人狼議事


276 ─五月、薔薇の木の下で。

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【独】 渡し船 ユージン

/* おっおっお!!!!!!

モリス→いっちゃん は確定とみなしてよさげだな?

今わかってる(つもりな)のは
モリス→(←?)いっちゃん
マーク→(←?)フェルゼ←ベネット
ロビン(←?)ヒュー→←ピスティオ
オスカー(→?)フェルゼ
か、な?

んー、中々難しいフラグ読み…!

(-8) 2018/05/19(Sat) 03時頃

【人】 記者 イアン


 ああ、あの綺麗な子
 彼と会えて、良かったじゃないか。

 君が風邪を引いたら、申し訳ないし心配だ。

[警戒されているなどとは知らず、ただ納得し
モリスが風邪を引く可能性が少なくなったことを素直に喜んだ。
編入生の自分に、周囲は学校の話を色々教えてくれた
それは丁度、マークが眠り姫であった頃。
綺麗な人は心もそれに比例するのだろう。

そんなことを考えながら隣にお邪魔し、その後。]

(45) 2018/05/19(Sat) 03時頃

【人】 記者 イアン



 ……なんだか君がお兄さんみたいだね。

[笑い混じりのそんな一言を相槌とした。
擽ったいくらいに暖かい言葉が>>43
空っぽの身体に染み込んでゆくみたいだ。

確かに、こんな先輩をよく心配してくれるいい子だが
ここまでのことを言われたことはあっただろうか。

膝の上の手に一度視線が降り、何も言わず戻る。
他人から触れられるのは苦手な筈なのに
純粋に心地良く感じる。]

(46) 2018/05/19(Sat) 03時頃

【人】 記者 イアン


 ……え?

[どういう意味だろうか、すぐには分からずに
見つめ合う視線は>>44互いに逸れない。
彼に名前で呼ばれるのはいつ振りだろう?

そんな問いに無関係なことを考えている内に
──薔薇の香りが、立ち込めて
遠くなった思考が誰かの背中を思い出させた。
だけど、今は]

(47) 2018/05/19(Sat) 03時頃

【人】 記者 イアン



 僕は、君が作る作品が好きだよ
 僕に出来ないことをする君を、尊敬している。
 いつも相手をしてくれて、嬉しいと思っている。

 それに、ひとりにしない為に待っていてくれたんだろう?

 ……そんなことを俺にしてくれるのは、君だけだ。

[例え繕った表面に対してだとしても。
そう考えながら、沈めた本物が浮き上がっていくことに気づかない。
妙に饒舌に、心からの気持ちを語っていることにも。

膝の上の手に、自分のそれを重ねる。]*

(48) 2018/05/19(Sat) 03時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2018/05/19(Sat) 03時頃


【人】 渡し船 ユージン

 ─どこかの部屋─

[ そこがどこかも理解せぬまま、微睡みに身を預ける。
 ドアが開いた音(>>1:317)も聞こえないでいる。
 むにゃむにゃ、何か謂っていたかもしれないが
 どうせ空箱みたいな、内容のないものだったろう。

 ただ、かすかに見た夢の中で声を聞いた。
 おぼろげな輪郭は女性とも男性ともつかない。
 わかるのは、髪が長かったこと。

 それから、微笑んだ顔。 ]

(49) 2018/05/19(Sat) 03時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[ そりゃあそうだ。
 声の主の悲しげな顔を覚えていない程
 俺の記憶は、その人物を笑顔で覚えている。
 花について聞いてくる時も、先輩のことをあいつ呼びした時も。
 くるくると変わる表情だったが、そのだいたいが笑顔だったはず。

 だから夢の中で手を振り返した。
 おやすみ、と。

 連動して眠る身体も
 意識の無いうちに、ひらと手を振ったようだが。 ]*

(50) 2018/05/19(Sat) 03時半頃

【人】 新聞配達 モリス

先輩を待ってて風邪引いたら、先輩に看病してもらいます。
そうすればまたひとりじゃないですね?

[言ってる途中でおかしくなってきてしまって、ふふ、く、と何度も笑いを堪えて肩を揺らした。
 揺らして、そして、嘆息で終わる。]

……本当にそうだったらよかった。

[自分が兄――年上だったなら、或いは伸ばした手は月に届いたのかもしれない。
 ほんの吐息のように小さな音で欲望を漏らす。
 こんなふうに自分から待つと、ひとりにしないと言ったことはなかった。触れてはいけない領域なのだと勝手に決めつけて、つかず離れずでいた。

 狂わせるのは月光か、薔薇か、それとも、もっと別の。]

(51) 2018/05/19(Sat) 03時半頃

【人】 新聞配達 モリス

……、

[下された評価が、胸の奥に一度氷の楔を打つ。
 けれど一言一言、言葉が進むたびに、それは静かに融けていった。
 ほつり、ほつり、心の奥に雫が落ちる。]

本当ですか。
シュヴァルベ先輩を待ってくれるひと、他にもいると思いますけど。
こんなひねくれた後輩じゃなくて、もっと真っ直ぐに向き合えるような人のほうがいいんじゃないですか。

でも。
本当なら、待った甲斐がありました。

[伸ばした手に、体温が重なる。
 イアンの側から触れてきたそれに、僅かな優越感を覚え。]

(52) 2018/05/19(Sat) 03時半頃

【人】 新聞配達 モリス

……ねぇ、シュヴァルベ先輩。
知らないかもしれないけど、俺は結構、我儘で面倒なやつなんですよ。

例えば、あんなに充分だって言われたのに、どうやったらもっとあなたの疲れたところに寄り添えるのか、ずっと探してるくらいに。

[それは、奥を掘り下げれば身勝手なエゴイズム。
 けれどそうして、"イアン・シュヴァルベ"を知りたいと思うのも、本心**]

(53) 2018/05/19(Sat) 03時半頃

【赤】 新聞配達 モリス

[ 狂わせたのは月光。
   惑わせたのは薔薇の香り。
     突き動かすのは、人の心。 ]

(*0) 2018/05/19(Sat) 03時半頃

新聞配達 モリスは、メモを貼った。

2018/05/19(Sat) 03時半頃


【独】 新聞配達 モリス

/*
んんんんんーーーーーこの
この
「いいひと」みたいなやつ!!!!!

でも向けてくれてんのかなぁ……向けてくれてるように見える……??

(-9) 2018/05/19(Sat) 04時頃

ユージンは、イアンの夢を見たかも知れないし

2018/05/19(Sat) 04時頃


ユージンは、モリスの夢も見たかもしれない。

2018/05/19(Sat) 04時頃


【独】 記者 イアン

/*
俺なんかモリスに好かれることしたかな?
ただの八方美人スケジュール管理下手お兄さんな気がするんだけど
魚を襲撃する為に方向転換してくれたのかな?
とりあえずモリスかわいいね!

(-10) 2018/05/19(Sat) 04時頃

【人】 双生児 オスカー

─東屋から─

[ 扉を開く寸前、優等生の皮を被る。]

  …………、何で居るんだろうな。
  きっと君が此処に来ると思ったから、かな?

[ 態と思案の顔をつくれば自然と上がる口元。
  真面目に答える気など無い。]

  じゃあ後は任せよう。
  君の事だから大丈夫とは思うが、
  それでもいつもより優しくしてやった方がいい。

(54) 2018/05/19(Sat) 04時半頃

【人】 渡し船 ユージン

       い っ

(55) 2018/05/19(Sat) 04時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 何に、誰に。全て煙に巻いたまま、
  正しく笑ったまますれ違いざまに肩でも叩こうとするだろう。]

  聞くも聞かないも君の自由だけどね。
  それと、来た理由は態々聞かないから答えなくていい。

[ 相手は自分の方を振り返るだろうか。
  振り返ったのならきっと、
  いつもより少し柔い、優越感を孕んだ顔で笑って居る。]

  じゃあね、ベネット。
  君ならきっと大丈夫だ。*

(56) 2018/05/19(Sat) 04時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[ 目が覚めたのは、固いものが頭に降ってきた所為(>>34)。
 神の鉄槌は本の角だったらしい、知らなかった。
 そこまで声を上げなかったことについては褒めてほしい。
 いや、称賛してほしいところだ。

 落ちてきたのは、本──聖書。
 見覚えのある表紙の、その色に身体を起こせば
 これまた見覚えのある、パン捏ね大臣が落ちている。 ]

 わぉ。 ケヴィンの部屋か。
 おっと、静かに静かに。

[ 勝手に入っておいて悪びれもせず、パラパラと聖書を捲り
 目に留まった頁の端を折り込んだ。
 それは主の弟子が信徒に宛てた手紙の一節。 ]

(57) 2018/05/19(Sat) 04時半頃

【赤】 渡し船 ユージン

 
 
 Each of you should use whatever
    gift you have received to serve others,


 as faithful stewards of God’s grace
    in its various forms.
 
 

(*1) 2018/05/19(Sat) 04時半頃

【赤】 渡し船 ユージン

[ 子守唄のように読み、眠るケヴィンの肌に触れる。
 百合の香りはなく、漂うのは薔薇の香。
 なぞる指先は清いはずの無い≪穢れた≫悪魔の指。]



          ──── kevin、
   
    "美しい子" 



[ その声は、揺り籠で眠るその男の
 何を揺り動かそうか。 ]

(*2) 2018/05/19(Sat) 04時半頃

【赤】 渡し船 ユージン

[ 首筋に、そっとそっと唇で触れ
 甘い素肌を吸い上げれば
 その肌には薔薇の花びらが落ちる。

 おかげで少し、精を得る。

 生を、得る。 ]

(*3) 2018/05/19(Sat) 04時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
自分で書いてて思うんだけどこいつ腹立つなオスカー

(-11) 2018/05/19(Sat) 04時半頃

【人】 渡し船 ユージン

 あー……寝てちょっとすっきりしたな。
 どーもなー、ケヴィン。

[ 聖書は枕元に置き、眠っている相手を起こさぬよう軽くだけ撫でた。
 声も潜めて小さく。

 部屋を出る時も、音を立てぬように。 ]*

(58) 2018/05/19(Sat) 04時半頃

オスカーは、図らずしも、自分の言葉が誰かが言った言葉>>1:289と重なって居るとは知りもしない。

2018/05/19(Sat) 04時半頃


【人】 渡し船 ユージン

 ─中庭─

[ わりと寝たと思っていたが、月の位置は動きもしていない。
 違和を感じながら、向かうのはいつもの場所。
 中庭に、モリスから頼まれていた枝を乾かしに。

 足取り軽くさくさくと進んでいけば、人影が二人肩を寄せ合うところ。
 目を凝らせば影はいっちゃん(>>48)とモリス(>>53)で
 それはどうみても。

 ひとつ軽く息を吸い込み、殺すのは気配。

 射干玉の小さな瞳は逸らすこともなく
 月光の下、薔薇の花が咲き乱れる庭の二人を見る。
 重なる手も、見詰め合う眼差しも。 ]

(59) 2018/05/19(Sat) 04時半頃

【赤】 渡し船 ユージン

 
[ 狂ったような月明かり。
    噎ぶような薔薇の香。
       衝動に駆られる、人の子。 ]
 

(*4) 2018/05/19(Sat) 04時半頃

【人】 渡し船 ユージン

 
 
[ 月明かり、帽子の下に隠す──── ]
 
 

(60) 2018/05/19(Sat) 04時半頃

【赤】 渡し船 ユージン

 
 
[ 弧を描き、歪んだ唇。 ]
 
 

(*5) 2018/05/19(Sat) 04時半頃

【赤】 渡し船 ユージン

 ≪それ≫が、キミの 紫陽花?

[ 『こっち見ろ、莫迦』と、謂いたい相手?
 彼と彼の瞳は合っているように思う。 ]


 ならば、もうあとは奪うだけ。
 多少強引にだって、いいんだよ、今は。


 ───だって、手に入れたいんだろ?


[ どろどろと甘い、胸を焼くような
 薔薇の匂いが、モリスを包み込む。 ]

(*6) 2018/05/19(Sat) 04時半頃

【人】 渡し船 ユージン

[ 声も出さず。音も立てず。
 かすかな呼吸さえ、二人に届けぬようにして。

 絵画のような甘い風景を

 射干玉が、見ている。 ]**

(61) 2018/05/19(Sat) 04時半頃

【独】 渡し船 ユージン

 
 
 ねぇ、いっちゃん。
 いまどんなきもち?
 
 

(-12) 2018/05/19(Sat) 04時半頃

渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2018/05/19(Sat) 05時頃


【独】 記者 イアン

/*
ヒエエッ
ヴェリー様が見てる
 
むしろこっちがケヴィン辺りと何かあったら目撃してやろうと思ってたのに!

(-13) 2018/05/19(Sat) 05時頃

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10回 (4d) 注目
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