198 かるらさんのうなじ争奪村
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/* しかしあれだね、順調に友の首が絞まる絞まるしてるね。 清涼剤と緩衝材の役割できるかなあ。
しなくてもいいとは思うけど。ドロドロ最高です(くずい
(-59) 2014/10/05(Sun) 11時頃
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/* カミジャーかわいいよカミジャー(定期)
(-62) 2014/10/05(Sun) 12時頃
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>>158 [きっぱりと言う様は昔と変わらない。そう判断する。 それと同時にやはり吾郎だな…と古き友人に懐かしさを覚えた]
玲とカケル、か。やっぱりそうだったんだな。
[指が指し示す方向に視線を向ける。 見覚えがある、というには確信に近かった。 吾郎にあった瞬間に、更に合致がいったとも言える]
懐かしいな、本当に。
[二人を見ればふと浮かび上がるのは 望郷の彼方より重ねて見える、幼き日の彼ら。 玲は実は互いに遠くで見知っていて、ボールをもらってから知り合ったのだよな、とか。カケルは友や吾郎と共に馬鹿騒ぎを結構したな、とか。 思いを少しだけ遥か遠きに馳せた時、ふと、声が聞こえた>>#7]
(177) 2014/10/05(Sun) 13時半頃
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[瞼を閉じて、聞こえた声を、風景を反芻する。 声の主は度々聞こえていた者と同一だろうことは、声音で判断できた]
………愛しさと、優しさ、か。
[どちらも自分にはあまり馴染みがなさそうだな、とは 口に出すまでもなく飲み込んだ]
(-66) 2014/10/05(Sun) 13時半頃
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――ある日の放課後――>>0:353
[いつも遅くまで。
そう言われてふと思うことがあった。 理科室の異質な彼とは別の意味で、彼自身は時々遅い時間でも見かけるな、と。それは同じように部活をやっているからなのだろうし、別の理由からかもしれないとも。 だがそれは次の句によって吹き飛ばされたが]
そ、そんなことない!けど、ありがとな。
[当時は褒められる事などとんとなかったから、たとえ同級の世辞であったとしても、浮かれずにはいられなかった。 思わず顔の赤みが更に増したなどと]
/* >>177「実は互いを遠くから見知っていて」の補完にお読みください。レスは考えてたけど、やっぱり表に出すタイミングがなくなったとも言える。 さっさとだしとけばよかっt
(-67) 2014/10/05(Sun) 14時頃
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一輪でいいのか…? 二輪ともで俺は構わないのだが。
[別段、それは深く考えたわけではない言葉。 時折伝わる声の意味に、理解がいっていない証]
どちらか、ということは。 相手がどちらを差し出して来ても良いということ。
つまり二輪渡しても問題なかろう。
[...はただ、淡々と]
(-69) 2014/10/05(Sun) 14時頃
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一輪でいいとは。よくわからない謙虚さだな。
[軽く笑う。 どちらを差し出しても構わないなら、いっそ二輪とも渡そうか。 そう、口外に含め。
そして、ちらりと友と吾郎を見た。 なにやら二人には積もる話もありそうだ。 ならばと二人の元から離れ、先の話題の二人の元へ。>>181
去り際に友の頭を軽く叩き、吾郎は軽く肘で小突く事も忘れずに]
(183) 2014/10/05(Sun) 14時半頃
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/* >[去り際に友の頭を軽く叩き、吾郎は軽く肘で小突く事も忘れずに]
ただヤリタカッタダケー(棒 いや話の会話を真横で聞く分だと、勝丸の反応はこうなるけれど
ちなみに子供の頃だと、この反応は反転してたでしょう。 吾郎の頭をなでなでして、友は軽く小突く感じで。
(-70) 2014/10/05(Sun) 14時半頃
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/* なんというか。勝丸視点でも私視点でも、皆かわいいよね。
多分赤を娘に渡して、白を7人の誰かに手渡すと思う。 一番恋が叶って欲しい人かな。 もちろん渡す花が逆転しても構わないのだけれど。
展開的にどうも、勝丸がフラグを建てる感じじゃあんまり、ないんだよね……ちょっと難しい感じ。 薔薇村なのにがっつり行けないチキン発動。
(-72) 2014/10/05(Sun) 14時半頃
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/* 友だけで三分咲きってそうとう気にかけてたってことだよな、とか思ってしまったわろた。でも赤で1分つかっちゃったしね。2分だと大差ないよね、とか。
しかし吾郎のそれはいつ咲くのかな?気になる。
(-73) 2014/10/05(Sun) 14時半頃
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/* >>185 アッ! こんな評価いただいてた!!ヽ(・ω・)ノわーい。
放課後仲間(*ノω・*)テヘ 吾郎ちゃんかわいいよ吾郎ちゃん。イケメンだし。
(-75) 2014/10/05(Sun) 15時頃
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[思い出せないなら、思い出せないままでも構わないのに、とは 口に出すことはなかったけれども>>187
だが先程から自身の内より打ち鳴らす鈴の音は、それらを本人たちの意思とはお構いなく引きずり出してくるだろう。 きっとそれは、あの声の主。 そしてあの獣の言う「可愛い子」の願いに添わせるためなのだろうと言う事は、今の現状で分かり始めてきてはいた。
ならば懐古する以外に、何を求めているのか]
――やはりわからないな。やはり女の考えることは。
[ひとり呟いた]
(-76) 2014/10/05(Sun) 15時頃
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/* >>190
!!?!?!?!?!??!!??!!!?
美味しいおかずが転がり込んでキマした(落ち着いて
(-77) 2014/10/05(Sun) 15時半頃
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>>187 無理に思い出すなといってやりたいが、言った所で無駄そうだな
[挨拶の代わりに上げた片手を 今度はそのまま額……そう、眉間のあたりに添えた。 微かに寄る皺を、撫でて伸ばすように]
高原勝丸だ。 …まだ、星は追いかけているか?
[その問は、自分とは違い純粋に夢を追いかけていた者への敬意のつもりだった]
(193) 2014/10/05(Sun) 15時半頃
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>>196>>197 まあ、背が高くて悪い事はなかったから、伸ばすだけ伸ばした結果だな。
[手を翳す様子に、くすりと笑う。 そして質問の問いには一度瞼を落とし、そうか。と一言呟いた]
――未練がましく、な。 そうは言うが、未練はあっても悪くはないだろう。 それだけの想いが注がれ、込められていたという証みたいなものだ。
[自分は未練すらなかった、とは口外に含ませた本音]
(200) 2014/10/05(Sun) 16時頃
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/* 今一瞬二重投稿になって目が点になったとか。
あぶねえええええええ
(-79) 2014/10/05(Sun) 16時頃
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元気にはしているな。体調も問題はない。 そういえばさっき会った時に吾郎が言っていたが、 なんだか同窓会みたいで…
実は少しはしゃいでいる、かもしれない。
[懐かしい人に会えて嬉しい。それは偽る必要のない素直な本心]
(201) 2014/10/05(Sun) 16時頃
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>>203 格好いい、か。 素直に褒め言葉として受け取っておこう。
[とは言うものの、まんざらではないようだ。 職場では大木だのなんだの、冗談めかして言われる事も多いため尚更だったのだろう。 カケルが反応を返してきたならば、いいだろう。と自慢したかもしれない]
無駄かどうかはまだわからない… と言いたい所だが、無理は薦めたくないな。 まあ……諦められないほど思いが詰まってるから、諦めきれないんじゃないか?
俺は、違ったんだ。 意気込みも、かけた思いも確かにあったが、―――玲のとは違う。 [自傷気味に薄く笑う。 野球への思いは、それほど純粋なものではなかった。 それだけは、確かに言えた。 昔は言葉に出来なかった、けれど今は言葉にできるもの]
(211) 2014/10/05(Sun) 17時頃
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―>>203>>205 ――目聡いな。 まだ誰にもそこまでとは言っていないんだが……
[指摘されれば、確かに驚いて。 苦いような、悔しいような、でも諦めにも似た笑顔。
さて、その本は捉えられたか。 よく見えただろう瞳では文字は怪しく、だが文字は見えなくとも色合いには覚えがあった。 鈴の音が鮮明に思い起こさせる、昔日の――…
それがわかっただけでも、自身の笑みを止めることは出来なかっただろう]
(212) 2014/10/05(Sun) 17時頃
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では、お言葉に甘えるかな。
[先を少しだけ摘んで、引き寄せる。 かるいわた菓子はふわふわと引き寄せられて、程よい大きさでちぎれていった。 ―――そして"同窓会"と呟いた音には目を瞑る。 その原因となりそうな事柄も、風の噂に当時は聞いていたのだから]
(213) 2014/10/05(Sun) 17時頃
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/* 短くしよう&見やすくしようとした結果がこれだよ!! 結局かわんねーよ!!!ヽ(`Д´)ノプンプン
玲くん可愛いです。ほんとかわいい。
(-80) 2014/10/05(Sun) 17時頃
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/* 吾郎ちゃんと友くんいいコンビなのになあ。 あ、吾郎ちゃんと玲くんはなんか熟年夫婦みたいでした(
(-81) 2014/10/05(Sun) 17時頃
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/* なんで玲くんこんなに可愛いんだろうなー。萌えキャラだからかな!
うあん、でも小動物カワイイはどう考えても友なんだよねo(`ω´)o
(-82) 2014/10/05(Sun) 17時半頃
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/* てかラムネで思い出した。
こいつ一本飲みきってねぇwwwwww
(-83) 2014/10/05(Sun) 17時半頃
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/* 俺の口から友のこと言わせちゃうのかああああああ
悶々。黙ってあげるべきか。 勝丸的にはものすごく悩むんですけども。じおも。
(-86) 2014/10/05(Sun) 18時半頃
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――少し前 >>215>>216>>217
[吐息混じりの笑みに、しまった…と思う。 追い詰めたい訳ではなかったし、そもそも俺のは誰かに言う事でもなかった。
―――まだまだ成熟には程遠いな、と そう自分の内で独りごちて]
そうだな。大人になった、……んだろうな。
[気に病ませてしまったなら少しでも晴れれば…と、頭を撫でた]
(227) 2014/10/05(Sun) 20時頃
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余計な事ではない。 気づく人間は気づくだろうし、そうでない人間はそうだ。 ただ、今まですんなりと指摘されたことはなかったから、驚いただけさ。
[共にわたあめを口にしながら 戯言に、戯言を重ねようと思って…やめる。 よくよく考えれば、自分は茶化しも冗談も苦手だった]
誰とも、来ていない。 いつの間にか一人でここにいたんだ。 さっきのは――…
[言いかけて、背後から吾郎がこちらへ声をかけた>>225]
(228) 2014/10/05(Sun) 20時頃
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>>225 そうなのか。 まあ、探し人でもいるんじゃないか?
[なんの気でもなく答える。 実際自分と会った発端は、友が背後にぶつかってきたためだ。 つまり―――よそ見をしている。
こんな祭りの中でよそ見をする理由は限られている。 ならば屋台によほど目移りしていたか、人を探していたかだ]
探すなら一度屋台をひと通り回るか、このまま待って見つけるか、か…
[と提案した矢先に急に動き出す吾郎。その視線の先は屋台裏]
(235) 2014/10/05(Sun) 20時頃
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―――あの時のは見間違いじゃなかったんだな。
[そっとぽつり]
(236) 2014/10/05(Sun) 20時頃
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