215 【誰歓】エンドローグ
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/* あああマユミさんのお名前誤字している!済みません!
俺はここに残らせてもらうぜキリッという最終決断。
(-264) rinaria 2015/02/13(Fri) 14時半頃
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/* あああ寝落ちしてました! 終わる前に起きられて良かった…
時間もないのでご挨拶を。 村建て様ことエミ/nabeさんにおかれましてはこの度の村建てありがとうございました。とても楽しませて抱きました。
今回、素敵な設定だなあと飛び入りで参加させていただきました、rinariaです。SNSの方は、自己紹介検索でrinariaと入力して頂ければ出てくるかと。 名前は「リベリオ」で登録しています。
皆様、今回は同村ありがとうございました。 参加が薄い日もありましたが、とても楽しく遊ばせて頂きました。また何処かでお会いすることがありましたらよろしくお願いします。
挨拶終わり。かしこ。
(-284) rinaria 2015/02/13(Fri) 23時頃
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/* アッ、青鳩の方もリベリオという名前でやってます。 後で突撃するかもですが怪しいものではありませんので…(
(-285) rinaria 2015/02/13(Fri) 23時頃
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リーは、ぺろりと舌を出した。
rinaria 2015/02/13(Fri) 23時頃
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[ ――ああ、彼は。>>160 ようやっと決断した男になんてことを言うのだろう。 …芝居しか無かった。 好きだった女と先輩を失くした男には、それしか。
…それは、つまり芝居に関してはまだ。]
――そうかい。……でもな、
――俺は、地獄の業火に焼かれながら それでも天国に憧れる。
[ ピエロの兄さん――寧斗へ向けて、言葉を紡ぐ。 男には芝居だけしか、無かったから。 だから、見送る言葉も件の仮面の怪人のもの。
男にしては日常もこちら側も地獄であるのには変わりなく。 それでも男はここが天国であると信じたかった。 そんな思いを込めて、口にした。]
(181) rinaria 2015/02/13(Fri) 23時半頃
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[ そして、男へ背を向けたピエロへからころと寄り。 彼の見据えた扉の先――男には、もう無用の世界。 …けれど、眩しいその白い闇を見詰め。]
――ピエロの兄さんよ。 一つだけ、頼みごとを聞いちゃあくれねェか。
[ 横のピエロに向けてかけたのはそんな言葉。 半眼に薄く張る水の膜が溢れてしまわなよう、 幾度か瞬きをして。]
向こうに戻ったら、 …とある場所に、こいつを。 置いてやっちゃあくれねェか。
――だぁれも来なくなっちゃ、寂しいだろうから。
[ そうして、手渡す…というより押し付けたのは、 自身の携帯電話。――それと。 鳴らした指と共に右手に赤い薔薇を一輪咲かせて。]
(182) rinaria 2015/02/13(Fri) 23時半頃
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[ 彼女の――明日香の墓標がある、丘の場所をそっと次いだ。
はてさて、こちらで渡したものが向こうへ届くことやら。 それは男には知れなかったけれど。]
――見た目がどうであろうと、 アンタの心の中を知れば、 誰かがアンタを愛してくれるだろうさ。
……だから、頑張んな。
[ 告げた言葉を最後に男は飄々と手を振り。 からんと足を一歩後ろへと引いて、大仰に一礼を。
…そうして、扉を超える者たちを見送る姿勢。*]
(183) rinaria 2015/02/13(Fri) 23時半頃
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/* 最後に手品一つして臨也は〆。お疲れ様なのでした。
おう… ピエロの兄さんに託したら齟齬ったか…?すまん!
(-291) rinaria 2015/02/13(Fri) 23時半頃
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/* あああ誤字脱字が!なんてこったい!
(-293) rinaria 2015/02/13(Fri) 23時半頃
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/* ピエロの兄さんありがとなァ。
さて、残りわずか。みんなの行く末を見守ろうかね。
(-297) rinaria 2015/02/14(Sat) 00時頃
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/* 改めて、お疲れ様でした。 また何処かでお会いできる日を楽しみにしています。
本当にご同村ありがとうございました! またどこかの村で。
(-302) rinaria 2015/02/14(Sat) 00時頃
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