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[コードネームに不満も主張もありはしない。 ヨアヒムの言葉には「俺以外にブラックとついたら、間違えかねんからな」なんてジョークを呟いたが、にこりともしない表情に伝わったかどうか]
君、 コーヒーを
[チン、とスプーンでカップの縁を鳴らしウェイトレスを呼ぶ。 顎をあげた横柄な態度は、この街で見る多くの黒人は持ち合わせないものだろう。 細いフレームの眼鏡だってそう。 短く刈り上げた髪は、これはごく最近のこと。 今も襟足のあたりを左手がさまよい、そのまま卓上に戻る。
声をかけたウェイトレスがグリーンのおもちゃにされるのを見、片眉をはねさせる]
――…怖気づくほどの繊細さは、あいにく 持っていそうなのは、そうさな。 ピンクくらいだろうよ
[スプーンは置いて、弾いた縁を今度は短い爪で引っかいた]
(31) 2016/04/06(Wed) 23時半頃
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[ピンクに、重ねてはレッドに、己が言葉への反応を向けられれば、男は揺らぐ視線をピンクに向け、レッドに――此方には一瞬だけ――向けて、次に自分の爪先を見るでもなく見た。がたがたに噛み潰されたそれを、ざりざりと擦り合わせ]
塗り潰してしまえば……塗り潰すのは、…… そうすれば、いいのは、それは…… そ、それは。乱暴です。よ、ら……らん、ぼう。
もっと、もっと、平和的に……いきましょう、 平和、って、何だかわからないですけれどもね。
[呟くように言っては、次に見やったのはピンクの方のみ。 男は、視線をあちらこちら定まらずやりながらも、レッドの方はあまり見ずに、先刻から来ていた。 理由は大した事ではなくだが男には重大な事だ。 単に、 胃に悪い。 同じ理由でグリーンの方もどちらかといえば見ていない]
(32) 2016/04/06(Wed) 23時半頃
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/* いいな!!! 尻わしづかみいいな!!!
こいつは当然のように童貞なのでそんなことできやしません が 殺すほうなら余裕です。
(-14) 2016/04/06(Wed) 23時半頃
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[厭味など吐いていない。 耄碌など言われる筋合いもない。 よってグリーンの笑い声に耳を貸す必要はない>>23。
レッドの返答には首を振る>>28>>29。]
持ち合わせていない! それは驚いた。
私がこの見た目を望んでいるかどうか、君に話したかな? 能力を持ち合わせていないのに分かるのか。 素晴らしい。実に素晴らしい。
この見た目が私にとって得なのかどうか、 それも君の持ち合わせていない能力で知れば良い。
[トトトン。 カップを撫でていた指は机を叩く。 カップとソーサーが擦れる音がした。]
(33) 2016/04/06(Wed) 23時半頃
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さぁ? 知ったことかよ。でもMr.greenなんだろ?
[スーツのシワも染みも気にしちゃいねえ奴さん>>30を じろりと睨む。 食うときナプキンでもかけりゃいいのに。
ケツのでかいウェイトレスを捕まえて まだ甘味を所望していやがったから、 は、と鼻で笑ってやった。]
まーだ足りねえのかよ。 この仕事終わったらベッドに寝たきりになっちまえ。 ナースのケツ触れるかもしんねえぞ。
(34) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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[笑い顔はすぐに引っ込んじまう。 ブラウンに目を向けて肩をすくめた。]
"繊細さ” ――当店では扱ってませんよ。 ホワイトあたりが持ってんじゃね。
[売ってンのは人を地獄にブッ込むお薬だけだ ――というのは狸公に忠告されたとおり口にしやしないが。
当のホワイトはざりざりと きたねぇ指先を擦り合わせている。>>32]
ピース? ラブアンドピース? ハハッ。いいねぇ、悪くない。
[平和的にいきましょうよ、なんて 寝ぼけてんのかとぼけてんのかよくわからんコメントを 目玉焼きと一緒に飲み込んだ。]
(35) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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――っ、てて……グァっぐぁッは、は
[ ウェイトレスの盆に一発やられた。打たれた手を軽く振り、仕事前のささやかな負傷を笑う。「そう怒んなよ」――繊細さなど母の産道に置いて来たかのごとく雑な詫びを入れてから、再び視線はブラウンへ。神経質そうな眼鏡のブリッジがやけに目に付く。 次に気になるのは手入れされた頭だ。
なるほど「君、」なんて女を呼ぶ男らしい成だ]
すまし顔は、臆病を隠すためかと思ったよ ピンク坊やの囀りと同じで。
[ そこから目線はブラウンとピンクの間を一往復。 右手の甲が、でかい尻の肉感と打たれた淡い痛みを忘れるまで]
(36) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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甘い匂いは鼻につくからな。 後方部隊とはいえ、気をつけたまえよ。
[ピンクの揶揄>>34にかぶせるよう、グリーンに声をかけるも、視線は向けずに、コーヒーへ。 なみなみ注がれた漆黒のコーヒーには口をつけず、 1mmも緩めることのしないネクタイの、その結び目を確かめる。 長い足を優雅に組みかえる様は、そこだけを切り取れば、もう少し上等な店にいても違和感はないだろう。 それでも、その肌の色が故か、周囲の雑多な連中に、溶け込めていることに間違いはない]
(37) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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ホワイトがねぇ…
[卓上にばら撒かれた、白。 それにちらりと視線を向け、指を伸ばすは、薄汚れたミルク<白>の器。細い筋をカップの中で描き、かき混ぜるでなくそれが解けるのを待つ]
実際、 臆病とは なんであろうな?
俺は ……何かを恐いと思ったことが ないように思うよ
[真面目とも言える表情でも、この会話に意味も、意思も、見出してはいない。ただ単に、膨れた腹をこなすための、デザート。 それも、とびっきり不味い、それだ**]
(38) 2016/04/07(Thu) 00時半頃
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足りねえ足りねえ、まだまだ全然だ 寝たきりで女に下の世話かけて生きられんなら それもまた良しだけどよ
[ Mr.GREENの不服な呼称に立案者がいかなる意味を込めたものかは知り得ないところだが、嫉妬も青二才も安全も蒼白な顔もクリーンな地球環境も初心も、思いつく限りすべての意味が気に食わない。強いて言えば、金とマリファナを指す言葉としてなら、格好つかない事もない。
ピンクを揶揄するくせして、ピンクの揶揄はさらりと聞き流す都合の良い思考回路。シレッと運ばれたラズベリーパイにシロップ垂らして齧りつく。食いながら語る未来図もまた、くだらなく甘い。
愛と平和、なんてふざけた言葉も甘い甘い。 ここはピンクに意見を重ね、]
いいねえ、悪くねえ
[ホワイトを嗤った]
(39) 2016/04/07(Thu) 00時半頃
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ざまぁねえな。
[甘党の頬に綺麗に紅葉の型がついた。>>36 くく、と笑いを噛み殺した。
肌の色が違やぁいかにも紳士といった風の ブラウンの声を聞きながら、>>37 改めてホワイトの眼前に転がる錠剤を見る。]
……ンな朝食で大丈夫かよ。
[心配しているのはホワイトじゃねえ。 計画が成るかどうか、それだけ。**]
(40) 2016/04/07(Thu) 00時半頃
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/* 村建てがブラウンてのにくっそわらう
(-15) 2016/04/07(Thu) 00時半頃
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それにしても。
[トトン。 テーブルを叩く音が先程よりも大きくなる。]
黒人がいるのか。
[視界の端にすら入れないようにして吐き捨てた。**]
(41) 2016/04/07(Thu) 00時半頃
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臆病でない奴は、とびきりの愚者か赤ん坊だ
[ 犯罪者は臆病であれ――正解だ、と思う。 臆病の対極は勇敢なんて言葉ではない、と思う。
――なんて稀有に“まとも”ぶった思考は、シロップまみれのラズベリーと一緒に噛み潰す。今ここで不要なことは考えない。砂糖の甘さは、すべてを溶かす。
二杯目にと頼んだCokeに早速ふたたび角砂糖を投げ入れた。氷を浮かべた真っ黒は、砂糖を抱きドロドロ鈍く照っている**]
(42) 2016/04/07(Thu) 00時半頃
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[ゆらゆらと天井へ昇っていく紫煙を顰め面のまま眺め、また肺へと煙を吸い込んだ時、あれよりかはマシだと皮肉ったピンクの野郎から吐かれた言葉に>>14二、三秒口元にシガレットを押さえつけたまま止まる。]
オレンジ、オレンジ、ああ、俺のことか… ってどういう意味だテメェ。
[ドンと安テーブルを拳で叩きつけると半分ばかしになっているコーヒーのカップが揺れた。
隣で食器音を五月蝿く鳴らしている男>>10…なんだっけ、レッドか、の食器も軽く揺れたが気には止めずにピンクの野郎を睨んでから、そちらに向かい煙を吐き出す。
一通りの名付けが終わればぐるりと計画のメンツの面を眺めたが、どうにも覚えるのに時間がかかりそうだ。]
ま、どうでもいいか。 名前なんぞ覚えてなくても支障はねぇだろ。
[灰皿に灰を落とすと不味いコーヒーを胃に流し込んだ。]
(43) 2016/04/07(Thu) 00時半頃
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[ 見たままを信じて口に出した年齢とは違うらしい>>22 という仮定の上で、 男が想定しうる その見た目でいる理由 を挙げたが 彼の話>>33を汲むに
どうやら望んでいる様子でもない 老いた見た目に得があるかどうかを教える気はない どうしても私を能力持ちにしたいらしい ……という3点になるようだ。
単純な加齢による頭髪の摩耗でなければ 嗜好でもない、損得でもないなら一体何故なのか。 男は答えの無い謎々をかけられている気分で 「Mr.ブルー」の肩書に、”異能好き”と書き加え またひとつ 首を傾けた。]
どうやら素晴らしいと思うものが 私とは大きく違うようです。
(44) 2016/04/07(Thu) 01時頃
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[ 少々の疑問を顔に乗せたが それ以上を問う理由も無い。
「能力は無い」と言った自分に 「能力がある」と彼が主張するのもまた自由だ。
傾けた首を元に戻し、耳が拾うだけの 己の視界から居なくなったブルーのヘイト。>>41 自分には無いものだが、これは理解するに容易い。
逆にそれが、今迄の不可解を浮き上がらせて 再検証とばかりにブルーの言葉すべてを ファンが回る、薄汚れた天井に目で書き殴っては
……やはり不可解だ と
虚空を見上げたまま、また首を傾けた。*]
(45) 2016/04/07(Thu) 01時頃
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[ 男は、巫山戯る事をあまりに知らない。 決まり文句の冗句ですら、一度文字通りに理解をしてから 会話の前後や場の様子から補正を加え、意味を再考する程に 下卑た冗句のひとつすら、絞りだすのは恐らく困難だろう。
男はあくまで真面目に、彼等に適切と思うワードを これから仕事を共にする面々に考えていた。
ブルーには異能好き、夢見がち、どちらが良いだろうか。
グリーンにはもう「クッキーモンスター」と決めている。 ホワイトには「プール好き」 ピンクには「世話焼き」 他のカラーはいまだ考えあぐねている。
ブラウンに「ブラック」よりも適したワードを探しているが こちらもまだ決まらないまま
目の前の光景に、思考が攫われた。 ]
(46) 2016/04/07(Thu) 01時半頃
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[ 詰まった肉でパツンと張ったタイトスカート それに食い込む指>>30 間髪入れずに翻った給仕の盆に、慣れた対応>>36
どれもこれも、男とは縁遠い世界のものだった。]
…………。
[ 生まれてこのかた、女に触れたことは何度あったか。
コーヒーのおかわりをくれ、と声をかける事すら 男にとってはひどく困難な事案だった為に、 テーブルの通路側に空になったカップを置いて 気付いて貰えるのを待つか カウンターに居るマスタの所まで取りに行くかの二択。
―――男は、絵に描いたような童貞でもあった。]
(47) 2016/04/07(Thu) 01時半頃
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[ 全く減らないブルーのカップの中身とは対照的に 随分前から干されている男の白い陶器のカップの底で 干上がったコーヒーの残りが茶色い円を描いている。
パープルとの会話>>21がひと区切り付いた頃 レッドと名付けられた男は、色に似合わず たった一言「おかわり」が言えぬまま、下を向いて
パチリ、パチリ パチリ、パチリ
ポケットから取り出した小さな爪切りで 既にかなり短い爪を、更に切り始め ]
ふっ、 ふーーー っ
[ ジャケットの裾に落ちた細い細い三日月形の爪を 頬の中に溜めた空気で隣席へと吹き飛ばした。**]
(48) 2016/04/07(Thu) 01時半頃
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[ブツブツと聞き取りづらい話し方をしている落ち着きなさげな男>>11>>12を怪訝な目で一瞥し、慎重がどうとか言ってるがビビリなだけじゃねえのと吐き棄てる。
Mr.甘党も豚とビビリと同意見なようだが>>42]
俺ぁ、そこな黒人と同意見かね。
どうせ全員クソみてぇな人生歩んできてんだろ。 いちいちビビるほどテメェの命に価値があると思ってんなら、そいつは笑える話だな。
[ブラウンと呼ばれた男の言葉に>>38同意しておく。
何かを怖いとは思ったことは、はて、あっただろうか。 あったとしても喉元過ぎたら忘れるんだ。
このうっすいコーヒーが不味いってことをまた口をつけるまで忘れるみたいに。]
(49) 2016/04/07(Thu) 01時半頃
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[向けられるわらいにはやはりわらう、 冗談めかし返すように笑う、 ――ような気配が過ぎった、だけで。
実際に男が浮かべたのは、口角の引き攣れと]
へ、 は。
[笑い声、に聞こえない事もない、断片だけ]
……ええ、え…… 大丈夫です。心配はありません。い、いえ。 心配はあります。心配しか、ありません。とはいえ。
とは、いえ、そう、そ……う。 始まったものは。成功、させないと、させないと…… させなければ……はい。いけませんから。いえ、はい。……
[ピンクの懸念を聞けばぶつぶつと返し、 大分ぬるくなったホットミルクを何口か、*飲み下した*]
(50) 2016/04/07(Thu) 02時頃
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/* 脈絡なく童貞CO
そして寝る()
グリーンのおっさんいいなあ!羨ましいなあ!!! ってこいつが言うからロールに乗せざるを得なかった。
そして毎度のことだけど誰の中身も全くわからねえ()
ブルー、おこめさん? ピンク、さねさん? 他は疑問符すら沸かないよ!!!さっぱりだよ! 目星ふりまーす!!!! (失敗)
(-16) 2016/04/07(Thu) 02時頃
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[タイの締め方もわからなそうな小僧>>19と屁理屈だけは得意そうなジジイ>>22はどっちが役に立つもんなんだかとの考察はどうせすぐに出る答えなんだからどうでもいいか、と三秒くらいで考えるのをやめた。
店内に流れる歌声とくだらない話が飛び交うのを聞くともなしに聞きながら紫煙を燻らせて、Mr.甘党…グリーンでよかったよな、がウェイトレスに引っ叩かれた派手な音には半笑いで反応はしたか。
隣の男、Mr.レッドのカチャカチャうるさい割に進まない食事風景については文句を言うのも面倒だったもんで視界から外していたが、爪を切り出す音に嫌そうな顔を向けた。]
(51) 2016/04/07(Thu) 02時半頃
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[飯食ってる横で、とは言っても俺は既にパサついたクソ不味いトーストを食い終わっていたのだが、食後のコーヒーはまだ1/3は残っているわけだし食事中には変わらない、とにかく爪くらい家で切っとけと言おうとした矢先、吹き飛ばされた爪が此方に飛んできたものだから>>48]
きったねえな、オイ! 食事中に爪切るなってくらいの常識もねえのかテメェはよ。
[先ほどより強くテーブルを平手で叩くと灰皿から灰が舞う。
黒いスーツの袖が灰を被り白くなったので思い切り顔を顰めると、今度は本心からの不機嫌さでレッドに向けてバタバタと灰を払った。**]
(52) 2016/04/07(Thu) 02時半頃
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[壁じゃねえんだから 皮肉を投げりゃ皮肉が返ってくる事位わかってんだろ。 俺は机を叩いたオレンジの顔をみて、]
さーぁどういう意味なんスかね〜。
[と半笑いでお茶を濁しておいた。>>43]
(53) 2016/04/07(Thu) 12時半頃
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ばーか。
[甘党が甘い未来図を語るから、 けらりと軽く笑ってやった。>>39
向ける揶揄をさらっと流されたところで、 ムキになるほど"未熟者”でもねえさ。]
(54) 2016/04/07(Thu) 12時半頃
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[笑ってんのか引き攣ったのかわかんねえ顔して ホワイトが細切れに声を吐き出した。>>50 たどたどしくって、回りくどい言葉を 目玉焼きの片割れつつきながら聞いて]
いけませんからねえ。はい。 成功させたら皆ハッピーですから。 がんばりましょうね〜。
[軽薄に返事をした後、ホワイトの背を叩く。
[ブルーのじいさんの珈琲がいちみりたりとも 減っていないのを見つけちゃ 偏屈そーな御仁で、と内心で肩を竦める。]
(55) 2016/04/07(Thu) 12時半頃
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[目玉焼きの残りを飲み込んで ブラウンの言葉に反応する オレンジと甘党の声を聞いていた。]
臆病さとはー? イノチとカネを守るためのものー。 俺は大事だと思うね。
[不本意だが甘党野郎に賛同し、 珈琲をすすろうとしたところで。]
(56) 2016/04/07(Thu) 12時半頃
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ちょっ、 は、 What the fuck?! まともにメシも食えねえのあんたら?
[オレンジの野郎が机を叩いた。 →灰皿が溜まってた灰を吐き出した。 →俺の珈琲に入った。
くそったれ。 ぎり、とオレンジを睨んで、珈琲のお代わりを注文した。**]
(57) 2016/04/07(Thu) 12時半頃
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