199 Halloween † rose
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/* 3歳くらいニコラエ好きすぎて気が遠くなった
(-780) oranje 2014/11/01(Sat) 23時頃
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/* さんかい
(-781) oranje 2014/11/01(Sat) 23時頃
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/* 幼児じゃないよ!!! こあくとうはかわいいけど幼児じゃないよ!!!
(-792) oranje 2014/11/01(Sat) 23時頃
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/* 元悪魔だもん また会えるよ!シーシャほんとイケメンだわ…
(-795) oranje 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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/* 社会的な死とかやめて!!先生春まで先生するよ!!!
(-797) oranje 2014/11/01(Sat) 23時半頃
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/* ひああああああ美しいいいいあああああ
(-813) oranje 2014/11/02(Sun) 00時頃
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/* 悪魔さんも常にイケメンじゃないですかなに言ってるんです… 幸せになーれ!!!
(-818) oranje 2014/11/02(Sun) 00時頃
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/* リーは素敵なおとうさんおかあさんができてよかったね!
おむつって打ったらおつむって出たので今日は早めに!明日は遅くまでいたいなー**
(-820) oranje 2014/11/02(Sun) 00時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
oranje 2014/11/02(Sun) 00時頃
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[狭い室内に響く自らの名は、甘美な音>>158。 背面に感じていた彼の息吹を、正面から受け止める。 合わされた緋色>>159は、想像以上に蕩けていて、思わず喉が鳴る。]
……好い、顔、
[初めて出会ったときの、掴みどころのない表情。 想いを交わしたときの、微笑み。 そして今、自らを見つめる、全てを曝け出した貌。 どれもがニコラエで、どれもが愛おしく。 片手を反る熱の塊に、片手は太腿に添えて、擦れ合う感触を一つ一つ刻むように、ゆっくりと蠢かす。]
ん、……俺も、見てるから お前だけ、 ずっと、 ——、
[その唇から零れる声>>160すら、奪いさってしまいたい。 擦り上げる指先に、赤ワインを孕んだ蒸気とも違う、熱い雫が流れ落ちた。 彼が喉を震わせば、不慣れでも自らの手が彼を悦ばせているのだと、安堵と嬉しさとが満ちみちて。]
(170) oranje 2014/11/02(Sun) 08時半頃
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っぁ、ふ、 ニコラエ、……っ
[彼の手がまた、己の欲に触れた。芯が掴まれ、全身が大きく震え、跳ねる。 求むまま、求められるがまま、只管に溺れて行く。]
は、 っ、…… っぅ ——ん、……好き、 だ
[ニコラエの腕に引き寄せられるままに、二つの身体はもっと近くに>>161。 至近距離で覗く舌の色が、男をさらに煽っていく。 下腹部が、そして唇が。触れ合って熱さを増していく。 もう我慢ができない程に男の雄は涎を零し、ニコラエの手を汚していく。 擦れ合う快感に、さらに求めるよう腰が跳ねた。]
っぅ、 あ、……我慢でき、な ニコラエ、ッ…… な、ぁ
[瞳を閉じることすら忘れ、伸ばされた舌を舐る。苦しさは、呼吸ができないそれが、今にも果てそうな切なさが、募っていく彼への思慕が、引き起こすもの。 だから——]
(171) oranje 2014/11/02(Sun) 08時半頃
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——…… 一緒、に、 ——い、きたい、
[快楽と、恥じらいと、愛おしさと。 唇を離す僅かな合間、小さな声で囁いた**]
(172) oranje 2014/11/02(Sun) 08時半頃
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/* 朝から愛をお届けします ニコラエもう 可愛くて もう…もうな…もう…うわああ…アアア…
(-948) oranje 2014/11/02(Sun) 08時半頃
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/* もだえながら出かけてきます 戻りは夜に**
(-949) oranje 2014/11/02(Sun) 09時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
oranje 2014/11/02(Sun) 09時頃
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[欲は底なしに深く、深く。 二つの緋色の瞳が身体の振動で揺らめくたび、背を甘い快楽が駆け抜けていく。 こうして知らなかった彼をまた一つ知る。 恥じらいの声をあげる>>175様子に、ため息とともに笑みを零すが、それすら重なった唇の合間に消えてゆく。]
っく、……ぁ、気持ち、 い、 ……ふ、まだ、……もっと、 ぁ——
[彼の声だけが脳を支配するように、自らの声を飲み込もうとしても、 重ねられた熱が、擦り合う指先が、さらに男を追いつめる。 粘膜が絡まりあい、ぷつりと離した>>176。 いつか一つになることができたら、焦がるる想いはなくなるのか——そんな行き過ぎた想いすら、過る中。
水音に混じる声音はさらに甘やかに。 至近距離で涙の玉が緋色に浮かぶ、まるで、闇夜の月のように。]
——……ッん、 ニコラエ、
[綺麗なのは、 ——ガラスより繊細で、愛おしい君。]
(201) oranje 2014/11/02(Sun) 22時頃
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[一際大きく響く声>>177と、揺れる身体。 彼の指を覆うようにあてていた手を、その背に回し]
ぁ、 ん ——……あ、ぁッ! ……、!
[爆ぜる熱が、散っていく。しなやかな背に彼の鼓動を強く感じた。 男もまた、ニコラエとともに欲を吐き出して、息をすることも忘れ]
っ、は、……ふ、ああ、…… あ、……ん、ニ……コラエ、
[息も絶え絶えに、まだ熱く震える唇を重ねた。 このまま余韻に浸って閉じてしまいたい双眸は開いたまま、ニコラエの蕩けるような相貌を見つめる。 彼が己の名前を呼んで、愛を囁いた>>177。その声音を、忘れないように心に刻んで]
(202) oranje 2014/11/02(Sun) 22時頃
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愛してる、ずっと、……—— 一緒だ
[悦楽に揺蕩うまま、それでも尽きぬ欲を 言葉にして、再びの誓いを**]
(203) oranje 2014/11/02(Sun) 22時頃
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—— 来る、11月1日 ——
[目を覚ましたのは、自宅のベッド。 いつもよりももっと遅い、目覚めであった。
あれからしばらくニコラエを離すことはできなかったが、やがてこの地を去るのなら一人で行いたいこともあるだろうと、男は一人戻ってきた。 目覚めたその場に、彼の温度は存在しない。 抱き合って眠った何度めかのハロウィンのように、白いシーツの上に手のひらを滑らせても、彼にぶつかることはない。]
…………、ああ 終わった……んだな。
[カーテンを引けば、窓から見える風景にもう、オレンジ色は混ざらない。 まるで夢を見ていたかのように。
——けれど、“夢ではない”と囁くように ベッドサイドでガラスの靴が *緋く輝く*]
(204) oranje 2014/11/02(Sun) 22時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
oranje 2014/11/02(Sun) 22時頃
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/* こんばんは 今晩も愛を届けに来たよ
皆それぞれぐっときてたまらないよおおおおおせつねええええよおおおおおおおおお
なのでリーをもふもふしよう
(-1011) oranje 2014/11/02(Sun) 22時頃
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/* あああああクシャミさんんんんんn せつない せつない…
(-1022) oranje 2014/11/02(Sun) 22時半頃
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/* >>-1015 リー あったかくしてくれよ(ふもふも
>>-1029 ニコラエ いえいえ!本当に愛しかなかった、ありがとうー!
(-1030) oranje 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* 鼻かみすぎてティッシュが無くなったので探しに行ってた 全身穴だらけです皆美しすぎると思うの…
俺も鐘をきかねば!!未来もとろとろ回そうかな
(-1031) oranje 2014/11/02(Sun) 23時頃
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/* えろい
えろい
(-1060) oranje 2014/11/03(Mon) 00時頃
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—— 11月1日 その後 ——
[ニコラエがいなくなる日。暫しの別れの日。 理解していながら——男は、必死に机に齧りついていた。
見送って果たして、己の決意が揺らがぬか。 堅牢だと思っていたそれも、あの緋色の前では無に帰してしまいそうで]
用法容量を守った上で、1度の施術で8割方快方。 痛みや違和はなし。液体の色に抵抗はあったものの、テクスチャは濃く眼球を覆う質感が保護の点でも大変優れていると感じた。 副作用……、尻尾。発症は点眼から3時間程。 同時に点眼した左目を中心に全身に熱が広がり、意識を失う。 尻尾はレッサーパンダ科レッサーパンダ属のそれに似ており、自在に動かすことも可能。 感触は、……書くべきかな……
(232) oranje 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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[今は、キリシマへ提出するレポートに集中できることがありがたかった。 書き記す合間にも、その行間に、ニコラエの姿を幻視して]
————…………、ああ、
[今はまだ、互い違いの色。 いつか消えてしまうその左の緋色を、ゆっくりと閉じた。
暫しの別れを告げるように、荘厳に、*鐘が鳴る*]
(233) oranje 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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/* キリシマさんへレポートのお届けだよ! リーに見られたらウオオアアアア…いやもう大体フルオープンしてた
(-1091) oranje 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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/* ニコラエ はげしい すきです 赤ちゃんプレイはもうね…もうね…www
(-1093) oranje 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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/* 赤ちゃんプレイのレポートwwww
>>-1094 書かなくても察されてるきがするのに ぎぎぎ リーには読ませちゃダメマークつけときますね
(-1098) oranje 2014/11/03(Mon) 00時半頃
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/* アケノシンさんおやすみなさい!
>>-1099 >>-1101 うおおあああああが加速しているよ??? 読んじゃだめマーク読んじゃだめですよ!!!お兄さんとの約束なのに…
(-1104) oranje 2014/11/03(Mon) 01時頃
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/* あくまおにいさんマジ悪魔
>>-1102 おしゃぶりより美味しいものリーと食べるといいのね!
(-1108) oranje 2014/11/03(Mon) 01時頃
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—— 空白の間に ——
[ハロウィンが終わってから、男の周りは少々慌ただしかった。というのも、多数に目撃された路上での熱烈な口付けが些か問題になったのだ。
呼び出された校長室で滔々と叱責をうけるのはいつぶりか。 教え子の前でその姿を見せてしまった不注意に関しては、素直に反省し何度も頭を下げた。 けれど、]
……彼は、俺の大切な人です。
[同性を愛したと、それに戸惑う声は思いのほか多く だから男は変わらず、そう言葉にし続けた。
彼の店に急ぎ走った、あのときに握りしめていた手のひら。 今は重ねる手はなくとも、同じように、握りしめた。]
(253) oranje 2014/11/03(Mon) 02時頃
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