243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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/* 会話が広げられない系。
(-18) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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[ふと、使用人>>2から声がかかって、リボンで結ばれた包み>>1:118を渡される。 見覚えのあるそれにはっとラディスラヴァの姿を探したけれど、中身が気になって先にプレゼントを開けることにした。]
いつもパン屋へ来てくれてありがと……。
[リボンと紙袋の間に挿しこまれたメッセージカード。噛みしめるように何度も何度も読み返す。 それから中身を確認すれば、いつも見ているばかりだったシュトーレンと、それを切るにぴったりなブレッドナイフが入っていた。]
ぐず……うぅ、ずび……っ。
[ぽた、ぽた。どうして涙が出るのだろう。 嬉しくて嬉しくて、会場の隅で目元を擦る。鼻水を啜りながら、赤くなった鼻を擦った。]
これじゃ、トナカイみたいだな。
[小さく囁いて、自分ではにかむ。 丁寧に丁寧に紙袋にプレゼントを入れ直して、宝物のように抱きしめた。]
(14) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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ヤニクさんも、でしたか…? いつの間に……。
ゲーム、かもしれません、ね。 そのうち、わかること…でしょうか。
(=2) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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[クリスマスにはやっぱり、スタンダードな苺のケーキ。 白いクリームを口に入れながら、どんなプレゼントが貰えたら嬉しいかな、なんて考える。 ジリヤさんからはコシュカの首輪を貰い、グロリアさんからは手鏡を貰ったので、もう十分ではあるけれど]
そうだなあ、プレゼントか…… 新しいボンネットや、髪飾りを貰えると嬉しいかな。
この赤いボンネットもお気に入りなんだけど。 人からプレゼントされたら、きっと嬉しくて毎日身につけて出かけちゃう。
[新しい首輪を巻いて意気揚々と歩いて行ったコシュカが、ほんのちょっぴり羨ましかった、なんて。 せっかく身だしなみを整えるのにぴったりな手鏡も貰ったことだし、と、色々想像を巡らせて小さく笑う]
(15) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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あたしを喜ばせることばかり言ってくれるわね? どんどん話しかけてくれていいのよ?
かっこいいなんて久しぶりに聞いたわ、ありがとう 貴方は貴方の良さがあるから無理はせず、少しづつでいいんじゃないかしら 十分、あたしの隣に並べると思うけれどね [自分の容姿と頭の良さぐらいしか誇れるものはないのだが、随分評価してくれているようだ>>!4 自分からしたら素直で慎ましく謙虚なところを見習いたいぐらいなのだが。 顔をくしゃくしゃにしながら笑って言った言葉には目を細めて頷き]
(@3) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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コボルド猫妖精は、あんまり強くはないけど手先は器用なんだにゃー 猫妖精種はいくつかいるけど、コボルド猫妖精とケットシーは古い伝説の時代から主従であり友人であったのにゃ 最近はミアキス猫妖精なんていう種族も重用されるようになってきたけど、猫だからにゃー みーんなきまぐれに集まったり離れたりしてるのにゃー ケットシーは代々一匹だけだけど、やっぱり猫だしきまぐれなのにゃ 親友ではあるし楽しいやつだけど、悪戯が過ぎるのも考えものなのにゃー
[芝居がかって大げさな身振りをつけながら、仲間たちのことを色々と話す。 普段猫妖精についてはあまり物語らないから、ついつい勢いよく話してしまった。 少女に尋ねられて頼んだものは4
1.どんなプレゼントが貰えたら嬉しいか考えたくなる、苺のショートケーキ 2.ちょっぴり衰狼[[role]]気分になるチョコレートケーキ 3.ナナオ[[who]]に話しかけたくなるフルーツタルト 4.コシュカをもふりたくなるモンブラン]
にゃんにゃー ありがたくいただきますにゃー
(16) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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[選んだのはモンブラン。もきゅもきゅとフォークで崩して食べているうちに、そういえば目の前にいる少女のそばにいた彼女はどこに行っただろうと気になった]
にゃー、 コシュカ嬢とも仲良くなりたいですにゃあ 猫の少女から離れて、今はどこにいっているのかー
(17) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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[使用人から温かな紅茶を貰う。 それと一緒に甘いものを。 2を手に取って、少し休憩。]
1.どんなプレゼントが貰えたら嬉しいか考えたくなる、苺のショートケーキ 2.ちょっぴり遊び人[[role]]気分になるチョコレートケーキ 3.ヘクター[[who]]に話しかけたくなるフルーツタルト 4.コシュカをもふりたくなるモンブラン
(18) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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そう、ならよかったわ あらあら、そんなことしたかったのね
むしろ、貴方がリア充になるという選択肢はないのかしら 貴方ならすぐに恋人できそうな気がするわよ? [問いかけに即答した相手>>!5に満足げに頷いて。 モテそうだと思いながら首を傾げる]
(@4) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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レティーシャは、………遊び人?
2015/12/23(Wed) 00時頃
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それだと時間取れる時じゃないと厳しいか。 まとまった休みがなかなか取れないからなー。
[毎年、パーティー中は父母だけで店を開けている。 が、何日間も二人だけは辛いだろう。 いつもその代わりにパーティーが終わった後は二人でゆっくりするようにと温泉に送り出しているのだし。 …新しいバイトを雇おうか]
いや…苦手というか言われた事なかったから。 ちょっとビックリした。
[謝罪は必要ない、というように首を横に振って。 じーっとこちらを見つめる瞳>>!3には首を傾げた]
(!6) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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/* 絆の数としてはあってる。() となると邪気恋確定か。どっちだろ
(-19) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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ふふ、コボルドは器用だから貴方も楽器が弾けるのかな? 猫妖精の中にも、主従とか得意不得意とか、色々あるんだね。 人間とあまり変わらないんだ。 ……それでも、やっぱり猫は気まぐれなんだね。
そうだね。悪戯は程々に。 お魚盗んじゃったら、魚屋さんは困るもの。
[絵本の中のおとぎ話のような綺麗な歌も素敵だけれど、学校で習った歴史を猫妖精に置き換えたような話も、なんだか面白くてつい聞き入ってしまう。 コシュカを探し始めた>>17のを見てとれば]
さっきグロリアさんの所に行っていたみたいだけれど……いまはもう、挨拶は済んだかな?
[くるりと会場を見回してみる。 コシュカはナナオ[[who]]の近くにいただろうか]
(19) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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/* 数日に渡ってってあったから夜寝る描写入れたけど、プロで1日、本編で1日、エピで1日とかそういうあれなんだろうか?
そしてうっかりケープ後で返そうとしてたけど、もしかしてこれがプレゼント…?
(-20) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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…そうだね、こんな日くらいは良い日になるといいな。 じゃあ皆にとって、でいいんじゃないかな。 メリークリスマス。
[リア充が爆破してくれれば気持ちよく過ごせるけど、という言葉は流石に呑み込んで。 踵を返す彼女に手を振って見送った*]
(20) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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[見つけたネコさんに、小さく手を振ります。(>>7)
見かけた2に手を伸ばして。
1.どんなプレゼントが貰えたら嬉しいか考えたくなる、苺のショートケーキ 2.ちょっぴり聖痕者[[role]]気分になるチョコレートケーキ 3.アイリス[[who]]に話しかけたくなるフルーツタルト 4.コシュカをもふりたくなるモンブラン
近くにいた女性にも――まだ名前を聞いてませんでした。 勧めてみましょう。]
(21) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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[チョコケーキを食べている最中、見えたトナカイのカチューシャや星の髪飾り。 それらを眺めていると、不意に使用人からウサギのカチューシャを渡され着けてみないかと促される。]
………えぇと、これは? rabbit...ウサギです。それは、わかります。
[戸惑いつつも…どうしてか着けないといけない気がした。 こっそりとウサ耳を装着。]
(22) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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城下町には活きのいい魚を売る魚屋がいるんだにゃあ 店主もとてもいいひとだったし、多分ちゃんといえば煮干しを売ってくれたにゃー そもそもミャーは生魚より煮干しが好きなんにゃー
[唇を尖らせながら小さく愚痴のような声。それでも空気は決して嫌っているようなものでは無く]
よければ今度、猫の国を案内しますかにゃ? ミャーのそばなら安全だろうし、守るにゃー
[からからと笑って誘いながら、コシュカ嬢の居場所を確認。あそこの少女二人は今いっても戸惑うだろうし……]
んー ミャーは猫のお嬢さんに可愛がられておくですにゃー
[撫でて、とばかりに頭を寄せる。友情を壊す趣味はないのだ]
(23) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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へへ、そうだべか? そんなら、おらも嬉しい。
[>>@3お互いに同じ気持ちなら、とても嬉しく思える。 だから、満足そうに微笑んだ。]
そなのか? スージーさんは綺麗でかっこよくて、すっげー眩しいっぺ。 隣に並べてるといいな。胸張って、な。
[少しずつ、という言葉に後押しされるように、自然と笑みと自信が湧いてくる。 今だけ、単純な自分に感謝した。]
おら、町外れの工房にいっから、良かったらそこに来てくんろ。 そしたらまた会える。時間があったらでいいけんども。
[だから、未来の約束をしよう。これっきりじゃないように。またがあるように。]
(!7) 2015/12/23(Wed) 00時頃
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そうそう、毎年それを楽しみに生きてるからね。
俺が? 23年も恋人出来なかったから無理だと思うけどな。 [簡単に出来るものなら今頃此処にはいなかっただろう]
(!8) 2015/12/23(Wed) 00時半頃
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ほんに行くべか? ほんならおらも休みとらねばなー。 おらんち、別に宿屋じゃねぇからさ。 いきなしサミュエルさんが来ても、吃驚してしまうべ。
[くすくすと笑いながら、休みなんてほとんど取ってなかったな、と思う。 月に1回、ラディスラヴァのパン屋に行くときくらいだろうか。 自分にできることは、裁縫だけだと思っていた。だから休む理由がなかったのだ。]
(!9) 2015/12/23(Wed) 00時半頃
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言われたことねぇのか? 父ちゃんは母ちゃんは?
[そんな風にのんきなことを考えていたから、続く言葉>>!6に吃驚して目を見開く。]
サミュエルさんはいい子だっぺ。 おらの相談に乗ってくれたし、真摯な言葉もくれた。 スージーさんと話している時もしっかり話聞いんのが分かる。 りあじゅーってぇのはよく分がんねけど。
[首を傾げる様子には、「いい子じゃないならなんだろなって考えてた」と笑い、肩をぽふぽふと叩く。]
よしよし、いーこ、いーこ。 よーく、頑張ってるっぺ。
(!10) 2015/12/23(Wed) 00時半頃
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[ジリヤを見送ってからケーキコーナーへと進む途中、ウサギのカチューシャをつけたレティーシャ>>22を見かける
(………やはり此処はハロウィン会場だったんだろうか?)
疑問に思いながらもケーキコーナーへ着くと4のケーキを皿に取って食べ始めた
1.どんなプレゼントが貰えたら嬉しいか考えたくなる、苺のショートケーキ 2.ちょっぴり首無騎士[[role]]気分になるチョコレートケーキ 3.レティーシャ[[who]]に話しかけたくなるフルーツタルト 4.コシュカをもふりたくなるモンブラン]
(24) 2015/12/23(Wed) 00時半頃
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レティーシャは、見られていることも知らずに、ちいさく口笛を吹いている。
2015/12/23(Wed) 00時半頃
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[宝物を大切に鞄へ仕舞って、ぐすぐすと涙目を擦りながらケーキコーナー>>11へと向かう。]
これは、帰ってから大切に食べるんだ。
[へへ、と知り合いの使用人に笑って見せて、1を取りながら、誰にどんなプレゼントを贈ろうかを考え始めた。 ラディスラヴァへのお返しは、次にパン屋を訪れる時に渡そうと決めている。 今はこの幸せのバトンを、誰に繋ごうかと濡れた瞳で周囲を見渡した。]
(25) 2015/12/23(Wed) 00時半頃
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/* ドラ○エ知らんとわからんかなコレ。
(-21) 2015/12/23(Wed) 00時半頃
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王様もいけないことをするスリルを楽しみたいお年頃だったのかな……いや、やっちゃいけないけどね。 おや、貴方は煮干し派? うちのコシュカも煮干し派だよ。 ま、それよりパンとミルクが好きみたいだけどね。
[仲が良いからこそ叩ける軽口なのだろう。羨ましい関係ね、と笑いながら頷いて話>>23を聞く]
いいの? それは是非行ってみたいな。 その時はコシュカも一緒に連れて行ってね。 ふふ、守ってくれる? それは頼もしい。
[コシュカが空気を読まずに居座っていたのは、プレゼントを渡し渡される二人の少女の側。 たしかに今はもふりに行きづらいかなと苦笑して]
おや、コシュカはかわいがられそびれちゃったね。残念。 じゃあ私がコシュカの分まで仲良くしておこうっと。
[頭を寄せてくる黒猫に笑って、頭をなでなで]
(26) 2015/12/23(Wed) 00時半頃
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/* 違うっぽい。 でもまあいいや。パーティー終了まで借りておこう。
(-22) 2015/12/23(Wed) 00時半頃
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(どんなプレゼントが貰えたら嬉しいだか)
[苺のショートケーキ。ころんとお皿の上に苺を転がしながら(最後に食べるだ)、喜ぶものを考える。 自分の作ったものは贈り物に使われることも多い。たくさんの送り主を見てきたけれど、その誰もに共通するのは。]
……気持ちが伝わることが、きっと一番大事なんだ。
[ラディスラヴァのプレゼント。丁寧な包装も、メッセージカードも、手作りのシュトーレンも、心遣いのナイフも、すべてに心が籠っていた。 だから嬉しくて嬉しくて泣いてしまったのだ。また滲み始めた雫を拭う。]
そんなら、気持ちに気持ちを返さねとな。
[ポケットには、くしゃくしゃになった「すえきち」。 少しの良いをお裾分けしようと、なぜか兎の耳が生えたレティーシャの元へ向かった。]
(27) 2015/12/23(Wed) 00時半頃
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[モンブランを食べていると、何となくラディスラヴァの飼い猫のコシュカをもふりたくなった。 何処にいるだろうと会場を見渡すと、どうやら壁際にいた少女の所>>19にいるらしい。 プレゼントを渡している最中のようで、どうしたものかと思案する。]
…コシュカ、おいで。
[とりあえず呼んでみた。 来るようならばそのままもふり、来ないようならばまた後にしよう。 1(1.来た 2.来なかった)]
(28) 2015/12/23(Wed) 00時半頃
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サミュエルは、コシュカをもふもふしている**
2015/12/23(Wed) 00時半頃
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レティーシャさん、それ、似合ってるべ。
[装着されたうさ耳>>22を指し示しながら、ひょこっと顔を出す。 それから最後の苺をしっかり味わった後、小さく咳払いをした。]
あんな。 おら、レティーシャさんにプレゼントしようと思ってるだ。 だから、迷惑なら気にせず言ってな?
[どれがいいだろう。毛先の鈴を鳴らしながら、思考を巡らせてはいるけれど、本人の意思も大切だ。 おずおずと提案しながら、彼女の返事を待った。]
(29) 2015/12/23(Wed) 00時半頃
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王は今も仕事ほっぽり出して悪戯をしに街にいくにゃー 仕事ばっかりも疲れるし、たまに一緒に遊ぶけど基本放っといてるにゃ
ミャーは煮干しの硬さと口の中で広がる味が好きなんだにゃー でも、パンはあんまり食べたことないにゃ 君は、小麦の香りもするけどパンにちかいのにゃ?
[小さな疑問を投げかける。パンにちかいなら今度食べさせてもらおうなんて悪童じみた考え方。 微笑んで聞いてくれる声に頼もしいと言われて、少しだけくすぐったい]
お客人ですからにゃー。絶対に怪我なんかさせないにゃ だからいつか一緒にいこうにゃ
[そう告げたところで細い手が自分の頭を撫でる。 ああ、暖かい。この手は滅多にない優しさが宿っている]
(30) 2015/12/23(Wed) 00時半頃
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