73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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/* と、いうか霊能力使う前に昏倒(初回吊)しそうですね!!
(-116) 2011/12/26(Mon) 21時半頃
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/* オスカーに会えそうならオスカー そうでないなら医務室にでも乱入してダッシュで逃げてみようかな?
(-119) 2011/12/26(Mon) 21時半頃
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………ん?
[考え事をしながら廊下を歩いていれば 鮮やかな方が前方に視線をやる。 …………先ほど、談話室であった姿。 ブランケットの持ち主候補の一人、だ。 普段なら柱の陰に隠れるフィリップも ブランケットのことがあれば、 そっと近づいてみる。]
(456) 2011/12/26(Mon) 21時半頃
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/* わ、どうしよう!!
(-126) 2011/12/26(Mon) 22時半頃
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フィリップは、近づいたが人が増えるといつものように柱の影に。
2011/12/26(Mon) 22時半頃
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/* 医務室もちょっといく雰囲気ではないですね!!
(-127) 2011/12/26(Mon) 22時半頃
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/* PC名入れなかったからわかりづらかった、わかりづらかったですね!! orz
[なかみはてんぱっている]
(-128) 2011/12/26(Mon) 22時半頃
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[自分から声をかける。] [そういう時、どうすれば良いか? そこに迷い、考え事をしているらしきオスカーに 声をかけあぐねていたところで、 (元)生徒会長が彼に声をかければ、 今更不自然かもしれないが、 いつもの柱の陰に隠れるフィリップになる。]
(472) 2011/12/26(Mon) 22時半頃
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フィリップは、オスカーが聖徒会長にする質問に目を丸くしつつ聊か頬が熱い。
2011/12/26(Mon) 22時半頃
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わっ……
[元生徒会長も質問に面食らった様子。 むせたのまでは、内心共感を感じながらも。
柱に頭をぶつけるとは思わなかった…… それも丁度隠れている柱に。 突然の元生徒会長の行動に 鮮やかな方のフィリップは 軽く羽ばたいて反対の肩に飛び移り フィリップは小さく驚きの声を上げる。
………これでばれない自信がない。 きまづい視線で二人を見た]
(478) 2011/12/26(Mon) 22時半頃
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[鮮やかな方のフィリップは仮初の名前 ……あだ名と言うほうが正しい呼びかけに 頷くように首を上下させる。 きまづそうな人間のフィリップを気にする様子もなく。]
えっと……これ、誰がって、思って…… 盗み聞きしてたわけじゃ。
[持っていたブランケットを差し出しながら弁明一つ。 聞いてしまった内容を思い出し、 また、微か頬が熱くなる。
薔薇の匂いはこう言う時ばかり気になる。 精霊のお話、御伽話に捕らわれかねない。]
(482) 2011/12/26(Mon) 23時頃
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す、すいません……で、でも 俺も驚きました……
[オスカーの質問に。 (元)生徒会長の額ぶつけに。 (元)生徒会長の驚きぶりにとっさに謝罪したが こちらも、こちらでかなり驚いた。
ただ謝罪の後は、どう、生徒会長が 質問に答えるのか。 無知による純粋。そんなことを思いながら 聊か顔が赤いまま柱に背を預けつつ二人を交互に見た]
(491) 2011/12/26(Mon) 23時頃
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………そう、ロバートと、 カ ルヴィ ン [ロバートはロバ、何とかだろう。 そうすると……今まで名前を知らなかった あの同じ痛み方をする小柄な姿は カルヴィン、ということがわかる。 なんにしても、二人に絞られたのはわかって、 フィリップは柱に持たれながら頷きブランケットを抱える。]
[鮮やかなほうは、 「リベンジマッチ、ランド1ファイッ!」という声を どこかで聞いたかのように、 周囲の空気など知らず無邪気に遊び始める。]
[多分第一ラウンドは鮮やかなほうの勝利だろう。 元生徒会長が説明を始めるのに オスカーの意識がそちらにいけば 彼なりの勝利として、彼の服の袖をくちばしで引っ張る。 その間もフィリップは翠で元生徒会長を見ながら]
(501) 2011/12/26(Mon) 23時半頃
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/* ほむ、ノックス襲撃によるベネット亡霊化把握
(-136) 2011/12/26(Mon) 23時半頃
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[知識がないわけではない。実践がまったくないだけで。 そういった類の話をしたことがないだけで。 だからこそ、改めて音として聞くと 気恥ずかしさがあり、熱くなる顔を 手の甲で触れ冷やしながら聞いた、が。]
……………わかんない、な
[そう呟いた。] [どうして溺れられるのか? 人とかかわる事は、拒絶や廃棄を引き起こす。 性的接触を行う相手であればなおの事傷は深く。 ……それは、友情、恋愛自体にいえる事なのだけれど。]
(507) 2011/12/26(Mon) 23時半頃
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……その後、すごく、すごく、痛いよ。
[オスカーの相変わらず無邪気な質問。 ただ、それにつんのめるには 思考がフィリップの妄執の中に埋没していた。
鮮やかなほうは 駄目と言われればおとなしくなり、 勝ったからか、余裕の表情で 「撫でてもいい」とばかりに見上げてたが。]
あ……気持ちがなければ、痛くも、ない?
[と、口にした後、 ふと、代用品になったときを思い出し。]
(520) 2011/12/27(Tue) 00時頃
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…………
[ゆるく笑み、不理解を、いい、という (元)生徒会長に視線を向ける。]
わかるとき、痛いなら、気づかなくてもいい……
[気づく、という言葉に いつか、それらがあるのだろうか?と 気づくことが一般なのだろうか?と 数度首を振る。もう痛みはたくさん。 翠には怯えの色が浮かんで 手はブランケットを強く握った。]
(524) 2011/12/27(Tue) 00時頃
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[鮮やかなほうのフィリップは オスカーのキスに嘴をすり寄せる。 無邪気な一人と一羽。 フィリップはその様子に少し、眉を寄せた。]
……じゃあ、いつか、 酷く、酷く痛い目に、あうだろうね……
[みんな、好き。 その言葉に、好きがたくさんあることがわかる。 フィリップにとって 好きがたくさんあるということは、 拒絶され捨てられて、痛い、が たくさんあるということ。]
(527) 2011/12/27(Tue) 00時頃
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[イエス!!アイ ステイ!] [(元)生徒会長が思案し、フィリップとオスカーの 言動に慌てふためく中、 オスカーがフィリップをまっすぐに捉えた。 ……フィリップは、そのことで我に返る。 しゃべりすぎている、と。 薔薇の匂いが心の戸を緩くしてしまうのか。]
痛いのは……
[ただ、質問をそらすすべも知らず。 知っているのは視線をそらすこと。 だから視線を逸らしながら フィリップは自分の胸に手を当てる。 ”ここ”が痛いのだというように。
経験のないフィリップは 身体が痛んだ事はないようだ]
(537) 2011/12/27(Tue) 00時半頃
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(>>2:532 レオナルド) 勢いよく噴いたわ
ドンストップ青春暴走列車 とまよったCO
(-153) 2011/12/27(Tue) 00時半頃
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/* しかし、ここではかしたいくとものすっごい中途半端?
(-155) 2011/12/27(Tue) 00時半頃
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