人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 懐刀 朧

[鵠が手を避けぬのなら、何時か迦陵へとしたように。
一度だけ撫でて、手はそっと鵠から離れた。]

(609) 2010/08/06(Fri) 13時半頃

【人】 手妻師 華月斎

―高嶺の部屋―

[2人の言葉を受けて、ゆるりと座から立ち上がる。
立ち上がる途中の視界に、常より狭まったように思う相手の、名のように白くなった握られた手を見る。
口を開きかけて、閉じ、立ち上がる手助けに借りる形とりながら、背にポンと触れた。]

 ほな、淹れますわ。

[茶碗は一応と2碗用意してあった。
手妻以外は凡才と云えど、ほぼ全てにおいて他のことも均等にしてのける腕は、茶にも振るわれる。その器用貧乏的な部分が、ある意味手妻の才に生かされているのだろう。

程なくして、薫り高い茶が2人の手元に運ばれる。]

(610) 2010/08/06(Fri) 13時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 惚気るつもりで謂った訳じゃない。

[笑う姿を冷たい冬色で睨み上げる。
姿かたちが同じなら、視線もまた違和無く]
 
 その手の血は、病持つひとの血でしょう
 なら何故今放っておくのかって言ってるんだ。
 もしあの方そうだったら厄介だって
 言ったのはイアンじゃないか

[きょとんとした相手に小芝居を一つ]

 …………もういい

[肩を竦めた相手に小さな背を向けて、
怪我した足で食堂を出てゆく]

(611) 2010/08/06(Fri) 13時半頃

執事見習い ロビンは、記者 イアンなんか嫌いだ、と子供のような捨て台詞を付け加えた。

2010/08/06(Fri) 13時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助

―高嶺の部屋―

[贄の話をしたときに、ほんの少し、華月は反応した。
何を思うてだろうか。聞こうとして、結局聞けない。]

…、―― そうならば よいのですが。

[>>607やはり少し申し訳なさそうに答え。
背に触れる華月の手には彼の方を流し見た。

ふと、高嶺から躊躇いがちに伸ばされた手を
紫苑色の双眸が追う。ひとつ、瞬いた。
拒むことはなく]

朧様… …?

[少し、眼を丸くした。
ふわりと、茶の良い香りが漂う中。]

(612) 2010/08/06(Fri) 13時半頃

【人】 奏者 セシル

―大広間―

[さて、人狼病の話を桜は如何に聞いていたか
 蒼褪める白い肌で
 けれども刃突き立てられる丸に驚く様子はなく
 混在する矛盾の中
 ぽつりと零した一片
 誰が耳に拾い上げたか知らねども]

 デブ… 紅い……

 “紅い”んだ。

[ヘーゼルが生ある者を見回せど
 嗚呼、生きとし生ける者の色は
 多種多様な色彩で隠れ
 同じ赤は判別つかぬ
 見えぬものを描ける指先が
 初めて見る色に
 小刻みに震えた]

(613) 2010/08/06(Fri) 13時半頃

【人】 記者 イアン

[惚気るつもりでの言葉には
 すまんすまん、と、手を振りわびて]

 いくら厄介な獣と言えど、現在の密閉空間での
 相互監視下で散り散りに逃げたら追えず
 露呈するだろう二人一辺に襲う…はない。
 特に、あの中であれだけ冷静だったのだ
 あれが獣ならその手の判断は必ず、できる。

[さらりと、今いくのならさして危険もあるまい旨をつげ
 出て行く相手を見送り頭をかいた]
[ロビンが小芝居をしていることには気づけないが
 ロビンも青年が芝居を打っているのには
 気づいているのか、いないのか]

(614) 2010/08/06(Fri) 13時半頃

記者 イアンは、執事見習い ロビンの、捨て台詞にはまた一つ肩をすくめ。

2010/08/06(Fri) 13時半頃


記者 イアンは、執事見習い ロビンに話の続きを促した。

2010/08/06(Fri) 13時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…ならば、おいで。

[寝台の端へと腰掛けて、雛鳥を膝へと手招く。
 けれども今は何かをこらえるように、そっと撫でる以外は…]

(615) 2010/08/06(Fri) 13時半頃

【人】 懐刀 朧

[鵠から拒まれるがなく触れれたのなら、
同じ手は今度は華月にも伸ばされた。
こちらは淹れた茶への礼も含まれているのかもしれず]

(616) 2010/08/06(Fri) 14時頃

【独】 記者 イアン

/* …orz 阿呆か己は

さって、これでセシル襲撃→刷衛疑いを
赤側は打ってくるのかな?
でも、刷衛は共なんだよねー。

けど、発言からするに、
法泉襲撃でロビン賞金死狙いだろうから
▼ロビンも避けたいんだよな

(-142) 2010/08/06(Fri) 14時頃

【人】 執事見習い ロビン

[背にかかる言葉に返すのは、躊躇うような吐息。
イアンを置いて出て行く事にしたのは、その言葉があったこそと思わせる]

 露呈しても構わぬと
 捨て身の獣が居らんとも限らず
 追い詰められた獣ほど、行動は読めぬもの

 私の事は、随分気にかけているようだが
 それでも
 今囚われるわけには。

[大広間へと引き返しながら、ひとり零す小さな小さな声]

(617) 2010/08/06(Fri) 14時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 14時頃


記者 イアンは、盆を片すと立ち上がり…はて、場所を決めぬでいたがどこで会えるかなとふらり

2010/08/06(Fri) 14時頃


【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

明之進など、おらぬよ。
[それはきっぱりと言い切る声音。]

何故ならあれは…去年喰われてしまったのだから。

あの研師を喰らってしまおうか。敵に回せば厄介であろうし。
[それは、夜屋根に潜む猫へと嫌疑をかけることにもなろうか。]

(*46) 2010/08/06(Fri) 14時頃

【人】 記者 イアン

― 食堂→ ―
[ロビンのそんな背をゆっくりと見守って
 そうしてから立ち上がり……
 青年は耳の裏に手を当てる
 そこにあるのは、今回の仕事での相棒と
 連絡を取り合うための機器。

 小声で報告を行う。]

(618) 2010/08/06(Fri) 14時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
また酷い読み違いをした
気がする。


ああ、朧→パスタ片思いか?
セシル霊っぽい

(-143) 2010/08/06(Fri) 14時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 大広間へ ―
[ぱたぱたと、駆けて行ければ雰囲気も出るだろうが
強く踏めば痛みが走るから、歩く事しか出来ない。
大広間へ戻る途中に、主の姿があったかどうか。
真っ直ぐに戻ると、扉を開けた]


 セシル、大丈夫?!

(619) 2010/08/06(Fri) 14時頃

【人】 手妻師 華月斎

[茶を二人の前に置けば、主の手は片割れの花から、華月へも伸びる。]


[鵠と同じく、少し見開く苔色。そして、拒むこともない。
そして、主の名を呼びつけたすは]

 どないしはりました?

[尋ねても良いのだろうかと、やや躊躇った声音で告げる言。]

(620) 2010/08/06(Fri) 14時頃

【鳴】 記者 イアン

 今からロビンが月瀬を案じに
 月瀬のところへ向かう。
 お前が傍にいるようならば
 二人の様子、観察お願いしたい。

 私は本郷が私と話がしたいと
 大広間で声をかけられているので
 そちらへ向かう

(=41) 2010/08/06(Fri) 14時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[寝台の上、腰を下ろす主の膝へ。
 鳥と謂うよりも、子猫の様に甘えるように座る。

 撫でる手が心地よく、それだけで綻ぶように浮かぶ笑み]

 ……僕はあなたが何者であっても。
 あなたのお傍に……ずっと、お傍に……。

[緊張が解けたのか、撫でる手の心地好さにそのまま眠りの縁へ。
 主の着物の端を握りしめた侭、眸を閉じた]

(621) 2010/08/06(Fri) 14時頃

【赤】 執事見習い ロビン

 …………近頃の幽霊は、
 あれほど生者と区別つかぬもの?


 そう、彼でも良いが
 センターの彼が何やらきな臭い。
 私に目をつけて居るのかどうか

(*47) 2010/08/06(Fri) 14時頃

記者 イアンは、屋敷の者に探し人の自室を訪ねている

2010/08/06(Fri) 14時頃


【独】 記者 イアン

/*
刷衛=共がどこまで匂わせできてるかどうか……

しっかし、きょうの吊が
どことぶかわからんなー

(-144) 2010/08/06(Fri) 14時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[膝で眠る子の無垢な顔。ねだるときの艷めく顔。
 育ち盛りの雛鳥は様々な顔を見せてくれて、一度足りとも気が抜けぬ。

 服ごしに感じる体温と、規則正しい寝息に誘われて、
 いつしか己も、つかの間の夢の中へと…]

(622) 2010/08/06(Fri) 14時頃

【人】 奏者 セシル

[運ばれた珈琲には
 まるで子供のように砂糖やミルクを入れる
 甘いものは好ましい
 声をかけてきた
 傍の花主から名を聞く明に視線を移し
 研師を慕うのかと
 少しだけ笑んだ]

 俺はまだ、誰の花でもない。
 気にすんな、俺が勝手に傍に居るだけ。
 こんな…怖いこと、あったんだし
 花なら傍で、芸事でもしてやんなよ。
 二人なら気も紛れんじゃん?

[悪いなと、呟いて
 ヘーゼルを大男へは向けぬまま
 傍を離れたくらいだろうか]

(623) 2010/08/06(Fri) 14時頃

【人】 記者 イアン

― B棟 本郷の部屋前 ―
 
 本郷殿、いるか?

[屋敷の者に教えられて本郷の部屋に向かう。
 大広間で話がしたいといった当人は
 ここにいるだろうか?と扉をノックする]

(624) 2010/08/06(Fri) 14時頃

【人】 懐刀 朧

[自ら触れようと思うことはあまりなく、
二つの花に触れた後は暫し自分の手を見ただろうか。
問われる声に向けるのは黒檀]

 ……なんとなくだ。

[その声音には、戸惑いと安堵が感じられたか。
切り替えるように一度目を閉じた後、二人を見て]

 ……伝承の話だ…、鵠…恐れるな。
 お前達は、成ったばかりの私の花だ。

 ―――…お前達は人狼に殺されるな。
 ―――…赤い眼にも、殺されるな。

[命じる口調は、高嶺の声で。
言い切ると、華月に淹れて貰った茶を飲んだ。]

(625) 2010/08/06(Fri) 14時頃

【人】 奏者 セシル

 ――――ろ、びん。

[駆け寄る声
 ぴくりと躯が反応するか
 部屋の隅
 膝を抱える桜]

 ど、した?
 ああ…俺は、ほら いつもの悪い夢、だからさ。
 アイツがなんかしたとかじゃねぇよ。
 心配、しないで?

[噛んだ唇
 唯一表情の緩まる相手であるはずが
 ぎこちない表情のまま
 笑うことさえ、ままならぬ]

(626) 2010/08/06(Fri) 14時頃

【人】 本屋 ベネット

[腕を持ち上げると雫が落ちる。
蓮の香りが揺れて、落ちる。
天を仰ぐ]

…人狼、か。

[焚き込めて、染み込ませて。消したいと、願う。
また目を瞑って幾らか考えるかのように。

暫くの後に、浴室から姿は消え、黒の上着に袖を通す影があった]

(627) 2010/08/06(Fri) 14時半頃

【人】 本屋 ベネット

…構わん。入れ。

[襟を正したところで扉の外から声が聞こえた。
外へと、入室を許す声をかける]

(628) 2010/08/06(Fri) 14時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[浅い眠りを共にたゆたい、ずっと傍にと言う雛が、あまりに可愛くいじらしく。]

わたしが生きているうちは、お前を殺させも喰わせもせぬ。
けれど…

お前の方が歳若く、いつかわたしは先立つだろう。
…そうなればお前がその先どうなるか…考えるだけでも恐ろしくてならぬのだ。

(629) 2010/08/06(Fri) 14時半頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン


村人x1 まるいの
共鳴者x2 いあん、ずりえ?
占い師x1 くにや
守護者x1 やこう
霊能者x1 せしる?
賞金稼x1 ほうせん
人犬x1
生贄x1 くぐい
首無騎士x3 ろびん、ほんごう、かすみ
片想いx1
鱗魚人x1

うーん、なやましい。

(-145) 2010/08/06(Fri) 14時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―高嶺の部屋―
[華月に伸びる手も、目で追い
触れられた当たりの髪に自分で触れて
苔色と顔を見あわせたりも、したか。]

…然様、ですか。

[慣れないせいか何とはなしに気恥ずかしい。
黒檀を見つめ、紫苑色は瞬く。]

…――はい。

[命令を受け止める表情は真摯。
肯けば、鈴もまた鳴る。
ありがとう、と華月にひとこと礼を謂ってから、茶器を手にした。]

(630) 2010/08/06(Fri) 14時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 大広間 ―
[セシルを見つけたのは
寝かされていた場所でなく、部屋の隅]

 嗚呼

[ほ、と大きな溜息ひとつ。
冷たい色をした瞳を細め、近づいた]

 背負われて入ってきたし
 こんな時間まで、寝ていたら心配もするよ。
 そんな顔して、本当に夢だけなのかい?

[手を延ばしかけて、引く。
触れられるのが駄目なんだと、告げた相手だった。
冬が気を許した相手]

 この様子じゃ、出る前に話があると言ったのは届いていなかったかもしれないね。

(631) 2010/08/06(Fri) 14時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(4人 60促)

イアン
5回 注目
セシル
0回 注目
ズリエル
0回 注目
ヤニク
0回 注目

犠牲者 (5人)

ヨアヒム
0回 (2d)
法泉
3回 (3d) 注目
一平太
0回 (5d) 注目
0回 (6d) 注目
カルヴィン
2回 (7d) 注目

処刑者 (5人)

藤之助
0回 (3d) 注目
ロビン
3回 (4d) 注目
華月斎
0回 (5d) 注目
ベネット
0回 (6d) 注目
ヴェスパタイン
0回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (2人)

明之進
0回 注目
テッド
6回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび