3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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>>474
そうか……なら、少し、安心しやした。
[まだ、ケイトがグロリアの中にいるとは知るわけもなく、その言葉をまんま信じている。]
――……?
[そのあとだろうか。またケイトの声が響く……。>>#15>>#16]
――……ここから………?
(487) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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つめた い?
(*124) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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ケイト……今はここには
[いないと思っている。]
(*127) 2010/02/27(Sat) 22時半頃
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用務員 バーナバスは、理事長の孫 グロリアの様子をみている。
2010/02/27(Sat) 22時半頃
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[そして、渇く衝動は
おさえようと……。]
ああ
[結局満たされない欲求に深い息を吐く。]
(*128) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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>>505
ああ
ええ
大丈夫です。
[いいや、まだ]
[渇くけど……。]
[あえて、自らの傷を手で掴む。]
――……ッ
[そして、呻きとともに、流れた血を拭って、顔を拭く振りをした舐めた。]
(510) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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すぐそば?
いや、探すのは、
声か?
[そうじゃない気がした。見つけるのは……。]
(*133) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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>>523
あ、 ああ
[渇きはいつでも]
[だけど、押し隠す。]
[つもりなのだが]
(535) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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――……もう、先生は大丈夫なら、 自分からは、離れたほうがいい。
[それが精一杯……。……。]
(536) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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グゥルルゥ
[変な音を喉はたてる。]
[欲するものが与えられていない。]
[自身の中の自身でない部分が、暴れようと……]
ガァアアアア
[頭の中にノイズが広がる。 ]
(*138) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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ひとり……ひとりもイヤ だが
こんなところにずうっといるのは……
ああ ああ あああああ
(*139) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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[渇く……]
[だけど、言わず、息使いのみ……。]
はぁ……探さなくては……
ケイトを。
[そしたら、苦しくはない……はずと。]
(*141) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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/*
ラルフはミシェの共鳴なのか? で、近づくな、なんだろうか?
うーん。
(-184) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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気をつけろ か。
まちがいじゃ ない。
いらない……。
[なぜか、その渇きがなくなれば、
別のものにもなるような気がしてきていて……。]
(*145) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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今は3階だ。
[傍にいる人もみて]
アンタも、俺には、気をつけろ。
(*146) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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/*
普通に、ラルフがディン萌え子にしか見えないです。はいw
(-187) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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鬼
でも
ケイトをみつければ
[甘いことを思う。]
(*150) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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飲んだ………
ああ ああ ああ
[渇く] [渇く]
ノマセ…………
あああああああああ
(*151) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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[息遣いは荒い]
[帽子の向こうの目は血走っているか。]
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
(*154) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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用務員 バーナバスは、グロリアをしばらく凝視してから、息を飲み……。
2010/02/27(Sat) 23時半頃
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ケイトが、中にいなくなったんなら……。
生徒たちを………。
[そして、自分の渇きに向き合おうと……グロリアに出て行くように促す。]
(563) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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>>561
[いい、という言葉には帽子の奥の目が瞬いた。]
みえない ところ?
(568) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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鬼はつかまえる……
こわい………
消されたくない……
[どれも、本当で…]
はは はは はは
(*159) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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>>573
――……ッ
[グロリアの出す腕の白さに釘付けになる…。 その白さ、そして、見える血管の青さ。
そこまで見てしまうと、 頭はもう、その衝動を満たすことだけを…。
でも、理性で相手の顔は見た。]
(575) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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>>581 [本当は、なぜ、許可が得られたのかとか、知るべきだったのだと思う。 だけど、その頷きに気づけば、その身を引き寄せて、示された腕に吸い付いた。
柔らかな、そして、甘い女の匂い。 そこに寄せる唇…だけど、ざらりとした無精ひげも一緒に滑った。 舌先は肌の食い破るところを探して這う……。
すぐに、はぁはぁと興奮した息遣いになった。
そして、あとは骨を手に入れた犬のように、それを眺め、
そして、歯をたてる。]
(586) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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>>594 [肌が破れ、こぷりと顔を出す赤い玉を舐めていく。 一度味わってしまえば、あとは遠慮なくこくりと喉を鳴らした。
やがて、また舌を這わせて顔をあげる。
潤む眸を見つけると、その頭を抱き寄せた。]
――……す、すいやせん
[それは落ち着いたというよりも、上ずった声。]
(601) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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>>612
あ、はい………
[腕に押し当てられるハンカチ…その清らかさが、その人の高貴さを表現している。 しかも、対照的に下品に口を袖で拭ってしまった。
しかし、その、事実が、自分の中のまた違う欲望もつつくのだけれども……。]
――……ッ
[そして、改めて、その腕の白さ、顔の白さ、乱れた金髪、長く伏せられる睫…… その存在自体の眩しさに目を細めた。
まるで、物語の中の囚われた姫のように見えたのは、この年にしては恥ずかしいことだったけれども……。]
貴女は……綺麗だ。
[ふと、漏らす……。]
(623) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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/*
これは、スティ、たきさんでいいよね?もう確定しても…違う?と恥ずかしいが。
(-213) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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/*
ちなみにみつろうさんがドナな気がするんだ。気のせいだったらすまん。
(-214) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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/* >>635 こわいようこわいよう、詰め寄り方がこわいよう、 もう、本当にw
(-221) 2010/02/28(Sun) 01時半頃
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>>633 ――……先生?
[そして、その人の身体が魂が抜けたかのように落ちそうになるのを、そのまま抱きとめた。
謝罪は何に向けてだったのか。 そして、落ちる意識は、やはり血を抜いたせいだったのか。 いずれにせよ、放っておけるわけはなく、その身体を抱き上げる。]
すいやせん……。
[衝動はしばし収まる。だけど、 意識を失った身体を顔、ぎゅっと一旦身を寄せて、……その唇に口付けを……しようとして、触れる直前で、止めた。]
――……
[穢してしまった。と思った。 その腕のハンカチが含む赤に。
また心の中で謝罪した。]
(642) 2010/02/28(Sun) 01時半頃
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すまない―――………
[深い、後悔の念]
(*165) 2010/02/28(Sun) 01時半頃
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