人狼議事


289 【ペア】風邪引いたあの子ん家に行く村

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 測量士 ティソ

 
 

[────今に至る。] 
 

(65) 2018/11/27(Tue) 23時頃

【人】 測量士 ティソ

[連絡は父と旅行に向かった女性、幼馴染の母親から。
幼馴染が体調を崩し寝込んでいること、
心配だから一緒にいてほしいというお願い。

愛情深く心配性な、女性らしい人だと思う。
心から息子を想い、頼ってくれたのだろう。
その気持ちに応えることに躊躇いは無い、
自分自身、そんな彼を一人には出来なかった。]

 …………。

[近所のスーパーの袋を両手に抱えて
最低限の荷物だけ用意したボストンバッグを背負い。
鳴海の表札がある、見慣れた家の前に立つ。
ポストの中、幼い頃から変わらないその隠し場所から
拝借した合鍵を使えば、すぐに彼に会うことになるだろう。

生じた躊躇いはこの数年で変わった関係故のもの。]

(66) 2018/11/27(Tue) 23時頃

【人】 測量士 ティソ

[ただ鍵穴に差し込むだけで随分と時間が掛かるものの
心と裏腹に、解錠の音は容易く鳴って。
玄関のドアを開く時にはもう覚悟は決まっていた。]


 ……お邪魔します。

[小さく小さく、残る家人に聞かせる気のない声が落ちる。
鳴海家に足を踏み入れるのはいつぶりだろうか。
物の増減があっても、記憶と殆ど変わらない光景があった。

まずは買ってきたものを冷蔵庫に、その中身も確認しよう。
靴を揃え、向かう足取りに迷いは無い。
どこに何の部屋があるのか、自宅のように知っている。

家も近い、同い年の片親の家庭同士。
預けられることも、その逆も何度もあり
「兄弟みたいだ」そう言われる程にずっと仲が良くて。
あの出来事は、自分にとっては本当に唐突なことだった。]

(67) 2018/11/27(Tue) 23時頃

【人】 測量士 ティソ

[片付けを済ませ向かった先は柊真の部屋
ノックを軽く一回、二回、三回。
出てくるまでに時間が掛かっても、そうではなくとも
呼び掛けずに中の物音を聞きながら廊下で待っていた。]

 おはよう、柊真。
 星夏さんから聞いたんだ。今日、泊めて貰うから宜しく。

[そして、見せてくれた顔がどんな表情をしていても
こちらは笑みを浮かべ、以前と変わらない態度を取る。]

 ご飯は食べた?まだなら何か作ろうか。
 食欲が無かったら、ゼリーも買ってあるよ。

[どうする?と問い、一度口を閉ざすその時も。
まるでかつてに戻ったような振る舞いで。]*

(68) 2018/11/27(Tue) 23時頃

採集人 ブローリンが参加しました。


【人】 採集人 ブローリン

あ。

[足を止めたのは、真っ赤なルビーの目の前。
 整然と並んだ深い深い赤色は、馨しい芳香をふりまき、こちらを魅了する。]

(69) 2018/11/27(Tue) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

ん〜〜〜…………

[その熟れた美しさに、どうしたって眉ひそめてしまうのは独り身のさがだった。
 一山単位で売られている紅玉りんごは、どれほど蠱惑的なレディだとしても迷いが出る。
 りんごは好きだし、なんならこの間SNSで見たゼリーを作ってみたい気持ちはあった。
 ただ、それでも一山使い切る自信も食べきる自信もない。
 かくなる上は、とスマートフォンを取り出した。]

(70) 2018/11/27(Tue) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

『今家にいます?』
『僕ナノカドーです』
『りんご安いんですけど、折半しませんか』

[メッセージアプリを起動して短文を送る。
 僕は友人が少ない。少ないので、こんな時にシェアを持ちかけるのも、素敵なアップルパイでも仕上げてくれそうな女性ではなく、年上の男性だった。]

(71) 2018/11/27(Tue) 23時頃

【人】 採集人 ブローリン

[凛堂集人、36歳。
 学生時代から書いていたファンタジー小説が、ネット小説の走りくらいの頃に一つ当たり、以降ありがたいことに専業で食べていける程度の文字書きを続けている。
 といえば人聞きもいいが、最近よくやりとりをする友人も、いつだったか近所のスーパー『カトーナノカドー』で偶然帰りが一緒になった人が隣のマンションの住人だっただけという、悲しい引きこもりである*]

(72) 2018/11/27(Tue) 23時頃

【独】 採集人 ブローリン

/*
ナツミとセイカという響きを聞くだけで芝が生えそうになってあぶない

(-17) 2018/11/27(Tue) 23時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/* はあああああああああああああああああああああああもう既にしんどい幼馴染かわいい

よつばです!
めっちゃ風邪しつつ相方(幼馴染)をたくさん愛でにきました!

1週間前からもう泣いてたけど
>>43>>44>>45>>46>>47
ほんとこれしんどい どうすんだこの 

(-18) 2018/11/27(Tue) 23時頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2018/11/27(Tue) 23時頃


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2018/11/27(Tue) 23時頃


【独】 保安技師 ナユタ

/*
りりらじペアはネトゲのリアリティがすごすぎて読んでて楽しいwwwww
あと、アマルテアが母親チップ予定だったんで
偶然に笑いつつちょっと拾わせてもらおう

なめきたペアはイアンホレーショーだと思ってたけど
良いですね………オッサンペアいいですね………

(-19) 2018/11/27(Tue) 23時頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
ペア相手の事しか見なくて良いペア村って初めてなので
ちょ っと浮くかもしれないけど、滅多にない機会なので
クソデカ感情拗らせ男子をやってみようかと

全力で全力の愛を投げたい(そして看病されたい)

(-20) 2018/11/27(Tue) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 ……ズズッ。

 あ"〜鼻水止まらん。

[まだ大丈夫だろうと思ってたティッシュが、ハイペースで消費されてゆく非常事態。
 そろそろ鼻の下がカピカピしてきて痛い。
 あ、今度の編みぐるみ、カピバラにしよう……って、そうでなく!]

 まずいなーこれ、絶対に風邪だ。

[鼻水ひどいし、目のあたりがじわっと熱くてぼんやりするし、やたら喉乾くし。
 これは早めに対策したほうがいいやつだな。]

(73) 2018/11/27(Tue) 23時半頃

【独】 測量士 ティソ

/*
こんばんは、初めまして。ウツギさんの性癖国会並みにねじれてますね。宜しくお願いします!

(-21) 2018/11/27(Tue) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[よし、まずはなにか食べて風邪薬だ!
 ……と思ったけど、哀しいかな我が家の冷蔵庫は、ほぼ飲料貯蔵庫状態だった。
 そうなんだよ、手芸関連は得意だけど、料理に関してはからっきしなんだよ。
 なんで、外食かレトルトかコンビニかの三択。
 けれど少し前から、ありがたい第四の選択肢ができた。
 近所のスーパー、カトーナノカドーで偶然知り合った、隣のマンションの住人さん。彼がたまに、手作りごはんを分けてくれる。
 控えめに言って、神。

 なんだけど。
 まぁこの選択肢は、そうそう都合よくは……]

 あ。

[ちょうど、その彼からメッセージがきてた。>>71

(74) 2018/11/27(Tue) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 りんご……。

『いますいます』
『りんご、たべたいです』
『ついでに貝ものたのんでいいですか』
『ボカリと鼻貴族とできればレンチンできるうどんを』

[渡りに船とはこのことだな。]

(75) 2018/11/27(Tue) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 あー……そういえば……。

[編み目の数、結局いくつだっけ。
 素直に途中までほどくしかないかなこれは。]

 まぁ、納期までまだあるし……、ズズッ……

  ……っぶぇっくしょん!!

[あっ。]

 ……あ。

[編みかけのセーターに、鼻水と涎ついた。
 納品できないぞこれ。
 しょーがない、自分用に……あ、サイズ合わないかも。]

(76) 2018/11/27(Tue) 23時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2018/11/28(Wed) 00時頃


【独】 紅客連盟 イスルギ

/*
揃ったーーーーーーー!!!うおおおよろしくお願いいたします!!!まだしっかり読めてないけど多分全員揃ってお見舞いに向かう準備などはできた感じかなあ? うう かわいい

(-22) 2018/11/28(Wed) 00時頃

紅客連盟 イスルギは、メモを貼った。

2018/11/28(Wed) 00時頃


【人】 保安技師 ナユタ


………ッ、………あ゛ー

[喉が熱い。
瞼を閉じてみても、寝られる気がしない。

ただ、身体の怠さが起き上がる事を拒否したため
枕元のiPhoneに手だけを伸ばして、軽く操作してみる。

こんな時でもないと見ないようなSNS上、指を滑らせれば
目に入ってきたのは、誰がRTしたか、ふぁぼしたか
>>13とあるSFアニメに登場する美少女キャラの胸元を強調した絵だった。]

(77) 2018/11/28(Wed) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ




…………… はぁ、

[存在自体は知ってはいた。
が、この美少女キャラ、どことなく母親に似ていて。
際どい絵であればあるほど、目を背けたくなるばかり。

普通の男子大学生であれば喜びそうな絵でも
青年は無言でSNSごとアプリを終了させ、溜息をついた。

そんな時だったか、>>68部屋の扉をノックする音が聞こえたのは。]

(78) 2018/11/28(Wed) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ


…………マ ジかよ………

[母親が戻って来る訳はない。
律儀に扉をノックする泥棒なんて聞いた事がない。
とすれば、そこに立っているのは一人しか思い浮かばない。

咄嗟に部屋を見渡すと、
昨日着ていた服や、飲み終わったペットボトルが散乱し
健全な男子大学生の部屋―――にしても多すぎる程の
ゴミ箱に盛られたティッシュの山がひとつ。
そしてゴミ箱付近に散らばっているものは、
上手く入らなかったと思われる丸まったティッシュの数々。

しかしそんな散らかった部屋を片付ける気力などないまま、
諦めたように起き上がり、扉を開ける。]

(79) 2018/11/28(Wed) 00時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2018/11/28(Wed) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

………………ば、っか

よりによって三連休の初日に、……ゴホッ!!
風邪ひいてる奴の所に来んなよ。

[そこには、予想通りの幼馴染の姿。
体調も相まって、苦虫を噛み潰したような顔をしながら
咳が出る度に、彼から顔を背けて、口を抑える。]

お前に移して功也さんに怒られんの、やだぜ。

[勿論、彼の父親がそれで怒るような人物でない事は分かっている。]

(80) 2018/11/28(Wed) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


だから、……とっとと 帰れ

[気力があれば。風邪で体力が落ちていなければ。
きっと無理矢理にでも幼馴染を自分から遠ざけたのだろう。]

……って言いたいとこだけど、
わり、……助かる…………

[母親には見せなかった顔。
わざわざ彼に連絡をつけた辺り、
お見通しだったのかも知れないが。

弱った身体と心は、まるで昔を思い出すかのように
彼のあたたかさに身を委ねるばかりで]

(81) 2018/11/28(Wed) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


………お前が、作ったの、
食いたい

[手を伸ばして、
その頭を、軽くぽんぽん、と二回。
そんな仕草は、あの頃と何も変わっていなくとも

>>47あの時からずっと、その表情を見ないように
幼馴染とは目を合わせないまま。
その名前を、呼ばないまま。*]

(82) 2018/11/28(Wed) 00時半頃

【人】 採集人 ブローリン

貝もの……?

[いますとりんごたべたいですに続くにしては、とたんに磯臭い注文だ。
 思わず鮮魚コーナーを覗くが、その次の発言で合点がいった。]

ああ、買い物。

[別に代金さえ貰えれば、隣だしどうせ寄るし、あまり気にしない。
 ただ、並んだ品物には疑問符が浮かぶ。]

(83) 2018/11/28(Wed) 00時半頃

【人】 採集人 ブローリン

『ポカリとうどんって、どうしたんです?』
『風邪でも引きました?』
『雑炊でも作りましょうか』

[レンチンうどんは非常食として、今食べられるものがあったほうがいいかと考えれば、自然と足は米類の方へ。
 流石に炊いている暇はないが、レンジで温めるタイプでも雑炊くらいは作れる。実証済みだ。
 ついでに卵とネギをカゴに入れて、レジに向かう。]

(84) 2018/11/28(Wed) 00時半頃

【独】 保安技師 ナユタ


目なんか、合わせられる訳がない。


幼馴染として真っ直ぐに好意を寄せてくれたあいつの目に
こんな情欲を抱いている自分が映っているのは、見たくない。
 

(-23) 2018/11/28(Wed) 00時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
おっさん達ゆるすぎてかわいいなwwwwwwwwwwwwww

(-24) 2018/11/28(Wed) 00時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
>>40
これ見て ああ……これが健全な男子大学生だよな……
って遠い目をしている

(-25) 2018/11/28(Wed) 00時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:イスルギ 解除する

処刑者 (1人)

イスルギ
22回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび