119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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えっ ……?
や、 だめ! おち……!
[軽く突き飛ばされて、足元ずるり。 ちいさな体はふわりと浮いて、
びりびりびりびり……
カーテンにしっかり爪を立てながら 真下にいたトルドヴィンの上に、ぽふりと落下した。]
(116) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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[猫も落ち方が悪いと怪我をする。
カルヴィンはみごと上手に降りれた>>116らしくて、つまり危険がないなら構わなくて良い、おーけー。
騒ぎと柑橘臭を回避。 耳を微妙に伏せつつ、窓に沿ってのそのそ移動して丁度トレイルが丸くなってた近くに座り込んだ。 ここも少し陽が射し込んで暖かい]
(117) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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だいじょーぶだよ落ちねぇから! ほーらヴェラと一緒に、ひょーいって、
[ヴェラが行ったならきっと大丈夫。 そんな気持ちを込めて叫んだけれど]
……… あっっっっ
[目の前で突き落とされるカルヴィン>>105]
(118) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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[ふこふこの毛並みは、とっても良いクッションになったことでしょう。
だってこの子丸々してるのに、中身は結構スリムなんですから。]
むぎゅ。
[軽い仔猫が落ちてきても、さほど動じることなく、ぺしゃりとつぶけました。]
(119) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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勝ち。 男を上げた、な。サミュ。
[雄猫らしさの権化のようなウーとは似ても似つかぬ、野性味のない自分が言うには少しおかしかった、かもしれない。 挨拶代わり、触れあいざまに頬をサミュエルの頭に擦らせて]
……ご飯にする、か。
[籠の所在に気付かれたのをしらんふり。 あれはお前の敵じゃない。ジェームスの遊び相手だ。
心の声で弁解しながら餌皿にやっとたどりつく。 長い寄り道だった。]
(120) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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[続く惨状におもいっきり目を逸らした。 視線の先にはゴロの姿あって>>108]
しーらない。俺知らないからなぁー
[なんか凄まじい音した。カーテンビリビリいったぞこりゃ。 けど聞こえなーい、聞こえなーい。俺関係なーい。
ふるふる首を振る。]
(121) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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え〜。 そぉなの〜?
[声のした方>>114をふり返り、僅かに耳を垂らす。]
あんなモン投げて、当たったら危ないのに。 ねぇ〜?
[まさか「知らない」といった当猫が、その犯猫なのだとは思わず。 同意を求めつつ、炬燵方面へ移動した。]
(122) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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よし、 漢の約束だ。
おまえをオレの手で大人にしてやれるなら、これに勝る栄誉はない。
[「大人」の意味を内心で自己翻訳しつつ、 テシ、と拳をチアキの胸へ。>>112]
(123) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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[仔猫が落ちた代わりに、もっと面倒なデカ猫が高い所をげっとしたらしい]
なまいき。
[金色の目でじーっと見つつも、前足を体の下に折りたたんで]
(124) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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トレイルは、と言いながら、寄ってきたゴロ>>117に触れる肩は動揺で震えてたりする
2013/04/02(Tue) 00時頃
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………。
あー、怖かった。
[もっふりとトルドヴィンの頭を踏んで立ち上がり、 ふわっふわの毛並みに惹かれて、しばらく足踏み運動。
ふみふみふみふみふみふみふみ…
しまいには、はむはむちゅっちゅと長い毛に吸い付きそう。]
(125) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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[かなり乱暴な救い方だったが、なんとか地上に帰還したカルヴィンを満足そうに見下ろす。 カーテンは少し破けたが、まあヨーランダなら許してくれるだろう。多分。
あとは自分が降りるだけだ]
…………
[一歩下がる。めきり。 前に行ってみる。めきり]
……なーご
[鳴いてみる]
(126) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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おとこ? おれ、男?
……うーちゃみたい、なれるかねー?
[野生に触れたのは産まれてすぐのほんの少しだけ。 だから、うーちゃはすごく、かっこいい。 うーちゃみたいだったら、外にも遊びに行けたのだろうか。 首の後ろの小さな傷は、産まれてすぐについていたって、よーらちゃは言ってた。]
ごーはー、んー、
[ご飯の事を言われれば、遠ざかった敵なんてもう、どうでもよくなっていた。 じぇーちゃが戦ってるから、きっとじぇーちゃがなんとかしてくれる。
じぇーちゃが勝ったら、おとこをあげたな!って、言ってやろう。 そんな事を心に決めながら、らいちゃの後ろをついていく。]
(127) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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[反応の無いカゴで遊ぶのにはもう飽きてしまって放り出すと今度は良いにおいのまたたびをふんふんはすはす、そのままフランクの方へのしのし]
俺にも。
[くれ、と言うようにスティックに顔を寄せて口元に舌を這わせる]
(128) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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……んー。
[ふにふにされた。ふにふに、ふにふに。]
(129) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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……てやっ
[飛び降りたら、ヒューの目の前だった。 飛び下りた衝撃で少しの間硬直した後、そろりと振り返る。
ばっちりカーテンレールは曲がってた これはさすがに、許してもらえないかもしれない]
(130) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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[カーテンがちょっと破れたらしい。 まぁ壁や柱も、爪痕だらけなこの家で、今更カーテンが多少破けたところで、どうってことはないだろうと、炬燵には入らず炬燵布団の上で欠伸をまたひとつ。 すぐ脇に見える、炬燵布団の鉤裂き(修復済み)は、こいつのせい。]
あ〜……。
[トルドヴィンの見事な救出劇は見ていた。 まだ上に、ヴェラが残っていることも知っている。
が、こいつが動く筈などなかった。 面倒だし、痛そうだし。]
(131) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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姐さんなら気にしないでやんしょう…多分
[動揺しているらしいトレイルに、あっしも知ーらない、という口ぶり。 くるりと巻いた綿毛のような毛に顎を乗せた]
――ヴェラ、ジャンプしなせぇ
[骨格とバネに優れたヴェラならば身体能力は充分だろう。踏み切った拍子にレールが壊れたりしなければ、そう思ったけど――やっぱり曲がりますよね>>130]
…姐さんなら……
(132) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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オトナ、オトナー! うん、ウー、約束した!
[外へ行くのは楽しみで、約束をすること自体も チアキにとっては面白い。 胸に当てられた拳をぽふっと握って離した。>>123]
(133) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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[しばらく足踏みしていたら、なんだかエキサイティングしてきた。 トルドヴィンの上でごろーんとひっくり返り、 つるりとすべり落ちて、仰向けのまますりすり。 体を激しく左右に振りながら、なおもふかふかに擦りつけ。]
あ。ヴェラすごーい。
[もふもふを枕にひっくり返ったまま、ふと我に返ると、 真上を跳んでいったヴェラに尊敬の視線を送った。]
(134) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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なぁ〜にぃ。 これ、ボクのなんだけどぉ〜。
[寄ってきたジェームスが、口元に舌を這わせてくると、ぺしゅっと一瞬顔を顰めた。]
あ。
[その拍子にまたスティックが落ちる。]
(135) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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[ようやく動揺が落ち着いてきたところで、 ヴィンヴィンコンビの様子をそろーり見る。 何事もなかったかのようにくっついてる姿見れば ふぅーーーー と長く息を吐き出した。
そして見やるは隣で泰然としているゴロ>>132]
……ま、まぁ? 俺らのヨーラちゃんならこんぐらいちょちょーいっだよ。 うんうん。
それはそーと、ゴロ兄、重いー
[乗っけられた顎にぶーぶー文句。 先程ライジに甘えた自分はすっかり棚に上げている。]
(136) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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あいつみたいに……なったら。どこかへ行く、んだろう。
[ウーは、というよりさすらいの猫たちは気ままで、昔は顔を出していたのにもうずっと会わない猫も居る。 それを思うと身体の奥が、やんちゃな誰かがいつか壊したドアみたいに鳴る、気がする。 成長したと褒めた手前、それはちょっと、と言うのもけちくさいしかといって]
……サミュも、ご飯か
[ぐるぐる考えていたら餌皿の前だった。 用意されている食事は美味しい。 美味しいのだが、かつお味の赤い粒はいつも先に食べられていく。 案の定今日も野菜味の緑色が目立つ。]
沢山、食べろ。 ウーみたいになって、獲物を一網打尽、だ。
[お兄ちゃんだから。 先に舐めた水と一緒にわがままも飲み込んで、緑色の多いほうへ。 野菜味だって慣れてしまえば捨てたものではない。]
(137) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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ウー、遊んでく? なんかね、今日は皆、いっぱい遊びに来てる。 いつも通りだけど、にぎやか!
[鯉をぺしぺし叩き。 誰もいらないの?とちらっちらっと 周りを見ている。]
(138) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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/* キャラ名が「武芸」じゃなくて「攻芸」だったことに今、気づいた (←
ウーじゃなくてゴンじゃんw
だが、このままで通す、許せ。
(-30) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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あ。
[ヴェラが下りて行ったので、高い所棚の上、ひとりじめ]
おれさま、いちばん。
[ギザ耳をピンと立てて、満足げにひげをぴくぴく]
(139) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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/* 最初サミュエル使おうと思ったんだけど。 いやチップもいいんだけど絶対もっとうまく使える人が使ってくれるだろうと思って、あとかわいいのを兄貴てきな身分でめでるのがよろしかろうと思ってライジにしてみたんだよ!!! サミュエルかわいいよねええええええええいやトレイルもさああああみんなあざとかわいいんだよおおおおおおもっふもふ!!!1もっふもふ!!!!!!
(-31) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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ライジは、そういえば、>>122の声は気まずくて聞こえないふりをしていたらしい。
2013/04/02(Tue) 00時頃
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/* レス漏れすまん!!!!
(-32) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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舐めるだけ。
[>>135といいつつぺろぺろあぐあぐ、スティックが転げ落ちた後も匂いが消えるまでざらざらな舌でなめなめ]
んまい。
(140) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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/* トルドヴィンの顔を見るとときめくのは、前村の影響ですね。 それはあっちにおいといて、と。
Q:直前の村でも猫やってたのに、また猫ですか? A:猫はいいものです。
(-33) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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/* >ヴィンヴィンコンビ なにそれえろい
(-34) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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/* あ、そういえば
猫だからハダカなんでしょうか僕ら
………考えてはいけない!
(-35) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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/* そんなこんなで落ち着いてきたので、あらためまして挨拶してみようかなぁ。 枠があと2つだ!と慌てて飛び入りしたnekomichiですよ。
ちょっと、猫RPの楽しさに目覚めてしまったところで、 こんな村が建ってしまったとなれば、入らずにはいられない。
あとあれです。 えろくないえろいことがいっぱいできそう!?
どうなるかはさてはてですが、しばらくよろしくでした。
(-36) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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重い?
[文句に一旦顔を上げて、美猫の首筋あたりに鼻先を埋め直す。 荷重はあんまり変わってないと言えなくもない。
蜜柑爆弾の余波でまだつんつんする鼻腔に、ふんわり柔らかいトレイルの匂い]
んー…
(141) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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[ぽふっと握り返してくるチアキの掌(たなごころ)の柔らかさよ! 触れ合ったまま乗しかかりたい衝動をこらえる。
遊んでくかと問われれば、ひとつ頷いて、ヒラリと縁側に飛び上がった。]
ああ、 今日は頼み事があって来たのだ。 では。
[そう言いおいて、歩き出す。]
(142) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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どこか?どこかってどこ? おれも、そこ行くのかねー?
[外に何があるのか、どうなっているのか。 おれにはさっぱり想像ができない。
ただ、もしかしたらすごく痛くて、すごく怖い何かがあるのかもしれないって。 そんな、もんやりしたものがいるんだろうな、と、思う。 さっきの竹籠よりも、もっとすごいやつ。]
ん。沢山食う、よ。
[へらり、へらりと笑いながら、餌皿に顔を突っ込む。 じゃらっ、と耳元で音がした。 流石にこれくらいの音なら聞こえる。 飛び散った沢山の粒が、床に跳ね返る音までは聞こえなかったけど。]
……らいちゃ、緑すきなん?
[らいちゃはいつも、その色食べてる気がする。]
(143) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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[一応それでも、威嚇はした。 太い、ハンディモップか何かのような尻尾を、大きくゆらっとさせただけではあるが。]
…………。
[それでも結局、むす〜っとしつつも、舐められるがまま。 ざらざらの舌に諦めたのか慣れてきたのか、ただ眠いだけか、瞼がゆらゆらと上下している。]
(144) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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だっから、重いってばぁー。 つーかくすぐったいってば、もー
[首筋に顔埋められて>>141、少し身を震わせる。 ぶーたれながらすこーし体勢変えた。 もふっ と、多少収まりのいい場所に迎えて]
………んー? どったの、ゴロ兄。 おつかれ?
[もふ?と首かしげた。 外で何かあったのだろうか。 あれだけ騒がしい中にいれば、 それだけで疲れる気もしなくはないけど。]
(145) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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[>>144威嚇はされたがフランクが怖くないことを知っているから気にせずなめなめぺろぺろ好きなだけ味わっておく]
んにゅ。
[満足すると今度は感謝の意味を込めて首元へと鼻先を突っ込んでふすふす匂いを嗅ぐ]
(146) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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そっか!じゃあ、またねーウー! 鯉ありがとー!
[ウーの心の中にはさっぱり気づかず、 尻尾を揺らしてお礼を言うと、鯉を一口、二口。>>142
今日は猫がいっぱいいるから、 皆のぶんを残しておくため、全部は食べないでおくのだ。 でも一口では我慢できないのがチアキだ。]
(147) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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[背中を舐めて、腹を舐めて、股を舐めて。 肉級をぺろぺろぺろして、噛み噛みして、ぷるるっ]
[誰かぺろぺろさせてくれないかと、じーっと見まわす]
(148) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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[見事なジャンプを目の当たりにして、尻尾が立つ。 ゆらゆらっと上げた腰ごと尻尾を揺らし、 少し離れたあと、えいっとジャンプしてカーテンに飛びついた。
びりびりびり。
当然のごとくカーテンからずり落ちては、 はためくそれに再び挑み掛かる。
飽きもせず、しばらくはそうしていた**]
(149) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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ジェームスは、ヒューを誘うように尻尾をゆらゆら。
2013/04/02(Tue) 00時半頃
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[一口 +a を頬ばるチアキを微笑ましく見やってから、縁側に転がる蜜柑を隙のない身のこなしでタッと踊り越えた。 そのまま、日差しに丸まるゴロの元へ。
傍らのトレイルに鼻先を突き出す挨拶をしてから、両者の前に腰を下ろす。]
ゴロ、 先度の声 ── 間に合わず、すまん。 視界の端に確認はしていたのだが、大勢集まっているので潜り込むのを躊躇した。
(150) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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どこか……どこだろう、な。俺も知らない。 でも、危ない所に行くのは心配、だ。
[兄ぶったところで他の家族猫と同じ。 自分だって外を知らないのだ。 だけど、自分が知らないからこそ行ってほしくないと思う。 面白いものだって沢山あるだろうと思うのに。それなのに行くなと言ったらサミュエルも……みんなも、きっとがっかりするだろう。 だから言えない。]
……まずくは、ない。
[飛び散った粒を舌で拾い上げて、少し考えてから。 けれども]
…………でも、好きでもない。
[野菜味ばかり食べているのがばれていたのだと遅れて気付いて。 いくら見つめてみても、緑は緑。 赤い粒の魅力には到底叶わない。 零れた本音をごまかせるかわからないが、サミュエルに苦く笑って前足を一舐め。]
(151) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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……おもい。
[ジェームスの鼻先が首元に突っ込まれると、そう零した。 別に重くはないのだが。]
う゛〜……。
[ふすふすとかかる鼻息が少しくすぐったくて、そのたび、耳と尻尾がふるっと揺れた。]
(152) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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あの酢っぺぇの、あっしの鼻にゃどうにも我慢ならんので
[ヨーランダはいい奴だが、あの黄色い玉を炬燵に持ち込むのだけは理解出来ない]
見回りも、疲れる程ぁ回ってねーはずなんだけども……
[言いながらちょっと眠そうに瞬く。 ゴロは喉を鳴らしても音がしない。触れていれば振動が伝わる程度]
(153) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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にゃー。
[ぺろっと鯉を名残惜しそうに舐めてから、 縁側へと飛び戻る。
チアキの体についたみかんの臭いは、 鯉の臭いに打ち消されていた。 ぽかぽかと日が当たって、あったかい。 ごろーんと転がって足を伸ばし、やがて丸くなってうとうと**]
(154) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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/* しかし左よりリバ的なのを目指して入ったつもりが、これ左に見えなくね? って自分d(
ノープランで!!!!やるから!!!!!
(-37) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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らいちゃも、知らない? ……いっしょ、いってみる?
[額に一粒、二粒貼り付けたまま。 顔を上げて、問いかける。
好きでもないのに口にする、らいちゃの考えはよくわからない。 らいちゃはお兄ちゃんみたいなものだし、もっとえばってもいいと思う。 ひゅーちゃみたいになれ、とは、言ってないけど。]
らーいーちゃー
[上手く言葉にできないので、ご飯を中断してじゃれにいく。 らいちゃのもふもふは結構好きだ。]
(155) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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[片耳を動かして、近寄るウーに御挨拶]
ウー、元気そうで
[蜜柑の匂いをなんとかしろと言われてもウーも困ったろう。 いいさ、と鉤尻尾をゆったり振った]
しかしありゃ立派な緋鯉でやんしたね 流石、流石
(156) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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[>>152いつもまたたびスティックをかじっているせいだろうかフランクはいい匂いがしているから、すんすんと念入りに匂いを確認した]
毛づくろいもしよう。
[上にのしかかっては居ないから重くないはずと勝手に動く耳へ舌を伸ばす、あぐあぐ]
(157) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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あー、ゴロ兄みかんダメなんだ? それでダメージ受けちゃってんの?
よしよし好きなだけ俺の匂いを嗅ぎなさいなー
[物心つかない頃から住んでる家猫、 冬の風物詩に抵抗は全くと言っていいほど無い。 ぎゅっと触れ合っている身を寄せて>>153]
無理してんじゃないの? 色々、程々にしなよー。もう若くないんだからさぁ
[ぽふぽふ、てしてししながら。 思いっきり失礼なことを言ったが自覚はあまりない。
伝わる振動、眠気が移って、もらいあくび]
(158) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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/* ところで池の鯉を捕まえられるってすげーな
トリ○アで「猫が持ち上げられる魚の大きさ」を実験してたの思い出した
(-38) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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[そんなこんなしていると、ふらりと現れた放浪猫>>150]
あ、ども。ちーっす。
[鼻先突き出す挨拶に、 ゴロに顎載せられたまま少し鼻先寄せて、くっつけた。 ときどき顔出す放浪猫の中でも、 ウーはなんだかとびきり面白くて好きだ]
先程? 声?
[芝居がかったふたりの会話は、 まるでヨーランダの観るアニメみたいだ。 興味深げに耳を*傾けている*]
(159) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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んぅっ。
[耳にジェームスの舌先が触れると、さっきより大きく、耳がびくっと揺れた。 けれどそれは一瞬のことで]
ん〜じゃ、任せたぁ。
[だらっと身体を伸ばすと、先程落としたマタタビスティックを前脚で手繰り寄せ、また咥え]
ん〜……な〜ぁ……。
[すっかりくつろぎ体勢にはいった。]
(160) 2013/04/02(Tue) 00時半頃
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ヒューは、ジェームスを、じーっと見て、目をまんまるに。
2013/04/02(Tue) 00時半頃
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次は、おまえのために もっと大きなヤツを狙おう。
[ゴロに獲物を褒められて照れ隠しにチロと手首を舐めつつ、身体を前に倒してゆく。 トレイルがゴロの体調を気にしている様子に、同意の視線を重ねた。]
少し、足をひいていたように見受けたが、傷を負ったか?
── 見せてみろ。
[距離がなくなれば、ストイックなほどに何気ない動きで、ゴロの身体を改めんと手を出す。]
(161) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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おう、任せろ。
[>>160耳が揺れるのも気にせずあむあむぺろぺろ、それから項を通って背中の方へさりさりぺろぺろ夢中になって毛づくろいタイム]
[またたびスティックの良い匂いにぴこんと尾を立てて、でもがまんがまんと尻尾の方まで全身をぺろぺろぺろぺろ、ヒューの方へむけて尻尾がゆらんゆらんしているのは多分無意識のこと]
(162) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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[外から来る猫と多々会ってきたのに自分が外へ、なんて考えたこともなくて。 耳をはたりとさせながら少し想像してみる。]
一緒。 に? ……そうだ、な。 少し、なら……面白いかも、知れない。
[自分が知らないから怖いのだ。知ってたら怖くはなくなる。 弟分弟分と思っていたサミュエルの言葉で気付かされるなんて。 トレイルの事を言えない位、自分でも寂しいと思うこともあるようだ、し。]
サミュ。 顔。
[やってくるサミュエルの顔をわしっと掴んで粒を舌で掬い取る。 赤い粒が紛れていればラッキー、なんて思っていたが残念ながら見当たらない。その代わり]
赤いの。見つけた。
[欠片の残る口元に鼻を寄せて、ざりざりと舐め取ろうと。 野菜味な自分が近付いたらいやがられるかもしれないけれど]
(163) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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/* あまりにサミュエルがかわいいのでついながくなりつつ、っていうかでも設定のせいで全員に家族愛ベースになってしまいそうなうわあああしくじったぜええええ^q^ というあれをかかえつつ、おいしいところは逃がしません。 hshs!!hshs!!!
(-39) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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[毛繕い、ブラッシングの類は大好きである。 ざらざらな舌の心地良さに、すっかりジェームスに身を委せ、マタタビスティックを口元でゆらしながら、だる〜っと伸びている。]
ん〜?
[ヒューがこちらを見ているらしいことに気付くと、ちょっとだけ、招くように手を揺らした。]
(164) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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ん。いっしょに、行こーぜ、って。……へへ。 おれも、一人で行くの、やだし。
[碌に庭にすら出ないのだから余程である。 砂汚れや、直射日光やらを知らない毛並みは、そこそこにつやつやとしている。 雑種なので、知れているけれど。]
ん。 うー。
[顔を舐める舌に、眉をぎゅっと寄せる。 思わず手がらいちゃを殴ろうとしたけど、そこはぐっとこらえた。 顔に何かついてたのは知ってたし、多分らいちゃはそれを取ったんだと思う。]
……あか?
[きょとりと色の違う目を瞬かせて、赤とは何かと首を傾げる。 近付く鼻先に、ぎゅっと唇を閉じる。 らいちゃからは、緑色のにおいがした。]
(165) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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[たっ]
[棚の側面を駆けるようにして、駆けおりる。 おお、これぞ義経が一ノ谷の戦いで見せたといわれるスペシャルスキル・逆落とし! ……かも]
んなっ。
[その勢いのまま、ジェームズの尻尾を捕獲してがぶぅしてころりん]
(166) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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失敬な小僧でございやすね
[全然気に障ってない声でトレイルに文句をつけつつ、 鼻がすっかり宥められるまで居座らせてもらう。
本気では闘えないし、子を殖やすでもないから本当は無理して見回りなんぞ行かなくていいのかもしれないけど、 この暖かい家でも外の空が見えないと落ち着かないあたり。家猫にはなりきれない]
(167) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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/* 何故さみゅえるがこんなかっこいい名前なんだろうと考えて。
その時よーらちゃんの最萌えキャラがさみゅえるさんだった、という結論にたどり着いた。
(-40) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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おーきいの。良いねぇ
[あのサイズの鯉ならばあの池か、と思い浮かべる表情は楽しそう。 が、距離を詰めたウーに左足を掴まれる>>161と目をまん丸にした]
んな…?
や、こいつぁあの昔の、疵が――
[古傷は痛いというほどでもないし、走ることも一応できる。 少し長距離使えば痺れが出て動きも鈍くなったが、よく気付いたなとまじまじ見上げる]
よう見てござんすねぇ…
(168) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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[>>164フランクがのびのびしているから舐めやすいとあんなトコロやこんなトコロまで舐め回したり]
ふにゃっふ
[>>166その出来栄えに満足気にぬふんと息を吐いた所で尻尾に衝撃が走る]
ふぎゃぁっ!!!てめ、ヒュー!!
[流石に驚いて背中の毛がぶわっとなった気がした、てしてしてしてし]
(169) 2013/04/02(Tue) 01時頃
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ふはははは。
[ジェームスの尻尾を両手でがっちり捕獲して、甘かみかみかみかみ。 両手がふさがっているので、あと足でけりけりけりけり]
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ。
(170) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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あ……。 そこ、ヤメ……
くすぐった……
[>>169だが言うだけで、結局はだらんと伸びている。 このまま、またうたた寝しそうだ。
そして実際、毛繕いが終わる頃には、半分寝かけていたのだが]
!!!?
[なんかふってきた!!>>166 驚いて、流石に毛を逆立てて飛び起きた。]
(171) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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それじゃ、男を上げる旅にならない。
[ふと話の大元を思い出して言って見るものの首は頷いて。 苦難をひとりで乗り越えるから男の背中は大きくなるのだと遠い昔にミミズをいじめながら教えてくれた猫がいた、気がしたがまあおまけしてもらえばいいだろう。]
赤。緑のに時々混ざってる……うまい、やつ。
[ただの黒みたいな自分の目とは違ってきれいな瞳。 殴りたい時は殴る、それが男の……と言うのはやめて、鼻先をすり、と合わせ。]
ん……ごちそう、さま。 [閉じたくちびるをざらり。ちゅ、と。 さっき微かに動きかけていた手を掴んでぽすり、と自分の頭を殴らせてから、やっぱり赤はうまい、なんて満足げに尾を揺らし、 どこか落ち着ける場所を探そうかとまた気ままに歩き出す。]
(172) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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[ヒューが見事な逆落としからのぺろぺろ攻撃を決めている>>166のを横目でちらちら。
あいつこそもう若くないのに、不思議だなぁという顔]
(173) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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/* 舌をねじこもうとしてやめましt
(-41) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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うむ、あそこの池の鯉どもも、最近はスレてしまったが。
[何処の池の話か伝わるだろう気安さでゴロに応えるも、触れ合うや見開かれた目に返すは真剣な眼差し。]
あの時は ── オレのせいで、おまえの命がこの手から擦り抜けてしまうのではないかと。 もう二度と…あんな経験はさせてくれるな。
[古傷を改め、柔らかい肢体の足首の一番細い部分を、いささか際どい角度にまで持ち上げながら、まじない代わりに口をつける。]
(174) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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…おまえのことなら、 ずっと見ている。
[よく気づいた、と見上げる視線へ囁いた。]
(175) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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[それから姿勢を正し、ここへ来た用向きを告げる。]
また、おまえの力を借りたいのだ。
近いうちに、オレは肉屋のブッチへ渡世の仁義を果たしにゆく。 おまえか、おまえの眼鏡に適う者に見届け役を頼みたい。
返事はすぐでなくていい ──
休息中のところを邪魔したな。 また来る。
(176) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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/* こう、ほのぼの向きで入ってから気付いたんだけど、妄想乙な世界だから 「おい、俺とあの猫、どっちが好きなんだよ……? 俺を選ぶだろ?なぁ……」
みたいなやつでもよかったんだよね?wwww gthmキャラでもよかったんだよね?wwwwwww
うおおおおおウーさんみたいにやるんだったー!!!!!!wwwwwwww
(-42) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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/* >>174 どんななにがあったんだよw
(-43) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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/* ウーさんなんぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 猫邪気wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-44) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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……じゃぁ、おとこあがったら、外、いく。
[外に行く為に男を上げるのだっけ。 男をあげるために外に行くのだっけ。 なんだかだんだんよくわからなくなってきた。
らいちゃの舌がざりざり、唇にふれて。 ちょっと痛かったけど、噛まなかったのは偉いと思う。]
おいしかった?
[ゆるり、首を傾げて歩いて行く背中に問うけど、返事はあっただろうか。 また少しだけ餌皿からごはんをたべて、それから何処へ行こうかと炬燵の方に向いて。]
……あ!
[じぇーちゃがやっつけたのだろうか。 竹籠が転がっているのを見つけると、たっと駆け寄り、中に入ってくるんと丸まる。**]
(177) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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うにゃっにゃっ!!
[>>170痛気持よくて変な声が出てしまうのも仕方ないことだがけりけりされるのは納得が行かぬ!]
てめ、にゃっ、あっ!
[けりけりする足をあぐあぐあぐあぐ]
(178) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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/* もふもふ!!!もふもふ!!!!
(-45) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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/* プロローグからチアキやゴロに口説きモード全開。
オレに絡むと口説くぜ! 的な。
目指せ、ムッツリスケベ枠
(-46) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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/* 猫キックいいな…w
[頭を抱え込んで、キック、キック、キック、キック、キック…連発!]
とかやりたい。
(-47) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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/* そして、こんな時間…!
リアル猫がオレを椅子から追い落とそうとするワケである。
(-48) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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よしてくだせぇ、ウーのせいだなんぞ ありゃあっしも下手踏んで――
[持ち上げられた足首にザリ、と触れる感触。 一瞬丸まった足指が反って開く]
んん… ……あー、と…気をつけ、やす
[どれだけ心配させたかはわかるので、髭を萎らせてそう鳴いた]
(179) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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……いつになる、のやら。
[>>177ぽつり。 庭にも出たがらないサミュエルだから、”男が上がる”日なんて来るのだろうか、なんて失礼なことを考えて少し笑った。 背中に掛かる声には機嫌の良い尾が応え。]
…………
[うろつく途中、>>174聞こえた言葉に矢張り外は怖いのだな、と少し耳を伏せつつ、久々に一等地ことキャットタワーの頂点へ飛び上がる。 食事後の恒例、前足を丹念に毛繕い。 屈んで尾に舌を絡め、短い毛を梳いて完成。]
いい、天気だ。
[目を細め、タワーの端で脚を揺らしながら再び眠りの世界へ**]
(180) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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なぁー、なごっ?!
[足をあぐあぐされると尻尾をぱったりぱったりしつつ。だんだん尻尾の付け根に向けて、ぺろぺ]
[フランクもぺろり甲斐がありそうだなと、ちらちら]
(181) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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/* ゴロ>>179 「一瞬丸まった足指が反って開く」
えろす。これはおいしい。
(-49) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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[離された足を自分の体の方へ引き寄せれば、もふ、と息を吐く]
ブッチかい…
[返事は後でいいとなれば、傍らで興味深気にする家猫に憚って、頷くに留めた]
ウーもあまり無理をおしじゃありやせんよ
[はたと尻尾を振り、元通り(トレイルにのしっ)の姿勢に戻る構え]
(182) 2013/04/02(Tue) 01時半頃
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[>>181変な声が出てしまう尻尾の付け根あたりに移動されるともそもそと妙な顔になってきて]
うなななななな
[喉をぐるぐる鳴らしつつくやしいでも感じてしまうこのやろうとヒューの尻尾をめがけててしてし**]
(183) 2013/04/02(Tue) 02時頃
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ああ、他ならぬおまえの言葉だ、 心に留めておく。
[シャラと尾の先でゴロとトレイルの鼻先を掠めると、庭へ駆け出し、塀へパッと飛び移った。**]
(184) 2013/04/02(Tue) 02時頃
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おっかないなぁもぅ〜。
[ざわざわした毛が落ち着くと、何やら戦い始めたらしいヒューとジェームスをちらりと見て、少しだけ距離をとる。 しかし、炬燵布団の裾にはしっかりと乗っている。 あったかいし。
そういえば、そろそろお腹が空いてきた。 さっきライジ達が食べていたドライフードは、ハッキリ言って好きではない。 怠惰なくせに贅沢なのは、以前の飼い主であるおじさんの所為もある。 晩酌のたびに刺身なんか与えていたからこうなるのだ。]
(185) 2013/04/02(Tue) 02時頃
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お前さんに限っては信頼してやすけどね、ウー
[まあ、飼い猫と放浪猫の寿命の違いなんてわざわざ考えるまでもないことです]
…
[眠気まじりに瞼を落として、暖かく清潔な匂いを嗅ぐ。 気遣わしげに時折揺れる尻尾と、音の方をあれこれと向く耳だけが別の生き物のよう。
そのうち振動だけの控えめさで喉を鳴らし始めるが、トレイルが立ち上がるなら窓際の日向にひっくり返る黒猫が出来上がる**]
(186) 2013/04/02(Tue) 02時頃
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……生タイプ……。
できれば、ヒラメか鯛……。
[ぅにゃ〜っと、そんな贅沢を口にしつつ、でも炬燵布団の端から動こうとはしない。]
ん〜?
[>>181ヒューがちらちらこちらを見ていることに気付けば、尻尾を大きく揺らしながら、少し眠たげな視線を向けた**]
(187) 2013/04/02(Tue) 02時頃
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[ジェームスがてしてし>>183するから、尻尾ぱたぱたして遊んでやる。 おれさまは優しいのだ]
なごなごなご……。
[説明しよう! ぺろぺろ魔王は、痒くても痒くなくてもあらゆる場所に手が届く、ぺろぺろ魔王なのだ! 喉を鳴らしながら、ジェームスの尻尾がしっとりするくらいぺろぺろ。ちょっと危険な所までMK5(まじでキタコレ5cm)]**
(188) 2013/04/02(Tue) 02時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2013/04/02(Tue) 02時半頃
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/* あ〜、餅がうまい。
(-50) 2013/04/02(Tue) 02時半頃
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/* しかしあれです。 こんな、年度初めのクソ忙しいであろう時期に、まさか半日と経たずに全枠埋まるだなんて。 本当に、ありがたいことです。
(-51) 2013/04/02(Tue) 02時半頃
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/* 北狼さんがさっさと入村しなかったのはですね、別に、こう、中身を隠そうとしたとかではなくてですね。
ミナカタとフランク、どっちにするか超悩んでたからなんですよ!
誰かどっちか使ってくれたら、自然と決まって、楽でエエかな〜と思っただなんて、そんな。
(-52) 2013/04/02(Tue) 03時頃
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壊してない。曲がったけど。大丈夫。多分。ヨーラなら許してくれる。多分。
[>>132早口で、自分に言い聞かせるようにゴロに言い訳して >>134カルヴィンの賞賛の声には、少し照れたように胸を張った]
ありがと。カル。
[てててっと降りた場所から移動して、やれやれとばかりに毛繕い**]
(189) 2013/04/02(Tue) 03時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/02(Tue) 03時半頃
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[数分ぶりの竹の籠。 ふんわり、蜜柑のにおい。 やっぱり不安定で、すこし動く度にふらん、ふらん、動くけれど。]
……ぅー……、
[やっぱり、ここがしあわせだ。
敵なんて言って、ごめんなさい。**]
(190) 2013/04/02(Tue) 08時半頃
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[ジェームスの後は、フランクもぺろぺろ。 毛並みとは反対にぺろぺろして、逆毛にたててやって満足]
[と、不意に生垣の向こうをじ〜〜〜っと見つめて]
……んぁ〜〜〜〜お〜〜〜〜ぅ〜〜〜!
[ぴぴっとぎざ耳を動かして、ながーいひと鳴き]
よそものだー! おれさまが追い払ってやる!
[弾かれたみたいに、ぽーんと飛び出して縁側を2歩で飛び越え、真っ直ぐに庭を突っ切って外へ……。
さてさて、次やって来るのはいつの日か]**
(191) 2013/04/02(Tue) 18時半頃
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