228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
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……。
[リツキ>>16の訝しげな様子。 それでも想いを込めて見つめるのは、人間ではなく琥珀色の狼だった。
人間側のフリは、しない。
むしろ自分を狼だと誤認してしまえばいい]
(18) 2015/06/26(Fri) 18時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/26(Fri) 18時頃
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/* せっかくリツキさんとグレッグさん、邪気絆ですもんね。 ちょっと殺し愛してみたかった気持ちはありますが、 おふたりの物語も見たいので、異論はありません。
リツキさんはそんなに遠慮?しなくていいのだ!と、時々思いつつ。
(-20) 2015/06/26(Fri) 18時頃
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/*
あ、リツキさんの場合追従先ですが。 メモで役職はっきり言ったら悪いかな、と微妙にぼかしてみたw
あ、これ私が襲撃されないと、明日PPですかもしかして。
(-21) 2015/06/26(Fri) 18時頃
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狼を殺す、と言えば、君はその刃を振るうのかい?
[ソフィアへのメルヤの問に横から口を挟む。>>18]
狼なら、食ってしまえばいい。 それをしないのは……
[聞いたことがある。狼に与する人間がいることを。]
(19) 2015/06/26(Fri) 19時半頃
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君は、人間でありながら狼に与する狂信者…なの?
[メルヤの答えを聞くことなく、話を続ける]
もしそうなら、これ以上、狼も、狼に味方する人間も 残しておけない……けど…
[信じたくない気持ちを滲ませて、迷うような口調で。]
(20) 2015/06/26(Fri) 19時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/26(Fri) 20時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/26(Fri) 21時頃
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── →遅れて、甲板 ──
[ソフィア>>13に少し遅れて甲板に辿り着く。 まとわりつくように濃厚のなか、ぽつりぽつりと立ち尽くす人の気配>>2>>8>>15。
人の雄と仲間の雌と、二種類の血の香を孕んだ霧は、聞こえた遠吠えが現実であることを静かに語る。]
──ソフィア!
[獣の鼻と耳は、どこに誰がいるのかなどとっくにかぎ分けている。 。 けれど、それは情報のほとんどを視界に頼る人間には不自然なこと。 追ってきた娘の名を呼ばい、彼女を探すように足を止める。]
ソフィア、一人になっちゃだめよ、どこにいるの!
(21) 2015/06/26(Fri) 21時頃
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[リツキの問いには、無言で視線を向けるのみ。 そもそも狂信者という単語さえ今初めて聞いたのだ]
……。
[ソフィアの返答はまだ待ちながら]
リツキ。
[そういえば、グロリア以外に名を知ったのは彼だけだと。 ふとそんなことを思う。 逡巡する様子>>20を見てとれば、一瞬の間。 これ以上自分に近づくなと言わんばかりに、ナイフの切っ先をリツキの方へと向けて牽制する。 振り下ろすことは、まだしないけれど]
(22) 2015/06/26(Fri) 21時頃
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/* ちなみに。
▼リツ→▲グレッグ→メルヤ抱き込みルート、 ▼グレッグ→▲ソフィアorリツ→メルヤ抱き込みルート ▼メルヤ→▲ソフィア→グレッグに選択を迫る ▼ソフィア→▲_→リツとグレッグを対立させようとする
という感じのルートを考えているわ。
(-22) 2015/06/26(Fri) 21時半頃
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[メルヤが向けたナイフにため息をつきながら。>>22]
その刃は僕が人狼だと思うから? それとも……
[グロリアがまっすぐソフィアのところに向かったのを見て>>21]
な、んで……
[その動きにあまりに迷いがなさすぎて。人と思えないその動きに目が奪われる。]
(23) 2015/06/26(Fri) 21時半頃
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[霧の中から現れた人影>>17に震えた手で破片を向けた。 定まらないその手からは血が滲んで]
狼なら、こ、殺さなきゃ……! みんな、死んじゃう……!
あなたは狼なの?!
[怖いのを必死に堪えて、声を上げた。 あの時のサミュエルの目>>3:63が脳裏に浮かぶ。 私もあの人みたいに、強ければ。]
(24) 2015/06/26(Fri) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/06/26(Fri) 21時半頃
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/* >>23 こらwwちゃんと私立ち止まってるでしょwww
(-23) 2015/06/26(Fri) 21時半頃
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[ソフィアの声色と、新たに増えた魂の気配。何があったか想像するのはたやすかった]
サイモンさん、リーさん、フィリップさん。 サミュエルさん。
[犠牲者達の名を呟き空を睨み付ける]
なんで、中途半端に見えるだけなんだよ。 教えてくれよ!
――くそっ。
[両のまぶたに手を当てて、壁によりかかった]
(25) 2015/06/26(Fri) 21時半頃
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[リツキがそばを通っていく。たまたま霧深い場所だったからか、こちらには気づかなかった様。彼を追って、甲板の奥へ向かう。
他の人々から少し離れた所で会話を聞く。 泣き崩れるソフィア、彼女を案じるグロリア。悲しげに獣を見るメルヤ。リツキがメルヤへ向ける言葉は淡々と、静かだ。 ため息をついて、俯いた]
冷静なんだな。
[頬を歪めて、小さく、小さく吐き捨てた]
(26) 2015/06/26(Fri) 21時半頃
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/* ソフィア泣き崩れてねぇ!
(-24) 2015/06/26(Fri) 21時半頃
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[リツキと出会ったのは入学してすぐの頃。部活か何かの勧誘か、大勢に囲まれていた彼を知人のふりして輪から連れ出したのがきっかけだ]
――ただのおせっかいだったのかもしれないな。 こんなに冷静になれるんだから。
[眉をゆがめた。まっすぐに彼の顔を見られない。胸にたまった黒いものはとぷん、とぷんとかさを増していく。この気配、どこかで感じたような――]
(27) 2015/06/26(Fri) 21時半頃
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[>>24必死な声が聞こえて、顔をあげる。 ああ、彼女は泣いてなどいなかった。 サイモンを見て気を失ってしまった彼女が、強くなったものだ。
気付けばメルヤがリツキへナイフを向けていた]
リツっ。
[あふれる感情をふり払い、彼とメルヤの間に入ろうと]
(28) 2015/06/26(Fri) 22時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/06/26(Fri) 22時頃
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/* んっ、やっぱり泣いてた? あわてすぎぃ!
(-25) 2015/06/26(Fri) 22時頃
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[グロリア>>21の声に、そちらを横目で確認する。 だがそれは演技の上での反応。 人狼である自分が、まるで人間が増えたことを警戒するように。 上手くいくかは分からないけれど]
……。
[ため息をつくリツキ>>23は、バーでの彼とは別人に思える。 だがあんな数十分の間で彼と言う人間が分かるはずもなく、そして今、どうでもいいことだ]
(29) 2015/06/26(Fri) 22時頃
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/* 把握。それじゃ襲撃はパスするわね。
(-26) 2015/06/26(Fri) 22時頃
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……そっか。
[ソフィアのサミュエルと呼ぶ声は悲痛に満ちていた。 だから嘘なんてことはないと直感していた。 返ってきた答え>>24に、ああやっぱり、と思う]
殺してみれば、分かる、かもね。
[そう言って、グロリアが微笑むように表情を動かしてみる。 浮かぶのは似ていない歪んだもの]
(30) 2015/06/26(Fri) 22時頃
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[リツキをかばおうとしながらも、胸の中で葛藤は続く。 こんなに冷静なのはリツキではなく、人狼なのだと。
もし友達が人狼だったら、どうする――?]
(31) 2015/06/26(Fri) 22時頃
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/*
お、おお? 私が落ちることになりそうですね。 では遠慮なく死亡フラグを乱立しよう!(
(-27) 2015/06/26(Fri) 22時頃
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/* 結局二人とも殺されるルートもいい気がしてきた
なやむねーこれ ランダムでもいいんだけど
(-28) 2015/06/26(Fri) 22時頃
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[自分の選択すべき道は、もう決まった。 小さく心の中で笑う。死ぬ予定が少し早まっただけ。
疑惑を向けなければ。 そして少しでも、このナイフで――。
リツキとの間に割り込もうとする影>>28。 考えるより先に、切っ先を横に振るっていた]
(32) 2015/06/26(Fri) 22時頃
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/*
しかし5人同じ場所にいると把握が難しいですねw えっと、投票的にやっぱりソフィアさんを、まず狙おう。
(-29) 2015/06/26(Fri) 22時頃
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[くるりと辺りを見回しながら、霧には少し退くようにと令を下す。 ほんの少し薄くなった霧の向こう人影を見るフリをして、一度止めた足を動かしそこへ向かう。
──例え人目がなかろうと、狼は演技を忘れない。
まるで“彼女”が追い払ったかのようにそこだけ霧の切れた場所>>13、動かない獣と人間の屍の周りに集まる人間たちに駆け寄って]
──皆、動かないで。 確かめたいことがあるから遺体に触らないで。
[今その遺体を発見したていで蹈鞴を踏むように立ち止まり、僅かに震える声、硬い表情で声を上げた。]
(33) 2015/06/26(Fri) 22時頃
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[メルヤの腕が走る。少し遅れて身体をひいた]
――っくぁ!
[よろけた身体を支えるべく足をふんばった直後、二の腕に熱が走った。 吹き出す鮮血を逆の手で押さえ、メルヤを睨み付ける]
なに、しやがるっ
(34) 2015/06/26(Fri) 22時頃
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/*
一旦ここを逃げ出すべきか、とても迷っているなう。
(-30) 2015/06/26(Fri) 22時頃
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[自分をかばうグレッグに斬りかかるメルヤを見て。グレッグをグイッと引張り、自分の後ろに投げる。]
グレッグ、ソフィアさんを連れて逃げて。 僕はいいから。 グロリアさんとグレッグの動きを見てはっきりした
人狼も、人狼をかばう人も僕はいらない。 僕が、僕がこの二人を止めるから、
[グレッグに向けて吐き捨てるように。]
それで、人狼が消えるなら、僕を踏み台にして 生きろ。
[グレッグに刃を向けたのは自分の劣等感をえぐられたから。今はそんなことはどうでもよくて。そんなことより]
(35) 2015/06/26(Fri) 22時半頃
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/*
グロリアさんが霧の助太刀を……感謝です><
(-31) 2015/06/26(Fri) 22時半頃
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