガラ

/*
ワルだから仮眠しちゃおかな この村ではほぼ寝てない人やってるが 3日目はごっそり寝てたい

(-227) 2022/09/06(Tue) 16時頃

【独】 生徒会黒書 サガラ

/*
あっきてた!?ちょうどだw

(-228) 2022/09/06(Tue) 16時頃

【独】 生徒会黒書 サガラ

/*
あっ いいぞ なんか設定くれた!!!!!!!!
ひいばあちゃんの話じつはいれようかちらっとまよってかいて消したりしてたからうれしい

(-229) 2022/09/06(Tue) 16時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[思わず、といった様子で笑われた。>>356
笑いをとれた、という感じではない。曾祖父の目はどこか、昔を思い出すようで懐かしそうなものだった。]

 ……ん……? ああ!ひいばあちゃんの話!
 そっかー、目の色、ひいばあちゃん似か。

[不意に、頭に少しだけ重みをかんじる。祖父の手がぽんぽんと相良の頭をなでている。「う〜ん」と笑い交じりに唸る。見た目の年齢や性別のせいも手伝って、流石にやや照れたのかもしれなかった。
とはいえその手を避けるような事はしない。何より相良自身は曾祖父にそういう時間をあげられるような曾孫でありたいと思っていた。]


 じゃー、ひいばあちゃんの事好きんなって
 ひいじいちゃん幸せ一杯って事だ。
 サイコーだね。

[それ故に自分を好きになる人は、幸せだろうと評価してくれたのだろうから。
それは、誰かが実現した『誰かを幸せに出来た方法』にあたる。相良の中にある、自信の芯がそっと強度を増していく。]

(363) 2022/09/06(Tue) 17時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 玩具の冠!ははははは!なつ〜!
 よくおぼえてんね!

[見た目は若いが、思い出すポイントはすっかり年寄りな曾祖父に、曾孫は可笑しそうにわらった。>>357
曾祖父が些細なことも覚えてくれている。愛情をかけて貰ってきた自覚がある曾孫は、内心で感謝した。]

 オレが王様だっつって買ってもらったやつね!
 出てきちまったか〜、王の風格〜?

[文化祭の話については、今日のところは曾祖父の『楽しみ』という一言が返ってきただけで十分だ。今度にしようと決めた。]

(364) 2022/09/06(Tue) 17時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[曾祖父がする『怪異をみる』授業についても、相良は黙ってじっときいていた。>>358 >>359

 ん。今の授業は絶対に覚えた。

[曾祖父の手が、目じりをなぞっている。]

 ……「できるかも?」って思う?そっか!
 じゃー、あとはオレが実現させればいいね!

[曾祖父の声音を曾孫は聞き逃さなかった。彼の自信は曾孫には期待よりも確信に聞こえる。それはなぜか。この曾祖父は、これまでも、あまり嘘をつく人でなかったからだ。]

(365) 2022/09/06(Tue) 17時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[だから、曾祖母によく似た自信満々な笑みを浮かべる。
背を叩かれた曾祖父の苦笑いに]
 
 落ち込む必要なくなったね?
 今日からオレもついてるし?
 授業もつけてもらったし?
 あとね。少なくとも曾孫は平和にのびのびやってっから。
 

(366) 2022/09/06(Tue) 17時半頃

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