人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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【赤】 執事見習い ロビン

 鍵爪で引き裂きたいのは別のもの。
 此処に

[視線を投げる姿が
相手から見えるかどうかはさておき]

 冬を慕う桜を引き裂くならと。
 彼の甘い声を聞くか、悲鳴を聞くか

 どちらを手にしようかと。

[冷えた音に、変わらぬ音を紡ぐ]

(*71) 2010/08/04(Wed) 17時半頃

【赤】 本屋 ベネット

…成程?
お前達の言葉はどうも遠回しで好かん。

[人喰い花独特なのかと思うほどの婉曲さ。
呆れたように溜息をつきながら]

…どちらも叶えればよかろうに。

(*72) 2010/08/04(Wed) 18時頃

【独】 本屋 ベネット

/*
直球が 好きです。
難しい言い回しは頭ぱーんってなります。

(-132) 2010/08/04(Wed) 18時頃

【赤】 執事見習い ロビン

 貴方の身を欲しいとは思って居らぬ
 私を試してみるならば、と
 誘った裏に他意も無い

 未だ、この身を少し
 持て余している
 所作を試してみたかっただけのこと

 要らぬなら――…構わない

(*73) 2010/08/04(Wed) 18時頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>559

 ほお、本郷さんのお墨付きならば、それは良い花だろう。
 だが、本郷さんはその花らには興味がないと?

 さてさて、あんたが誰を所望するかも興味そそられるね。

[そう冷やかしてから、明のことにはうむ、と考える。]

 明のような可憐な主と間違えられるのは、光栄なのかもしれないな。
 明の主のことも知っているし、行方がわかるまでは身代わりでもいいだろう。

[本郷の表情に、事は深刻かとそう答えた。]

(560) 2010/08/04(Wed) 18時頃

【赤】 執事見習い ロビン

 思うように、伝えられぬ
 嗚呼、冬の名残か

[軽い笑みを含んだ吐息
朝の日を浴びながら、瞳を細める]

 花主は欲張りだ
 ……私には、思いつかなかった

(*74) 2010/08/04(Wed) 18時頃

【赤】 本屋 ベネット

所作を試すなら、霞に頼むが良かろう。
私は、いつ気分が乗るかもわからん。
霞が手いっぱいと言うことであれば、まあ、考えなくもないが。

[やっと手に入れた聞きやすい言葉に
己もまた率直な意見だけを返す]

…欲張りだからこそこの世で未だ法の網の目を抜けて
狼憑きとして生きている。
運動すれば腹も空くと言うもの。

甘い時を過ごした後の晩餐は、特に格別だろうさ。

[低く、嗤う]

(*75) 2010/08/04(Wed) 18時頃

【人】 本屋 ベネット

興味が全くないわけではないが、
かたや謎かけには正論が出ず、かたや舞を見逃してしまったのでな。
舞殿の主としては、己の花には舞えるものを望む。

[それぐらいは言っても構わないだろう。
朽ちた花も舞う花だったのだから]

…身代りの裡に、あれを自由にしてやる事も
考えたほうがいいのではないか。

尤も、これは私の勝手な意見故。
聞きこぼしてもらって、構わんのだが。

(561) 2010/08/04(Wed) 18時頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>561

 舞える者か。
 俺はきちんと把握してはいないが、イアン、夜光、そして明かな。

[ご丁寧に絞ってみる。]

 イアンは話してみたが、主を見つけるつもりはないと言っていたな。
 まぁ、それをその気にさせるのも主の腕の見せどころか?

[そして、明を自由にしてやる、というのには頭を傾けた。]

 それは?
 つまり、主としてあれを開放しろということか。

 しかし、明は俺の友人の花だ。
 そこまでのことはしていいのか?

[悩ましい顔をする。でも気持ち悪いだけだが。]

(562) 2010/08/04(Wed) 18時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―廊下→本邸へ向かう途中渡り廊下―
[高嶺に逢うためか、どうか。
鈴の音伴って歩く渡り廊下で思い出す。]

(――嗚呼、そうだ)

[時折は明之進を見てやれと頼まれていたと足を向けたのは本邸の梅の間へ。]

…、――

[――りん、と鈴が鳴る。
渡り廊下から庭を見るころにはあの不思議な胡弓にすこしだけ似た音色は途切れていた。
代わりに見えたは寄り添う桜色と冬色と。

――ほんとうに仲がいいのは
  彼らのほうではないのか、と。

昨日宴席で華月が視線で問いかけてきたのを、ふと思った。]

(563) 2010/08/04(Wed) 18時頃

【赤】 執事見習い ロビン

 ――…矢張り、意地が悪い。

[拗ねたように呟き]


 裏の世で生きるなら
 全てを捨てて一つを選べと
 教わったのは、間逆

 狼憑きが生きるには
 常に危険が伴う場所故に。

[薄く哂う]

 この足では、激しい運動は難しいのだけれど……
 ……其れよりも、昨夜の汗を流したい
 貴方は――哀れな花の運び手になる気も無い、か?

(*76) 2010/08/04(Wed) 18時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

きっと


私は。


華月を何も知らぬ。

(-133) 2010/08/04(Wed) 18時頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

どうせなら、花遊びに慣れぬお方を誘ってみては?
天満月の御子息とか。

(*77) 2010/08/04(Wed) 18時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

馴染みというだけで

凭れかかりすぎるのは

それぞれのためにならぬ。

(-134) 2010/08/04(Wed) 18時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 庭 ―
[楽の音止めてしまえば、庭には静寂が戻る。
僅かに鈴の音を聞いた。
顔をあげ、ずれた眼鏡をそっと指で押し上げる]
  
 ……?

[首を傾ぐ。
戯れに触れていた手をひらひらと手招いた]

(564) 2010/08/04(Wed) 18時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 天満月の御子息さまとやら
 ……何処に居るのか
 とんと顔を見ぬが……。

 やれ、どちらも私では不足と謂うか。
 流石に
 傷の付く事よ

(*78) 2010/08/04(Wed) 18時半頃

【赤】 ランタン職人 ヴェスパタイン

お前を抱いて…食いたくなってしまうのはまずかろう?

喰われるのもごめんこうむりたい。

(*79) 2010/08/04(Wed) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

イアンと明乃進の舞は見ている。
夜光は、途中からだったな。涼やかで、悪くない。
恐らく基礎がしっかりしているのだろう。

一輪のみ手折るということに限らなければ、舞えなくともよいとは思う。
ただ、総てに置いて私が納得できないのであれば今回も見送るだけのこと。

[目の前の悩ましいんだろうと思われる顔を見たあと、
廊下の色硝子の窓を見上げる。
昨日、少年が月を見上げていたのを覚えていた]

結論からいえば、そうだ。
主ではない、でも明乃進は主と慕う。
このままではお互いに拉致もあかんだろう。
…あれの主の所在は?

[パチリ、と手元で扇が音を立てる]

(565) 2010/08/04(Wed) 18時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
だから、所在わかんないんだってば…><

(-135) 2010/08/04(Wed) 18時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 ……抱く?


 私を幾ら抱いても孕まぬよ
 受け継いだのは、種付ける術

 喰らいたくなっては――確かに困る。

(*80) 2010/08/04(Wed) 18時半頃

【赤】 本屋 ベネット

何だ、まだ言うのか。

[からかうような響きを残して幾らか低い声は嗤う]

危ないと言うなら其の身を矛に身を立てれば好い。
丁度いい手本が傍にある。

[なあ、と話の矛先は霞へと向かう。
傷が付こうが付くまいが、己には関係ないとは口にはせねど]

…いいだろう。
ならばしばらくそのままで待つがいい。

(*81) 2010/08/04(Wed) 18時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

>>565
 そうか、
 まぁ、選ぶも選ばないも主の自由だしな。

[明の件に関して、結論をいわれると、確かにそのとおりだと頷く。]

 主の所在が、だからわからない。
 だが、こうなると悪い予感しかしない。
 離れているということは、

[明は主から見放されたのではないかと…。
 それを考えると、気は重かった。]

 あれだけの花を手放すとは思えないのだが…。
 だが、もし、そうと考えるなら、明のためにはそれがいいのかもしれぬ。

[可憐で柔らかで素晴らしい花だからこそ、自分がそのまま主になるなどとはもちろん言えず、そもそも明が慕っているのも、主との勘違いであれば、まさに不毛だ。
 本郷のいうとおり、事実として、今の主との決別は明には必要なのかもしれぬ。]

 うむ。本郷さんの言うこと、考えてみよう。

(566) 2010/08/04(Wed) 18時半頃

【独】 本屋 ベネット

/*
赤の会話がまっこと酷過ぎる。
もう、3えろって言われてもしょうがない。

自重なんかしないんだ ぜー !

(-136) 2010/08/04(Wed) 18時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

―廊下→庭>>564

…、…

[手招く手が見えた。一つ瞬く。
近づかれるのを厭うのではなかったか、と
怪訝そうに思いながらも、
一度窓を過ぎて、
一番近くの出入口から庭へと降り立った。

――りん、と鈴の音伴って。]

(567) 2010/08/04(Wed) 18時半頃

【人】 本屋 ベネット

…買い手に権限があってこその、花祭だ。

[そうでなければこのような催しは成立せず、
このように連綿と受け継がれているものにはならない]

明乃進があの様子では…最悪を考えるべきだろう。
主が戻ってこれないとしても、戻ってくることができた時にまた縁があれば
花主と花はまた繋がることもできる。

[共に生きてさえいれば、決してできないことではない。
勿論、それまでに費やすものは沢山あるだろうが]

…外野の口で、無理難題をあげたことは詫びる。
勿論、明乃進自身の意思もあるだろうから、
決して無理にとは言わない。

[ただ、術はないわけではないと示したかったまでの事。
小さく息を吐き出すと、謝罪するように頭を下げた]

(568) 2010/08/04(Wed) 18時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 本当の事。

[嗤う音に、拗ねたこえ。
暫し間が空いた]


 簡単に謂う。
 私の居た場所は、貴方達の想像のはるか底辺
 誰にも見捨てられた裏路地に子捨てが何故この世に起きるのか
 財持つ家に生まれたものには遠い話。

(*82) 2010/08/04(Wed) 18時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

 ――では、俟とうか
 幾時も幾日でも

(*83) 2010/08/04(Wed) 18時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 庭 ―
[近づく鈴の音に、瞳を揺らす。
唇が綻び、僅かな弧を描いて]

 ……

[ほぅ、と息を吐く。
怯えた様子は無い]

 手を

[近づく相手にかける声は硬質ながらも媚を含み
雪のように白い手を伸ばした]

(569) 2010/08/04(Wed) 18時半頃

【赤】 本屋 ベネット

だから、今更だと言っている。
少しは学べ。

[間が開いたことに疑問など持たない。
こちらもまた、幾らか喋っていた故
一つに意識を集中させるほどのことはしない]

その無理難題を越えたくて花になったのではないのか?
己が選んだ道に、後悔するのであれば去れば好いだけのこと。

…では、お前が稲羽の松になる前には、迎えに行こう。

[それは古いうたの話]

(*84) 2010/08/04(Wed) 19時頃

【赤】 執事見習い ロビン

 花になったのは……嗚呼、解らない
 親は何故
 同じ道を歩ませてくれなかったのか

 世を狂わせる
 其の為に危険の中へ留まり続けたのでは、無かったのか

[思い馳せるも、答えは出無い]

 ――直ぐに帰るといいながら
 待てども待てども、置き去りのまま

[詠うこえが聴こえた気がした。
古い古い、知っているのは、冬の知識]

 それは、失せもの戻るまじない歌……?

(*85) 2010/08/04(Wed) 19時頃

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