人狼議事


224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜

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【独】 逃亡者 メルヤ

/*
>ピリロシキ<

(-14) 2015/05/25(Mon) 20時半頃

【人】 ろくでなし リー

そっかそっか。メルヤちゃんっていうんだ。
うん。話には聞いてる。ここの教会の人たちは親切でしょー。

[実際、話にちらりと聞いただけだが、こうやって言葉を交わせた事に内心ラッキー、と思う。
恥ずかしがる様子>>33もかわいらしく…続いた言葉に入っていた力が抜けた]

あ?ああ、このピロシキ?
うんうん、うまいよー。…ちょっといる?口付けてないトコ千切るからさー。

[視線の行く先にもいい加減気付いている。]

(一目惚れとかじゃなかったかー…まあ、話せたし結果オーライ、かな)

(37) 2015/05/25(Mon) 20時半頃

【人】 ろくでなし リー

[——と。メルヤが声を上げる。呼び止めた背>>35を見れば知った姿。呼ばれる名前も同じく。
友達だ、と言うメルヤ言葉にちょっと羨ましく思ったりなどもしつつ。彼女の提案に答える。]

うん。もちろんいいよ。俺もあいつとは友達だ。

[友達、というのは勿論こちらからの評。だが、この猟師見習いの青年をリーはそれなりに好ましく思っていた]

オスカーが良けりゃ、せっかくだし、な。
…な、どうよ?オスカー。

(38) 2015/05/25(Mon) 21時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 ご存知でしたか。
 はい、教会の方にはお世話になりっぱなしで。
 恩返しがしたかったのに、お祭り楽しんでらっしゃいって見送られて、どうしようかなって思っていたところでした。

[持ち金がないわけじゃないが、貧乏性のようなもので物欲しそうな眼差しになっていただろう。それはもう、ピロシキへの初恋のように>>37]

 ……いいんですか!?ありがとうございます!!

[ピロシキ一ちぎりに対して、ぱぁっと瞳を輝かせた。
 彼がちぎって渡してくれれば、両手で受け取り、暫し口をつけずに見つめる。こんな美味しそうなもの、いつぶりだろう。]

(39) 2015/05/25(Mon) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[名前を呼ばれればカッと耳が熱くなるような気がした。]

 え、え…いや僕は別にそんなつもり…なくて。
 えと、リーはいいの?

[足を止めて振り返り、ちらりとリーへと向けて視線を投げる。]

 邪魔するつもりはないし。

[それからメルヤへと視線を向けた。

しかしリーの返事は是らしい。
リーはメルヤを口説いていたわけではないのだろうか。
特に邪魔ではないというのなら。]

 じゃあ僕も一緒に。
 さっきまで仕事してて何も食べてないんだ、だから屋台見たいな。

[こくり、と頷いて二人の元へと歩み寄った。]

(40) 2015/05/25(Mon) 21時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 ……あ、

[咄嗟に友達、なんて言ってしまったけれど
 オスカー、嫌じゃなかっただろうか。
 少し心配げに窺うような視線を向ける。>>40

 邪魔、がなにを指すのかわからないが、今出会ったばかりの彼と邪魔もなにも――ピロシキのことだろうか。]

 オスカーも食べたかった?
 これ、よかったら。

[リーから分けてもらった分を、更に半分にしてオスカーに差し出す。貧困な生活をしていたせいか、それが少ない量という常識もないし、食べ物は平等に分け合うものだと、そんな認識。]

(41) 2015/05/25(Mon) 21時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

──祭り前日──

大丈夫よヴェスパタイン。
ちゃあんと綺麗にしておきましたからね。

[>>0:109得意様の言葉に請け負って、荷物を渡す。
背負っていた背中が冷えた。
汚してすぐのものであれば、少々のシミなら綺麗に消えるものだ。]

冷えるけどね。
いったい何年この仕事してると思うんだい?
こーんな手だもの、熱くても冷たくても平気で扱えちゃうわよ。

[ほおら、とひらひらする手の皮膚はごわついて分厚い。
この手で困ることなど、
生まれたばかりの赤ん坊の頬に触れたら
むずがられてしまうことくらいだ。]

(42) 2015/05/25(Mon) 21時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

おや、おやまあ。
お祭りの約束?
いいじゃない!

[>>5シメオンの言葉は予想よりずっと喜ばしいものだった。
思わず詳しく聞きたい心がうずくが、我慢だ。我慢。
後で聞こう。詳しく。]

ええ。ぜひ、いらっしゃいな。
おばちゃん、腕振るっちゃうから。
ヴェスパタインも、来られるなら一緒にね。

[食事は皆で揃ってが一番いい。
ここ2年ばかりは1人だから、特にそう思った。**]

(43) 2015/05/25(Mon) 21時頃

【人】 ろくでなし リー

[恩返しがしたかったのに、との言葉に、ああ、良い子だなあ。と密やかに感動する。
千切って渡したピロシキを見つめる様子もまた愛らしかった>>39]

うんうん、どうぞどーぞ。温かいもの食べると元気になるよなー。

[そして、声をかけたオスカーの邪魔するつもりはない、という言葉>>40には内心で小さく肩を竦めた。その意図する所は解る。だが、邪魔とも思わなかった。]

いーんだよ。こういうのは人数多い方が楽しいんだって。
うん、じゃあ屋台見ようか。シャシリクもあっちにあったぜ。

[近づいて来たオスカーの肩を軽くポン、と叩いてやる。かわいいよな、メルヤちゃん。頑張れよー?等と耳元で囁いて。]

(44) 2015/05/25(Mon) 21時頃

【独】 ろくでなし リー

/*
あ、ただの面倒見いい兄ちゃんになって来た(あれー)
…リュート?(サガフロ)

(-15) 2015/05/25(Mon) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ありがとう。

[量は少なくても分けてくれるその気持ちが嬉しい。
ほんのり頬を染めて、嬉しそうに受け取って口に放り込む。
ピロシキの旨味が口の中に広がって、そして食欲が刺激される。

ぐぅ。

腹が鳴った。
そんなお腹を軽く擦っていたら。
耳元で囁かれるリーの言葉にぼふん、と顔が真っ赤になった。]

 そ…んなんじゃないし。
 ともだち、友達、ね?

[と、あわあわと返した。]

(45) 2015/05/25(Mon) 21時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

──    ──

[最初、ドロテアは夫と娘、息子の四人家族だった。

二十年ほど前、娘が冬の森で行方不明になった。

十年ほど前、息子は都会へ、夢を叶えに出て行った。

二年前。
木こりであったドロテアの夫は、森で冷たくなって発見された。

ドロテアは今、一人暮らしである。]

(46) 2015/05/25(Mon) 21時半頃

【独】 洗濯婦 ドロシー

/*
くらいで、おかしくはならない、はず。

不信度は あがる かな ……?

(-16) 2015/05/25(Mon) 21時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

──祭り当日──

[昨夜はとても充実した夕餉になった。
一人で食べるとなれば味気ないものだが、
オスカーという来客と持ってきてくれたうさぎのおかげで、
食卓はとても華やかになった。
といっても、家庭料理の域ではあるのだが。

友人を招いての夕餉も不定期に開催してはいるが、
身内は身内でまた楽しい物だ。
成長する甥のこれからが楽しみである。]

さてさて。
片付けを済ませちゃったら、お祭りね!

[洗い物を終わらせ、手をエプロンで拭きながら、
窓から空模様を見上げた。]

(47) 2015/05/25(Mon) 21時半頃

【人】 ろくでなし リー

[傍の二人のやり取り>>41 >>45が微笑ましい。メルヤを口説く気だったのがすっかり落ち着いてしまう程には。
自分の言葉に真っ赤になるオスカーにきしし、と笑って。]

んー?ああ。そっかそっか。うんうん。

[訳知り顔で頷く。そしてメルヤに]

まー実際ここの村って大体いい奴だからさー。
メルヤちゃんの事情は解んないけど、オスカーみたいな友達もすぐに沢山出来るさ。
今の時期はほんっとやンなるくらい寒いけどな?

[と、戯けたように笑って言った]

(48) 2015/05/25(Mon) 21時半頃

【独】 ろくでなし リー

/*
オスカーメルヤ可愛すぎ何だこれ…口説けねえ…(萌え震え)

(-17) 2015/05/25(Mon) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン

  ─昨夜・自宅─

[3年ぶりの帰郷の開幕は母の拳だった。
父親のいない分、色んな意味で逞しい母の鉄槌は昔頂戴した幼馴染の叔父と少し似ているような気がした。

それから何だかんだベットに横たわらせた後思考する。
数時間くらい前のことを。]

  振舞っちゃうなんて言われたから、咄嗟に頷いたものの、おばさん、大変じゃないのか…?

[あの時>>43は有難い申し出に頷いた。
パルックの料理の味は村人切ってのお墨付きではあるが、ドロテアの手料理も温かみがあって好んでいた。

片親である自分からすれば、家庭の味なんて憧れの的でもあり、その名残から頷いたものの、彼女にも家庭があるはずで。]

  ま。今度会えた時にでも、何かすればいいか。

[遠慮は一瞬。
すぐさま胃に残るボルシチの重みを思い出せば記憶は移ろう。]

(49) 2015/05/25(Mon) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン


  本当に相変わらず人使いが荒い…。
  茶葉とつまみは元から俺も欲しかったから良いとして…。
  なんであんなに買ってないんだよ。

[買い出しを頼むだけ頼んで一足先に工房へと戻る姿>>15を思い出してため息。
「終われば帰れる」という言葉通り解放されたのは随分後のように思える。

怪我をしているようだったから>>16軽い手当を申し出たがどうだっただろう。
何故か、あまり覚えていなかった。]

(50) 2015/05/25(Mon) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン


[ この村で生まれて、育って、死んで。
今ある生を特別無駄だとは思っていない。
生まれ育ち命を全うする。
そのこと自体を別段不満だとは思っていなかった。

でも、せっかくある技術を閉じ込めてしまうのはあまりにも勿体無いじゃないか。 

無知はある意味強みともなる。
実感して自覚して狡猾に利用して。
新しい「先生」の元で学ぶのも中々に悪くはなかったのだけど。]

  ────「所詮、ケツの青いガキの作品。」

[ナンセンスな総評。
「先生の元ではやっていけない。」
いつかと同じ台詞を吐き捨てて出て行った。]

(51) 2015/05/25(Mon) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン


[ 見る人からすれば、それを「行動力がある」と称するのかもしれない。
でも、赤の他人からすれば子供の戯言。

考えなしの阿呆と同じで求められるのは「利口」で「大人しく」先生に従う華美でない者だった。 ]

  ( あぁ。そういえば、正に理想の弟子は「ケイト」じゃないか。 )

[外遊びをする自分とは裏腹に大人しく本を読んで日陰に腰掛けていた少女を思い出す。

食堂で先生と話していた時にも姿を見かけたような気もしたけれど、思考は昔に固執する。]

  ( 昔から、何と無く、だけど。

  ──────避けられてた。 )

(52) 2015/05/25(Mon) 21時半頃

【人】 教え子 シメオン


[同じく活動的ではあるが、ジリヤとは仲が良さそうだったのに対して自分と顔を合わせる時はどこかぎこちなかったような。

その理由を推し量ることは出来なかったけれど、何だか無性に気が喰わなかった。]

  ま。気が合わないんだろう。

[とは言ってもいつまでも雑念に気を取られてしまえば、一日を無駄にしてしまう。
物思いに耽っていればいつの間にか朝なんて我ながら笑えない。

とりあえず昨日買った雑多な物を詰め込んだ鞄を持てば踵を返す。

家族には祭りに行くとだけ声をかけて、出店も回っているだろう広場へと向かった。]**

(53) 2015/05/25(Mon) 21時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
ポイント(ご臨終)

(-18) 2015/05/25(Mon) 21時半頃

【独】 教え子 シメオン

/*
時間軸間違えてオールしたとことにしてしまった。

(-19) 2015/05/25(Mon) 21時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 はいっ。いただきます。

[元気になる、という言葉に頷いて、ピロシキをぱくり。>>44
 一口サイズでも、しっかり味わって、……やがて]

 おいしい!

[多分、この村に来て一番嬉しそうだっただろう。
 花より団子とはこのことだろうか、男性二人の会話も露知らず。
 もしもの時のお金ってこういう時に使うのかもしれない。
 貧乏性が身についているせいで使えなかったけれど]

 シャシリクって、お肉のあれですか。
 初めてです。食べましょう!

[にこりと笑って、先ほどまで感じていた寂寥感も、或いは寒気も消え、屋台の方へ自ら歩んでいく。]

 オスカー、お腹すいてるのね。奢り……は、できないけど、育ち盛りだろうし、沢山食べよう!

[シャシリクの屋台に向かえば、ドキドキしながら三本注文した。]

(54) 2015/05/25(Mon) 21時半頃

洗濯婦 ドロシーは、メモを貼った。

2015/05/25(Mon) 21時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2015/05/25(Mon) 21時半頃


教え子 シメオンは、メモを貼った。

2015/05/25(Mon) 21時半頃


【独】 教え子 シメオン

/*
負縁故大好きだから…!うれじい。
これ付随でアラン兄も嫉妬と憧憬混ざりそうだな。

(-20) 2015/05/25(Mon) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 あ―――
 それなら、リーさんもお友達になってくれますか?
 そしたら、私二人も友達が出来るから嬉しいな。

[なんて、少し勇気を出して言う。>>48
 家族には恵まれていたが、友人という形で関わった人はあまりおらず、それが新鮮で少し気恥ずかしくて、そしてとても嬉しい。]

 そうですね、寒いのは驚きました。
 でもみんな寒さに負けずにこうやって、あったかいもの食べて、楽しそうに笑ってて、私も嬉しくなっちゃう。

 私、この国の南の方からきたんです。どのくらいの距離かはわからないけど――多分、すごく遠く。

[広大な白き大地でも、雪の量を思えば、自分が生まれた地から遥か遠くまできていることは明らかだった。故郷へ戻ることはできない。この村に至るまでの話はシスターも気遣って聞かないでくれていたが、いつか"友達"にはちゃんと話したいと思う。]

(55) 2015/05/25(Mon) 22時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2015/05/25(Mon) 22時頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2015/05/25(Mon) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

[シャシリクをメルヤから受け取ってお代を渡し。
一口頬張れば香ばしい味が口内へと広がった。]

 へぇ、メルヤは南の方から来たんだ?
 それじゃ雪鬼の話は知ってる?

[ふと、訊ねてみる。]

 リーは知ってるよね。
 この村に住んでた嫌になるくらい聞かされるし。

 今日さ、森が妙に静かで。
 だからちょっと雪鬼の事思い出した。

[森は静かなのに、どこか緊張感を孕んでいたようで。
思い出せばどこか不安げに瞳が揺れた。]

(56) 2015/05/25(Mon) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[結局明け方まで作業は続き、何とかギリギリで仕上げた祭り用の盛大なランタン。

ここ数年の物よりも更に美しく、見事なものに仕上がったはずだ。

一か所、撤去された兎の場所に有り合わせの小さなナイフを飾ったのだけが納得いかないものだったが。]

(57) 2015/05/25(Mon) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[不意にオスカーの口から出た言葉には疑問符を浮かべ]

 雪鬼……?

[知らない、と小さく首を横に振る。>>56
 だけれどなんとなく、さっきふと思い出した
 自分の故郷の伝承を思い出して。]

 人食い狼なら、知ってます。
 悪い狼が、人間を食べちゃうんだって。
 雪鬼は……?

[どんな話なのだろう、と恐怖混じりの好奇心。]

(58) 2015/05/25(Mon) 22時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
なんと雪鬼ってケツを凍らせるんだ!!





…て、説明するの?

(-21) 2015/05/25(Mon) 22時頃

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生存者
(3人 27促)

ヴェスパタイン
2回 注目
リー
5回 注目
メルヤ
3回 注目

犠牲者 (4人)

パルック
0回 (2d)
アラン
1回 (3d) 注目
オスカー
0回 (4d) 注目
ドロシー
0回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

ヨアヒム
0回 (3d) 注目
ジリヤ
0回 (4d) 注目
シメオン
0回 (5d) 注目
ケイト
0回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
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