人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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【憑】 病人 キャサリン

-寮の玄関-

でやっ。

[寮の玄関まで来ると、…は、手紙を投げ入れた。
届くかどうかは分からない。…は、まだ地下室を知らないから。]

【ピッパ、マドカ元気?
お姉さんの不思議なクスリはちゃんと役に立ったかな?くすくす。
赤ずきんちゃんは狼さんに食べられたのかな?がおー】

【プリシラ、リンダ仲良くやってる?
ハロウィンはもう終わっちゃったけれど、魔女さんはその箒を使って空を飛んでいたりして。わんわん。】

【フランシスカも行っちゃったのね。お姉さん寂しいな。
あの子に優しくしてくれてありがとう。え、あの子が誰かって?内緒よ。くすくす。地下室の様子、教えて欲しいなぁ。】

ふぁー  寝る寝る  わおーん
[…は、謳うようにリノリウムの地面をふわりと跳ねた。**]

(20) 2013/11/06(Wed) 03時半頃

【独】 踊り手 フランシスカ

>>17
よし行け、押し倒せ!(ガタッ
男らしさを見せるのだ!

(-15) 2013/11/06(Wed) 07時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 07時頃


【墓】 漂白工 ピッパ

[この画像を削除しますか? >Yes No]

[画像を削除しました]

 ……で、きた?

[ぱ、と待受画面に戻ると、そこにはいつものデフォルトの
 シンプルな画像が広がっていた。
 設定からではなく、画像のファイルを消すという強硬手段。]

 やったー……

[マドカを起こさないように小声で喜ぶ。
 ふと思い立ったように、カメラを立ち上げると
 マドカの可愛い寝顔をパシャッ。

 そして今の要領で、画像ファイルの一覧から
 メニューを呼び出す。賢くなっている。]

[この画像を待受画面に設定しますか? >Yes No]

(+13) 2013/11/06(Wed) 07時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 かーわいい。

[ベッドで眠るマドカの隣で毛布に包まって
 6時間ほどの格闘が功を奏した。

 ただ――]

 っ、くしっ

[安静にしなかったので、良くはならない風邪**]

(+14) 2013/11/06(Wed) 07時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 07時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 07時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ねぇ……エリー

もっと地下の噂を広めてあげましょう。
そうしたらきっと、愉しい事になるわ。

[自分がネットの噂で暗躍するだけでは広まるのにも限度がある。
エリーを始めとする生徒会役員が動いてくれれば、自分のネットワークとは違う人たちも地下の存在を知る事になるのだろうと。]

(21) 2013/11/06(Wed) 08時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[畳んでいても部屋の色合いと違いすぎるために
 衣装だけやたらと浮いている。>>17
 チアキが視線を向けるのも分かった。
 先日の顛末を話す心の準備をしたところで、
 全く予想外の科白を聞く]

 はあっ? 何を言って、……

[それは、本当に交友を断ちたいなら、何も言わずに
 ただそうすれば良いだけの話だった。
 チアキにそれが出来るかは別として、
 少なくとも絶交を相手に告げる理由は。]

 ……それは、「辞めよう"かな"」と言う事は、
 君自身にも躊躇がある事なんじゃないの。

 ――理由を聞くことは許される?

(22) 2013/11/06(Wed) 11時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

いいよ。それを言う為に来たんだし。
…最初の出会い、覚えてるか?

[最初の出会い。私からその話題を振るのは。
私の中でタブーだったのだが。]

(23) 2013/11/06(Wed) 12時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[目を閉じた。まだ夏を迎える前の、若葉の頃だっただろうか。
もう私の髪は、初夏の風を受けて”軽やか”に流れていただろうか。

まだギターに慣れなかったあの頃。
指に血豆を作る位には、毎日放課後に音楽室に籠って。
先輩の技術を盗んだ。そんな帰り。

何処かの空き教室だっただろうか。
囁き声、ではない。呻くような、小さな悲鳴。
暗部には出来るだけ携わらないようにしていたのに。
つい、覗いてしまったのだ。
あまりにも悲痛に歪んだ声だったから。

あの時の光景は、あまり思い出したくない。
ただ映るのは、乱れた洋服を辛うじて纏う銀色の髪の少女と、情欲に塗れた誰かの後ろ姿。
銀髪の少女と、目が合った。合ってしまった。逃げたかったのに。
臆病そうなそいつの涙を湛えた瞳が、昔の自分と重なって。
私は――…]

(24) 2013/11/06(Wed) 12時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[我に返った時は、物事は終着を迎えていたようだ。
感じるのは、口内に広がる鉄の味。切れて腫れ上がっている右手。
震えるように見上げる、銀髪の少女。
自分に御礼を述べようとしたのか、その少女がよろよろと立った。

存外、背が高かった。
美丈夫を彷彿とさせるようなスレンダーな少女…否、女性。

綺麗だな、と。
柄にも無く、乙女のような感想を抱いてしまったのである。]

(25) 2013/11/06(Wed) 12時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

……ごめんな。
結局は、私も、あの時のクソ野郎と。同じなんだ。

[いや、私の方が卑怯かもしれない。
友達のフリをずっとしていただけだ。
他の子のように当たって砕け散る事も出来ず、臆病にも良き理解者の真似事をしていただけなのだ。]

[手に握ったマグカップが、やたらと冷たく感じた。
否、私の体温が急に上がったからだろうか。

次を紡ごうとする口が、震える。
その言葉を言えば、もう、取り返しが付かない。
――…関係を終わらせるための、言葉。]

(26) 2013/11/06(Wed) 12時半頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
長い。ごめん。それでいてセリフ少な過ぎる。

…ヨーランダの事が、好きです。




怖すぎて消してしまった。怖い

(-16) 2013/11/06(Wed) 12時半頃

チアキは、ヨーランダから送られるであろう、冷たい視線に逃げるかのように顔を背けた**

2013/11/06(Wed) 12時半頃


【墓】 鷹の爪団 マドカ

[まどろみの中、くしゃみの音にもぞもぞと身体を起こす。]

大丈夫ですか?

[まだ眠たそうに声をかける。
ちらりと携帯を覗けば自分の寝顔がうつっていて。]

えへへ、ありがとうです。
ピッパ、だーいすきです。

[甘えるように頬にキスをして]

(+15) 2013/11/06(Wed) 13時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

寝てないですよね?
本当に嬉しいです。

使ってください。

[足を投げ出すようにベッドの上に座って自分は毛布を羽織ると、ぽんぽんと太腿のあたりを叩く。]

おやすみなさい。

[ピッパを膝枕すれば毛布を掛けて、額にキスを落とすと、髪を優しく撫ぜながら眠りに誘いつつ、自分もうとうとするつもり。]

(+16) 2013/11/06(Wed) 13時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 13時頃


【独】 踊り手 フランシスカ

チアキ君、良く言った、偉いぞ。
もう一息だ、がんばれ、がんばれ。
好きだって、ちゃんと伝えるんだよ。

……ところで、もうひとつ書いてたののほうが、
チアキ君にあってた気がしてきた。

(-17) 2013/11/06(Wed) 13時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 13時半頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
ヾ(〃゚ω゚)ノタダィマ☆

めっちゃ眠くて授業中死んでたのはここだけの話だ!!
行きの運転が危うかったのもここだけの話だ!
気をつけて私!!まじで!!!

チアキング言ったねー。
ネガティブなところが好きよ!
チアキもマドカも独占欲すごくて
お姉さんはたじたじです。
私がまだ部屋にいたら追い出されてるだろうなwww

(-18) 2013/11/06(Wed) 17時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 起こしちゃった?

[眠そうなマドカに少し慌てたけれど
 携帯を覗き込まれれば、へにゃ、と破顔した]

 私も――大好きよ。

[頬に触れる柔らかい感触に、擽ったそうに目を細める]

 ……マドカ

[膝枕なんて――いや、マドカにしてもらったのは初めてじゃないけれども、あれは不可抗力というやつであって]

 ……えへ、嬉しい

[結局誘惑に負けてマドカの膝に頭を乗せて目を瞑る。
 すぐに眠気はやってきた。
 それから眠ったのは一時間ほどではあったが
 心地よくて、深い眠りだった。]

(+17) 2013/11/06(Wed) 17時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
なんだろう
修羅場好きのbloodyにしては
えらくあっさりマドカに落ちたね。
違うんだ!誤解なんだ!
修羅場が好きなんじゃない
何故か修羅場に巻き込まれやすいだけだ
あと私片思いして失恋とかめっちゃ多いんだけど
マドカがこんなに私を好きになってくれると思わなかった
でへへ

(-19) 2013/11/06(Wed) 17時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
修羅場好きっていうよりも
試練を乗り越えて結ばれる系が好きなんだろうな。
特別室じゃ試練もなにも……
どうしよう、どうやって試練を考えよう
フランシスカに絡むと何か起きるかな。わくわく。

(-20) 2013/11/06(Wed) 17時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
そういえば私、イメージソング何故剥がしたし
約束をしよう、はいまいち
その、好きじゃなかった、んだよねwwww
モザイクロールもそうなんだけど
ぴたっとハマる曲になかなか出会えない。
君の銀の庭が一番それなんだけどなー。

(-21) 2013/11/06(Wed) 17時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 17時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 17時半頃


【墓】 漂白工 ピッパ

――少し微睡みの夢――

[ワルツの流れる空間。
 私は彼女に手を差し伸べて、彼女は私に手を重ねて
 そして踊る、時間を忘れたような幸せな時間。

 12時の鐘が鳴る赤ずきん。

 もう帰らなきゃ。悪い狼さんに食べられちゃう。

 赤ずきんが言う。
 赤ずきんに恋をした狼は、その手が離せなかった。

 行かないで。それなら私のものになって。
 
 赤ずきんの首を掴む狼。
 ぎりり、くい込む醜い指先。

 私だけの赤ずきん。――いかないで。]

(+18) 2013/11/06(Wed) 17時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

――少し微睡みの夢――

[ 私は胃袋に鳥かごをもっているんだ。

  あなたをそこに閉じ込めてしまおう。

  少女の形をしたあなたを飼ってしまおう。

  いつでも私のそばにいるように

  静かにさえずってほしいんだ。

  何処にも、ゆかないで、と。]

(+19) 2013/11/06(Wed) 17時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[ 朝も夜もない 光のほころびる世界に ]

[ 優しい歌をうたおう ]

[ ねむっていいんだよ ]

[ 花の香りの純潔を破って 私は降りていこう ]

[ 嘘なんかつかないでよ ]

[ 嘆いたりなんかしないでよ ねえ **]

(+20) 2013/11/06(Wed) 18時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
本当に今更だけど素敵なロルだよね。
あぁ、もう、いいなー。(ごろごろ)

(-22) 2013/11/06(Wed) 18時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 18時半頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 19時頃


【人】 病人 エリアス


なんですか、先輩?

[ゆるりと、ミルフィの言葉に首を傾げて。
 紡がれた言葉に、ああと頷き]

わかりました。
任せといてください。

[にっこり笑って、キスをする。
 情報を広めるのだったら、自分の立場はうってつけだから]

大丈夫ですよ。
明日には、学校中に広まってるはずですから。

[学校行ってきますね、とミルフィの部屋を出た]

(27) 2013/11/06(Wed) 19時頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

― 夢続き ―

[いつかの夢の続き、私は水の中優しい肌の温もりに包まれている。]

貴女はだぁれ?

[あの時上げられなかった頭は今なら容易に持ち上がる。]

――――……だいすき!

[首に腕を回して口付けようと顔を近寄せる。
そして……目が覚めた。]

(+21) 2013/11/06(Wed) 19時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[夢の続き。
周りにあるのは水じゃなくて毛布だけど、肌の温もりは変わらない。]

夢じゃさせてくれませんでしたらね。
愛してます。

[太腿の上のピッパに顔を近寄せて夢の続きをする。
目覚めの深いキス。]

(+22) 2013/11/06(Wed) 19時半頃

【人】 病人 エリアス

―朝・教室―

おはよう。

[いつもの教室。
 もうすでに登校していたクラスメイトが、お喋りに花を咲かせている。
 その中の、一番お喋りなグループを教室の隅に招いて。]

あのね。
これ、内緒なんだけど…

[ひそひそとした声。
 このグループに内緒、といって、内緒になることはない。
 地下室のことをいくらか話す。
 最後に秘密よ、と付け加えたら。
 この話は午前中にはこの学年に広まるのは間違いがない。
 ほら、もう一人、教室を出て行ったもの。]

(28) 2013/11/06(Wed) 19時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 19時半頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 19時半頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/06(Wed) 19時半頃


【独】 漂白工 ピッパ

/*
ちょっと目を離してるすきに

>>+21

マドカの「だいすき!」の破壊力のやばさに顔がにやけるるる

(-23) 2013/11/06(Wed) 19時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ん……?

[口づけを受けて目をぱちりと開ける。
 マドカの顔が至近距離にあって]

 嗚呼、可愛い赤ずきん――

[ゆるく頭を抱いて口づけに応えると]

 食べちゃいたいよ。

[声を低くして、言ってみた。
 なんだったんだろう、あの夢。]

(+23) 2013/11/06(Wed) 19時半頃

【墓】 鷹の爪団 マドカ

[唇を離すと視界一杯にピッパが広がる。]

ふふっ、お腹を空かせた狼さん。
私でお腹を満たしてみますか?

[いつもと違う低い声にどきどきする。]

(+24) 2013/11/06(Wed) 19時半頃

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