人狼議事


87 -Dying to Live, Killing to Dieー

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【人】 徒弟 グレッグ

幸運の女神じゃないか!
彼女を忘れるなんてとんでもない。

[“グレッグ”の意識が大人達の駒と化した少年の意識を一瞬だけ上書きする]

ああ、でもどうして、
俺とそいつらの間に立ちはだかっているんだ?

[問いに答えず彼女は軽やかに走る。
少年は彼女を追いかけ慌てて走る。周囲で呼びかける声があってもお構いなしに]

(33) 2012/04/24(Tue) 17時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
グレッグ
4回 残777pt

おおっとラッキーセブンきたああああ!

女神憑きもイレギュラーの一種の想定ゆえさくっと消えるはずが愛の力でしつこく残っている

ただ水面下で死神化は始まっている もとから死神だったんじゃねーのという突っ込みは(略)で

(-9) 2012/04/24(Tue) 17時頃

【人】 教え子 シメオン

[システムエラー>>17
 ゾーイに続く 発症
 青年は 目を細める


 ドナルドの死
 曖昧模糊だった感覚が 少しずつ回帰する

 壊れていく 感触

 グレッグまで 発症 してしまったのなら
 これは 夢物語では 終わらない]

(34) 2012/04/24(Tue) 17時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ポケットから取り出す グレネード
 グレッグに頼まれていた
 “絶望”を与える 道具


 一瞥すると それを再度ポケットへ


 武装は してある
 外見からは分からなくとも
 小さな爆弾や武器が あちこちに仕込まれている]

(35) 2012/04/24(Tue) 17時半頃

【赤】 教え子 シメオン

[一瞬の 躊躇いの後]


  発症は 2人
  増えた


  ゾーイと グレッグ


  “駆逐” するぞ

(*4) 2012/04/24(Tue) 17時半頃

【人】 教え子 シメオン

[内部ホットラインに 緋色の聲を 伝える


 青年は さながら白血球のよう

 内部からの瓦解

 他の手足が殺しきれなくとも
 “癌化した細胞”は 必ず切除する


 最悪 このアジトを爆破してでも]

(36) 2012/04/24(Tue) 17時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
赤COはしつつ様子見
グレッグのとこ行きたいのだけど
今居るのかなあ

(-10) 2012/04/24(Tue) 17時半頃

【人】 店番 ソフィア

 手加減できると言ってたら、ベッドに返しているところだったよトニーボーイ。
 彼女もそんなことは望んでもいまい。全力であたれ。

 そうだな…君はこのままのルートでゾーイを追ってくれ。
 君も私も連携してというタイプではないだろう? 統制は枷となる。
 近距離戦なら動きが制限されるし、離れて自由に動けなければあの子の格好の的だ。

 私は退路を断つとしよう。あの子が引っ掻き回し留まるのなら君が、情報を持ち帰ろうとするなら私が足止めできる。
 いずれは挟撃にも繋がる。

[確かに逃がすわけにはいかない。逃がせば更に困難な状況に陥るのは明白なのだから。
端末の情報と、ドナルドの一件でトニーのおおよその性格が想定できれば、それが最良と判断する。
彼を先に行かせ、私は窓から身を投げ出した。]

(37) 2012/04/24(Tue) 17時半頃

【人】 店番 ソフィア

 …っと

[屋外に出て早々、クラリッサと>>29交錯しそうになるのを慌てて避ける。
一瞬だけ不思議そうに眺めてから、彼女の手に持った掃除道具を見れば、小さく笑みを浮かべ]

 いってらっしゃい。
 後で茶菓子でも持って行くよ。

[労うようにそう告げ、目指す地点へ走り出す。私の去った後慌てた様子の彼が、彼女を追いかけていったのだとしても、それは私の与り知らぬ、別のお話]**

(38) 2012/04/24(Tue) 17時半頃

【人】 靴磨き トニー

>>37
 要は勝手にやれって事だろ!
 良いさそれで! 俺向き俺向き!

[悩まない。それは管理されていたころと変わらないかもしれない。
かつての仲間を撃つ事への躊躇いはない。
だってそれは、今の仲間を守る事にもつながるから]

 難しい事は頭のいい奴に任せるさ。
 来た見た撃った、が俺らしいって。

[楽しげに笑って、一陣の風の様に駆ける。]

(39) 2012/04/24(Tue) 18時頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
グレッグ
5回 残777pt

おおっと本当はこっちか

いかん地下アジトだろうと思って窓からばーん! の描写を自重していたが、
描写したもん勝ちだったな! やられたぜ! よし普通に登場しよう

(-11) 2012/04/24(Tue) 18時頃

【赤】 靴磨き トニー

 りょ〜か〜い!
 言われるまでもないって!

[グレッグの方も気になるが、アジトにはまだまだ隊員が居る。
全滅なんてするわけがない]

 シエメンも死ぬなよ?

(*5) 2012/04/24(Tue) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[通路で時折すれ違う"仲間たち"の傍をすり抜け着いたのは。
麗らかな春の陽射しに照らされた花咲く野原。

黄色い小さな太陽みたいな。
タンポポたちがこちらを見つめてる。
所々、旅立ちを待つ綿毛をつけた株もあり。

少し離れたところには。
小さな白い薬玉咲かす白詰草が群れている。
緑の絨毯の中に……ひとつくらいはあるだろう。]

(40) 2012/04/24(Tue) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

お茶はやっぱり、ダージリンかしら。

[澄んだ青空を見上げながら。
口ずさむは、名前も忘れた遠い遠い昔の歌。
そよ風のように、優しく甘く物悲しい恋唄。**]

(41) 2012/04/24(Tue) 19時頃

クラリッサは、ソフィアに話の続きを促した。

2012/04/24(Tue) 19時頃


【鳴】 手伝い クラリッサ

女神様ってどんなひと?

どんな声なのかしら。
聞きたいわ……教えてくれる?

(=9) 2012/04/24(Tue) 19時頃

【鳴】 手伝い クラリッサ

空は青くて草は緑。外はこんなに綺麗よ。

クローバーも沢山あるわ。
四つ葉を探してみようかしら。

黄色いタンポポたちは、きっとドナルド。
小さいけれど、私たちの太陽だった。

(=10) 2012/04/24(Tue) 19時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[幸運の女神を追いかける。

追いかけながらも本来の目的は忘れない。
内から響く誘うような声に、ほぼ普段通りのにやり笑いを浮かべて何事か返す。

眼前、気まぐれにして几帳面な彼女はアジトの内と外を結ぶ扉を目指して角を曲がる。
彼女の行き先と標的の待つ先が同じ――これは間違いなく“ツイてる以外の何物でもない”。

銃は早業で懐に。
両手で扉を押し開け屋外に飛び出す。
そのまま標的のもとまで一直線――そのはずだった、が]

(42) 2012/04/24(Tue) 19時半頃

【鳴】 徒弟 グレッグ

――今からそっちに行くから首洗って待ってろ。

花弁に添える赤に俺の血は含まれない。
お前の、そして他の連中のだけで十分だ。

(=11) 2012/04/24(Tue) 19時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

っ、

[ふと“まずい”と思って足を止める。
しかし足元にあるのは緑の野原と明るい黄色の花ばかり]

………。

[ゆっくりと歩みを進める。
聞こえるのは風の音と自分の足音と、
幸運の女神ではない“彼女”の声ばかり。

――やがてそこにそよ風のような歌声が混ざるのはそう遠くない先の話**]

(43) 2012/04/24(Tue) 19時半頃

【独】 徒弟 グレッグ

/*
そう、草花を踏み潰す音など、単なる雑音としか。


そういえばRP鯖は削除発言残らないんだったね!

しかし相方やばい絆されそうではげる

(-12) 2012/04/24(Tue) 20時頃

【鳴】 徒弟 グレッグ

気になるか? そんなに気になるのか?


ならば冥土の土産に教えるさ。
彼女は月のような女性、だ。
初めて彼女を見た時、その長い髪は月光を受けて銀色に煌き、眸は碧く澄んでいた。
まあ、こんなにも青い空の下で見る彼女も素敵だろうがなぁ。

………。

――なぁ、

(=12) 2012/04/24(Tue) 20時頃

【鳴】 徒弟 グレッグ

――四つ葉を探すよりも、既に死んだ奴の話をするよりも。
――他にやるべきことがあるんじゃねーのか?

――やるべきことを見失っていては命を縮めるだけだ。

もっとも、
お前がツイてるってんなら話は別だけどなぁ。

(=13) 2012/04/24(Tue) 20時頃

【人】 小娘 ゾーイ

きゃー。おねーちゃんのばかー。

[>>26 挑発に乗る訳でも無く
くすくすと、通路に笑い声が響く。]

さてと――。

[撹乱の効果に期待しながらも、それだけで戦う訳でも無く。
コントロールルームへ進路を向ける。
追撃をする面々も、それには気づくだろう。]

(44) 2012/04/24(Tue) 20時頃

【人】 店番 ソフィア

 見慣れた空
 こんなにも蒼いのにな…

[景色は何も変わらない。天は高く新緑に横たわるは大地
されど、同じはずの蒼はどこか物憂げで、BLAの心を映すかのように青ざめて見える
ふと歌声が聞こえた気がした。
おそらくは聞こえてはいない歌声なのだろう
けれど、澄み切った空にあのこの子歌はよく似合うだろうと…
そんな気が私に幻を聴かせる]

 ダージリンもいいが……物憂げ無く楽しむ時間が欲しいものだ

(45) 2012/04/24(Tue) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

[入り口に周り、注意深く歩を進める。トニーと別れる直前、彼女が進路をコントロールルームへ向けたことは判っていた。その場所から脱出を図るなら、ここしかないだろう]

 なるほど、司令塔の…
 …ああ、シメオンはあまり戦闘向きではないからな。

[まずは頭脳を奪おうというわけか……
大人の指示無くこうも状況に応じて動ける人形はまずいない。
自我を持って、その摂取した知識を以て排除に向かおうとしているのだろうか?]

 まったく…悲しい話だ。

[気配を絶ち、影を這うように彼女の居るであろう場所へ向かう] 

(46) 2012/04/24(Tue) 20時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

花道か。
戦いに美学を持ち込むあの子らしいセリフだこと。


……シメオン!
ソフィアが感染した!

[正体を把握されているとは知らず
おそらくコントロームに陣取るであろう男に向け
大声で呼びかけながら通路を高速で駆ける。]

負傷でもしてくれれば――。
でも、Dollsじゃあ無い。
BLA相手では、足止めが精一杯かな。

[途中、5m以内に接近した人間に向け、ボールベアリングを全方向にばら撒く小型の対人地雷を通路に落としてゆく。]

(47) 2012/04/24(Tue) 20時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 20時半頃


【人】 教え子 シメオン

[声>>47を耳が拾う
 眉根を寄せる

 ゾーイは 感染している
 データにもはっきり出ている

 ならばこの内容は――嘘 で
 その事実が広がって仕舞えば
 ソフィアが 濡れ衣を着せられ



 “駆逐”しなければ



 声の方へと 走る
 手には 威力重視のレーザー・ガン]

(48) 2012/04/24(Tue) 20時半頃

【人】 教え子 シメオン

[ゾーイの姿を 目にして



  “駆逐”しなければ



  一瞬の 躊躇]

(49) 2012/04/24(Tue) 20時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/04/24(Tue) 20時半頃


【独】 教え子 シメオン

/*
姫ポジっているw
いやなんか裏技能とかそっち系で俺TUEEEEE過ぎるのに

これソフィアが間に合わんと俺殺される

(-13) 2012/04/24(Tue) 20時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

シメオン。
ソフィアが来る! 

構えろ!

[シメオンを視認すれば、
自分の後方を指差し簡素に状況報告を行う。
トニーが追撃に加わった事も、シメオンの意思も未だ知らず――]

(50) 2012/04/24(Tue) 20時半頃

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(2人 18促)

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ヨアヒム
0回 (2d)
ゾーイ
0回 (3d) 注目
トニー
1回 (4d) 注目

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グレッグ
0回 (3d) 注目
クラリッサ
0回 (4d) 注目
ヒュー
0回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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