187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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/* タイミングの悪さに定評があります(ドヤァ …泣いてなんかないもん
(-13) 2014/07/24(Thu) 13時半頃
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ヤニクは、転がって、わたわたとしている**
2014/07/24(Thu) 13時半頃
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草や虫以外…
[流し台の縁に両肢を揃えて床を見下ろしながら、きゅっと瞬いた。 ころんころんしているヤニク可愛いなーと髭そよそよ]
ぁー…鳥とか
[寝込みを襲って遊ぶ]
犬とかー
[繋がれてる犬を揶揄って遊ぶ]
長ぁいキャットウォークと滑り台があったりー
[それはブロック塀と車のボンネット]
凄い豪華なトイレもあるよ
[綺麗に手入れされた花壇で用を足す浪漫]
(26) 2014/07/24(Thu) 13時半頃
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でも僕は、星が綺麗なひみつの場所が好きかなー
[おっとり言って、 するんと流しの内側に降りる。あちこちでピカピカ光る水滴を舐めて喉を潤した。 時間かかるけど水はこうやって飲むのが一番おいしい気がしてる]
(27) 2014/07/24(Thu) 13時半頃
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鳥と犬かぁ。
[窓から眺めていると手が届かなくて悔しいが、外なら 届くのだろうかと期待で瞳孔が膨らみ始める]
キャットウォークとかトイレとか楽しそう!!
[何それ遊びたいと思い切り食いついた。 夏のボンネットは熱いので注意しましょうなんて知るわけも無い]
凄いなお前。 そんな秘密の場所いっぱい知ってて。
[星が綺麗とはどれくらいか判らないが、判らないからこそ憧れる。 流し台の鈴むんを見上げる目はちょっと尊敬が入っていた**]
(28) 2014/07/24(Thu) 14時頃
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/* …さて、どうしよう。自分的にはオレと鈴むんの邪魔になっているのではと気が気でない。 しばらく傍観を貫いてみる…
(-14) 2014/07/24(Thu) 14時半頃
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/* というか、今日の夕方あんまり顔出せないかもしれないんだよね…。鳩さんだと遅いんだ…
(-15) 2014/07/24(Thu) 14時半頃
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でもジョーの方が詳しいと思うよぅ
[知ってるのは夜の街だけ。 陽射しの明るい頃は、安全なおうちで眠っているんだもの。 きゅっと瞬いて水を飲んだ。綺麗でおいしい水]
オレー、僕ねぇ… ぴゃ!
[誘うような声で何かいいかけたけど、手をかけた器がひっくり返ってジャバっと水が零れたので、慌てて流しから飛び出した**]
(29) 2014/07/24(Thu) 15時半頃
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― 嫉妬から始まる恋の予感?>>0:106>>0:117 ―
[ベッドに悠々と寝そべる姿に最初は苛立ちしかなかった。 無防備なその肢体を排除しようと伸ばした腕。しかし、触れた途端に零れた吐息にぞくりと、違う欲が湧いてきて]
……ふうん、ここが、いいのか?
[そろりと、快楽を呼び寄せるように舌を這わせる。 まだ起きるなよ、と抗う腕をそっと縫い止めてイイ所を探りながら好き勝手に舐めたり吸めて、やがて抵抗が弱まると押さえていた腕を解放し、今度は両手で胸や腹をまさぐっていく]
……いいこだ
[従順な様子にニヤりと笑う。 さぞやいい夢を見ていることだろう。素直に快感を訴える喉音や、何かを求めるように蠢く唇に顔を寄せてぺろりと舐め、宙をさまよう腕を肩に乗せるように誘導し、求められるがまま、唇を貪ろうと覆いかぶさり――]
(*15) 2014/07/24(Thu) 16時頃
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『弟みたいな存在の、妖艶な寝姿に欲情しちゃった?』 『これはヴェスパの本気クルー?』 『ていうか寝てる時にしか手を出せないってこいつやっぱヘタレだわ』
[目を覚ました鈴むんの猫パンチに硬直するヴェスパを見て、キャサリンは自分のキャラ設定にぶれがないことを確認すると脳内でめくるめく妄想をノートに記した]
(*16) 2014/07/24(Thu) 16時頃
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……すまない
[目を覚ましたことで自身の行いに罪悪感を覚えたか。伸ばしていた腕もひっこめて>>0:119鈴むんの様子を窺っていたら、今度は逆に彼に尻尾を捕まえられて、ぼすんとベッドにうつ伏せになり]
……ん、――……
[横並びで上下さかさまに寝そべり、仕掛けられたお返しにと互いの尻尾を愛撫して肉づきのいい太腿を撫でる。 そのまま本格的にシックスナインの体勢で互いのものを口に含んだり顔を擦り寄せるなどして、ゆるりとした眠気に襲われるまで穏やかな情交は*続いただろう*]
(*17) 2014/07/24(Thu) 16時頃
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/* 完全にお邪魔虫になりそうな予感がする… 離脱の機会を狙うんだぜ…
(-16) 2014/07/24(Thu) 16時頃
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/* しかしにゃんにゃんしたい(欲望全開
(-17) 2014/07/24(Thu) 16時頃
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−リビング−
[キッチンにエサはまだ残っているだろうか。まんぷくちゅうすうがどうたらで、食べ過ぎをよく叱られる。 叱られるのはいやだ]
(あ、キャットタワーが空いてる!)
[ソファでの昼寝は一旦取りやめて、尻尾を振りながら駆け寄る途中、猫ちぐらに猫の気配を感じで、ぴくぴくと鼻を寄せて中を覗き込む] ……やあ
[鈴むんと同じ、家の中ではちびっこ組のオスカーだ。ころんと転がる様子に、ちょんと前肢を伸ばしてみようかと]**
(30) 2014/07/24(Thu) 16時半頃
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―夢の続きは妄走列車>>*17―
ヴェスパなら、いいんだぁ 家族だもん
[起きた時は誰だかわからず思わず手を出してしまったけど、相手が綺麗なアップルグリーンだったから。 ころころ擦り寄って、見上げた顔に微笑んだ]
…ん、にゅ
[寝そべって咥えた先端がピクンと暴れる。 元とすっかり形の変わるまで唾液を含ませて、丹念に舐めしゃぶった。自分のも口に含まれていて、ざわり伝う変な感覚に腰を揺らす。
青灰の太腿を枕にゆるりとした眠気に浸る。口寂しい腔内にヴェスパを誘って、求めるのは夢の続き。 母の乳房ではなく、夢うつつに嬲られて体を開くその先を追いかけて、ヴェスパの下腹をまさぐりながらすぴすぴと鼻から息を漏らした]
(*18) 2014/07/24(Thu) 17時半頃
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[『そう、キスのところからもっぺんやり直しよ!』 『ここ夢ヲチパートだから何でも出来るわ…ゴクリ。目隠しプレイとかどうよゴフォ』 『残念系美人のヘタレ攻め、イイ…! ご飯が進むぅ憧れるぅ』
一瞬も永遠の夢の泡沫、 すぐに肉球を突つかれて目を覚ますシーン>>0:153を撥ね飛ばして、キャサリンちゃんを乗せた妄想列車だけどんどん明後日へと*疾走していった*]
(*19) 2014/07/24(Thu) 18時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 18時頃
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んーなに、ええんやでー。
[わざわざ礼を言ってから食事を始めるヤニク>>16を見て、微笑ましげにミュア〜と鳴いた。 繰り返すが、ここにあるエサは、ジョーの為のものではない。 キャサリンちゃん的には食べても問題ないと思っているようではあるが、あくまで、この家の飼い猫たちのゴハンである。 なのにこの逆転現象である。]
おっなんや、自分も毛繕いしてくれるんか? ほなひとつ頼んましょかー。
[食後に毛繕いしてくれると知れば、それならと遠慮なく、ひんやりしたフローリングに身体を伸ばす。 他人様の家にいるとは思えぬ程の、完全なリラックス姿勢だ。]
(31) 2014/07/24(Thu) 18時半頃
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は〜、木の床はひんやりして気持ちえぇな〜♪ あっヤニやん、もーちょい、耳の裏らへんやったってんか。
[のびのびだる〜っとしたまま、ドサクサにヤニクに注文など出していると、また来訪者というか、正しくこの家の住猫が現れた。]
ヴな、スズやんにオレちゃん。 そない心配せんでも、うちカリカリには手ぇ出してへんし、それにほれ、ネコマンマもこないぎょーさん残っとるでー。
[かといって、動じる気配はどこにもない。 にゃふーんと手足も尻尾も伸ばしっぱなし。]
(32) 2014/07/24(Thu) 19時頃
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あは、俺に任せてよー!なんてね!
[ ぺたり、とフローリングに身体を横たて、リラックスした様子のジョーを見て。これは気合いを入れて毛繕いしなければ ]
ん、… [ この辺かな?一生懸命、毛繕い ]
(33) 2014/07/24(Thu) 19時頃
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-リビング-
[ころころと独り、つまらなそうに猫ちぐらの中。 小腹は空いたけど、置き餌なんて食べる気がしない。開けたばかりのじゃないと匂いが飛ぶもの。
顎をクッションに埋めたまま、退屈さにため息をついたとき]
ん、
[>>30覗き込む気配に、ぱっと顔を上げた。 灰青色の色味が、薄暗い中に浮かび上がる。 この色は綺麗だが、自分の方がもっと綺麗だと自惚れながら上目で見上げて]
ヴェスパか。
[血統書付きの猫の名前を呼べば、前脚で突かれた。
噛みついてもよかったのだが、ちょこっとだけ寂しかったから。 今日はしっぽを揺らすだけの反応を返して許容してやった]
(34) 2014/07/24(Thu) 19時半頃
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− 庭の木の枝の上 −
[ダイはいつ出てくるかな、と見張っているさなか、煙水晶めいた視線を感じた。>>0:150 しなやかな身体つきの小柄なコ。 その物憂げな仕草の中に燻るものを感じ取って、本能に直結する欲がそそられる。]
…青い蕾に、わたしの烙印をおしてしまおうか。
[両手を伸ばしてエアもみもみ。 今は遠くから予告編。]
(35) 2014/07/24(Thu) 19時半頃
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[と、床下から何やら這い出るものを発見した。 ギリースーツをまとった狙撃兵──ならぬ、埃まみれのダイであった。>>0:154
戦利品を引きずって運んで来るもよう。>>14]
見つけたんだね。 独り占めにしないで持ってきてくれるなんて、ダイはなんて気前がいいんだろう。
[と、鷹揚に出迎えたら、キウイを咥えたままのドヤ顔が迫って来た。]
酔うと絡むタチかい?
(36) 2014/07/24(Thu) 19時半頃
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[笑って言いさした唇に、ダイの歯で穿たれ、ずぶずぶになった果肉が押し込まれた。 無理強いと親密さの境目が曖昧になって、視界が滲む。
溢れた雫が首筋を伝った。 その生暖かい感触に戦慄く。]
…ん、 ぐ
んぁ… (ごくり)
[くちゃくちゃと舌が蠢く音を間近に聞きながら、口腔を満たした青臭さを呑み込んだ。 じわりと身体を浸す熱を感じる。]
(*20) 2014/07/24(Thu) 19時半頃
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乱暴な… でも、 美味しい。 ダイの味がする。
零れてるの、舐めてくれるかい?
もっと、くちゃくちゃして。
わたしも、ずぶずぶしてあげるよ。
[ダイに腕を投げかけて、さらなる濡れ場に誘った。**]
(*21) 2014/07/24(Thu) 19時半頃
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おまかせ人狼だった…!
2dになったら人外COすればいいのかな。
(-18) 2014/07/24(Thu) 20時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 20時頃
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いやそない言うたかてな〜?
[ここに居着けばいいと言うオレ>>19に、困ったように耳が揺れる。]
キャサリンちゃんかてほら、今いる猫らどもで手一杯やろし? それにうちかて色々都合ってモンが……なぁ〜?
[同意求めるように顔を向けるのは、同居に不服らしい鈴むんの方。 ちょっと頬が引きつっているのは、彼の外界での裏の顔を知っていたりするからである**]
(37) 2014/07/24(Thu) 20時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/24(Thu) 20時頃
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[ 困った様子で、かつ引きつった顔のジョーさんを見て。それからなんだか不満そうな顔の鈴むんとを見比べて。外での鈴むんを知らない自分は首を傾げるのみ。
暫く話の聞いていようかと、傍観体制* * ]
(38) 2014/07/24(Thu) 20時頃
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酔ってね〜ぞぉ〜〜〜
[元から抜けているネジがもっと抜けるだけである]
おれの〜 あじは〜 キウイ じゃ ねっ ぞ
ん〜
[甘やかな声色ににへらと笑う。
ギャグキャラ、まさかのエロ!?でもそれも美味しいかもっ。 などとある意味新境地に達しそうなキャサリンの妄想はさておき]
(*22) 2014/07/24(Thu) 21時頃
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ぜんぶ〜 くわね〜〜〜と だめ〜
[口元に零れた果肉を、ねっとりと舐め取る。 肌から伝わる汗と混じって、複雑な味がする]
うめ ぇ
[飲み込みかけて、やっぱりやめる。 もう一度、ざらついた舌でシューロの唇をなぞった]
(*23) 2014/07/24(Thu) 21時頃
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[青臭いキウイも、そろそろ無くなりそうだ。 地面に落とした果肉には蟻が群がっている。
ひょうと風が吹いたが、キウイの汁でべたついた毛玉は靡かなかった。 身体を綺麗にしないとまたキャサリンに怒られてしまうだろう]
[鈴むんもよく外で遊んでいるのに いつも汚して帰ってくるダイと違い 美しさの差は歴然であった]
(39) 2014/07/24(Thu) 21時半頃
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……オスカーだ
[気質としては多分近い方。だからこそどう声をかけたらいいか解らなくて、尻尾の挨拶に同じように返すとそのまま当初の目的であるキャットタワーへ]
(いまなら、あそんでやるのにな)
[登ったり下りたりの上下運動も勿論楽しいが、追いかけっこはもっと楽しい。いつになく静かなリビングに若干の物足りなさを感じながらも、これはこれで気楽でいいやと駆け回る]
(40) 2014/07/24(Thu) 21時半頃
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