人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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小僧 カルヴィンは、執事見習い ロビンの言葉に微かな違和感を感じて、ぱちぱちと長い睫毛を震わせて瞬く眸。

2010/08/05(Thu) 02時頃


【人】 説法師 法泉

ああ。騒ぎというほどのものとは、思っておりませんでしたので。

[異国のもの、その言葉になるほど、とその髪色を見る。
伸ばした指も払うことはなく]

一夜の夢では、満たぬ心です。
花を囲い、手折ってみたとしても果たしてどうか。

死した後に、満たされるものと考えておりますから。

[僧としての言葉。己の言葉ではない]

(37) 2010/08/05(Thu) 02時頃

説法師 法泉は、小僧 カルヴィンの言葉に、ロビンの足へと視線を送る

2010/08/05(Thu) 02時頃


【人】 執事見習い ロビン

 足はさっき、手当をして貰ったよ。
 それよりも迦陵
 主さまの前で、
 他の花に話しかけるのは失礼にあたらないかい。

[鳥が自ら鳥篭を出た事を嘘吐きと詰りもせず、困った顔で窘める]

(38) 2010/08/05(Thu) 02時頃

【人】 懐刀 朧


 ――…仲がいいな。
 虎鉄と共にいると、少し幼くも見えるか。

[それは華月の姿に。
咎めるものではない、むしろ好ましいといったもの。
鵠が隣にいる時の姿とは、また異なるようにも見え。]

(39) 2010/08/05(Thu) 02時頃

【人】 門下生 一平太

―椿の間前―

[先に、と言いながら動いてしまい。
はたとなると鵠の方に顔を向け、申し訳ないと頭を下げた。
明之進に向き直って、過去と似た友を見る]

うん。僕だ。
昨日はありがとう。

[その為ばかりに舞ったのではないと思うけれど。
助かったのも確かだから、まず切欠にそれを告げた]

(40) 2010/08/05(Thu) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[華月を少し睨みもしたが、両手がふさがっているのでお咎めはない。
そのかわりに苛立ち交じりの溜息を一つ]

だから、妬いていないと言っている。
人の話を聞け。

[何やら高嶺にまじまじと見られれいる事は良く解っている。
慣れぬ楽器を持つのは聊か覚束ない手でもあり、
特に西の楽器とあればどうも姿かたちともに何処かに合わぬ]

成り行きで請け負っただけだ。
今、私の部屋で湯を使わせている。

[離れへ持っていくのだと、口にしないとやることを忘れそうで]

(41) 2010/08/05(Thu) 02時頃

【人】 懐刀 朧


 ―――…なら、気まぐれに舞ってもらおう。

[薄く笑んだまま虎鉄へとそう返す姿は、
花が評した通りに我侭を通す姿にも映ろうか。
兄弟の戯れは宴席でなければ珍しく、好ましいもの。
華月がその場を離れるのなら、虎鉄を見て、
探し物も済んだことだし高嶺もまた一度部屋に戻ろうかと。]

(42) 2010/08/05(Thu) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン


 そう、善かった……。

[ほっとしたように息を吐き、続く言葉には困ったように。
 主たる佳人を見詰める]

 失礼に、なるのかな。
 僕は、こう云う所が……本当に。

[何時か交した会話が脳裏を過ぎる]

(43) 2010/08/05(Thu) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

……はあ。だめだ。疲れた……動けない。

[体力を使い果たした体はふらり、イアンの方へ倒れ]

……そう、だよな……人狼病なんて。そんなもの、……え?

[獣に食われた、の話には目を丸くして]

……?ああ、話して無い、けど。
……こうして発作が起こること自体、知ってるのは俺の家の者くらいだし……
……協力……?

(44) 2010/08/05(Thu) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

[ほ、と息を吐いた。
安堵の表情を浮かべ、僧の言葉を聞いた]

 死した後に、満たされるもの……?
 法泉さまは、
 この世よりも先に満たされるものがあるとでも?
 それとも宗教の言葉だったでしょうか。
 そちらには疎いのですが。

[払われなかった指が
胸元の合わせにたどり着き
ゆっくりと掌を這わせるように触れる]

 それが本当なら
 芸を幾ら目前で見せた所で、満たされないんじゃありませんか。

 私の役目が無いのは――寂しい。

(45) 2010/08/05(Thu) 02時頃

【見】 若者 テッド

んだよ、心配してやってんだろ。

[ぶす、と口を尖らせて。
目の前で繰り広げられる花主同士の遣り取りには、噴き出すより珍しいものを見るような目で見ていた。
華月が食堂へ行くと言えば、其方を見て。]

…俺も行く。
そういや起きてから何も食ってねえんだ。

[きゅる、と小さく腹が鳴った気がした。]

(@5) 2010/08/05(Thu) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[祝福の言葉には、やや恥ずかしげに頷いて。]

それはいけない。見分けがつかなくなるのはまずい。

あの方は代々続いた立派な花主。
わたしのような花上がりのあばずれに間違われては迷惑でしょう。
[やや戯れめいた調子で、肩を竦めて苦笑い。]

あぁ、この後…ちょうどこの祭りで久々に逢えた古い仲の舞手と、一席交えるところなのですが。

[よろしければ起こし下さいと告げ、辞すべくゆるりと頭を下げた。]

(46) 2010/08/05(Thu) 02時頃

【人】 説法師 法泉

[手当てをしてもらったという言葉に、こくりと頷いた]

大事無ければよいが。
足を怪我したとして、出来る芸は楽というところか。
異国の、といいましたね。
後で舞台で弾いてもらってもよろしいかな。

[和楽器に触れる機会は多い。
異国のものももちろんあるにはあるが、普段の生活で触れることは稀で、興味は湧いた]

(47) 2010/08/05(Thu) 02時頃

【独】 落胤 明之進

/*
この展開わかっていたとはいえ、切ないな!

あれか、元主はSATUGAI寸前で。
でも寸前で学院に戻されて、結果人狼病の餌になった、と。

しかしズリエル様が、主じゃない、っていう根本的な誤解が解けていないままだという…?

(-10) 2010/08/05(Thu) 02時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
毒舌応酬だとあずみさんには叶わないなあ
ボクの毒舌はなんちゅーか、ああいった可愛げが足りないんだな、うん。

(-11) 2010/08/05(Thu) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[困ったように見上げる雛鳥に、少々かしこまった顔で身を屈め。]

本来ならば、花はおとなしく主の傍に控え、気ままに余所見をして囀るような行儀の悪い真似はしてはならないが…

今は祭りの席でもあるし、そのくらいなら大目に見ます。

作法はこれからしっかり覚えていけばいい。
きちんと覚えてくれるまでは、外へ連れてはいけないけれど。

(48) 2010/08/05(Thu) 02時頃

【見】 落胤 明之進

[釣られて鈴の音の先を見やる、
また心配をかけてしまったのだろうか、と揃いのように鵠へと頭を下げた。]

 昨日の…あ、あれか。
 酷い目にあわなかったから、よかった。

[律儀なことを言う友人に、今度は小さく微笑んで。
それから少しだけ困惑を滲ませる]

 ――あの、部屋はちょっと中にまだ刷衛様がいらっしゃるから……

[2人を見比べて、ゆるり俯く]

(@6) 2010/08/05(Thu) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

― B棟/廊下 ―

 ……不味いですか。
 貴方さまの素性は詳しく存じませんが
 引き篭もりさまと花あがり
 どちらも左程変わらぬ気がしますよ。

[苦笑いを浮かべた相手へ顔を向け
常のようなトゲでなく、冗談のように笑って話す。
迦陵の言葉には眉をさげ]

 粗忽も度をすぎなければ可愛いものだと謂っただろう

[昔交わした台詞を向けた。
その後は主となった相手が紡ぐに任せ
二人が辞すなら道をあけようと謂う風に自然を装い法泉の傍へ身を寄せる]

(49) 2010/08/05(Thu) 02時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

それにしても…

ひなどりかわいいよかわいいよどうしよう。
いかんひさびさにひどくでれでれだだめすぎる。

(-12) 2010/08/05(Thu) 02時頃

【人】 説法師 法泉

ええ、いうなれば僧としての言葉です。
坊主とは、本来俗世を捨てた身にて。

――ですが。
あまりに待ち長い、と父は花を囲いました。
ならば、私も同じように、こちらで何事か見つかるやも知れません。

[胸元に触れる指先。掌に視線を落とす]

役目がないと寂しがるのではなく、満たそうと思えばよろしいのではないですか。
人の心とは移ろうもの。この世と同じように。

変わりやすく儚いもの。

私はまだ、貴方の芸も見ていない。
楽しみに、しておりますよ。

[胸元に伸びた手に、自身の手を重ねた]

(50) 2010/08/05(Thu) 02時頃

【人】 手妻師 華月斎

 心配してくれるんは、ありがたいんやけどなぁ。

[叩いた次は、撫でまわすか。
しかし、高嶺に幼いと謂われれば、手はとまり、苦笑いが浮かぶ。
苦笑いは、主以外に舞を見せようとしない虎鉄に対しての、高嶺の言葉にもかかるのだが、それはきっと悟られはしないのだろう。]

 せやったら、一緒にいこか。
 嗚呼、本郷様の謎かけは、まだ解けてないんや。
 解けることがあったら、茶、持ってあがりますわ。

[ふっと思い出して、裏の意図なく、今度は差し入れという言葉は使わずに、本郷に告げる。
その後は、主達に礼を向けた後、虎鉄の腹の虫を揶揄いながら、*食堂へ*]

(51) 2010/08/05(Thu) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[身を屈める主に、ごめんなさいと。
 申し訳なさそうに告げて]

 なよたけの君のお傍に、ずっと在りたいから……。
 覚えます。花の作法。

[こくり、と。
 真面目な顔をして頷き、腕の中の荷物をぎゅっと抱きしめた]

(52) 2010/08/05(Thu) 02時頃

【人】 記者 イアン

[武舞で鍛えた腕で倒れこむ身体をゆるりと抱えて
 包帯に冷たく光る目は隠したまま
 艶然と邦夜に微笑みかける]

 そ、協力……今はお前もそんなだし
 誰が何処で聞いてるかわからないから仔細秘密だけど
 ……今日の宴、きっと短いから
 終わったら、内緒で俺の部屋に来て。

[そこまで言うと、また微笑んでから
 抱きとめている邦夜の身体を
 首をそっと指でなぞり顎にたどり着けば
 その顎を指で持ち上げ……邦夜が避けなければ
 先程よりも、ずっと深く、甘く口付ける]

 な?………だから、今はゆっくり、やすんで。

[発作の様子、あまり無理をさせて利用しきるより前に
 倒れられても困ると思い
 やさしくそう告げる]

(53) 2010/08/05(Thu) 02時半頃

【人】 説法師 法泉

[花同士の会話には、緩く視線だけを向けて。
夢の相手を見る視線はやや熱が篭る。

花の作法について話すのを耳に入れて、迦陵へと目を向けた。

既に手折られた花。

一度歌を聴いてみたかったと思う。

宜しければ、という霞の言葉に是の返答の代わりに目を伏せた]

(54) 2010/08/05(Thu) 02時半頃

稲荷のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 02時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[友人が前と同じ言葉を紡げば、
 嬉しそうにかんばせを綻ばせて。

 言葉はなくとも、ありがとうと。
 その表情が告げるか]

(55) 2010/08/05(Thu) 02時半頃

【人】 懐刀 朧

[必要以上に煽ることもない。
本郷からの言葉には緩く頷いてそれ以上を言わず。]

 …聴いている。
 苛立って落としてしまうなよ…、
 あまり見慣れぬ楽器だ、
 もしも壊せば直せる者を用意するのも難しい。

[花のような容姿であっても覚束無い様子は
花主でしかない本郷の姿をそのまま表していて]

 …似合わんな。

[零す笑みは揶揄というよりは自然に零れたもの。
同じ言葉を繰り返す花主を、やること忘れる前に
送り出してやろうと思うのは昨日の広間での礼の代わり。]

(56) 2010/08/05(Thu) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

―稽古場―

[何処をどう歩いたか
 辿り着くは稽古場であった
 見慣れぬ場所にきょろきょろと
 恐る恐る室内へ
 木目の美しさに眼を細め
 広い室内にぽつんと在る

[何を念うか
 出来もしない舞のような動きを
 稽古場の中で舞い始める
 稚拙過ぎる
 足を滑らせこけたりもするだろう
 しかし、楽しそうに
 独りだけで踊る
 まるで桜が散るような
 何処か果敢無い、舞を**]

(57) 2010/08/05(Thu) 02時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 02時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
イアンが最低な男過ぎてはあはあする。


は、いかんいかん。

(-13) 2010/08/05(Thu) 02時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 02時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[僧衣の男の視線には気付かずに。
 鳥の眸は同輩の花へと向けられたまま。

 無防備な項を、晒して。

 主が辞するならば、鳥もまた。頭を一つ下げて。
 その後ろへと続くだろう]

(58) 2010/08/05(Thu) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

何だ、お前まだ解けていないのか。
茶が飲めるようになるのはこれでは随分と先だな…

[華月の言葉に呆れたような声を出すと、
虎鉄と去っていくその姿を眺めてから視線を高嶺へと戻した]

聞こえているなら何度も言わせるな。
落としたらまずいことぐらいは幾らなんでも解っている。
だから早急に片付けてしまいたい。

[似合わない、という言葉に鉄色は丸くなり、
そして視線をそらすばかり]

煩い。洋楽器はあまり触らんのだ。
…とにかく、片付けてくる。

[頭から道順が抜けないうちに。
じゃあ、と高嶺と別れた男は存外真っ直ぐと離れへと到着し、
楽器を片付けたあとは戻る前に裏庭へ、少し寄り道**]

(59) 2010/08/05(Thu) 02時半頃

【人】 門下生 一平太

―椿の間前―

うん、助かった。
凄い舞だったね。

[本当はそんな言葉では到底表せない程の衝撃を受けたけれど。
微笑む友に同じような顔を向けて]

え?ああ。
僕の方は明之進と話が出来たらと思って探しに来ただけだから。
離れても大丈夫そうなら、それでも。

[俯く友に、むしろ場所を変えた方がいいのではないかとすら思う。
室内にいるという刷衛を窺おうとするが、声も音も届いてこない]

明之進が忙しいなら、また後でも。

[用を言い付かったりしているのなら、邪魔も出来ない]

(60) 2010/08/05(Thu) 02時半頃

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