150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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[チアキが校風に順応しているのは知ってた。 知っていたが、言ってみればそれだけだし、 彼女は自分の前ではいつもからりとしているし、 考えても見なかったのだ。]
[密談を立ち聞きしてしまったみたいな気分だ。 申し訳なさと羞恥心とで混乱に陥ると、 着替えとタオルをもさもさと揉んで顔を覆った]
(45) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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[チアキに唇を奪われていなかったら、フランシスカにキスをねだっていたかもしれない。 そんな視線>>38に小さく頷いた。 フランちゃんだって、綺麗なんだもん。 視界の隅に見えるピアスが、きらきらしてやっぱり、キレイ。]
(46) 2013/10/29(Tue) 01時頃
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人狼が出たの!!
…なーんて。あはは。誰も聞いていないよねぇ。
[もうすぐでハロウィン。 なので、ちょっと購買もそれっぽくしてみたの。 甘いチョコレート、パンプキンパイに、しゅわしゅわのソーダ。 可愛いドラキュラの衣装や、狼耳もあるのよ。
あ。皆はこっちの方が好きなのかな。 不思議なキャンディや、良い気持ちになれるお香。 火照っちゃうかもしれない液体や、動くおもちゃ。]
良かったら、きてねー。わおーん。
[…は、購買部で頬をついて。にっこり。]
(47) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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だっ……から、じれったい、ってぇの……。
[間近の内腿に、あるいは布越しに感じる刺激。 ようやく下穿きに手が伸ばされれば、腰を微か浮かして、脱がし易いように。
――外気に触れたばかりのそこへ、暖かな風。 予告のような吐息に、意志とは無関係に身体が反応する]
……るせ、ぇ。 可愛いって、阿呆かよ……。
[悪態がつけたのも、そこまでで。 蝶が舞い降りれば、その直接の刺激に腰が跳ねる]
ひ、ぅ……!
[太腿が震えるように波打ち、軽く白が飛ぶ]
(48) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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ひぅっ!
[くぐもっていたが、驚きすぎて変な声出た。>>44]
――い、いい良いですお構い無く! 誰にも言わないから……!
(49) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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[返答してから、 あれこれチアキにバレるんじゃなかろうか、 と思ったが後の祭りだ。]
……………………
ごめん。でも本当に邪魔しないよ、その――
(50) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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[跳ねる腰を腕を回して押さえつけ、 ぷくりと尖る敏感な突起をねとりと舐め上げる]
あら。可愛いものを可愛いと言ってはいけないの?
[ねぶりながら喋れば、それはどんな刺激を与えるだろうか。
くつろげる必要もないほど蕩けた花びらには、 指を一気に二本奥まで潜らせる。 望むままに深く深く裡を擦り上げて]
声、聞かせてくれないの? 貴女の声、もっと聞きたいわ。
[お願い、とねだるように指の動きを早めて笑う]
(51) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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[室長とのアイコンタクトも束の間、後輩の甘い攻撃に身を捩らせる。 唾液が口辺から零れ、喉元を濡らすが、構わない。 >>37 無我夢中で貪る為に、友人がそれを目撃していたなんて、気付かなかった。]
……ん、むッ…ふぅ、ちゅ…んン、、…ッ!!
[胸を弾かれれば、その度に熱を感じて声を漏らす。 下半身が熱くなり、足の間からどろっとした粘性のものを流していることを自覚した。 口内まで侵され、自分の弱いところを弄ばれて、視界が白く反転しそうになる。
けれども、絶頂を迎えそうな後輩を前に、意地でなんとか耐える。 どろどろになった蜜の中へ、薬指も差し込み、女を刺激する。 人差し指は、既に捲れている秘豆を奏でるように、擦る。]
(52) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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[ 聞こえる初心な声>>49に、 おや? という顔をする。 ]
ふたりはごゆっくり。
[ 二枚の白黒画をプレゼントとして机に置くと、立ち上がった。 そしてちょっとした茶目っけを起こして、唇を重ねる二人に近づき、顔を寄せる。 ]
ん。
[ 三人、内緒話をするような距離で、ふたりの唇の合わせめに小鳥のようなキス。 唇を濡らす滴をさっと舐め取ってすぐに離れた。 両頬に熱の余韻を感じながら、扉の方へ向かった。 ]
(53) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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言った通り、私が来たよ、 子猫ちゃん。
[ 扉に軽く身を預けるようにして、 笑みと共にその姿を見下ろした。 ]
案外すぐにまた会ったね。
(54) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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― 翌朝・自室 ―
くしゅん…。
[体がだるい。
きっと昨日お風呂で湯冷めしたのが原因だろう。考え始めたら止まらなくて、お風呂でそのまま眠っていたのは内緒。]
この感じは…熱もあるパターン。 …学校やすも。
[身震いすると大人しくベッドに潜り直した。**]
(55) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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[新しい侵入者には気づかないまま、夢中でキスを交わしながら指を動かして。 限界近いところで、指が増やされて悲鳴に近い声は、やっぱりキスでかき消えた。 もうイっちゃう、と訴えても刺激はやまず涙が浮かんで、極めつけにコリコリに凝った粒を擦られて脳内が白くショートした。 びくびくと腿を震わせながら達すると、差し込まれた指をきつく締め付けてひくひく収縮する。]
ちーちゃぁん……
[くてんと脱力したところで銀の糸を二人のあいだにかけながら離れると名前を呼んで、とろんとした顔。 いつの間にかフランシスカがヨーランダをみつけていたなんて知らず、三人が重なるキスに視線を送る。 あ、と思ったけれど動けないから仕方ない。]
(56) 2013/10/29(Tue) 01時半頃
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……えっ、
[顔に押し付けた着替えを離し、流石に目をむいた。>>54]
えぇ、あの。……せ、先輩。
[談話室の奥からは未だに嬌声が漏れている。 そして、そこから出て来た目の前の人の姿には乱れがない。 頭上を飛び越える状況に、乾いた笑みを象った]
(57) 2013/10/29(Tue) 02時頃
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はぁ………んッ?!
[>>53 行為に夢中になっていたため、突然の乱入に直前まで気が付かなかった。 室長にキスされたという幸せと、後輩の唇を奪われたという悔しさが混じる。 二年生というのは中途半端な学年である。
何処かへと立ち去るフランシスカの背中を不思議そうに見やる。 なんとなくだが、嫌な予感がするのは気の所為か。]
(58) 2013/10/29(Tue) 02時頃
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[ ぎこちない笑み>>57を見、先程の言葉をつなげれば、 ヨーランダの純粋さは知れた。 うん、とひとつうなづいて、その肩をそっと押して談話室に背を向けさせた。 ]
ここで会ったのも何かの縁だ、ヨーランダ君。 お茶でも奢るからどこか……、
[ 最初に自室が思い浮かんだが、即座に却下した。 フランとチアキ。共に片づけられない同士が生息するその部屋は、 誰が呼んだか腐海の森との二つ名がある。 ]
屋上に行かないかい?
[ そこならベンチも自動販売機もあるし、と誘った。 ]
(59) 2013/10/29(Tue) 02時頃
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>>58 チアキかわいい。
(-12) 2013/10/29(Tue) 02時頃
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[押さえ付けられた腰は、刺激を逃がせずじたじたと揺れる。 マットレスがキイと鳴るが、それを気にする第三者はどこにもいない]
だ、から……、俺の、どこがっ……、
[――可愛いなんて連呼されたら、調子が狂う。 この赤毛のせいで、可愛さなんてものとは縁がなかったのに]
つ、か……どこに向かって喋ってやがる……!
[声の振動がそのまま、痺れるような微電流になって、むず痒く走る。そして]
あ、うぁあっ!?
[まるで悲鳴のように、それとも悲鳴そのものか。 芯を貫く硬質に、混じり気なしの嬌声が飛び出した]
(60) 2013/10/29(Tue) 02時頃
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こえ、なんて……、 勝手に、聞きゃあ……、うぁ!?
[最後まで、応じる間も与えられず]
や、ぁ……あ、はあぅ……!
[深々と突き立った指先が芯を抉るたび、否応もなく啼かされる。 ジリヤがねだるまでもない。彼女の思うままに、身体は反応させられた。 緩急強弱に、啼かされ踊らされ。被った殻もとうになく、ただオンナの声。 いずれ達するか細い声の響くときも、それはやはり、ジリヤがその声を聞きたいと思ったそのときとなるだろう**]
(61) 2013/10/29(Tue) 02時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 02時頃
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は、ぁッ……
[指先にキュゥ、と切なそうな圧を感じた。 情欲を帯びた目で見下ろすと、後輩は涙を流しながら達していた。 ちーちゃん、と力無く呼ぶ声が、可愛いくて可愛いくて。 銀糸を掬い取るように、優しく、小鳥が啄ばむようなキスを落として。 そっと、指を彼女から抜いた。]
…可愛い、ね。 リンちゃん……
[そして、指に纏った蜜を丁寧に舌で舐め上げる。 泡だった彼女の蜜の、なんと甘くて官能的なこと。 こくん、と飲み込んで。 ぎゅ、と優しく抱き締めた。]
(62) 2013/10/29(Tue) 02時頃
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[次にフランが取った行動に、抵抗なく肩が押しやられた。 掛かる力は決して強くなく、紳士的ですらある>>59]
――……
[屋上=目的地お風呂と逆、だったりするのだが、 恥か、恐怖か、思考停止か。断るという選択肢はなかった]
[あの時助けてくれた友人が遠ざかる、というのは、 それはそれで、いささか心細い]
(63) 2013/10/29(Tue) 02時頃
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[この学校では珍しい斜に構えたような性格も、 勝気そうな顔も燃えるような赤い髪も。 つんと上向く膨らみや、快感をうちに押さえておくことが出来なくて跳ねる腰も、しとどに濡れる花びらも。 すべてが可愛いと思うから、何度も繰り返す「可愛い」という言葉]
女の子はみんな可愛いの。あなたも、ね。 こんなに乱れて……素敵よ。
[蜜を啜る蝶のように美味しそうにプリシラの秘所を舐りながら囁いて、愛おしそうに突起を剥き軽く歯を立てた]
(64) 2013/10/29(Tue) 02時頃
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[ひときわ高く上がる悲鳴。 それはミサで聞く聖歌の響きよりも、切なく綺麗。
ぞくぞくと心が震えて、口端が歪に上がる]
もっと歌って、鳴いて。 甘いひと時を、ね……。楽しみましょ?
[プリシラという楽器を奏でるように。 くちゅりくちゅりと二つの指が紡ぐ淫水の調べ。
甘い悲鳴とみだらな水音と。 二つの調べに酔いしれて、赤い髪の少女が耐えるまで。 白い部屋の中で二つの影は、*踊り踊る*]
(65) 2013/10/29(Tue) 02時半頃
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─ 寮屋上 ─
[ 小さな花壇とベンチがしつらえられたその空間は、 空中庭園……とまでは言い過ぎだとしても、 ちょっとした休憩所の装いをしていた。 ]
紅茶とコーヒー、どちらが好きかな?
[ ヨーランダをベンチに座らせてから、 隅にある自動販売機で、暖かいコップを買って戻ってきた。 ん?とヨーランダの顔を覗きこむようにして。 ]
(66) 2013/10/29(Tue) 02時半頃
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[二人の先輩からもらうキスはとっても気持ちよくて、クセになりそうな味がした。]
ちーちゃん、ちーちゃんっ
[今まで胎内に埋まっていた指を舐めている姿、人に見られるよりその行為が恥ずかしくて頬を真っ赤に染めた。 そんなもの舐めないで欲しい、言う前に飲み込まれてしまったから真っ赤な顔をふるふると振るだけ。 抱きついて、まだチアキは達していないことを思い出す。 背中に回した腕はするんと腰の方へ落とされて、ゆるゆると撫でる。]
ね、交代。
(67) 2013/10/29(Tue) 02時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/29(Tue) 02時半頃
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― 屋上 ―
[小さな足音で階段を上がる。 隣からの足音はしなかった。 秋の夜気に出てみれば、赤面した頬がゆるりと冷やされて]
すみません。取り乱しました……
[最初に海より深く反省した調子で告げてから、遠慮がちに]
どちらかと言うと、コーヒーの方が。 ……良いんですか?
[そう申し出て、間近の顔に眉を下げて見せる]
(68) 2013/10/29(Tue) 02時半頃
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交代?…やさしー。 ありがと。
[>>67 真っ赤な顔をしながらも、更に尽くそうとしてくれる後輩の、いじらしいこと。 絶頂に達したばかりで、少し疲れているだろうに。 私としては、リンちゃんが自分の手の上で果てただけでも充分幸せだったのだが。 下半身は、むしろ欲を滾らせているようで。困る。
健気な申し出は有難く受け取ろうか。でも。]
じゃあねー、リンちゃん。 上、脱いでくれ。 ………交代、なんだよな?
[にこっ。]
(69) 2013/10/29(Tue) 02時半頃
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だって、ちーちゃんにも、ヨくなってほしいもん。
[むぅ、と頬をふくらませてちあきを見る、けれども。 上?脱ぐ?]
えっ、え、……ここ、で?
[さっき蹴った毛布はどこかへ逃げてしまった、フランシスカはもういないけれどまた誰かが来るかもしれない。 それでも、真っ赤なまんま頷いて、パジャマの上を脱ぐ。その下は風呂上りなのもあって、キャミソール一枚だけ。 大きめの胸が布を押し上げているのがもう丸見え。]
今度こそ、誰か来たら……丸見えだよう。 ちーちゃんも脱いでっ!
[巻き添えにしようと服をくいくい。]
(70) 2013/10/29(Tue) 02時半頃
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[素晴らしい!って、おっさんか! 後輩の小生意気に膨らんだ、大きな胸を前に嘆息した。 今の素直な感想を言うと、どう考えてもムードに合わないので、唾とともに飲み込もう。ごくり。 でも、まだ邪魔しているキャミソール。 欲のままに脱がしてもいいが。]
……それじゃ、食べられないよー
[しゅん、という効果音が聞こえそうなあざとさで後輩に甘えた。 背中に手を回すと、ホックを外してやる。
って。]
んぇえ?!私も?! 脱いでも大した身体じゃねーよ!
[ないすばでーな彼女とは違い、オトコ女みたいな自分の裸を見て何が楽しいんだ。 一応、軽く抵抗はしてみる。]
(71) 2013/10/29(Tue) 03時頃
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チアキは、リンダはまさかノーブラなんじゃと、思い至り。ノーブラならばなおさら!
2013/10/29(Tue) 03時頃
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/* ごめ、完全誤読ったorz
(-13) 2013/10/29(Tue) 03時頃
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食べられちゃう?
[それで交代になるのだろうか?という疑問を浮かばせつつもチアキの前にその胸を晒す。 くっついていないと寒いのもあって、先端はつんと尖ったまんま。 抵抗が強いチアキの服もぐいぐい引っ張って、脱がそうと。]
ちがうよ、ちーちゃんのおっぱいも見たいの。
[さっきめちゃめちゃ気持ちよさそうな顔をしてた、から。 だめ?と首を傾げてついでに腕でおっぱいを寄せておねだりのポーズ。]
(72) 2013/10/29(Tue) 03時頃
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