人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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【墓】 新聞配達 モリス

―教会・処刑場―
[ケヴィンの叫び>>4:+69は聞こえていたが、あえて無視して去った。
教会についたのは日付が変わった頃。村人たちは今日も処刑を続けているようだ。]

はは、なんだ、あいつか。
結局信じてもらえなかったんだなぁ?

[処刑場には力なく引きずられていくフィリップがいた>>+2
吊るされて、あっけなく彼の命は尽きた。
嘘つきめ、と罵ってやろうと近づいた、が]

くそっ。

[現れた魂>>+3は酷く小さく見えた。
小さい子供のように泣きじゃくる、その姿が追放された時の己と重なった。
頭を抱え、フィリップに背を向けかがみこんだ*]

(+15) 2013/08/05(Mon) 11時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 12時頃


【独】 店番 ソフィア

/*
あれ。送ってけって言うかと思ったら違うのか。
しかしこの後噛まれるとなると僕はお部屋で死んでることに…
何で僕のお部屋分かったん…というのは突っ込んじゃいけないアレかしら…それともどっかフラフラした方がいいのかなあ
…いやいやなぜ殺されやすい場所に移動するんだw馬鹿か僕はw

それにしても
こーろーさーれーるーと言いつつなかなか死なない僕
なんという死ぬ死ぬ詐欺。いや死んでるんだけど。

(-35) 2013/08/05(Mon) 12時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
…さっくり噛まれて心置きなく死後モードに入ったら存分にコリーンといちゃいちゃしたいなんてことは(めそらし

コリーン離れのできない子だから色恋のイの字もないんですよね分かります残念19歳(享年)過ぎる

(-36) 2013/08/05(Mon) 12時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
というかあまり好意を持たれないキャラ付けだと思ってたので
(作った感の見え隠れする元気さが鼻につく系のあれ)
みんなに撫でくり撫でくりされて意外だったというのが本音

こいつうざくね?と思う中身が異常なんだろうか
うーん、踏み込み浅かったから「あの子嫌ーい」まで至らなかったのかしらね?
ソフィアはいい子ではないよー。何だか僕これ「いいこいいこしてもらいたい誘い受け(チラッ」みたいで…うーん、ごめんよ…。

(-37) 2013/08/05(Mon) 12時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―― 昨夜・墓地 ――
[コリーンから、去り際に頭を撫でられ、かけられた声に微笑んだけれど、それはどこか悲哀の色を帯び。
ソフィアと話している時、ケヴィンには真逆の事を言われていた。
だから殊更に、何を話していいのかわからなくて。]
 
 ええっと……、
 ……そ、そういえば、エリックって誰?

[気になっていた、聞いたことのない名前。
そんな事をケヴィンに問いかけながら自宅に戻った。**]

(4) 2013/08/05(Mon) 12時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
これで魔女の復活で生き返ったらわらう
中の人はRP村では死ねない呪いがかかってるので死ねる気がしない……

(-38) 2013/08/05(Mon) 12時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
そ、そうだ!クラリッサに殺されよう!!
リンダが死ぬぐらいなら自分が死ぬ

(-39) 2013/08/05(Mon) 12時半頃

【独】 店番 ソフィア

―― 最後の夜・裏:自室にて ――

[窓から入る月明かり。手燭の灯りは、机の上の皿に移して。
蝋燭の火に照らされた頬は、赤みがかって見えるのに、ひどく冷たい]

[手鏡を立て掛けて。丸椅子に腰かければ、ぎしりと密やかな音。
いつだったか、少年のように振る舞う姪を
「このままでは嫁の貰い手がない」と心配して
おかみさんが用意してくれた、化粧道具に手を伸ばす]

……ママそっくり

[唇に紅を引いただけで、ほら。
朧な記憶と写真でしか知らない母と、そっくり同じ顔]

(-40) 2013/08/05(Mon) 13時頃

【独】 新聞配達 モリス

/*
あっケヴィン叫んでなかったwww

(-41) 2013/08/05(Mon) 13時半頃

【独】 店番 ソフィア

[短い髪を、ゆっくりと時間をかけて梳る。
せめて今日だけは、"母の娘"でいたかった]

死ななきゃ、また来るよ。そう言ったっけ。
……死んだらどこに行けばいいんだろうね?

[ふと、鏡の中へと問いかける。
答えなんて、決まっているのに。

初めて引いた、優しい桜色の紅は、]

……死化粧、か

[お嫁に行けなくてごめんね―― 誰へともなく、そう*呟いた*]

(-42) 2013/08/05(Mon) 13時半頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 13時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 14時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 14時頃


【人】 牧人 リンダ

〔幾宛もなく歩く。踊る子馬亭に差しかかったとき、そういえばフィリップの屋敷はこの辺りだったと思い出し、足を向ける。〕

お邪魔します…?

〔やはりというべきか、彼の父親も不在のようだった。主人のいなくなった屋敷はシンと静まり返り、静寂が耳に痛い。
迷いながら彼の部屋を目指す。〕

あ……こんにちは、トリ。
…驚かないのね。お前は賢い子ね。

〔フィリップの忘れ形見を鳥カゴごと抱きしめる。枯れ果てたはずの涙がまた頬を伝った。〕

(5) 2013/08/05(Mon) 14時半頃

【墓】 店番 ソフィア

――回想:夜・猫の前足亭――

え。そう? 僕そんなに変かな……
……お墓に寄ったから何か連れてきちゃってるのかしら

[むしろ誰かついて来てくれてれば心強いのに、とは口に出さず。
髪に花を飾られれば>>+14、噴き出すように笑って]

ふ、……はは!
セシルさん、ほんっと気障なことするよねー!
もーちょっと相手選びなよ、いや選んでるとは聞いたけど
こーゆーのはアイリスとかクラリッサみたいな子に……

……いや。ううん。ありがと。嬉しいです。はい。

[クラリッサへの罪悪感で潰れそうな今、
その名前を自ら出すなんて何をしているのか。凹む。
清々しい自爆を密かに披露しつつ、手を振り見送って]

(+16) 2013/08/05(Mon) 14時半頃

【人】 牧人 リンダ

〔トリを連れて牧場へ帰る。そういえば事件続きでもう2日も帰っていなかった。
どうして今まで牛たちのことを忘れてしまっていたのだろう。急ぎ足で帰ると、牛舎は変わりなく牛も元気そうだ。〕

干し草が足されてる…?
もしかしてヨーラがお世話してくれたのかしら…

〔乳牛からミルクを絞り、牛を放牧に出し、牛舎を掃除し、…いつもの仕事に精を出す。ようやく仕事が終わる頃、私のお腹が勢いよく鳴った。〕

(ぐううう…)
う、お腹が空いたなぁ…

〔昼食を作り腹に収める。
(そういえばもう何日も食べてなかったんだ…)
久しぶりのご飯は涙が出るほど美味しかった。
私はまだ、生きている。〕

(6) 2013/08/05(Mon) 14時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
フルール/近藤晃央
フィリップ→リンダ

(-43) 2013/08/05(Mon) 15時頃

【人】 牧人 リンダ

〔自分の両頬をぱんっ!と叩き気合いを入れる。私にはまだやらなくてはいけないことがある。こんなところで沈んでいる場合ではない。〕

よしっ!
やるぞぉ!私はやるぞぉ!

〔とりあえず、リンダは墓地へ向かうことにした。牛たちの世話のお礼も言いたいし、ヨーラが聞いて欲しいと言った大事な話のことも気になる。〕

よし、何分で墓地へつけるか計っとこう。目指せ最短記録!
うおおおお……!

〔毎日の牛乳配達で鍛えた、リンダの黄金の左足が唸る。
(待っててヨーラ…!)〕*

(7) 2013/08/05(Mon) 15時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 15時頃


【墓】 店番 ソフィア

[セシルの姿が闇に溶ければ、がくりと膝からくずおれるだろう。
緊張の糸が切れてしまったのか、四肢に力が入らない。

客がいなくて良かった、なんて。
生まれて初めて思ったかもしれない]

……は……はは。何だ、これ……

[指先から始まった冷たい痺れは、脳髄までも凍らせて。

生への執着、死への嫌悪。――違う。
力及ばず倒れるだろう、無念。――これも違う。
殺しておいて、撃っておいて、殺そうとしておいて。
今更、死ぬのが怖いも何も、なかったけれど。

おそらく、もっと単純で、本能的な――きっとこれは、]

……い、たい、のは、……やだなぁ……っ

[引き裂かれる痛みへの恐怖で、唇は笑むように歪む]

(+17) 2013/08/05(Mon) 15時頃

【墓】 店番 ソフィア

[一日中"取り憑いていた"のは、ひたひたと忍び寄る死の足音。
こんな自分が善人なものか。痛みへの恐怖に震えて泣いて。
覚悟なんてこれっぽっちもできてない、19の小娘でしかない]

(……ケヴィンはすごいなあ。僕には無理だ。
自分が死んだ時のことなんて、多分、思い出したくない)

[笑みの形に強張った顔を、ぼろぼろと涙が落ちていく。
夜半、"迎え"が来たのなら、きっと毅然と顔を上げるから。友の盾になるから、だから]

(誰もいない、今だけ泣かせて)

[ほんとは怖い、なんて今更誰に言えるだろう?
誰も彼もが優しすぎる、このままじゃ総崩れだと。
強いつもりで立ち続けた、自分が一番弱かった]

(とんだ喜劇だ)

(+18) 2013/08/05(Mon) 15時半頃

【墓】 店番 ソフィア

[嗚咽がすすり泣きに変わり、星が高く瞬くまで。
ひとり、無人の店先に蹲って。

やがて緩慢な動きで立ち上がると、戸締りをして、二階へ。
夕食を済ませ、お湯を使って、寝支度を整えれば、
真っ直ぐ自室に向かって、その日は出歩かないつもりでいただろう*]

(+19) 2013/08/05(Mon) 15時半頃

【独】 店番 ソフィア

/*
という一人遊び(

幽霊ライフ前に全力でソロール回すでござるの巻
早くシリアス脱却してコリーンもふもふしたいです(まがお

(-44) 2013/08/05(Mon) 15時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 16時頃


【独】 店番 ソフィア

/*
お墓でも給食当番したいんだけど難しいよね、
物理スッカスカみたいだし。さすが幽霊。

ゆるーく死人がやりたいのだけどネタが思いつかない
墓でごろごろすればいいんだろうか…そもそも馬鹿に付き合ってくれる人はいるんだろうか…別の意味でガチ村よねここ…

正直ぼく真面目なロルやってると「ぶはは…何言ってやがる僕のくせに(失笑」って自分でわろたしちゃうからそろそろネタらないと恥ずかしくて死んじゃいそうです…死んでるけど…

(-45) 2013/08/05(Mon) 16時半頃

【墓】 歌い手 コリーン

ー何処かの道ー
[ヨーランダとケヴィンと離れた後、モリスの言葉を反芻していた。思い切って休んでみようと思った。かと言って、何処で休もう。墓地?自宅?お店??ソフィアの店?協会?考え付く所は、何処も彼の事を考えそうな所な気がして]

…どこに行こう。…どこに、行けば……

[生前行き場が無いなんてなかった。何処に行ったら良いかなんて、真剣に考えた事がなかった。死ぬというのは、こういう事かとぼんやり考えていた。休む場所を捜し路頭に迷う]

…何だろう…これ…

[自身のどうしようも無さに、少し自重気味に笑った]

(+20) 2013/08/05(Mon) 16時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 17時頃


【墓】 奏者 セシル

― 最後の夜・【猫の前足亭】 ―

そう言えば、あの墓地、あれこれ居そうだったね。

[何か連れて来たかも、という強がった冗談>>+16に、
昨日のヨーランダとの会話を思い出して]

気障かな?
まあ、こういうことをするのに抵抗はないよ、とは。
あ――そうか、ここで照れたりはにかんだりして見せたら、君の好感度をあげられたのかな?

[悪戯っぽく。
次いで、触れられた名前には何も答えず。すぐに後悔を滲ませた表情になるソフィアの額をこつんと弾いた]

…………君は笑っているほうがいいよ。

[弾いた指先を頬に伝わせ、両の手で小さな顔を包み込む。微笑んで覗き込むその目の奥には紅がゆらめき。

見つめ返すその瞳に、彼はどのような存在として映ったのか――
最早、考えても仕方のないこと]**

(+21) 2013/08/05(Mon) 17時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
多分この村で一番強いのはヨーラ。
最期に彼女に言葉を残せたのはソフィア的に良かったなーと思う

でも今日きっとヨーラ噛まれるよねええええ地上頑張って超頑張って

(-46) 2013/08/05(Mon) 17時頃

【墓】 奏者 セシル

[夜更けまでの数時間は空白。
この世に於ける未練があったなら、然るべき場所で。

やがて、時が満ちると今宵の獲物を求めて、
再び馴染みとなったあの場所へ]

(+22) 2013/08/05(Mon) 17時頃

【墓】 歌い手 コリーン

ー翌日・何処かの道ー
[ウロウロ、ウロウロ、時間だけは過ぎていく。正直時間の感覚も不確かだ。女は考え過ぎてパンクした]

も〜〜〜〜う!
休むってどうやるの〜〜!!
…もう、いい!!

[まるで子供が駄々をこねるように、その場に上向けに倒れた。今は何時なのだろう。
ふと、女の脳裏にソフィアの笑顔が浮かんだ]

…ソフィア…元気かなぁ……?

[まさか、絶命しているとは露知らず声を漏らす。ぼんやりしながら大好きな娘の顔を思い浮かべ、これが休息?などと。

この村は、今大変な事態に陥っているのに、女の頬には爽やか風が頬を優しく撫でていった]

(+23) 2013/08/05(Mon) 17時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
ぎゃっセシルさん返事くれとるwごごごごめんよー\(^o^)/あれ返事ついでの一人遊びやってん…何か超構って欲しい人みたいでこれわ…忙しいとこマジごめん…

噛まれ待機

(-47) 2013/08/05(Mon) 17時頃

【独】 店番 ソフィア

/*
コリーンくそかわいい

くっそかわいい

(-48) 2013/08/05(Mon) 17時頃

【墓】 奏者 セシル

― 【猫の前足亭】・前 ―

[占い師と言った彼も、その彼を守った彼女も、生ける者の身には重い業を背負って生きている。
セシルを撃ったのがソフィアだとは知らない。
それでも彼の目に、今の彼女は痛々しく映った]

見ているのが辛くなるよ。

[だからといって、その命を手折ってしまうことが正しいことである筈はない。

たとえ死を望んでも、他者が摘んでよい生命などない。
だが、そんな当たり前の倫理など、彼には無縁のもので]

殺すのでなく、愛せたらいいのにね。
でも、僕にはその違いがわからないんだ。

[『彼女』とは違う。
――僕の同胞。君を愛せたら、たとえ呪われた身だとしても、僕はどんなに幸せな男になれただろう。そんなことをぼんやりと思う。

不意に、断ち切るように首を振り、そのまま緋色の獣へと姿を変えた]

(+24) 2013/08/05(Mon) 17時頃

【墓】 奏者 セシル

― 【猫の前足亭】・2階 ―

[その巨体に似合わぬ素早さで、
ソフィアの部屋の窓に飛び移る。
彼女の匂いのする部屋に、音もなく不吉な影となって這い寄り。
――彼女は眠っているだろうか?

その姿を頭上から、醜悪で不気味な化け物の顔で見下ろして、
低い唸り声を洩らして。

それは獣の愛の言葉だったかもしれない。
最期の時は一瞬。
白い喉笛に鋭い牙――速やかに捕食した]**

(+25) 2013/08/05(Mon) 17時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/05(Mon) 17時半頃


【独】 新聞配達 モリス

/*
えろーるねぇ……。

エリック君は2
偶数→DT 奇数→非DT

(-49) 2013/08/05(Mon) 17時半頃

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2回 (3d) 注目
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セシル
13回 (5d) 注目

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