人狼議事


10 一夜の悪夢 ― Mayday ―

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【人】 掃除夫 ラルフ

― →広場 ―

[天幕用の長い棒を肩にからい、のしのしと歩いていく。
村の子どもが祭前の空気に紛れ、追いかけっこをしていた。
逃げる側の子どもが、男の足を支点にまとわりついて、追手もその後に続いた]

おっと、と、と。

[子どもが駆け去っていく。それを見送るために振り向いたものだから、肩にからった資材がフォンと猛烈な音を立ててスイングされた。
男はそれに気付かず穏やかな表情で子どもたちを見送っている]

(34) 2010/05/10(Mon) 01時頃

【人】 牧人 リンダ

わたしは今年も同じ、壁の花なんだけどね。たはは。

[帽子を被りなおし、誤魔化すように笑った。]

(35) 2010/05/10(Mon) 01時頃

【人】 美術家 ギネス

―― →広場 ――

[遠目から立っているメイポールを見て]

……ん。しまったな。広場との釣り合いを考えると少し小さかっただろうか……。
しかし大きすぎると運べなくなるしな。まぁ、無事使われているみたいだしいいか。

[普通の人なら気にしないような事をぶつぶつ呟いていた]

(36) 2010/05/10(Mon) 01時頃

【人】 美術家 ギネス

[一通り眺めた後、広場に入り、隅のほうの長椅子に腰掛けて、辺りを見回す]

…ん? あれはユリシーズさんだな。
相変わらず詩作を続けておられるんだろうか――。

[話しかけようと思ったが、ゼルダと話し中の様なので、やめておいた]

他に知っている人は――。

[そのまま、人の流れを見ている。声をかけられれば、*挨拶くらいはするだろう*]

(37) 2010/05/10(Mon) 01時頃

美術家 ギネスは、メモを貼った。

2010/05/10(Mon) 01時半頃


【人】 子守り パティ

[子供達をつれて外にへと出れば、案の定騒ぎ出す始末。
最も、目の届くところには居るので…
そして、いたずらでは無く、子供達同士で遊んでいるが故に、特に何も言うことは無かった]

あんまりはしゃいじゃ転ぶわよー。
後、ちゃんと前、見なさいねー。

[危ないから。
そう続ければ、子供達の中ではまだおとなしい子達の手をひいた]

はぁ…うん、そうね。
お祭りだものねぇ。
楽しみなのは分かるんだけれど…何もしなければ良いんだけど…

(38) 2010/05/10(Mon) 01時半頃

【人】 子守り パティ

ああ、そうね。
でも、そこまで気にしなくても良いのよ。

[手を引く少女達が気になるのは、女の恋慕を抱く相手のことだった。
しかし、女は引きつった笑みのような。乾いた笑みのような。
そんな笑いをこぼすと、元気あふれる子供達を追うように歩く*]

(39) 2010/05/10(Mon) 01時半頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/05/10(Mon) 01時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/05/10(Mon) 01時半頃


【人】 牧人 リンダ

…あ、そうだ。
この前貸した本、読み終わったら感想聞かせて。
わたしはいつものところで本を読むから、またね。

[くるりと背を向け。メイポールが目に入らないよう目深に帽子を被って小走りで去ろうとする。]

わきゃっ?!

[そうやって不自然な立ち去り方をしようとしていたので、目の前に人が居ても気付くはずはなく。
思い切り、ギネスに体当たりするような形で正面衝突してしまった。
勿論受身なんて取れるはずもなく、無様に転ぶ。]

ごめんなさい、ごめんなさい。
怪我なかったですか?!

[帽子を目深に被ったまま立ち上がり、*ぺこりと頭を下げた。*]

(40) 2010/05/10(Mon) 02時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/05/10(Mon) 02時頃


村の設定が変更されました。


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/05/10(Mon) 04時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/05/10(Mon) 06時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―― 広場 ――

 あのメイポール……
 倒したら何か貰えるかな……

[不吉な想像を巡らせる]

 ふふ……立ってるものほど倒したくなる……

(41) 2010/05/10(Mon) 06時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 メイポールは危ない誘惑があるからいけない。

[思考を切り替えようと]

 そう、ダンス。
 Dancing!

 私も踊るのかな。
 練習全然してないけど。

 ……。

 練習しよう。

(42) 2010/05/10(Mon) 06時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[その場で踊りだした。
 と謂っても踊りとはとても言えない。]

 ふっ!はっ!

[しかも動きにキレがある]

 はぁぁぁ

[奇特な踊りだった]

(43) 2010/05/10(Mon) 06時半頃

長老の孫 マーゴは、暫くの間踊り狂っている。

2010/05/10(Mon) 06時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 はぁ、はぁ、はぁ

[息が切れるくらい踊り狂った]

 これで本番はばっちり

[ふへへ、と笑って、ベンチに腰掛け*項垂れた*]

(44) 2010/05/10(Mon) 06時半頃

執事 ハワード が参加しました。


【人】 執事 ハワード

―屋敷・中庭―
・・・その鉢植えは奥へ片付けてしまいなさい。
そのままだと飾りつけの邪魔になりそうですからな。

[小柄ながらも、ピンと背筋の伸びた姿が印象的な中年の男性が周辺の使用人にてきぱきと指示をする。]

(45) 2010/05/10(Mon) 08時半頃

【人】 執事 ハワード

・・・そうそう。あまりゆっくりやってるとまた大奥さまに怒られますからな。

[銀髪の中年の男の元に眼鏡をかけた少年が大きな荷物を運んでくる。
ここ一週間働きどおしだったのか、少し疲れた表情を浮かべる少年に男は声をかける。]

(46) 2010/05/10(Mon) 08時半頃

【人】 執事 ハワード

・・・そういえば、ロビンはMaydayは始めてでしたかな。

[まだあどけない表情を残すロビンと呼ばれる少年にハンカチを差し出すと]

大奥さまは毎年この時期になるとあんな感じですからな。

[使用人たちに発破をかけるゼルダの怒鳴り声は遠くからでも聞こえてくる。
彼女のMaydayにかける意気込みというのはどれくらいなのか、という事も男はしっかりと熟知している。]

(47) 2010/05/10(Mon) 08時半頃

【人】 執事 ハワード

なぁに、ロビンも数年経てばこの環境に慣れるでしょう。

[自分もかつてはそうであった。
マクリーン家に仕えてはや40年余り。
マクリーン家の執事を勤めるハワードの顔には汗が滴っていた。]

むしろ、大奥さまがこうなったら、もうそろそろMaydayの季節だな、と口にするくらいになるでしょうな。

(48) 2010/05/10(Mon) 09時頃

【人】 執事 ハワード

さて、あんまりくだらない話をしていると大奥さまに怒られますからな。
さっさと準備を片付けてしまいましょう。

[ハワードはロビンの肩を軽く叩くと、再びMaydayの準備に*取りかかっていく*]

(49) 2010/05/10(Mon) 09時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/05/10(Mon) 15時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/05/10(Mon) 15時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[男が広場にやってくると、人々が中心を遠巻きにしてなにかざわめいていた]

……?

[怪訝な表情で足を前に出す。他の人間より頭ひとつは大きい体躯のおかげで、メイポールの方向、中心の辺りで黒いドレスがひらひらと舞っていた]

ぁ……

[激しく身体を動かして狂ったように踊る女性。奇声をあげ、無意味なまでにキレのある動きで、何の規則性もないように見える。
けれど、天恵でカールされた長く艶のある黒髪。まともに手入れもされていない、所々裂けた黒服が、なぜか計算され尽くした飾りのようで、思わずそれに目を奪われてしまう]

(50) 2010/05/10(Mon) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

あ…!リンダさん。


  え? これって…

[ぱちりと瞳を瞬かせてから、手渡された栞とリンダを交互に見た。
それから、ほっとした安堵の顔を浮かべて]


はぁ〜…、よかったーーー。
ほんっっと、よかったぁぁぁー。

(51) 2010/05/10(Mon) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

――― へっ?  


[変な声が出た。]


 好 き、 な… …!?!?


や、やややや…あはははは。やだなー、照れるよー。
そ、そそそそんなんじゃないってばー。

[栞をいそいそと鞄を開いて本を取り出してから
その間に無造作に差し込んだ。]

(52) 2010/05/10(Mon) 21時頃

森番 ガストン が参加しました。


【人】 森番 ガストン

[日が暮れ、雨がポツリ、ポツリと降り始め、やがて激しい雨になりそうな頃…森の暗闇から一人の男が出てきた…]

何処か…雨宿り出来る場所は……

[男は雨宿り出来る場所を探す最中、広場にメイポールが立っていることに気付く]

今日は…明日のMaydayの為の準備をやっていたんだっけな……

[男は思い出したように呟く]

(53) 2010/05/10(Mon) 21時頃

【人】 読書家 ケイト

…ん、んんー。

……んーー。

[鞄を閉じて、深呼吸してから しばしの間。]


んと、… その、まあ … そう かもしれない けどね!
今度、リンダさんにはちゃんと話そうと思ってたことあるんだ!
勿論、借りてた本の事もあるけど…、そうじゃなくって
それ以外のことも 色々と、お話したいの。


って、リンダさん綺麗なのに何 言ってるのー?
大丈夫ですよ!あたしが保障しますっっ!!

(54) 2010/05/10(Mon) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[やがてその時間も終わる。彼女は周りの都合など構うことなく踊りを終え、先客がすでにいるベンチへ一直線に歩みを進めた。
哀れな先住民は慌て、追い立てられるかのようにベンチから腰をあげる。女性はその様子に全く頓着しない。
どさりと彼女は身体を投げ出して、ある種の達成感と満足感を得たかのような笑みを浮かべた]

……

[ぼんやりとそれを見る男。
周りは時間を取り戻したかのようにざわめいて、先程の凶行について語られる。

「長老のとこの」「あああの変わりもんの」「やだねえ、物狂いか」「たまに外に出てきたと思ったら」

どう見ても好意的でない言葉の羅列に、男は物憂げに肩を落とした。
肩にからった荷物もその動きに追従するわけで、当然文句が出る]

す、すんません。ああ。う。

[謝ったところで資材がスイングされ、また別のところから苦情が出る始末。情けなさそうに頭を下げる姿は、日常と化していた]

(55) 2010/05/10(Mon) 21時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/05/10(Mon) 21時頃


【人】 読書家 ケイト

はいっ、それじゃあ また!

[リンダと別れて、暫くはダンスの練習をしていれば
激しく踊り狂うような女性の姿が目に入る。]


……確か、あれって… アルヴァレスさん、だっけ。

(56) 2010/05/10(Mon) 21時頃

【独】 森番 ガストン

TMMIどころか、RP村すら初めての俺が参加しちゃったぜ…
ドキドキするなぁ…

しかし、独り言が700ptなのはちと物足りないかもしれん……

(-12) 2010/05/10(Mon) 21時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/05/10(Mon) 21時頃


子守り パティは、メモを貼った。

2010/05/10(Mon) 21時頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/05/10(Mon) 21時頃


【人】 読書家 ケイト

やっぱり、なんか変わった人…。


[ぽそりと小声で呟いた。]

(57) 2010/05/10(Mon) 21時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/05/10(Mon) 21時半頃


【人】 子守り パティ

ん、何?
ああ、あのお姉ちゃんね。
お祭りでご機嫌になってるんじゃないかしらね。

[先に走っていた子供達が戻ってくる。
何事だろうか、と思えば、口々に言う変な動き、変な姉ちゃん、などなど。
思い当たる節はあまりにも少なかった]

真似はしないだろうけど…
踊るなら、お祭りの踊りの練習なさい。
ああ、怪我と準備の邪魔はしないようにね。

[また駆け出していく子供達を見送れば、小さく息をついた]

(58) 2010/05/10(Mon) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

………なんだか騒がしい?

[頭を下げた後、本を拾い上げながら他の人の視線を追う。
不思議な踊りを見てしまった。]

今年から、踊り方が変わった…とかじゃ、ないよね。
違うよね。みんな変な顔してるし。

(59) 2010/05/10(Mon) 21時半頃

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