人狼議事


199 Halloween † rose

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【独】 徒弟 グレッグ

/*
>>-916
ざんねんながらその頃には、
きっと俺も獣姦の罪で地獄に堕ちてるので
絶妙なところで邪魔しにゆく勢に加勢いたすよif。

実家に帰った嫁のところに入り浸り、マスオ現象。

(-917) onecat69 2014/11/02(Sun) 03時半頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
>>-917
想定していたIFルートが、まさにそんなのだったとか、そんなwwwwwwwwwwww

(-918) nordwolf 2014/11/02(Sun) 03時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 やたら長生きしやがって。
 オレに対する当てつけかと思ったぜ

[それだけ生きて尚、まだ悪魔に愛などと言うのか。
呆れようとして、けれど溜息は終ぞ出なかった]

 ……一回勝った程度で調子に乗ンじゃねぇぞ。

[吐息に乗る言葉は笑い混じり。
賭けたのは全てではない。
堕ちた先、永い時の中でまた賭けに興じる事もあろう。

騒がしい天使の声も遠く、自分のテリトリーまで転移した。]

(155) shake 2014/11/02(Sun) 03時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[一先ずは今賭けた分を支払おうと腕を回し、唇を寄せる。
いつかとは違う、触れない為のホールドではなく離れない為のそれ]

 ――……

[今一度しようとした確認は相手の唇で塞いだ。
本能が望むまま舌を伸ばし、相手の舌と絡めて奥底からを堕とす炎を口移しで。
漸く長年の”お預け”から開放される悦びに火力を上げすぎぬよう、未だ若干の我慢を強いられながら。

人間でない身である上に人を眷属にした経験はない。

苦痛か愉悦か、変異に伴うそれを知らず
ただ宥めるよう背を撫でた。]

(156) shake 2014/11/02(Sun) 03時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
どうあがいてもエロい方向にしかいけないのに苦しんで加減を試みてようわからん程度になった
華月斎においてはシーシャの頭の横に暗転←→開放
までのつまみがあるので好きに設定してくだしあ……(

>>-917
獣姦の罪wwwwwwwwwwwwwww

分かった。じゃあ必死こいて移住する!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あくまであくまなので邪魔されても続行の可能性があるのがなんとも恐ろしくもあり

(-919) shake 2014/11/02(Sun) 03時半頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
お届けまでやろうとしたけど、ほんのり眠気が来てしまたので、ねるます。

すきにうごかしてくれれば、ほかんする!

ミャ〜〜〜ォ(グレッグの膝に乗って丸まった**)

(-920) nordwolf 2014/11/02(Sun) 03時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

―部屋―

[部屋へ戻ると、ベッドの上にはカボチャのバケツ。
ハロウィンに置き去られたような鮮やかなオレンジ色は
ずっとクシャミが携えていた色だ。

戻っていたのかと室内に視線を巡らせたが、
求める姿はどこにもない。]

 ……ミー?

[呼ぶ声は、キミに届くのだろうか――?]

(157) onecat69 2014/11/02(Sun) 03時半頃

シーシャは、ピザーニャ!!お届け!!(おやすみの意

shake 2014/11/02(Sun) 03時半頃


【人】 許婚 ニコラス

[――誰かの手ではなくて、己の指でドナルドが感じている
 其れだけで、充足を覚えてはまた足りないと渇望し
 単純な追い詰める行為すら、心臓が苦しくなる。

 もっと己が知らない彼を知りたくて、もっと。>>119] 

 ドナルド…… …はぁ、

[>>120石鹸に混じり込む雫垂らす欲を。
 毛並みの柔らかい異質なシンボルを。
 奏でるように指を滑らせ、我欲のままに愛撫し。
 
 この音を、憶えていなくてはならない。
 私は、忘れてはいけない。
 
 彼の居ない半年という期間を、柩で眠らず過ごさなくては
 耐えていた己にも、彼の褒美は…
 「はなまる」はあるのだろうか]

(158) motimoti 2014/11/02(Sun) 03時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
受け取りを先にやっとこう!!

ミーおやすみ、おやすみ。
(膝上のミーをずっとずっと撫でる。)

(-921) onecat69 2014/11/02(Sun) 03時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[その指に慰められたら、忘れようもない。
 独り寝が苦痛となろうとも、彼だけを想像して待ち続けられる
 繰り返さない、最後のハロウィンを想い、唇を結んだ。]  

 
 ……――あ、

[>>121鏡越しの交錯ではなく、身を向かい合わす為、
 名殘惜しげに一度揺らしてから、彼の中心から手を離し。

 此方を振り返る視線に、欲に濡れた緋色を出会わせ
 お世辞にも平静ではない心中を、彼の前に曝す。
 その緊張感と、興奮で、眩暈すら憶えてしまう

 明るいバスルームの中、思わず眼瞼を下げようとして
 視線を逸らすなと制され、緋色をも曝け出したまま、
 思慕と悦楽を望む晶を携えたまま、彼を見詰める。]

(159) motimoti 2014/11/02(Sun) 03時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 っ……ぅ、……ふぅ
 みて、   る……、ぅ ド ナルド、

[彼の指が熱くて、弓を描く楔はぽた、と露を零した。
 ああなんて、心地いいのだろう
 私は、こんな感覚を知らない。
 只の性処理と違うこの快楽を、知らない。

 自身ではない男の性器に触れた経験が無さそうな指が
 幹を辿り、揺れるだけで甘く啼いてしまう
 苦しさで吐息は弾み、切なさに下半身に熱が降りてくる

 一緒に、という想いはこんな時すら脳を離さない。
 片腕を彼の首に引っ掛けて、空いた手を下方へと
 望むまま望まれるまま、欲するまま欲されるままに。
 泡を退かすよう親指を擦り付け、その色彩も記憶とし留め]

 ……ドナルド、 すき、すきだ よ
 っ ぅ……君が ――もっ…と、欲しい

(160) motimoti 2014/11/02(Sun) 03時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[彼の感じる顔も見たくて、下げていた目線を持ち上げる。
 酸素を求めるように開いた口蓋は、
 瞳の色より一層濃い舌を、彼の前にだらしなく見せつけ

 二箇所から上がる水音と共に、びくりと肩を揺らし、
 空気を求める代わりに、彼の唇を得ようと。
 視界に彼しか映りこまぬよう、顔を寄せ甘く下唇を吸う

 その距離まで達すれば、互いの中心も触れ合う密度。
 敢えて擦り合わせる形にして、熱源を擦れさせ、]

 ぁン、…… ぅふ、 っン
 あつい、  ――…とけ

[唇の隙間から漏れる自分の声が響いてしまうから。
 甘露のようにすら思える唾液を啜りたいから
 外気に触れるのを厭がり、舌根が痺れる程伸ばし絡ませる。
 熱く感じるのは、下半身だけじゃない、
             ――もう、全身に毒が巡っている**]

(161) motimoti 2014/11/02(Sun) 03時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

motimoti 2014/11/02(Sun) 03時半頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

onecat69 2014/11/02(Sun) 03時半頃


【独】 許婚 ニコラス

とりま他シーンは明日書こうかなっておもってる。
鐘の音は聞けるはず、おそらく。
おやすみんしゃい**

(-922) motimoti 2014/11/02(Sun) 03時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

―約束 悪夢ver―

[開け放したままの窓際で少し眠ってしまっていた。
11月の風に薄水色のカーテンが揺れている。

クシャミが戻ったらすぐに抱き締められるようにと
開けていた両腕は、確かに、猫を抱いている。
丸くなった小さな黒猫を。]

(-923) onecat69 2014/11/02(Sun) 04時頃

【独】 徒弟 グレッグ

 ミー…

[溶けかけた雪に濡れた毛並みを撫でる。
艶のない冷たい手触りに、指先が痺れる。]

[数刻前、
陽光を遮り忽然と現れた濃い闇から引き渡されたのは
“悪魔の契約”を根本から失ったクシャミだった。]

 ミー……、約束…守るよ。ずっと一緒だ。

[キミを抱いて立ち上がる。
ふたりで向かう先なら何処だって構わない。
一緒なら、ずっと笑っていられるから……―――]

(-924) onecat69 2014/11/02(Sun) 04時頃

【独】 徒弟 グレッグ

[11月1日の晴れた午後。
76766400秒を刻んだグレッグの時計は動くのを止め
約束は、永遠に。**]

(-925) onecat69 2014/11/02(Sun) 04時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
いろいろ怯えていた中で想定した
最悪ENDのパターン。
書いちゃった記念に落としておく悪夢。

(-926) onecat69 2014/11/02(Sun) 04時頃

シーシャは、悪魔たん悪魔じゃなかったかもしれないね(あくま は にげだした

shake 2014/11/02(Sun) 04時頃


【独】 徒弟 グレッグ

/*
秒計算なんも確認してないのでたぶん間違ってるが
俺、だいたい24歳。

(-927) onecat69 2014/11/02(Sun) 04時頃

【独】 猫の集会 クシャミ

/*
お布団の中で泣いてるとか、そんな**

(-928) nordwolf 2014/11/02(Sun) 04時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
(ミーだっこだっこ悪夢払い)

(-929) onecat69 2014/11/02(Sun) 04時頃

【見】 手妻師 華月斎

>>156 闇の色が濃くなった。
現し世はさらに遠く、輪廻の光も届かぬ奥へ。

魔に堕ちる。そのことの意味を肌で感じる。
人の身にはおそらく“嫌悪”として映る物。
真っ黒になるまで煮詰めた、混沌と誘惑の香り。

愛しい腕に抱かれて嗅ぐ闇の、なんと芳しいことか]

 ……ンッ

[また何か言おうとした唇を、自分から迎えに行った。
問答の時間も惜しんで、互いに求めあう口付け。

そして異変はすぐさま訪れる。
舌に絡み喉を焼き、裡へと辿りついた熱の塊。
業火に内側から身を焼かれ、存在を塗り替えられる]

(@36) heinrich 2014/11/02(Sun) 04時頃

【見】 手妻師 華月斎

 ぁ……っ、 く

[苦鳴が喉の奥から漏れる。
立てなくなりそうな惑乱の中、シーシャの背を掻き抱いた。

もっと、もっと。
ねだる眼差しは浅ましく、とろりと溶けた糖蜜のように。
理性は炎で焼き切れて、ただ“快”を、自分にとっての一番の愉悦を求めて泣いて]

シーシャ……、

[炎は全てを焼き尽くし、ようやっと鎮まった。くったりと腕の中に崩れ落ちれば、額にも首筋にも汗が浮いて、まだ頭がぼんやりする]

あぁ……、まだドキドキしてる。

[強烈な炎の余韻を身の内に感じながら、小さく笑うとシーシャの頬に手を伸ばした]

(@37) heinrich 2014/11/02(Sun) 04時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

魂焼くんだからこれくらいは強烈だろうと……

(-930) heinrich 2014/11/02(Sun) 04時半頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*    え ろ い わ 

(-931) shake 2014/11/02(Sun) 04時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
えろいな

(-932) onecat69 2014/11/02(Sun) 04時半頃

【独】 手妻師 華月斎

/*

だって……、ねぇ?w

惚れた悪魔に炎を口移しなんてされたら
爛れっちゃうに決まってるわ

(-933) heinrich 2014/11/02(Sun) 04時半頃

シーシャは、しばらくおまちください〜

shake 2014/11/02(Sun) 04時半頃


【人】 三元道士 露蝶

 ―― 朝:自室 ――
[目覚め、見慣れた寝室の天井を見る。
窓の外からはいつもと少しだけ違う、それでも日常の音が聞こえ、外を見る。

前日の片づけを始めている面々。
祭りは終わったのだと改めて思う。]

 我想也清理。

[祭りの翌日は、毎年休み。
のんびりと身支度を整え、店の片付けを始める。]

 早。
 是、昨天是乐趣。

[同じように片づけを続ける人へ声を掛け。

片付けも一段落ついて、よく働いたといつものようにお茶を飲もうとして。
鐘の音が聞こえた。]

(162) okomekome 2014/11/02(Sun) 04時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[その鐘がなるのは何年振りか。
そう騒ぐ街の声を背に、微笑んで店に入る。
お茶と一緒に食べようかといくつかのお菓子を作り始めた。


お菓子の香りが漂う店内で一人、お茶を淹れていると客が来た。
其処に立つ青年>>124に驚きながらも迎えた。]

 歓迎光臨……ンンン、いらしゃいネ。
 折角来てくれたけど、今日はお休みヨ。

 お菓子は昨日来ないと駄目ネ。ハロウィンは昨日だけヨ。

[一昨日ちゃんと約束したのに、昨日来なかったから悪いと意地悪く言ってから、笑みを浮かべる。]

(163) okomekome 2014/11/02(Sun) 04時半頃

【人】 三元道士 露蝶


 でもシーシャはラキーよ。
 ワタシ、今、お菓子作てた。

[出来立てのお菓子を包んで渡す。
売り物ではない為お金は要らないと告げ、代わりに来年は当日に来るようにと笑った。

店を出て行くその背を、貰ったドクロのキャンディを手にしたまま見送って。
また一人になれば、のんびりとお茶を飲む。]

(164) okomekome 2014/11/02(Sun) 04時半頃

グレッグは、シーシャ、ラキーよ。ラキーよ。ラキー……流行る。確信。

onecat69 2014/11/02(Sun) 04時半頃


華月斎は、クキーは既に流行語だもんな…

heinrich 2014/11/02(Sun) 05時頃


【人】 露店巡り シーシャ

[>>@36絡めた舌の熱は自分の炎にも劣らないのではなかろうか
――実際には有り得ない思考が浮かんでは通り過ぎてゆく。

苦しげな声ごと水音に絡め飲み下して 嬲って吸い上げて、いくら互いの唇を濡らせども何故か乾きが募った。

布越しに爪を立て縋られるのにすら、燃える。]

 ……あのなぁ、誰もこれで終いだとは言ってねぇからな?
 この程度でバテんなよ。

[現時点では精々マーキング程度。
脱力した相手を支える腕に力を込め、ダンスの距離よりも近く腰を抱き寄せて”この先”を示すよう。
額を拭い、髪を撫で付けて瞳を覗き込む。]

(165) shake 2014/11/02(Sun) 05時半頃

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ドナルド
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グレッグ
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シーシャ
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