人狼議事


292 【突発R18】Vacation Immoral-blossom-

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【人】 諸葛八卦村 ヤン

>>56
凛、凛ちゃんね。
よろしく。

[彼女から告げられた名前を、頭の中で反芻する。
この名前は、何故だか自分の中によく馴染む。]

へぇ、上手なもんだ。
何より、俺がちゃんとイケメンなのがいい!

[彼女に見せて貰った手帳をひょいと手に取って、まじまじと見つめる。
絵の才能だの、知識だのというものは持ち合わせていないが、これが一朝一夕で身につくものではないことはわかる。]

(60) 2019/04/01(Mon) 08時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

そうだな。
あとは誰とどう過ごすか。

[お茶を啜りながら女との会話に興じる。]

それも悩む必要はなさそうだ。

[アバンチュール。
ひとときの甘い火遊びもここなら火傷する心配は要らなそうだ。少なくとも目の前の宝石は。
それに外に見えたもう一人の女。]

それじゃ行こうか。
他のゲストに顔を見せておこう。

[挨拶に行きたいと言っていたミッシェルの意思を尊重する。無論、ミッシェルとずっと2人きりというのも充分過ぎるほど魅力的だが、折角の桃源郷なのだ、二度と訪れることのない饗宴に色々な花を愛でるのも悪くはない。]*

(61) 2019/04/01(Mon) 08時半頃

黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2019/04/01(Mon) 08時半頃


【人】 諸葛八卦村 ヤン

>>59
…桃源郷、ね。
俺、実はその辺ピンと来てなくてさ、腹いっぱいに喰えて、のんびりできればそれでよしってカンジでね。
単に、招待が来た、んでもって面白そうだから来てみた。ってとこかな?

[彼女の手帳をペラペラとめくりながら、何の気なしに答える。
事実、その言葉に嘘はない。
不自由を感じるほど生活に困っていなければ、女性に困るほど奥手でもない。

―――すべてが許される桃源郷、その言葉に偽りはないだろうが、誰かに何かを許してもらわなければならない立場でもない。
本当に、ただ「興味がそそったから」、それ以上の理由も持ち合わせていない。]

だから、凛と会えたのが今んとこ一番の収穫。

[さらりと言い切る。
これもまた、本心からの言葉だった]

(62) 2019/04/01(Mon) 08時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

さてと、それじゃ――
凛のお願い聞いたから、今度は俺のお願い!

[パタン、と手帳を閉じて彼女に手渡した。]

一緒に山荘まで来てくれないか?
一人だと、なんか恥ずかしくてさ。

[最初のお願いを繰り返す。
言葉と一緒に差し出した手に彼女の手が添えられれば、そっと握り返して、山荘のエントランスに連れだって歩き出すだろう。]

あぁ、それと―

[最後に一言だけ、言葉を添える。]

俺の名前、ヤンでいいよ。
みんなそう呼ぶ。*

(63) 2019/04/01(Mon) 08時半頃

諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/04/01(Mon) 08時半頃


【独】 諸葛八卦村 ヤン

/*
おっとり巨乳はドストライク過ぎて死ぬでしかし

(-19) 2019/04/01(Mon) 08時半頃

【独】 諸葛八卦村 ヤン

/*
語彙が欲しいでござる
アバンチュールとかカッコよく俺も言いたいでござる

(-20) 2019/04/01(Mon) 09時頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
プロローグ中に接触できるだろうか

(-21) 2019/04/01(Mon) 11時半頃

村の設定が変更されました。


【人】 飾り職 ミッシェル

誰とどう過ごすか…

そうね。確かに、そこは悩まなくても良さそう。

[くすりと笑う。確かに、短い時間とはいえ、いや、短い時間だからこそ、誰でも良いというわけではない。その点、目の前の男性ならこの雰囲気を共に楽しむに差し支えはないだろう。熱い焙じ茶を飲み干し、席を立つ]

ええ、挨拶は大事だもの。行きましょう?

[彼らもここでの過ごし方を決めているのだろうか。二度とはないかもしれない機会、悔いだけは残したくない。
彼らが山荘に辿り着いたなら、タイガと二人で声をかけるだろう]

こんにちは。貴方達もグロリアさんのご招待かしら?

(64) 2019/04/01(Mon) 19時頃

【人】 黒い取引先 アリババ

こんにちは。
俺はアリマ・タイガ、しがない貿易商だ。
タイガでいい。

[ミッシェルに続いて挨拶を交わし、そう尋ねて白い手を男へと握手を求めて差し出した。]

こちらはミッシェル。
俺もミッシェルも招待客でついさっき出合ったばかりだが意気投合してね。

二人は知り合いかな?

[男のほうはどこかで見たことがあるような気がするが、ミッシェルと同じような既視感ということはある程度の有名人なのだろうか。
女のほうは、まるで覚えはなかったがモデルらしい煌びやかな雰囲気のあるミッシェルとはまた違った『味』がある。どちらにせよグロリアの招待客だとするなら、この桃源郷に相応しいのは間違いないのだろう。]*

(65) 2019/04/01(Mon) 20時頃

諸葛八卦村 ヤンは、メモを貼った。

2019/04/01(Mon) 20時頃


黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2019/04/01(Mon) 20時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2019/04/01(Mon) 21時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

ええ、私はミッシェル。こちらはタイガ。一足お先にこの桃源郷を楽しませてもらっているの。
あなた達は来たばかり?

…やっぱり、あなたとは、どこかで会ったことがあるかしら?
…気のせい?

[若い男の方は、やはりどこかで顔を見たことはあるような気がする。
対して、女の方は普通、といった感じではある。ただ、光るものは感じられたし、実際付き合う分にはその方が良いという男は実のところ相当多いものだ]

その辺を歩くだけでも楽しいし、山荘の中も飽きないように随分色々用意してあるみたいよ。
食事とか、ご一緒するのも悪くないかもしれないわね。

(66) 2019/04/01(Mon) 21時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2019/04/01(Mon) 21時半頃


【独】 諸葛八卦村 ヤン

/*
これ、二人一緒にいるの確定させちゃって進めていいのかな?

(-22) 2019/04/01(Mon) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

    それは確かに素敵ですね。
    美味しいお料理に美味しいお酒、
    のんびりとできる居心地の良い空間があれば
    それだけでも幸せかもしれません。


[ 手帳をヤンに渡したまま頷いて>>62
  しかし自分に出会えたことが、と言われると
  また少し目を見開き、ぱちり、ぱちり。
  目を瞬かせては帽子を目深に被りなおした。

  サラリ、春の風が髪の毛を揺らす。  ]

(67) 2019/04/01(Mon) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

    そうですね、それは私もそうかも。
    人と人の縁は面白いですしね。
    でも、私はもしかしたら
    桃源郷と言われる所以に巡り会えるかと。


    もし何かそんな事を見聞きしたら
    教えてくださいね。………ヤンさん。


[ さて、彼の願いを聞くために
  今度こそ腰を浮かし、山荘の方に向かおうか。
  けれど向かい歩き始めた矢先、
  また別の男女と出会うことになる。

  それは山荘にたどり着いて間も無く。  ]

(68) 2019/04/01(Mon) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

    ええ、ご縁がありまして。
    桃源郷がどんなものか、惹かれました。


[ 女性の問いかけに、一瞬ためらいを見せたものの
  その言葉通り、グロリアに誘われたのだと
  隠すこともないと帽子をかぶりなおす。
  ただ、男性の言葉には首を横に振った。
  話しかけたのはヤンに向けてだったか。

  自分から名乗るべきか、と
  少し迷いながらヤンの一歩後ろにつく。
  人付き合いの苦手さが出てしまい、
  彼らが話すならそのまま聞き役に回ろうと。 ]*

(69) 2019/04/01(Mon) 21時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

よろしく頼むよ。

[握手を求めたときのヤンの反応はどうであったか。
彼がどういった態度であれ、僅かな邂逅はあっさりとしたものでその次は後ろに控えた女へと踏み込む。]

タイガだ。
こんななりだが四分の三はこの国のが流れている。

[一度名乗って自らのルーツを明かす。
それは自分に近しいものなのだと知らせるため、警戒感を和らげるためのもの。]

お嬢さん。
名を聞かせてもらってもいいかな?

[女の目をしっかりと捉えて名を尋ねる。
人見知りの気があるのか、それとも怖がっているのか。ミッシェルとは反対の消極的な反応だが、距離を空けようというならその分詰めるだけ。
それに知り合いかと聞いた言葉には確かに首を振っていたの見逃してはいない。]*

(70) 2019/04/01(Mon) 22時頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

>>67
[こちらの言葉にコロコロと表情を変える彼女が、なんともいじらしく感じて、心がじんわり暖かくなる。
存外、見た目よりずっと彼女は感情表現が豊かなようだ。
彼女の問>>68へは、「わかった、約束ね。」と軽く返し、彼女の手を取り山荘へと向かう。

そうして山荘にたどり着いて、間もなく。
自分たちを見て、食堂から出てきた二人とかち合った。>>64>>65]

あぁ、えっと、まぁ、俺らも招待客ですね。

[言いながら、有馬と名乗った男の握手に応じた。

(き、気まずい…!)
知らず知らず、目が泳ぐ。頭に浮かぶのはついてすぐに見た、二人の睦合う光景。
そんな内心を知ってか知らずか、いつのまにか凛も自分の一歩後ろにいる>>69
待ってほしい、やめてほしい、この状況は俺にとって生き地獄だ。

(71) 2019/04/01(Mon) 22時頃

アリババは、>>70 この国が流れている→この国の血が流れている(訂正

2019/04/01(Mon) 22時頃


【人】 諸葛八卦村 ヤン

なんとかかんとか、この状況を脱することを考えていたところに、男から「知り合いか?」と質問が投げかけられる。]

え?あ、えーとその…

[ええい、ここまで来たらままよ。]

彼女は俺のわ、わ、『ワイフ(妻)』です!
そうです!夫婦水入らずで過ごそうということでこの招待に応じたんですよ!
ハハハハハッ!

[――なんか、別の墓穴を掘った気がする。]*

(72) 2019/04/01(Mon) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

    や、ヤンさん……?!


[ ☆誰が誰のワイフだって──?!  ]

(73) 2019/04/01(Mon) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

[ そんな煽り文句で来月号!
  なんかそんなものが頭をよぎったのは
  ヤンのセリフのせいである。>>72

  思い切り自分、知り合いじゃないと
  首を横に振ったのに>>69
 (いや、思い切りは首を振ってないけど)
  どうしようこれ、その前になぜ夫婦といった。
  頭がパニックになりかけているが、
  問いかけだってちゃんと届いている。  ]


    わ、私は、凛です……。


[ そしてパニックでも考える。
  冴え渡れ私の漫画的物語想像脳……! ]

(74) 2019/04/01(Mon) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

    わ、私、まだあなたのこと
    何も知らないんですよ、ヤンさん…。

    なのに結婚だなんて……。


[ そんな風にそっと顔を背ければ
  お互いの齟齬をごまかせただろうか。

  無理やり結婚させられたけど
  まだあなたのこと認めてないのよ!的な。

  ………墓穴だろうか。深い、深い。  ]*

(75) 2019/04/01(Mon) 22時頃

【人】 黒い取引先 アリババ

リン、か。
いい響きの名だ。
それで?君は彼の『ワイフ』なのかな?
本当に?

[山門芝居に内心呆れつつ少しからかいがてら付き合うことにして女へと問いかける。]

疑っているわけではないんだが。
相手のことを『何も知らない』夫婦が連れだって『こんなところ』にくるなんてどんな夫婦なのかと思ってね。

[そうとも疑ってはいない。違うのだと確信をもっている。
だがこの男が初見で『夫婦』なんて嘘を何故ついたのか、女も女で首を振って否定しておきながらこの男の嘘に乗るのか少しだけ興が乗った。]

お二人がなぜ『夫婦』になろうと思ったのか。
後学のためにぜひ聞かせてもらいたいな。

[口をニィっとゆがめてこれは愉快だと笑った。]*

(76) 2019/04/01(Mon) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

そうよね。昔の中国の故事だったかしら?
まあ、ここのは桃じゃなくて桜なんだけれど。

でも確かに名前だけのことはあるって感じだったわ。

[向かい合う男女は、自分やタイガとは違ってどこか初々しい。そういう相手ももちろん嫌いではない。ただ、なんとなく二人の様子を見ていて思うところがあった]

私も、母方はこっちの生まれなのよ。だからこういう景色にもどこかひかれるのね、きっと。

あら、貴方達、ご夫婦だったの?

[思わず素で驚いた>>72>>73が、どうも二人の様子だと親同士が勝手に決めた許婚者といったところなのだろうか。
あからさまにぎこちない様子はかえってそれっぽくも見える]

へえ…それなら、あまりお邪魔してはかえってご迷惑のかしら。
それとも、お二人だけでは逆に……
そうね。どうしようかしら。

[タイガのほうをちり、と見た。自分としては、どちらでも構わないのだ、と言いたげなのが伝わるだろうか]

(77) 2019/04/01(Mon) 22時半頃

【人】 諸葛八卦村 ヤン

>>75
[ナイスだ凛ちゃん!
ものすごく不自然だけど今この場に限っては最高の返事だ凛ちゃん!
でもいい加減俺を盾にするのはやめてくれ凛ちゃん!

そう、心の中で凛のファインプレーに賛辞を送る。]

そそそそうなんですよ!僕ら結婚してすぐなので、お互いのことを知るいい機会だなぁって思って!
彼女も僕を認めていませんしね!ね!

[畳みかけるように続ける、相手に突っ込まれるより前に、無理やりでも論拠を並べ立てていく。
墓穴が横に逸れすぎてトンネルになってる気がしないでもないが、大丈夫だ、死ぬときは凛も一緒だ。]

えーとあのあれだ!お二人とも食堂から出てきましたよね?
しょ、食事の味なんかはどうでしたか?
いやぁ!僕日本酒に興味があってですねぇ!一度飲んでみたいと思っていたんですよ!
あ!使用人さん日本酒一合!マッハで!

[―――よし、なんとかごまかせた。
誰が何と言おうと完璧にごまかし切った!]*

(78) 2019/04/01(Mon) 22時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

[ミッシェルの視線に歯が見えるほどに笑いそうになって思わず口元に手をあてた。
もう少し揶揄ってみようか──視線に視線だけで答える。]

そういえば。
俺も彼のことはどこかで見た覚えがある。
ミッシェルもさっきそんなことを言っていたな。

[元々ファッション関係やら芸能関係に疎い。
ミッシェルのことを覚えていたのもたまたま目を引いたモデルだったからというだけで、た自分の眼鏡にかなった人物以外ならとえハリウッドスターであっても記憶の片隅に追いやられるのが常であった。]

もしかして『奥さん』のほうも見覚えが?

[少なくとも自分にはそんな覚えはかけらもない。
実際のところ恐らくは女のほうは有名人というわけではないのだろう。]*

(79) 2019/04/01(Mon) 22時半頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
恐らくこの村唯一の多角状態。
始まってしまえばペア篭ることになりそう。

(-23) 2019/04/01(Mon) 22時半頃

【独】 黒い取引先 アリババ

/*
だが開始時間が近いな。

(-24) 2019/04/01(Mon) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ 口の形は確かに笑みを象っているようなのに
  何だか末恐ろしく感じるのはなぜか。>>76

  A.後ろめたいから。
   だって初対面なんです、本当は!  ]


    ……その、私は、知らないうちには
    やめたほうがと思ったのですが
    私の両親が強引に……。
    その、私が、人見知りですし、
    女子校育ちだったので男性に免疫がなくて
    だから、その、そういう……。

(80) 2019/04/01(Mon) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ 辿々しく言い訳を連ねていく。
  うん、そこは嘘じゃない。
  言葉にすればなんとなく自分でも
  そうなんじゃないかなと思えてくる不思議。
  あっ待って、二人きりにされても>>77
  追求されても困るんです!>>76
  ついでにその少女漫画脳というか
  空想の世界に走る癖をやめて
  孫を抱かせて欲しいのよ、などという
  両親の姿が見えた気がしてげんなりとする。

  だが私は君を盾にすることをやめない。>>78
  トンネルは開通してしまうのか否か。  ]

(81) 2019/04/01(Mon) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

    ……………………………………………あっ。


[ なお、奥さんって誰、と思っていたなどと。

  問いかけに現実に戻り>>79
  一応連載はいくつかあったけれども
  代表作もあるけれども
  その作者の素顔なんて知る人は少ない筈。  ]

(82) 2019/04/01(Mon) 22時半頃

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