人狼議事


142 紅月の村【人狼vs吸血鬼RP】

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【独】 本屋 ベネット

プロ嫌いな僕が、第一入村とか珍しいね。
無理に全員と話さなくていいやな僕が、全員と縁故結ぶ勢いなのはもっと珍しいね。

最初にチラ見した時は、良く分からなかったんだけど、開始日近づいて来て、もう一度wiki見たらなんだか面白そうと思ったので、張りきっちゃった。

(-17) 2013/08/29(Thu) 21時頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 21時頃


【人】 心意六合拳 攻芸

―村はずれの森―

[獣道と言っても良さそうな、草が生い茂った道。これをベネットを先導しながら歩く。
途中、>>24ベネットの独り言のような吐露が、ユンの鋭敏な耳に届くがそれにも取り立てて返事をしない]

(そう言えば野菜が切れていたか)

[ただシメオンと言う農夫の名前で野菜のことを連想するだけだ]

(32) 2013/08/29(Thu) 21時頃

【人】 心意六合拳 攻芸

―村はずれの森―

よくしゃべる奴だな。

[>>31ベネットの声に少し辟易した感じで応える]

ユンだ。
ゴン・ユンだ。

[とりあえず名乗り、少しだけ質問に答える]

旅をしながら武術を学んでいる。
ここに来たのはつい最近だ。

[やがて、少し開けた場所にたどり着いた。
そこには雨露がしのげれば良いと言わんばかりの小屋が立てられていた]

(33) 2013/08/29(Thu) 21時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

―村はずれの森・ユンの住処―

少し待て。

[ユンは小屋の中に入る。
そしてすぐに水と、それかあ薬の入った壷と布を持って来てベネットの前に立つ]

傷を見せろ。

[ユンはベネットの傷に治療を施そうとする。
薬壷からはなにやら不穏な臭いが発せられているが、ベネットが素直にそれを受けるなら、手際よく治療を施すだろう]

(34) 2013/08/29(Thu) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

ゴン・ユンさん?
ユンさんがお名前ですか?

[異国風の発音を真似して、にこりと笑った]

武術を……すごいですね。
いいなあ、僕はそういうのはからっきしだから。

(35) 2013/08/29(Thu) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ユンの持ってきた物を見て、ちょっと尻ごみするものの、怪我してる人をほうっておけない人が悪い奴のはずはないと腹を決める]

よ、よろしくお願いします。
……もしかしてそれ、カンポーとかいう薬ですか?
本で読んだことがあります。

[言われるままに自分で前髪を持ち上げ、傷口を見せた。
血を含んだ一部は早くもかぴかぴしていた]

(36) 2013/08/29(Thu) 21時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[>>36ベネットの言葉に、ユンはほんの少しだけ意外そうな顔をしてみせる]

ああ、よく知っているな。
師匠に教わった秘伝の漢方だ。

[ユンは水でベネットの額を洗い、手際よく薬を塗り、布をまいた]

今日は水に塗らすな。
明日になったら布を取って薬を洗い流せ。
傷もなく完治しているはずだ。

[普通ならば全治に3日は掛かるのかもしれないが、ユンはそう言い切る。そして薬壷を片付けながら]

道は分かるな。
もう戻れ。

[ぶっきらぼうに言うのだった]

(37) 2013/08/29(Thu) 22時頃

【独】 本屋 ベネット

>>37
全治3日?!
どんな石ぶつけられたの僕wwww

(-18) 2013/08/29(Thu) 22時頃

【人】 本屋 ベネット

[ユンの手際は迷いなく、ほどなく緊張を完全に解いて任せた]

ユンさんの師匠は凄い方なのですね。
分かりました、ちゃんと言われた通りにします。
ありがとうございました。

[丁寧にお礼を言って]

ええ、帰り道は問題ありません。
村とその周辺なら庭みたいなものですから。

あ……。

[ポケットを叩いて、ちょっと困って]

カンポーって貴重なお薬なのでしょう?
僕ちょっと今、持ちあわせがなくて……。

(38) 2013/08/29(Thu) 22時半頃

【独】 本屋 ベネット

血を嗅いでも傷を見ても反応なしとは、
かなり自制の聞いてる狼と見ました。
20年食ってないというのは確かなようですね。

(-19) 2013/08/29(Thu) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

− オクト村への道 −

[窓を閉ざした馬車は、道に零れた血の匂い>>20を座席に入り込ませることなく通過する。

カーテンを下ろしたまま、外の景色を楽しむこともなかったけれど、馬がだく足に変わったので、村が近いとわかった。]


 やはり当座は村長宅たる懐かしの屋敷に逗留することになるかな。
 留学した後、どうなっているかは予想できないけれど。

 兄君が結婚してルーカスの部屋は子供部屋にされました、なんてことも──



           … なさそう。
 

[馬車の天井を振り仰いで苦笑した。]

(39) 2013/08/29(Thu) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[ルーカスの記憶にある「ベネット兄さん」は温和で律儀な青年だ。
いつも人に気を使って、自分のことは後回しになってしまうタイプだったから、恋のキューピッド役はできても当人の婚期はいつになることやら。]


  …土産、喜んでもらえるだろうか。


[ベネットをはじめとする村の皆への土産にと馬車に積んだ、都の産物のあれこれを思う。]

(40) 2013/08/29(Thu) 22時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 22時半頃


【独】 本屋 ベネット

>>39>>40
噴いたwwww
全力同意ですwwwww

くそう、人外がどっちも可愛すぎる。

(-20) 2013/08/29(Thu) 22時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[>>38ベネットの言葉を受けて、少し呆れる]

(その怪我も元は俺のせいなんだがな)

[別に怪我をさせたことについては悪いとは微塵も思っては居ないが、こう出られてはさすがに思うものがないではないが……]

ならばシメオンと言う男に金をいくらか払っておいてくれ。それから明日か明後日にでも野菜を取りに行くと伝えておいてくれ。

[こう言うのだった]

(41) 2013/08/29(Thu) 22時半頃

保険調査 ライジが参加しました。


【人】 保険調査 ライジ

― 屋敷・書斎 ―

[――ぱらり。

古い書物の匂いで満たされた空間で、アームチェアにひょろりとした身体を預けた青年は革表紙の書物の頁を手繰る。

三方の壁にはびっしりと壁面を埋めるようにして本棚が並んでおり、更に低めの本棚が二つ、重厚な作りの机の前に背中合わせとなる形で据え置かれていた。
其処に入りきらない書物は机の上にも侵食しており、青年はそれらに埋もれるようにして其拠にいた。
―まるで書物がこの部屋の主であるかのように。

深緑をした長い前髪の隙間からは鉄色の瞳が覗く。
時折、視界に入る前髪をうっとおしそうに払いながら、それでも青年は頁と手繰る手を止めない。]

(42) 2013/08/29(Thu) 22時半頃

【独】 良家の息子 ルーカス

/*
村建てです。

企画wikiへの質問を見て、非常に誤解を招く書き方をしていたことに気づいたorz

「村人に隠れて暮らして来た」って、いわゆる人狼もののように、
「村人の間に何食わぬ顔で隠れて暮らして来た」という意味だったんだけど、
「村人の目から隠れて、交流することなく山奥で暮らしてきた」という意味でとるのは、言われてみればむべなるかな。

企画wikiも第三者の目でチェックしてもらわないといかんなあ、すまんです。

(-21) 2013/08/29(Thu) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

シメオン君に?

[意外な名前を聞いて首を傾げ、それから粋な頼みごとを聞いて、困り顔を笑みに崩した]

ああ、いいですね。
彼の所の野菜は新鮮でおいしいですから。
ではそのようにします。
もしお飲みになるなら、お酒も少しことづけておきますね。

[返事を聞いてから、お邪魔しました。と挨拶をして、ユンの住処を退去した]

(43) 2013/08/29(Thu) 22時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[青年はこの屋敷に一人暮らしだ。
母親は病で三年前に父親は事故で負った怪我が元で、立て続けに亡くなった。

―以来、青年は屋敷に引き籠るようにして生きてきた。
生活能力のない青年は、自分の身の回りの事をするのに不慣れで。
今まで一人で暮らせてきたのは、お節介を焼いてくれる村人達のお蔭である。]

(44) 2013/08/29(Thu) 22時半頃

【独】 保険調査 ライジ

/*
―すみません、私です。

人数見て、ずさりました。ウィキの「引きこもり狼」です。
どうぞ宜しくお願い致します。

(-22) 2013/08/29(Thu) 22時半頃

【独】 本屋 ベネット

ライジ君とキャラ被ってるwww

よし、燃えてきた!
何かもうすこし特徴付けようー。

村長の息子で政治家、
運動音痴で温厚、
行き遅れ兄、
妄想家だけど現実にする知識もある天才肌。

んー、家事得意とかにしようかな?
でも、そうすると「村長の息子」っていう特性が薄れそう……。

(-23) 2013/08/29(Thu) 23時頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 23時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 23時頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 23時頃


保険調査 ライジは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 23時頃


【独】 保険調査 ライジ

/*
うーん、縁故どうしよう。
本的にはベネットくんでも良さそうなんですが、バランス的にはシメオンくんと結んだ方が良いかな?

(-24) 2013/08/29(Thu) 23時頃

【人】 保険調査 ライジ

[‘本屋敷’とも称されるこの屋敷には、この村に青年の曽祖父が住み始めた時から方々から取り寄せてきた蔵書が収められている。
青年の父親もまた、本を買い漁っては屋敷の中の蔵書を増やしていった者の一人だ。

様々な種類の書物は、村人達には自由に閲覧をしてもいいと開放されている。
けれど毎日のようにこの屋敷に訪れる者は少なく、大抵は家主の青年が蔵書を読み耽る姿が一つあるのがお決まりのパターンだった。]

(45) 2013/08/29(Thu) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

─ オクト村 ─

[シメオンの家>>25の前を通って、村の中心近くの村長宅へ向かう。
村はずれに行った時>>18はなかった包帯を巻いてる姿が見られたならば、どう思われただろうか?]

一度戻って、お金を持って戻って来よう。

……そうだ。
もしかして、ユンさんのカンポーならば、村の人の他の病気なんかも治せるんだろうか?
もしかして、とてもイイ人が来て下さったのかもしれないな。
お医者さんじゃなくて武術家と言ってらしたから、本職じゃないのだろうけど……。

(46) 2013/08/29(Thu) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

− オクト村 −

[ほどなく、馬車は村へと到着した。
中央広場で馬車を下り、物珍しげな視線へと帽子をもたげて挨拶する。]


 お久しぶりです。
 オクタヴィア家の次男、ルーカスですよ。

 皆さん、ご健勝で。


[よく通るテノールで名乗った青年の顔に、かつて留学のために村から出発したルーカス少年の面影を見出してくれる者はどれほどいるだろうか。

いずれ村長から正式に報告もまわることだろうから不安は感じていない。]

(47) 2013/08/29(Thu) 23時半頃

【人】 心意六合拳 攻芸

[ユンはベネットを見送った後、小屋に戻り、打ち落とした鳥の羽をむしり始める]

……。

[不意に『鼻』に『何か』の臭いを感じた気がした]

一雨くるか。

[開け放たれた戸から、空を眺めてつぶやく]**

(48) 2013/08/29(Thu) 23時半頃

心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 23時半頃


【人】 保険調査 ライジ

[不意に、書物を手繰る手が止まる。
青年は顔を顰めると、ぽつりと呟く。]

……喉が渇いた。

[その独り言は書斎に主然とした存在を放つ書物の山に吸い込まれた。

貴重な書物を置く書斎に、水を近づけるなどもっての他、と育てられてきた青年は、今もそれを忠実に守っていた。
―となれば、何か飲みに書斎を出るしかあるまい。
自室に行けば水差しがあるし、紅茶でも入れるのならば台所にでも行こうか。

やがて青年は読んでいた書物に栞を挟み、アームチェアの側にある小さな机―其処にも幾つか本の山が出来ていた―の上に置く。
そしてのろのろとチェアから立ち上がると、書斎を後にした。]

(49) 2013/08/29(Thu) 23時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

[歩きながら、村がなんだかざわついてることに気付く。
まるで旅芸人でもやってきたような浮つきようだ]

何かあった?

[おかみさんに話を半分まで聞いたところで、走りだした。
焦りすぎて時々躓いたりしつつも、屋敷を目指す。
遠巻きにする人々を掻き分けて広場>>47へ転がるように飛び出して……]

ルカ!

[服が違っても、過ぎた時間がその背丈を変えていても、すぐに分かった。
分からないはずがない、兄弟なんだから]

予定より早かったじゃないか、
おかえりなさい!

[満面の笑みで駆け寄り、抱擁のために腕を広げた]

(50) 2013/08/29(Thu) 23時半頃

【独】 本屋 ベネット

そういえば、最初のころ本を持って歩いていたのだけど、
僕はどこで落としたのだろう(ぁ

(-25) 2013/08/29(Thu) 23時半頃

【人】 保険調査 ライジ

― 廊下 ―

[一人、廊下を歩きながら、窓越しに外の景色を眺める。

父や母が生きていた頃は、この屋敷は人の声で溢れていた。
村で教師をしていた父は生徒たちに本を貸したり、学校の延長上で勉強を教えたりしていたし、母は村の女性たちを呼んで自慢の料理の腕を振るったり、庭でお茶会のようなものを開いたりしていた。
当時は青年も、父の手伝いで子供たちに文字の読み書きを教えていたものだが、今は物書きのような仕事を細々と続けているのみだ。

今は静寂が屋敷を包んでいる。
来客などで人の声が複数すると、落ち着かないくらいには青年はそれに慣れていた。]

(51) 2013/08/29(Thu) 23時半頃

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