人狼議事


261 甘き死よ、来たれ

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【人】 受付 アイリス

 そう…… 寂しい?

[くたばった、と語る言葉に哀愁が滲んでいるわけではないけれど、気まぐれにそんな問いを投げ]

 次々と人が死んでいる。
 感染症だけじゃなく――…自殺、も。

[声は少し小さくなって、曇る表情。]

 あら、意外とすんなり通すのね。

[中に通れるほどの間を開けてもらえれば
無警戒に、お邪魔します。と中に入っていこう。*]

(37) 2016/12/16(Fri) 10時半頃

【人】 地下軌道 エフ

>>36
 方舟か、あればいいな。

[聖書にあるノアの方舟。
大洪水に見舞われた世界に生き残ることを許された者たちが乗る船。
だけど一種に一組の番しか許されないという。
例えそれがあったところでその乗船券が手元に届くことはないだろう。]

(38) 2016/12/16(Fri) 11時頃

【人】 地下軌道 エフ

[そして続く言葉にすこしうんざりする。]

 ……またそれかか。

[昨日も似たような話をしたと思い出す。
寂しかったからどうだと言うのだろうか。]
寂しいのはその話を切り出してくるお前たちのほうだろ、そう言いかけてやめた。]

(39) 2016/12/16(Fri) 11時頃

【人】 地下軌道 エフ

[横を通る女、その姿に疑問が浮かぶ。
ここの噂を知らないわけではなさそうで、どちらかというと知ってここにきたのだろう。
昨日の女もこの女もどうしてこうも無防備なのだろうかと。

何もかもがどうでもいいのか。
イカれてる、とまではいかなくても軽くネジが飛んでいるのだろうか。

だけどそんなのは考えても無駄なこと。。
馬鹿な女が最悪のタイミングてここにきた。
それだけのことだ。

───ああ、鼻をがぐずって煩わしい。]

(40) 2016/12/16(Fri) 11時頃

エフは、アイリスに話の続きを促した。

2016/12/16(Fri) 11時頃


エフは、アイリスに話の続きを促した。

2016/12/16(Fri) 11時頃


【独】 読書家 ケイト

/*
>>38
大丈夫だよ、7番いずつ乗せるって書いてある箇所もあるから!

あっ

清い動物は7つがいで清くない動物は1つがいだった(

(-12) 2016/12/16(Fri) 11時頃

【人】 受付 アイリス

 ね。

[感慨もなく、冗談に冗談を返し、軽く頷く>>38
そんな慈悲すらないのなら、神は死んだのだろうか。
敬虔な信徒でもないから、深くは考えない。]

 "また"って、誰かも言ってた?
 エフさんのことを心配してるんじゃない?

[私はそうでもないけど、と>>39
軽く肩を揺らして、シェルター内へ。

無防備なのは、もう失うものがないから。
奪われて困るものなんて何もないし]

(41) 2016/12/16(Fri) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

[ああ、だけれど
この子だけは困るな、と
ぬいぐるみのメリーを守るように抱きしめて。

メリー以外ならば
何かをされても別段、抵抗することはないだろう。

食糧がわかりやすいところにあれば、
それを手に取って品定め。]

(42) 2016/12/16(Fri) 11時半頃

【墓】 読書家 ケイト

―最期の時―
[わたしが聴き惚れていたのは、血の中から流れてくるような音楽。すべてが溶けてゼロになるような。ブラッド・ミュージック。
何かが耳に押し当てられていても>>26、その事にも気づかなかった。]

 ぁ……

[だけど、音楽がなりやんで、少しして。
流れ出ていく何か。
地面に広がりゆくなにか。
わたしの一部だったものが取り外されて残る感覚がした>>27。]

[でもそれは嫌なものではなかった。
何か、残るんだ。
どこか安心感にも似た心持ちのまま、わたしの意識は途絶えた。**]

(+0) 2016/12/16(Fri) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

 ねえ。

[くるり、振り向いて、エフの方に向き直り]

 あなたは、どうしてここにいるの?
 おともだちも亡くなったのに。
 一人が好き?

[ふとした疑問。それは私自身にも当てはまることで。
人と馴れ合う必要は、社会が既に崩壊している今、この世界で生きていく上で、衣食住が少しだけ有利に手に入れられる程度しかなくて。
だけれど、人と話してしまう。
思い出だけでは、生きて行けないのだろうか。]

 ……私は寂しいのかな。

[ぽつり、独り言。その後エフに話を振る口ぶりで]

 こんな世界で情を抱いても、その相手が死んでしまうのなら、置いていかれ損よね。

[だから彼は此処で一人なのかもしれない。それは合理的だな、と一人納得している*]

(43) 2016/12/16(Fri) 11時半頃

アイリスは、エフに話の続きを促した。

2016/12/16(Fri) 11時半頃


【人】 地下軌道 エフ

>>43

 別に……。

[なんとも感傷的な話が出てきたものだと思う。
男は理由があってここにいるわけではない。
ここに居たいとも一人で居たいとも明確な意志はなかった。
ただ、どこにも行かなかったその結果ここにいるだけなのだ。]

 それはこんな場合じゃなくたって一緒だろ。

[人は死ぬ。
病でも事故でも、場合によっては殺されることもある。
だから情を抱き合えばどちらかが置いていかれる。
それはいつだってどこだって変わりはしない。
日常が壊れた今だからそれに気づきやすくなっただけ。]

(44) 2016/12/16(Fri) 11時半頃

【人】 地下軌道 エフ


 そんなことより。

[女に近づいてその顎に手をかける。
指に柔らかい肌の感触を感じれば欲求が急激に膨らむのを自覚する。
クスリが漸く効いてきたようだ。]

 人に物を恵んでもらうときは
 ”対価”ってものが必要だろ?

[金銭には最早意味が無い。
今ここで価値があるとすれば水や食料、薬や日常に必要な物。
そしてもう一つ、女の身体だ。]

(45) 2016/12/16(Fri) 11時半頃

【人】 地下軌道 エフ

[品定めをするようにエフの視線が女の顔から喉、肩から胸へと降りる。
そこで気になるものがあった。
確かに初めてみたときからの違和感。
その手に持ったぬいぐるみらしきものだ。
幼い子供ならいざ知らず、若いとはいえこの歳の女が大事そうに抱えてるのは何故だろうかと。
そう疑問を抱いてしまった。]

 なんだソレ。

[そして、男の手がぬいぐるみへと伸びた。]

(46) 2016/12/16(Fri) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

 そう……。それもそうね。
 置いていかれるのはいつだって辛い。

[>>44
この災害以前に、失ったもの。
その時間で止まった私にとって、
最早、今の世界がどうあるかなんて、
さしたる問題ではないのだ。

不意に近づいた気配にぱちりと瞬いて]

 ……対価?

[エフの眸を見上げ、あぁ。と察したように、
小さな吐息が漏れる。]

 そのくらいならお好きに、どうぞ。
 相応の値打ちはあるつもりよ?

(47) 2016/12/16(Fri) 12時頃

【人】 受付 アイリス

[舐めるような眼差しにも怯えた素振りは見せないが
彼がメリーに視線を止め、問いかけを聞けば
はっとしたように一歩後退ろうと。]

 この子はだめ。欲しいって言ってもあげない。
 絶対にだめ。

 私の……、

[宝物、というのも違う。
大切な人の遺品ですらない。
ただ、ただ自己投影をしただけの、玩具なのに。]

 私を好きにしていいから、この子には手を出さないで。

[しかし力では適わぬ相手。
彼が奪おうとすれば奪えてしまうだろう。

人間を庇うならありがちな台詞も、
ぬいぐるみを差して伝えるのは、酷く滑稽だろうか*]

(48) 2016/12/16(Fri) 12時頃

【独】 受付 アイリス

/*
やばい、ねむい……!!
区切りがついたら寝よう、仮眠仮眠。

(-13) 2016/12/16(Fri) 12時半頃

【墓】 読書家 ケイト

―ここはどこだろう?―

[気がつくと辺りは乾いていて、暑くて、寒かった。輻輳する矛盾した感覚。見えるものはぼんやりとぼやけて、何があるのか誰がいるのかも分からなかった。]

 あー、……そうだ。
 眼鏡、眼鏡。

[見えないのはきっとそのせいだ。無意識にかけ直す仕草。ぱちぱちとまばたきする。次第に視界がはっきりしたくる。
奇妙なことに、気づいた。]

 えーと。尾崎さん、に、歌瀬ちゃん。
 ……その数字は、何?

[二人の頭の上にある数字。
 カウントダウンのように、見る間に減っていってた。桁数はたっぷり八桁くらいはあるようだったけれど。]

(+1) 2016/12/16(Fri) 13時頃

【墓】 読書家 ケイト


 ねえ。ねえってば?

[何度呼んでみても、わたしの声は聞こえてないみたいだった。それどころか居ることにも気づいてない様子で去っていく。]

 ……はぁ。仕方ないな、誰か探そ。

[とりあえず南シェルターに戻れば、冷くんがいるかな。そう思って移動し始める。]

 ――ん。あなた、誰?

[少し進んだところで、誰か――あるいは、何か?居るのに気づいた。首を傾げて、眺める。]

(+2) 2016/12/16(Fri) 13時頃

【墓】 読書家 ケイト

[彼女の頭上には、名前。
尾崎さんや歌瀬ちゃんと同じように。でも、違うのは。
さっきのカウントダウンの数字が見当たらなかったこと。
何故だろうと思いつつ、名を呼んでみた。]

 中秀、春。ちゃん?

[ぴくり。
聞こえてはいる、気がした。しばらく待ってみようか。思い当たる事がないわけじゃない、し。**]

(+3) 2016/12/16(Fri) 13時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―南シェルター

[海岸から南シェルターへの入り口まで到着すると扉を叩く。
目的の戸川はいるだろうか。
彼女の壮絶な最後をどう伝えたらいいかなど歩く途中で考えていたが、結局は纏まらず結局はありのまま話すことにしよう。*]

(49) 2016/12/16(Fri) 13時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2016/12/16(Fri) 13時頃


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

今気づいたけど服も身体も消し去るような液体を貝やペットボトルでなんとかしてるな変だな……

放置で良かった。

(-14) 2016/12/16(Fri) 13時頃

【人】 硯友社 みょんこ

[ぱち ぱち ぱち。
彷徨う視線は、声の方>>23へ。

ああ、めるちゃんの声。
いつ帰ってきたんでしょう?おかえりもいえてないや。
……あの子の顔って、どのあたりにありますか?みえないから、わかんないです。
そもそもあたしの瞳が、今ちゃんとめるちゃんをとらえているかどうかだって]


    …………

         めるちゃん。
         だいじょうぶ。大丈夫だよ。

[抱きしめてくれるぬくもりに、壊れそうな心が繋ぎとめられるみたい。
あたしの方からも腕をまわして、すがるみたいに抱きしめました。
あたしより、ちょっと小さくて、頼りない体。それなのに、誰といるよりも心強いです]

(50) 2016/12/16(Fri) 13時半頃

【鳴】 硯友社 みょんこ

 
 
             ……しなない よ。

 

(=4) 2016/12/16(Fri) 13時半頃

【鳴】 硯友社 みょんこ

 
     めるちゃんをひとりにするわけ、ないじゃん。
     だって…おねえちゃん、だもん ね。


[なんて説得力のない言葉でしょう。
でもね、こう言うしかないじゃないですか。
彼女が、お姉ちゃんなんて、呼んでくれるんですから]

(=5) 2016/12/16(Fri) 13時半頃

【独】 硯友社 みょんこ

[しにたくないなんて、言えないじゃないですか]

(-15) 2016/12/16(Fri) 13時半頃

【人】 硯友社 みょんこ

 ……ごめんね。
 眼鏡のどが、あわなくなった みたい。
 あたらしいの、さがさなくちゃかな。

[苦しい言い訳ですね?でもまだもう少し、誤魔化さなくっちゃ。
ギリギリのその時間まで、いつも通りに振る舞いましょうね。

彼女の体を支えにして、立ち上がります。
そのまま、手を繋いでふらっと歩き始めました。
あたし、ちゃんと扉の方に歩けてますか?]

  …さくら。
  桜をみに、いこう。

       ほら、おはなみの下見。
       お花見、れいくんもさそったんだよ。

[見えないけど、光の方を向くと、視界がぼんやりと光るんです。
それが強い方にいけば、きっと扉にたどり着けますよね。
一人だったら、そこから這ってでも桜の木の方へ向かったんでしょうけど。彼女が居るなら、きっと案内してもらえますよね]

(51) 2016/12/16(Fri) 13時半頃

【独】 硯友社 みょんこ

/*
めるちゃん〜;;;;;;;;

(-16) 2016/12/16(Fri) 13時半頃

硯友社 みょんこは、メモを貼った。

2016/12/16(Fri) 13時半頃


【人】 硯友社 みょんこ

─ 桜の木の下 ─

[病人二人でここまで来るのに、どれだけかかりましたか?
ふらふらしてて、すごく危なっかしかったんじゃないでしょうか。

でも、何度も通った道ですから。
目が見えなくても、体って覚えているもんですね。何とかたどり着けました。
大きな桜の幹に触れて、見えもしない桜の花を見上げます。

ふと、風に乗って運ばれてくる、かすかな別の花>>1:46の香り。
あたしには見えませんから、何の花かなって、思うだけで]


    める、 …おいで。

[桜の木に寄りかかって座り込み、ぽんぽんと膝を叩きます。
膝枕をね、してあげたいんです。これだけで伝わりましたか?
伝わらなくたって、今のあたしは彼女の手を引くことすら*できません*]

(52) 2016/12/16(Fri) 14時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/12/16(Fri) 16時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/12/16(Fri) 16時頃


【人】 営利政府 トレイル

[朝になり、静かなシェルター内では昨日聴こえてきたものを整理することが出来た。
この現象について説明は難しいけれど、気が狂ったと言われたらやはり否定出来ないけれど。

そう悪い気はしないものだ。
他者を大切に想う感情が伝わるというのは。
何人なのかも判断出来ない聲の中主に強く聴こえていたのは、誰かに寄り添うような優しい心。

今も聴こえているかな。さて、どうでしょうね。]

(53) 2016/12/16(Fri) 16時頃

【人】 営利政府 トレイル

はぁーい。

[不意に扉を叩く音>>49開いてみれば長髪の見知った男性がいた。
ヴェスさんだ、どうしたの?
なんて問い掛ければ帰って来なかった一人のありのままの最期が伝えられて。
一度、二度と両目が瞬きした後、呑気だった声は小さくなる。]

そっか……
恵都ちゃんは、そんな死に方をしたんだ。

不思議だね。

[不思議、そうとしか言えない。
そんな現象をぼくも多分彼女も何度も見てきたんだろう。
まさか君もそうなるなんて、あんまり考えてなかったけどね。]

でも、腐り落ちるとかじゃなくて良かったのかな?

[だって女の子だもんねって、眉を下げながらヴェスさんに笑いかけた。
まだ少し、寂しいくらいは感じてる。]

(54) 2016/12/16(Fri) 16時頃

【人】 受付 アイリス



        [つきん、と片目が痛んだ。]

 

(55) 2016/12/16(Fri) 16時半頃

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