21 潮騒人狼伝説
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……なんですか、
[微妙なニュアンスに、無表情のままボリスをじっと見つめた]
(156) 2010/07/24(Sat) 22時半頃
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……いいよ。
[絵を本体から静かに切り離すと、彼に手渡す。>>*48 自らの血も使った絵を改めて見ると、昨日の傷が疼いた。無意識に手が伸びて、絆創膏の上から傷を掻く]
……僕も、題材作り、頑張らないとね、
[自分に言い聞かせるように言う。 少し堅い声音とは正反対に、緩い笑みを見せた]
(*49) 2010/07/24(Sat) 23時頃
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[ボリスの話を静かに聞く。>>158 口元を引き結んだまま、表情は変えない。 天井を見上げる彼を、さらに見上げ]
…………、 もし、そうなったのなら、言えますよ。 ……それが、現実なんですから。
……風見先輩は。確かに、人狼でした。 それは、僕からも――誰の目から見ても、明らかですから。
[ミッシェルが殺される光景を思い出して、嫌悪と哀惜が入り交じった表情を、わずかに見せた]
……気持ちは分かります。 ……今は。深町さんで「終わる」ことを、願うほかありません、
(162) 2010/07/24(Sat) 23時半頃
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[ゆっくりとかぶりを振った後、ふたたび彼を見て]
石田さんは、 ……誰を信じたいと、思っているのですか、
[一番考えたくないこと。 それが何かを、問うた]
(163) 2010/07/24(Sat) 23時半頃
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…………あ、 っ、
[ふたたび食い付かれると、不意をつかれて声が漏れる。 途端、平静だった表情を一変させて、射殺すような視線で彼を見た]
……もちろん。描けるよ。
[恨めしげな視線は残っていたものの、イアンを、と言われるとすぐに頷く。 イアンを喰えば、自分の立場は今以上に悪くなるけれど。それでベネットが愉しいのならば、それでよかった。 無為に死ぬ気は、まったくないが]
……ふうん。 「賭け」も、面白くないの、
[つまらないと聞くと、興味深そうな表情で問うた]
(*51) 2010/07/24(Sat) 23時半頃
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……風見先輩は。
[「人狼」であることを拒絶した彼女。 それでもやがて、人をエサと言った彼女。 しかし最後には、ひとのように無力に死んだ彼女。]
……人狼、ですよ、
[記憶に残るミッシェルの様々な姿を思い出した後。 何かに耐えるような表情で、もう一度、告げた]
……石田さんは。 正しいことを、したんです、
(166) 2010/07/24(Sat) 23時半頃
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/* このままレティーシャが平穏無事にメアリー殺るのは、やっぱちょっと村側きついな。 怪我したいし。 2Fに直接乱入しようか。
(-115) 2010/07/24(Sat) 23時半頃
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…………、 ベネットをそんな風に言うのは、止めて下さい。
[それだけ否定して、ゆっくりと、階段の方へと歩き出す。 ボリスの方は見たまま、彼に移動を促すように]
……それで、石田さんは。 どちらを。
[メアリーの部屋は二階。レティーシャの部屋は三階。 何気なく壁に手をつきつつ、ゆっくりとした歩みは止めない。]
(169) 2010/07/25(Sun) 00時頃
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……石田さんは。 風見先輩のことが、好きだったんですね、
[ぽつりと告げた]
……動かないならば。 「決めなかった」という選択肢を、選んだことになりますよ。 後悔、しませんか。 風見先輩のときのように。
[たん、と、階段の一段目を踏む。右手は手すりに。 彼を見る視線は、先刻より少し鋭い]
(171) 2010/07/25(Sun) 00時頃
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/* さよなら僕の2階行く原稿\(^o^)/ まあ、仕方ない。
ボリス側からここまでしっかりイベント振ってくれると思ってなかった。 むしろありがとう。
(-117) 2010/07/25(Sun) 00時半頃
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…………。 どうしても、ですか。 ……仕方ありません。
[上っていた階段を、一段降りる。密かに「あいつ」に状況を送る。 そして。]
……それなら。 是が非でも、「終わり」を見せます。
[一気に階段を駆け上った]
(173) 2010/07/25(Sun) 00時半頃
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――二階――
[駆ける。 ベネットやレティーシャの姿を見かければ、目を合わせた後、静かに203の扉に視線を向けただろう。 もしイアンが近くにいたとしても、脚を止めることはない。無視して、進む。]
[そして、203の前で、立ち止まろうとして。 ふらりと、身体が揺れた]
…………、
[咄嗟に扉に手をついた。どん、と小さくない音が響く。自己嫌悪に表情が大きく歪んだ。 着ていたシャツが少しずれ、よく見れば、服の端から真新しい絆創膏の白と、それに滲む赤が見えただろう。]
(……取られすぎた、)
[胸中だけで毒づいた、そのとき。 203ではなく、204の扉が、開いた]
(174) 2010/07/25(Sun) 00時半頃
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/* 狼側が展開全部握るのはとても好ましくないのだが。 っていうかもう、いっそここで▲僕でもいい気がしてきたのだが。
うう。
(-119) 2010/07/25(Sun) 00時半頃
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/* こういうときに限って人が少ないとかうああもう
がんばる よ!
(-120) 2010/07/25(Sun) 00時半頃
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[扉は、最初からわずかに開いていた。誰も気にしなかったのは、そこが空き部屋だから。 だった、から。 ……きっと。ずっと彼女は待っていたのだろう。 一人になるときでも、常に用心深く過ごしていた自分の隙を見つけるために。 手には出刃包丁。口元には笑み。 そして、何かを告げるように口を動かすと。 こちらへと突進した。]
(177) 2010/07/25(Sun) 00時半頃
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/* これは 最初を用意しておくのが致命的に遅かった。 ごめん。うあう。
(-123) 2010/07/25(Sun) 01時頃
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[咄嗟に、扉を押して反動で離れる。 無様に床に転がって、刃の一閃を避ける。 ペティナイフに手をかけ、すぐ立ち上がろうとして、視界の端にボリスが入った。あるいは、他の誰かが争う姿も。 致命的に注意が散る]
…………っ、
[右腕に鮮やかな赤が散った。 熱と激痛が脳を襲う。ペティナイフが鋭い音を立てて床に落ちた。ただでさえ失血していたところに、血がさらにこぼれて強い目眩を覚えた]
(180) 2010/07/25(Sun) 01時頃
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[くずおれる。 メアリーの持つ包丁から、血が滴ったのが見えた。視界が赤に染まる。動けない。 レティーシャの叫び声が聞こえた気がしたけれど、それはもう思考の範疇になく。 意識が落ちる前、囁きに向けた言葉は――**]
(182) 2010/07/25(Sun) 01時頃
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僕はもう使えない! イアンを喰え!
[後悔でも罵倒でも、命乞いでもなく。 彼の、次の最善を示した**]
(*52) 2010/07/25(Sun) 01時頃
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