人狼議事


143 宵を待つ村

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【赤】 記者 イアン

―回想・集会所前―

[分かったことがあると言って呼び出した相手は、夜暗くなっているというのに現れた。あんなに疑っていたのに、人のいい青年は他の村人を守るためにやってきたのだろうか。それとも人狼の正体が分かっていて退治しにやってきたのだろうか]

 ケヴィンさん、こんばんは。

[笑って声をかけ、じっと相手の出方を窺った]

(*2) 2013/09/16(Mon) 22時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 22時半頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ところで中身予想ではないのですが、ラルフくんがとても右陣営ぽいです。同じ匂いがするよ。
首輪つけて撫でまわして、従順になったところで蹴りを入れて「えっ」て顔するラルフくんが見たい(

(-29) 2013/09/16(Mon) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

イアン>>18
……もう少し見ていマス?それとも、集会所に戻りマス?
狼は……どこにいるのデショウね。

[先日と同じくイアン肩を数度叩き、死体と彼に目をやりながら、薄く笑った。]

(20) 2013/09/16(Mon) 22時半頃

【独】 記者 イアン

/*
←ここにいる!

ヤニク怪しいわー。ヤニク狼だろー。

(-30) 2013/09/16(Mon) 22時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

― 処刑場 ―

[彼の身体は昨日の晩と同じく宙に揺れている。地面に叩き付けたくはなかったから、踏み台になりそうな物を集めて彼を抱え上げ、縄を切った。地面に横たえて臨終の祈りを唱える]

……ベネットさん……私は……

[祈りの後に呟いた言葉は、途中から掠れて消えていった。その後も幾度か口を開いたけれど、一切音にはならない。
 自らの外套を着せて彼の顔を隠した後、言葉の代わりに、布の上からそっと彼の頬に触れた]

(21) 2013/09/16(Mon) 22時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

― 処刑場→集会所 ―

[ミルフィに声を掛けられる>>15と振り返る。普段より血色の悪い顔で、それでも淡い笑顔を作って挨拶を]

…おはようございます、ミルフィさん。
昨日は……眠れましたか。

[挨拶の言葉が思い浮かばず、僅かに間が空く。…そもそも、他愛もない会話をどうやって交わしていたのかも、よく思い出せなかった。
 手伝うよ、という言葉には]

ありがとうございます。
……でも、これは私の仕事ですから。

私とて司祭ではありませんが、今、村内に他の聖職者はいませんからね。

[そう伝えるとベネットを背負い上げ、一度集会所へと向かった]

(22) 2013/09/16(Mon) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 戻る前に、一つ。イアンさん。

 協定を組みマセンか?

[そう言って、にっこりと笑った。目の前にはまだ死体がある。]

 ボク、アナタは人だと思ってイマス。勘を超えるものは無いデス。無いのデスが。
 だから、狼が滅びるにせよ、生き残るにせよ、アナタとは人間同士として何かあれば相談シタイ。どうデス?

[モチロン、ボクは人間デス。と笑いながら一言付け加えて、肩に置いた手に軽く力を込めた。]

(23) 2013/09/16(Mon) 22時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 23時頃


【人】 記者 イアン

[集会所の外だけあって血の匂いは薄いが、それでも吐き気が込み上げる。口元を押さえ死体の状況を観察する。目を逸らしたくなるが、外傷が村長の時と同じかどうかだけは確認しておいた。
昨日と同じく人間の仕業とは思えない悲惨な傷跡]

 集会所に戻ります。

[肩を叩かれるとほんの少しだけ落ち着くことが出来た。死体の周辺も見渡すが、手がかりになりそうなものは何もない。
人狼はどこにいるのか。人狼が誰なのか早く見つけ出さないと、これが毎日繰り返されるのだ。

そんな中、ヤニクが持ちかけてきた協定は、人狼を探していく上でとても有力な提案だった。相談し協力することで人狼を見つけ出せる]

 協定ですか……、相談できるのなら心強いです。気づいたことがあればすぐにお話しますね。

[ヤニクが人狼かもしれない。一瞬それも過ぎったが、狼を探す意志のある者が人狼であるものか。なによりも自分には手を組みたい理由があった。どうしても守りたい相手がいるのだ……]

(24) 2013/09/16(Mon) 23時頃

【独】 記者 イアン

/*
率先して人狼を探してる人が黒な訳ないやろぉ〜という露骨な白アピ。

(-31) 2013/09/16(Mon) 23時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
申し出を断ってしまいすみません、ミルフィさん。
自らが狼に変わっても生を否定されたくないから、狼の生も否定しないつもりだったのに、成り行き場ベネットさんを殺す切っ掛けを作ってしまいましたから。
ここにいてもいいと思わせてくれる「自らの役割」がないと、おかしくなってしまいそうなのです。



修道士が聖職者のはしくれなのかはさておき。
実際どうなのでしょう…
神を広める事はしませんが、神と共に生きることを突き詰めているので、聖職ではではあるのかなぁ…とゆるく考えていますが。

(-32) 2013/09/16(Mon) 23時頃

【独】 修道士 ムパムピス

/*
そして黍炉先生はいずこですか。

いずこですか……

(-33) 2013/09/16(Mon) 23時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

[互いの身を寄せ合う形になって、ヒューの温かさがありありと伝わる。彼の言葉>>2:110を疑うつもりはないけれど、そんな風に言われるだけの人間だとは思っていなかったから、そうであればいい、と願うように小さく頷くだけ]

[震え混じりの呟きは、彼の返事を聞くのを恐れていてのものだったが、あっさりと否定される。>>2:111そして彼の顔が触れ合うほどに近く]

 ……帰ってきた、理由?

[時々、彼が何を言っているのか、よく分からなくなる。ただとても、嬉しくて、優しくて、心が浮き立っていて、続く言葉にも何度も目を瞠ったまま]

 望むことなんて……

[抱き締めていた腕の力を強める。言葉にしなくても、伝わるだろうと]

(25) 2013/09/16(Mon) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

イアン>>24

[返事を聞くと、すっと手を握り軽い握手を交わし、すぐに手を離した。目線は合わさず、前を向いたまま満足げに口の端をさらに吊りあげる。]

 サァ、集会所に戻りマショウ。
 人間が見続けるものでは無いデス。水を汲んでキマス。

[イアンの肩を組み、連れだって集会所の中へと向かった。]

(26) 2013/09/16(Mon) 23時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 23時半頃


【人】 宝飾交易 黍炉

ー集会所ー

[今まで不安から体調を崩した人々のもとを回っていたがそれも終わり、べネットを背負ったムパムピスの元に近寄る。死者を丹念に葬ってやろうとするその姿にため息一つついて近より]

 手伝います。

[その一言は強く有無を言わせない。死を扱うのは自らの仕事でもあると譲らなかっただろう]

(27) 2013/09/16(Mon) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 おはよう。

[>>22眠れたか、という質問に、首を振って]

 あんまり。考え混んじゃって。
 こんなことがあってからじゃあね…。

[手伝いは要らないと言う彼の袖に土がついていたため、ぽんぽんと払った。]

 そっか。ベネットを安らかにしてあげてほしいな。

[よろしくね、とベネットを背負って集会所へと向かうムパムピスを見送った。

自分は何をしているんだろう。人狼を探すのか、人狼から大切な人を守るのか、村を鎮めたいのか、村から逃げ出すのか。

誰もいない処刑場でただ一人、しばらく立ちつくして。目的を見つけるために集会所へ。]

(28) 2013/09/16(Mon) 23時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

じゃあ3日目はオスカー[[who]]を処刑しようぜ!!

(-34) 2013/09/16(Mon) 23時半頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

…だめだ!ショタは殺せない!

というか、オスカー15歳か。ショタというほどでもなかったけど、見た目可愛けりゃショタじゃなくてもなんでもいい。

(-35) 2013/09/16(Mon) 23時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 23時半頃


【独】 猫の集会 クシャミ

/*
クシャミの精神状態どうなってるだろうな。
人狼を端から信じてなかったのに、死体を見たことでそれが覆されてる。その時点で相当キてるはず。
多分現実逃避入ってるな。逃げ出したい。現実直視出来ない。
という点から、村の知り合いであるベネット、そしてその中でも仲が良かったケヴィンの死体を見るとどうなるだろう。
うん、現実逃避加速するなぁ。
思考停止してひたすらヒューに依存しそうだ。

ということを考えつつ行動考えよう。
周りの動きによっては色々変えつつ。

処刑先立候補したいけどヒューがいるから死ねない……困った。
疑い先になれるように目立った動きしてたんだけどな。困った。

(-36) 2013/09/16(Mon) 23時半頃

【人】 記者 イアン

―集会所―

[ヤニクと連れだって集会所に戻ると、水を貰い一息つく。
情報を手帳にまとめると昨日挟んだ待宵草の花を思い出す。ケヴィンの死体の周りにも咲いていた。村中を包む黄色い花。あの子に名前を教えてもらった花。
オスカー……、彼を守りたい。
隠し持っている拳銃がずっしりと重たく感じる]

(29) 2013/09/16(Mon) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―回想・集会所―

[涙を流すミルフィ>>10に、どうして良いのか分からず立ちつくす。

肩に乗せられた頭をおずおずと控え目に撫でて、「水が飲みたい」と言われれば、共に控え室へと足を運んで食事に手をつけた。]

 …水だけじゃ体に悪いよ。

[心配そうにそう言うものの無理に食べ物を勧めることはせず、静かにミルフィの側に付き添っていた。]

(30) 2013/09/16(Mon) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―集会所→処刑場→集会所―

[ベネットを処刑しようと、処刑場へと向かう時にもミルフィの側にいただろうか。

処刑場ではベネットが処刑台へと連れて行かれる姿が見えて。

…村の声が恐ろしかった。
昨日まで普通に同じ村で隣人として暮らしていたというのに、こうも簡単に処刑が行われてしまうのか…。]

 ……っ

[言葉が出ない。
息が詰まる。

…目の前の惨状に加えて、昨日からあまり休んでいなかったせいか少し熱が上がってきたようだった。

気持ちも身体も悲鳴をあげていた。

集会所に戻ると、ぐったりとした様子でソファに腰掛けた。]

(31) 2013/09/16(Mon) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―寝室―

 ……じゃ、もうひとりで出歩くな。
 少なくともこの騒ぎが終わるまでは、な。
 
 [縋るように籠められた腕の力に応じ、回した腕が背を撫でた。
 子供を宥めるような柔らかさと、ほんの僅かに熱の灯った掌で。
 接触していた額は離れ、額の上から唇が触れる。
 悪い夢など見ないように、よく眠れるように――
 ――まだお互いが本当に子供だった頃にしていたように]

 …………ん。

 [微睡みから目覚めるとすぐに隣に寝るクシャミの寝息を確かめる。
 穏やかな寝息であれば安堵の吐息を漏らし、頬を撫で、
 逆に魘されているのなら眉を寄せそっと肩を揺らす。
 何れにせよ起こすことに違いはなく、起きたクシャミの瞳を覗き込んだ]

 大丈夫か?
 ……動けそうなら、ケヴィンも起こして飯でも食おう。

(32) 2013/09/16(Mon) 23時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/09/16(Mon) 23時半頃


【独】 記者 イアン

/*
オスカーが来ない。オスカーが来ない。オスカーが来ない。オスカーが来ない。オスカーが来ない。オスカーが来ない。オスカーが来ない。オスカーが来ない。オスカーが来ない。がるるるるぅ。

わおぉーーーん。

(-37) 2013/09/16(Mon) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―処刑場→集会所外―

[リン…、と鈴の音が聞こえた。――あくびだ。座って首を撫でようとすると指を噛まれた。警戒し怯えているようだ。
たしか昨日はケヴィンの肩に乗っていたはずだが…

ヤニクとイアンが話しているところを見つけると、挨拶をしようと傍に寄ろうとした。しかし、その近くにケヴィンの遺体が視界に入ると悲鳴になりきらない渇いた声が漏れ足が踏みとどまり、それ以上前に進めない。**]

(33) 2013/09/17(Tue) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 00時頃


【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
ラルフくんがペットのようについてくるのが可愛くて萌える

頭いたいや…、寝よう。

(-38) 2013/09/17(Tue) 00時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 00時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

―クシャミの家―

 [結局のところ、ケヴィンの姿がなく不安だけが募る。
 その不安を表に出さないように努力はするものの、
 残されたメモを握る手は僅かに震えていた――怒りで]

 あくびも居ない……?
 あいつ、どういう状況か理解してなかったのか……?
 あいつが戻ってるなら自宅……か、集会所――
 ――行けるか?

 [凄惨な死体の前で呆然としていたクシャミを連れ出すのは気が引けた。
 だが、ひとりにするわけにもいかない。
 そして、状況を確かめないわけにも]

 探しにいこう。
 外に出れば誰かに会えるだろうし――

(34) 2013/09/17(Tue) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[集会所に入る直前で、ミルフィ>>33に気が付く。
少し迷った後、イアンを1人中へ送り、ミルフィの眼前に立ち止まり話し掛けた。]

 コンバンハ。

[話がありマス、と。]

 起きてから考えた事がありマス。
 できれば、邪魔が入らない所が良い。来て、くれマスカ?

[いつも通りの笑みを崩さないまま、ミルフィの意思を確認するかのように、ついてくるならこの手を取れと、掌を差し出した。]

(35) 2013/09/17(Tue) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 00時頃


【人】 修道士 ムパムピス

― 少し前・処刑場 ―

どうしても、そうなりますよね…
……私も、昨日夜の記憶が曖昧です。

[苦笑して、ミルフィ>>28に同意を示す。…本当にどうして、こんなにも唐突に始まってしまったのだろうか]

[ベネットを背負った所で、ミルフィが袖の土を払ってくれた]

…ついていましたか。ありがとうございます。

えぇ。こんな事になってしまいましたが…
私にできる限り、丁寧に彼を送ります。

[ミルフィはここへ残るらしい。先に行っています、と一言残し、集会所へ足を運んだ]

(36) 2013/09/17(Tue) 00時頃

【人】 修道士 ムパムピス

― 集会所 ―

……あの。
ベネットさんや村長を埋葬しますが、別れの言葉、何か告げられますか?

[集会所に着いてからの第一声で、僅かに微笑んで問う。その時は誰がいただろうか]

(37) 2013/09/17(Tue) 00時頃

【人】 修道士 ムパムピス

― 集会所 ―

あ……黍炉先生、おはようございます。

[黍炉に声をかけられて>>27、最初は普通に挨拶を]

……先生の仕事は、生を扱うことでしょう?
失われた後は、私のようなものの仕事ですよ。

[言葉では手伝いを断るけれど、黍炉の声に有無を言わせぬ響きがあることは分かっているから、押し留める事まではしない。ヤニクにケヴィンの事を聞く>>8と彼の事も運び込み、黍炉の手も借りて埋葬の準備をする]


[惨い傷口にも、物怖じはしなかった。人狼にはどうしても、牙で裂き血肉を口にする必要があるのだから]

(38) 2013/09/17(Tue) 00時頃

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