人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 04時頃


【独】 長老の孫 マーゴ

/*
サイラス上手いなー、昨日も思ったけど。
ってのんびりしてたら

どうしよう、天使様がきてくださったぁぁぁぁあああああ!!

やっべ、昨日から用意してた諸々を投下したら、ちょうご迷惑になる。けど他の筋書きをさっぱり考えていない。

どうしよう、どうしよう。

(-8) 2015/04/20(Mon) 04時半頃

【独】 長老の孫 マーゴ

/*
……はっ!!??(※ねてた)

まぁいいや、もう時間ないしこのままいこう。

そういえば牧師様狼は意外でも何でもなかった。
何でだか判んないけど。
確信したのは薔薇ぽっきりした時だった気がするけど、
その前からなんかそんな気がしてたきがする。

も1人レティーシャで、教会組狼陣営だったら滾るなぁと思ってたけど、違うのかな?どうなのかな?

(-9) 2015/04/20(Mon) 06時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―屋敷の外―

[大き過ぎる真っ黒の男性の外套だけを羽織って、
裸足に靴だけを履いて。中に服は着て居ない。
着替えは風呂敷包みの手荷物の中に下着から何まで、一式。

何時も以上の不審者の体で、代々探索の子供たちが潜った
塀の綻びを潜って、外へ。
少し無理矢理潜り抜けて、埃を払う。

着替える前に、身を清めたい。
全身べたべたして、気持ちが悪かったから。
けれど、何処に行こう?
湖の水では冷たいかしら?

困り果てた所に>>41見付けた彼がが天使に見えたのが、
実は二度目だなんて私は知らない]

(47) 2015/04/20(Mon) 06時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[男に生まれた彼ならばきっと知らぬ筈はない栗の花に似た青臭さと、まだ塞がりきらぬ、外からは見えぬ箇所に負った傷から滲む僅かな血の匂い。
外套に隠れ切らず襟から覗く白い肌に執拗に刻まれた赤い痣。

この身に何が起こったか、何とも判り易い風体で、
けれど昨日となにも変わらぬ気配で、
どこか困ったように微笑んだ。

お風呂を貸して下さらないかしら?
なんて、昨日初めて言葉を交わした相手に、
我ながら、可笑しなお願い。

ああでもどうやって伝えよう。
声が碌にでないのだった。

考えている間に、強い日差しにくらりと目が廻って、
思わずその場にへたり込んだ*]

(48) 2015/04/20(Mon) 06時半頃

【独】 女中 ノーリーン

/*
マーゴが色んな意味で大好きだ。
ここまで可愛らしく可愛らしく描いてたのはそのためか!!

誰だよ中身素敵すぎる

(-10) 2015/04/20(Mon) 06時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―昨夜の出来事―

[散歩から帰った私を出迎えたのは、豪華な夕食だった。
私の誕生日は、明日よ?そう言わずには居られなかった。

けれどおばあ様は、揶揄する私の言葉なんて聞こえていないみたいに、険しい顔をしていたから、ああ、何か話せない事があるんだろうと、私はそれ以上問うのを止めた。

食後のお茶はなんだか不思議な匂いがして、
思わずおばあ様を見たら、真っ青な顔で震えていた。

ああ、これがお役目なのね。
貴方の、そして、私の。

きっと何か良くない事が起こる。
嘘の下手なおばあ様を見れば一目瞭然だったけれど、
私は構わずお茶を飲み干した。

おばあ様は酷く驚いた顔をして、そして、とっても後悔をしている様子だったから、大丈夫よ、そう伝えたくて微笑んだけれど…ぐらり、世界が廻って意識が遠のいたから、上手く笑えたかは判らない。

けれど、遠ざかる意識の端で、随分と久し振りにおばあ様が強く抱きしめてくれたのは判った]

(49) 2015/04/20(Mon) 07時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 07時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[熱い…。
ぼんやり意識が浮上した時には、ベッドの上に居た。
傍らの姿見に映る私の姿は中々に笑えるものだった。

纏め上げた髪に、花飾りとレースのヴェール
爪先まで隠れるドレスに、肘で覆う手袋で肌を隠して
頭のてっぺんからつま先まで、純白で包まれた私が居た。

実物を見た事は無い、けれど、今の私が”何”の格好をさせられているのかはなんとなく判った]

(花嫁…。)

[一体誰の、なんて、問わずともいずれ判るのだろう。
何時も見ている天蓋がまるで檻の様に見えてくる。

檻なんてなくても、鎖なんて無くても、
私は逃げも隠れもしないのに。

身体が熱い、
内側からじわじわと蝕むような熱を持て余す]

(50) 2015/04/20(Mon) 07時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[『旦那様』が現れたのは、夜が更けてからだった。

「ああやっと逢えた、僕のマーゴ。僕だけのマーガレット」
「出逢ったあの日のままの君にもう一度出逢えるなんて」
「もう二度と放しはしない、愛している…君だけをずっと」

壮年の男が、鼻息荒く喚いている。
強く抱きしめられて、身体をまさぐられて、

本の中の知識でしか知らないその先の行為に
与えられる熱と、痛みと、息苦しさに、
中々意識を手放す事は叶わず、
夜が明ける迄、ただ、ただ、男の下で喘ぎ続けた]

(51) 2015/04/20(Mon) 07時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―早朝:自室―

[目覚めて最初に見たのは、肩の向こうに揺れる天井。
終わりを迎えた気がした行為は、いつのまにやら再び始まっていたらしい。

涙も声も昨夜の内にすっかり枯れた。
疲弊しきった身体は重く、けれど昨夜より感覚だけははっきりしているから性質が悪い。

昨夜の紅茶の……――薬が切れたのだろう。
薬なんて盛らなくたって、暴れも拒みもしないのに。
どうせ逃げる場所も、助けを求める相手も居ないのだから。
自害する事を怖れたのかもしれない。けど…]

(お茶会の、約束をしたもの)

[薄く微笑めば、何かを勘違いした『旦那様』を喜ばせたらしい。
嬉しそうに、夢中になってこの身を求め、貪る男の姿は、何だか微笑ましくて、重い腕を持ち上げて、抱き締めてみた。

欲に溺れたその顔は到底人間には見えなかったけれど、
大きい犬だと思えば、愛せる様な気がした]

(52) 2015/04/20(Mon) 07時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[客も碌に訪れないであろうこんな片田舎の宿であったにも関わらず、この屋敷が広く、豪華な造りになっているのには、理由がある。

昔、忍びで貴族や富豪達が通っていたらしい。
所謂、逢引をする場として、使われていたらしい。

裏手を囲う森は、深く閉ざされている様に見えて、
隠された道がある。途中までは、馬車が通れるだけの道が。
この『旦那様』もきっと、其処を通って来たのだろう。

……――忍び、逃げ出す為に、この部屋にも抜け道がある]

(53) 2015/04/20(Mon) 07時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[カーテンの隙間から差し込む光で、凡その時間を測る。

ぐっすりと眠る『旦那様』の隣から抜け出した。

別段、逃げ出したかった訳では無い。
逃げる場所なんて、ありはしない。
ただ少しだけ、一人の時間が欲しかった。
澄んだ空気を吸って、気持を整理する、時間が。

私の衣服はどろどろに汚れたドレスしか見当たらなかったから、『旦那様』の着て来た外套を借りた。
汚してしまう事になるだろうけれど、後で謝ろうと決めて。

彼一人で来たという事は無いだろう。
おばあ様独りで、私を着替えさせて運ぶだなんて出来っこないし。
だから、誰にも見つからないように隠し通路を辿って外へ]

(54) 2015/04/20(Mon) 07時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[体中が痛むのが、なんだか楽しかった。
足許が多少ふらついたけれど歩けない事は無い。

裏口からこっそりと屋敷の外に出る。
おばあ様が居たけれど、何も言わなかった。
ただ無言で、靴と、何か柔かい物の入った包みを渡してくれた。

私が戻らなければ、おばあ様ははどうなるんだろう?
少しだけ、興味があったけれど、そうならない方が良いと思った。
おばあ様が私と距離を取っていたのは、多分、このため。
おばあ様が私にとっての足枷にならないように。

でもね、おばあ様。私、貴方が本当の家族じゃなくたって、
どんなにそっけなくして見せたって、
本当は優しくて、私の事を出来る限り愛してくれたって、知ってるの]

少し、お散歩にいきたいだけ、すぐに戻るわ。

[殆ど音にならない声で、けれど伝わっただろうか?]

(55) 2015/04/20(Mon) 07時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 07時頃


【独】 伝道師 チャールズ

マーゴ!!!!!!!!!!!!!!!!!

(-11) 2015/04/20(Mon) 07時頃

【独】 伝道師 チャールズ

マーゴ、すげえ好みだなあ
可愛いなあと思ってたけど、
やっぱり可愛過ぎるぅ

(-12) 2015/04/20(Mon) 07時頃

【独】 伝道師 チャールズ

まさかの展開にぼくは…!!

(-13) 2015/04/20(Mon) 07時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 07時半頃


【独】 早口言葉 ダイミ

/*
ちゃんと話せば打ち解けられるといったな。

ごめん牧師様。

打ち解けない方が面白いだろうと判断しました!!
くそう、牧師さまかっけぇな!

(-14) 2015/04/20(Mon) 07時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

― 昨夜、教会 ―

[教会へたどり着いた。
後ろを振り向けば、西日に赤く染まる湖畔があった。>>44]

はい、良い眺めでしょう。
とても気に入ってるんですよ。

[自分も好きな、目の前の景色を褒められて嬉し気に笑った。]

(56) 2015/04/20(Mon) 07時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[離れはシンプルな作りをしていた。飾っているものも特にないし、家具も少ない。>>45
彼を客室へと案内する。その途中、彼が口を開いて、]

…いえ、当然の事をしたまでですよ。どういたしまして。
ふふ、この村の皆さんは優しいひとばかりですからね……。

[彼の感謝の言葉に小さく首を振る。何かを言いかけて止めてしまった、ヒュー。だが、言葉にされずとも表情を見れば分かった。
穏やかな眼差しでヒューを見守り、優しい笑みを浮かべて、]

分かりますよ。私もですから。
この村に来て良かったと、皆さんと会えて良かったと思ってるんです。

(57) 2015/04/20(Mon) 08時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[ベッドに座るヒューを横目に>>46、サイドテーブルにティーカップを置いた。無事に夢路を辿れるようにと淹れたハーブティーだ。どうか、悪夢を見ませんように。
ほっとするような、やさしい香りに寝室は包まれる。ふっと笑みをもらす息がひとつ落ちる。]

はい、裏庭で育てたハーブです。サイラスさんに教わったんですよ。
長旅でお疲れでしょう。今夜はゆっくり休んで下さいね。

[部屋を出て行く間際、扉の隙間からヒューのもとへ声が届く。]

おやすみなさい。

(58) 2015/04/20(Mon) 08時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[月明かりが入り込み、廊下には規則正しく窓の影がならぶ。廊下の奥には、月光さえ届かずぽっかりと口を開けた闇が待ち構えていた。
牧師の笑みもまた闇に紛れる。ひっそりと息を潜めた。**]

(59) 2015/04/20(Mon) 08時頃

【赤】 伝道師 チャールズ

/*
本日の襲撃先ですが、良ければマーゴでも宜しいでしょうか〜?占い師からも白を貰ってるし、縁故先にも悪くないかな、と。
そして、大変申し訳ないんですが、今夜の襲撃も良ければ担当させて貰いたいなあとか…。我が儘ですみません><
勿論、その場合は、今後ずっと襲撃権はお譲りします!

(*0) 2015/04/20(Mon) 08時頃

【赤】 伝道師 チャールズ

/*
どうしてもやりたいRPが思いついちゃって!
けれども、フランシスカがやりたいRPがあれば、こちらのお願いを聞いて頂いたばかりなので、フランシスカさんを優先したいです〜。

(*1) 2015/04/20(Mon) 08時頃

【赤】 伝道師 チャールズ

[惨劇の幕が開けた。人狼騒動の始まりだ。]

ふふ、朝日と共にこの男の死体は村人共の眼下に晒される。
そうすれば人間共は恐怖して、愚かにも疑心暗鬼へ自ら身を投じるだろう。

(*2) 2015/04/20(Mon) 08時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ー回想・歌うあひる亭ー

お土産…ですか?

>>1ひょいっと飛んできた小袋を、両手でキャッチするよ。
小さい袋の中にはお星様の形が一杯。]

うわぁ…ありがとう、ヤニクさん。瓶に入れて飾って置いたら綺麗かな?

[にっこりと笑いながらそう答えたら、お菓子だって伝えられて。
今度はちょっと恥ずかしくなっちゃった。
ちょっとずつ食べるねって言って頭を下げてから、ニコニコとしてお店を出たよ。]

今度、旅とかのお話聞かせてくださいね。

[そう、声をかけながら。]

(60) 2015/04/20(Mon) 08時頃

【赤】 伝道師 チャールズ

ああ、愉快だ。
そうだ、フランシスカ。私達の名前も決めましょう、二人だけの秘密の名前。

それから、お祝いをしないと。
ねえ、私と貴女の為に晩餐会を開きたいのです。貴女さえ良ければ招待されて頂けますか?

(*3) 2015/04/20(Mon) 08時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/20(Mon) 08時頃


【人】 女中 ノーリーン

―屋敷―

[屋敷には村長からの使いが知らせを届けた。
聞いてめまいがした。
壁に手をつき、使いが差し出した手は丁重に断った]

本当に、人狼が現れるなんて――!

[昨夜願った事が、現実になってしまった。
身震いがする。
ひとまず主人達のもとへ、報告に向かう。

食料を塔に運び込め、と主人達は言った。
処刑などに参加はせず、塔にこもると言う。]

わたくしもご一緒できますか?

[答えはNOだった。
こみあげる嗤いをこらえ、深々と礼をした。]

(61) 2015/04/20(Mon) 08時頃

【人】 女中 ノーリーン

[がしゃん、と冷たい音を立て、塔の鍵が中から閉まった。

使用人部屋に戻り、ベッドに腰かけ途方にくれる。
少しして、立ち上がった。
村長に報告にいかなくては。

ふらふらと教会へ向かいながら、思い出すは昨日の会話*]

(62) 2015/04/20(Mon) 08時頃

【人】 女中 ノーリーン

―昨夕・湖―

[>>34質問は答えにくいものだったよう。
気まずい空気が流れたところへやってきたレティーシャは救いだった>>35
手を握られて驚きと共に微笑むマーゴを見れば、眉尻がさがる。
はたから見れば哀れみにも見える表情]

幽霊屋敷?
ご自分でそうおっしゃるの?

[>>36目を丸くした後、くすくす笑った。
>>37よろしく、と言う彼女に目を細める。]

塔の屋敷にお使えしている、ノーリーンです。
よろしくお願いします。

[そういえば、一方的にこちらが知っているだけだった]

(63) 2015/04/20(Mon) 08時頃

【人】 女中 ノーリーン

牧師様が、そんな事を?
――ええ、あなたにも素敵な事がありますように。
ありがとう。

[>>38牧師の言っている事は真逆で、疑問が浮かぶ。
けれど、マーゴがあまりに幸せそうな顔をするから、顔に出さないようつとめて彼女の幸せを願った*]

(64) 2015/04/20(Mon) 08時頃

【人】 早口言葉 ダイミ

……

[じとっと彼を見る。オマエの方が気持ち悪いという言葉ではなく、オレのかわいさという言葉で。]


ばっ…!!


[恋か!と言われて、顔中に熱が広がる。]

かじゃねぇの!!そんなんじゃ…

[冗談だと言われれば、ぷいっとそっぽを向く。
すぐに話題は変わり、人狼の話題へと。]

(65) 2015/04/20(Mon) 08時頃

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