人狼議事


316 【完全RP村】碧落の宙に、さあ一杯。

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歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2024/02/13(Tue) 23時半頃


【人】 彩鞄座 ムスタファ

[カポリ。
 炒飯をお玉で小皿に盛れば、ギロチンの前に>>@6
 ついでに別の小皿に先程出した、暗黒星雲産のウイスキーの古酒を、塩梅よく割ったものをちびっとだけ出した。
 ぐでんぐでんには酔わないだろう*]

(37) 2024/02/13(Tue) 23時半頃

【独】 精留醸造 ミタシュ

/*
宇宙鮪……

(-6) 2024/02/13(Tue) 23時半頃

【独】 彩鞄座 ムスタファ

/*
↓ここまでメモがあったんだがな()
油分・塩分OK猫なのか分からなかったものでよ。
ついでに、プロローグで出すつもりが出せずにいてな。

[『猫もテレポーテーションする程の美味しさ!宇宙鮪印のツナ缶(水煮)!』をパカリと開ける。
 天の川銀河の水で水煮したツナ缶。
 塩分・油の過剰摂取にも配慮された美味しいツナ缶だ]

  おおい、アーサー。
  飯だ飯。

  お前、これで良かったっけ?

[猫好きの]

(-7) 2024/02/13(Tue) 23時半頃

【人】 ランタン ジル

― 宇宙クジラへ ―

[幸い視界を小型艇のレーダーへと切り替えても、宇宙クジラを見失うことはなかった。
 ナビゲーションAIは、無事本来の役目を務め上げ]

 到着――、と

[適当な位置へ小型艇を着陸させ、乗降口を開く。
 改めて見回せば、黒猫の視覚には暗黒星雲もかくやという黒い陸地が延々と広がっているように見えた。
 ところどころ金属質の輝きや、鉱石の煌きのように見えるのは、そこだけ皮膚の性質が違うのか。
 採掘すればちょっとした金に換えられそうだ]

(38) 2024/02/13(Tue) 23時半頃

【人】 ランタン ジル

 きみは金には興味ないんだっけ?
 でもぼくからすれば、金は寿命に直結するからなあ

[世知辛い呟きをしながら、背の感触を確かめるように、ぴょいぴょいと辺りを跳ね回る。
 黒いボディは宇宙の背景に溶け、南瓜のランタンだけが飛び回るように見えるかもしれない*]

(39) 2024/02/13(Tue) 23時半頃

【見】 辣醤醸造 ガルム

[暫くの後、長めの韮が少しはみ出したリュックを背負ってまた濃霧の中を歩き出す。
ほかにも何かいいものが見つかるかもしれない。
もはやくじらの探検というより宝探しの気持ちだ。]

あ、上が晴れた…いや、これは

[ふと真上を見上げると、そこに霧はなく、ただ宇宙が広がり始めていた。
一瞬霧が晴れ上がり始めているのだと思った。
けれども、その空にはずっとずっと昔にずっと見続けていた天体があった。
忘れもしない、ここにあるはずのない衛星。
重力で、上へも下へも行けなかったころ。

思わず大きな息を吐く。]

(@8) 2024/02/13(Tue) 23時半頃

【独】 精留醸造 ミタシュ

/*
ツナ缶使いのちゃーはん、絶対ウイスキーとあうやつじゃん……ナカノヒト的にはハイボールがいいな

(-8) 2024/02/13(Tue) 23時半頃

【見】 辣醤醸造 ガルム

 
宇宙くじらの近くでは、昔のことが思い出される。
なるほどな、ただの噂じゃなくて、実際昔の環境を作り出す、いや、作り出させているのか感じさせているのか。
不思議だな、幻を見せているにしても、リアルだ。

[つい手を空に伸ばした。
当然ながら空を切り、次にリュックから端末を取り出して、空の、宇宙の写真を撮った。
やっぱり今自分が見ているままに撮れた。]

撮れるんだな。
こんなところで故郷の空の写真が。
 

(@9) 2024/02/13(Tue) 23時半頃

【独】 血吸茸 ギロチン

/*
>>宇宙鮪印のツナ缶<<

(-9) 2024/02/13(Tue) 23時半頃

【見】 辣醤醸造 ガルム

[撮れた写真を見た後再び空を見上げ、そのままにやっと笑って空に向かって言った。]

どうよ俺、宇宙に出てやった。
身体を手に入れて、あの星の重力から逃れたんだ。
ずっと見てただけだったお前らを飛び越えて、ずっとずっと先まで来たんだ

[嬉しい。
この空も嫌いじゃない、ずっと見ていたのに触れることはできない遠い憧れの場所だった。
でももはやその空を遥か昔に置き去りにして、今の自分がここにいる。]

(@10) 2024/02/13(Tue) 23時半頃

【見】 辣醤醸造 ガルム

懐かしいな
またいくらか経ったらさ、戻るよ。

[宇宙があまりにも広くて興味深すぎて、昔のことを考えることもそうそうなかったが、こうやってたまには思い出すのも悪いもんじゃない。

宇宙くじらのうわさ話の一端を体感し、次には何が出てくるのだろう、とまだすっきり晴れない霧の中へと再び進む。
昔のことは、またゆっくり思い出そう。
そろそろくじら本体の様子も見たいところだ。
そういえばアーサーはどこにいったのか、そしてbarのほかの客たちももしかしたらくじらに来ているかもしれない。

いまいち方向感覚のつかめない霧の中、頭の方じゃないかと思われる方へ、歩みを進めていった。]**

(@11) 2024/02/13(Tue) 23時半頃

【人】 彩鞄座 ムスタファ



  …………。


──何時かの記憶と共に>>1:93──

[深い深いウミの底。
 酷く濃い重力子が満ち満ちる。
 本当の海の様に光すら揺らめき届かぬ底の底]


  俺はよ、諦めちまったんだわ。


[何時かキランディだけが客の時にそう零したことだろう]

(40) 2024/02/13(Tue) 23時半頃

【人】 彩鞄座 ムスタファ



  何かになるつもりだったんだが、怖くてよ。
  俺には、到底届きっこない高みを見て、ブルっちまった。


[辛い辛い味のする涙の星の実を添えて。
 眠らせる夢は何時かの情景]

(41) 2024/02/13(Tue) 23時半頃

【人】 彩鞄座 ムスタファ

[さらさらと雫が落ちる。
 砂の様に、雫の様に、最後はすぅっとカクテルグラスに吸い込まれて]


  だから、ここで店員をやってるのさ。


[甘いカクテルは、得意ではない。
 どこか陰(いん)を帯びながらも、妖しく哀しく儚げに星空ランプの下に佇む翠色…ターコイズ色のカクテル]


  これは、深宙ネズの実を漬けた酒で作ったカクテル。
  名前は、まだない、さ。


[噛み巻を指に挟み、ふぅと息を吐いた。
 口の端に咥えた噛み巻。
 匂いは他にしないものだ]

(42) 2024/02/13(Tue) 23時半頃

【人】 彩鞄座 ムスタファ



 これが俺の流儀でね。
 悪いね。

 酒の匂いに味に影響はねぇんだがなあ。
 気になるなら、ま、やめとくぜ。


[ふ─────と、息をつき再度口の端に咥え、そう終えたか]

(43) 2024/02/13(Tue) 23時半頃

【人】 彩鞄座 ムスタファ

──今:カウンター席──

[むぐむぐ。
 まかない飯を食べながら]


  あれには、あまり近寄りたかねェな。
  眩しいっつうか。

  底から掻き混ぜられるようによ。
  思い出したくないものを思い出させて来る。


  そんな気持ちがするぜ。


[其れはムスタファだけだろう。
 過去を思い出したく無いのだから*]

(44) 2024/02/13(Tue) 23時半頃

ムスタファは、キランディ>>34の返答に考えているのかすぐには返事が無い。*

2024/02/13(Tue) 23時半頃


彩鞄座 ムスタファは、メモを貼った。

2024/02/13(Tue) 23時半頃


【人】 精留醸造 ミタシュ

[支度といってもそんなに時間はかからない。
クルマのエンジンを入れ、必要な道具を用意するくらいでじゅうぶんだろう。
あとは何かあるか……無事宇宙クジラを撮った後に飲む勝利の美酒の予約?
そういえば水割りがどうとか言っていたのをはっきり覚えているぞ。
以下回想……]

(45) 2024/02/13(Tue) 23時半頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

― ちょっと回想・竜人の店員と ―


天秤座の方! へええ、随分渋いじゃないの。


[水瓶座やら魚座の辺りとかに比べるとずいぶんと穴場のトコだ……との印象を受ける。>>22]


まあね……住民たるあーしらですら狩りの季節にしか外に出ず、地下のシェルターで暮らすしかないような星よ。

[これから帰ろうとしている場所を語る客の目は、
店員を見ているようで実はもっと遠くを見ているのだ]

(46) 2024/02/14(Wed) 00時頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

[確かにまあ、この強烈なロックを飲み終わってからがいい頃合いか。>>23
分厚い肉の乗った大きい皿と、
薄い琥珀色のグラスが目の前のカウンターに置かれるのを想像して、
ごくりと喉が鳴った。
いやでも肉単一の味に飽きないように、
焼き飯オンザ肉という変化球を求めるのもアリか?

もっとも、宇宙クジラが来た、という事態に、
そのイメージはあっさりどこかに行ってしまったのだが*]

(47) 2024/02/14(Wed) 00時頃

【人】 鉄騎兵 ゴウマ

― 回想:Barでの一時>>21

 わっ、ケチャップもつけてくれるのかい!
 期待以上だね。

[熱した油の中から、細切りのイモがじゅわっと音を立てながら引き上げられる。
 それだけでも十分美味しそうだが、付け合わせには真っ赤な調味料。
 イモの先端だけにつけて味見して見れば、宇宙的な甘みと酸味が広がり揚げイモと良く合った]

 うん、美味い!
 この店に辿り着けて良かったよ。

[心からの満足と感謝の意を、マスターと店員へ伝えた**]

(48) 2024/02/14(Wed) 00時頃

鉄騎兵 ゴウマは、メモを貼った。

2024/02/14(Wed) 00時頃


【人】 精留醸造 ミタシュ

[……回想終了。
悩ましげに天井をあおぐことしばし、]

やっぱり戻ってきたときの気分で決めることにするぞ。

[ノリ重視である。
他、店員に備品を求めることはしなかった。
マラカス振れる発言については「宇宙クジラを音楽メインでもてなしたいやつがいるなら伴奏くらいはできる」くらいの意味合いだったし、
幻の一杯の為の道具については、>>30]

いやいや、この素敵な店の備品をお借りするのももったいなく思うし、
シェイカーとかグラスなら自前のものがあるから、
まあ、なんとかなりそう……?

[そう、宇宙艇の後部のキッチンにそれらはある。
さる事情で自らの手で栽培したスペース米を原料とした、
自前の酒とともに……*]

(49) 2024/02/14(Wed) 00時頃

【独】 精留醸造 ミタシュ

/*

<ふはは、あーしには思い出したくない過去などないぞー

(-10) 2024/02/14(Wed) 00時頃

【独】 精留醸造 ミタシュ

/*
いやそこ未定だからね!?

出したいフィールドはあるけど過去に来たことがあるにするかクジラの夢扱いにするか 前者だと黒歴史案件になる かも

(-11) 2024/02/14(Wed) 00時頃

【人】 ランタン ジル

― 宇宙クジラ ―

[宇宙クジラから採れる素材のことも気になるが、まずは幻の一杯だ。
 とはいえ生物ならぬ存在は、酒について最低限の知識しかなく]

 とりあえずは探索といこう
 折角未知の光景を見せられたのだしね

[本来のランタンよろしく、宇宙の闇を照らして歩き始める。
 その内別の客と遭遇したりもするだろうか**]

(50) 2024/02/14(Wed) 00時半頃

ランタン ジルは、メモを貼った。

2024/02/14(Wed) 00時半頃


【独】 彩鞄座 ムスタファ

/*
[白い燐光纏う雫をさらさら。
 涙星の実をもぎ、]

ン。
メモに残ってるな……カクテルの時に使う文章だったぽい、んだが。

(-12) 2024/02/14(Wed) 00時半頃

彩鞄座 ムスタファは、メモを貼った。

2024/02/14(Wed) 01時頃


【人】 精留醸造 ミタシュ

― Barの外 ―

[重力場により様々な色や形の宇宙艇がBarから離れることなくおさめられている一角で、
キランディとはいったん別れる形になったか。

前方の扉にキーをかざせば自動で開く。
内部にひょいと滑り込むと、まずは端末を起動して通知をチェックした。
火急の用件はない。よしっ。

それから端末に自撮り棒をセットし、
使い込まれた感のあるウエストポーチを装着し、
中身をチェックし、必要そうなものを入れもする。
内部には亜空間が搭載されているためポーチの見た目よりずっとデカいものもしまえる。
もちろん、お宝のように大切なものも……]

(51) 2024/02/14(Wed) 02時半頃

【人】 精留醸造 ミタシュ

[そんな中、座席の下にちょっとかわったものが転がっているのを見つけた。
宇宙ライダー用のフルフェイスのヘルメットだ。
やや型が古い]


そういやあいつに「新しいメットを買ったからあげる」と押し付けられたやつ転がしてたなー!
耳がジャマであーしにはかぶれないっちゅーのに。

[仲間のひとりの顔を思い浮かべつつ。
(あと「耳を折りたため」とか無茶を言ってたことも)]

(52) 2024/02/14(Wed) 02時半頃

【人】 精留醸造 ミタシュ



キケンがあっても光のパワーで乗り手を守ってくれるとかうんぬんかんぬん言ってたハズ。

キケン、ないに越したことはなーい!
けど備えあればうれしいなってえらい人も言ってたし。


[クジラに近付こうという意思ある誰かに使ってもらえればこのメットも浮かばれるだろう。

というわけで外に出て、
ヘルメットをしっかり小脇に抱えて同行者>>17の姿を探す]

  おーい、こっちだぞー!

[発見できれば空いた方の手をぶんぶんと振った**]

(53) 2024/02/14(Wed) 02時半頃

精留醸造 ミタシュは、メモを貼った。

2024/02/14(Wed) 03時頃


村の更新日が延長されました。


血吸茸 ギロチンは、メモを貼った。

2024/02/14(Wed) 11時頃


【人】 竜騎兵 アーサー

[録音機を起動させて。しばらくの間、クジラの声に耳を傾けた。
 重低音と高音波が同時に鳴っている。一体どういう仕組みなのだろうか。ホーミーの一種か、それともクジラが複数の集合体であることの証か。]

 何となく意味は分かるけどね。あたいの耳には鳴き声でしか入ってこないのさ。あんたはどうだい?

[ミニドラゴンは、不思議そうに首を傾げるばかりだった。]

(54) 2024/02/14(Wed) 19時半頃

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