56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
大丈夫ならいいんだよ。 わ。あ…もう知ってたんだね。
[頭に手を置かれて、目をぱちりと瞬かせ。続く言葉に、小さく頷いた>>31]
少し前までは元気だったんだけどね。 気づいた時にはもう、間に合わなくなってて。 病気にはどんなに強い人も勝てないのかなー…
[オスカーに倣うように、赤騎士団の執務室の方向を見た>>33]
だから、オスカーも注意しなきゃだめなんだからね!
(35) 2011/06/27(Mon) 23時頃
|
|
わかりました。 急な申し出を受けて頂き、誠に感謝致します。 [女は知っていた。剣術に長けているのは同じ赤騎士団に所属するあの男。 だがサボってばかりのあの男に教えを請うことはプライドが許さなかった。だから遇えて目の前の男に教えを請うように頼んだ。]
(36) 2011/06/27(Mon) 23時頃
|
|
[上官は少なめに言葉を交わすと背中を見せて遠ざかる。]
本当にありがとうございます。 失礼します。
[彼の背中に目掛けて大きな声で礼を言った。同時に再び敬礼を行うと時計を見つめた。]
まだ時間がある…
[女は弓の訓練を行うべく、準備に取りかかった。]
(37) 2011/06/27(Mon) 23時頃
|
|
/* 対ヤニクは向こうからのフリ待ちってみよう。 フリが無かったら、えーと……「知らない」枠かな……?
オスカーが親父さんの直属の部下なら、今の所赤騎士団ばかり(オスカー・イアン・ベネット)になるのかな。緑所属はこないだろうか。わくわく。
(-8) 2011/06/27(Mon) 23時頃
|
|
[聞きなれた声が、覚醒しきっていない頭に響く。>>24 肩を揺さぶられ、額をつつかれるとようやく薄く目を開けることができたか。]
…ううー…
[あと5分、とでも言いたげに唸り声をあげたが 既に目の前に声の主は居らず。]
…メシって聞こえた気がすんぞ。
[都合良く聞き取れた部分だけ、繰り返した。]
(38) 2011/06/27(Mon) 23時頃
|
|
/* 俺実は、自分から負縁故くっつけたコトないんだ。 でも今回はミッシェル見て、すごく負縁故つけたくなって、 思わず入村してたんだ←
よ、よろしくね…!
(-9) 2011/06/27(Mon) 23時頃
|
|
[足早に、逃げ去ろうと一歩踏み出した背中に厳しい声。 何割か厳しさ増したそれに、微かに顔が引き攣る]
…えっと……… ちょっと用事で…父の執務室に。 そろそろ、後任の人も定めないと行けない頃合いですから。
[振り返り、微かに笑顔を取り繕った様子で適当に流そうとする。 嘘を言っている訳では無いが、私用と言えば間違いなく私用なので、少しだけ煙に巻いて笑顔で誤魔化そうと]
(39) 2011/06/27(Mon) 23時頃
|
|
……用事、か。
[その笑顔と曖昧な言い回しに、何かを誤魔化そうとしている様子を感じ取る。 眉根は益々寄せられるが]
ともあれ、断りなく訓練を休むのは感心できないな。 将来お父上の後を継ぐつもりなら尚更。下への示しがつかない。 以後気をつけるよう。
[赤騎士団に所属する相手に、かけられるのは微妙な注意。 鋭い眼光で彼を睨む。立ち去るならその後ろ姿を目で追うだろう]
(40) 2011/06/27(Mon) 23時頃
|
|
あぁ、聞いてた。 [自分の仕事上、砦で起こった出来事等の情報は割とすぐに耳に入る。 ましてや、自分の直属の上司であれば、尚更の事で。]
俺?
[自分に注意しろと言われるとは思わずに少し驚いて。]
あぁ、ありがとな。
[病死なんて、考えた事も無かったな、と思った。]
(41) 2011/06/27(Mon) 23時頃
|
|
/* すれ違いが怖くて声をかけられない(^q^三^q^)
<みっしぇー
(-10) 2011/06/27(Mon) 23時頃
|
|
[愛用の弓を手に、凝りをほぐすように一度体を捻ってから歩き出す。 今日の訓練は、どれだけ多くの矢を射れるかというものだと聞いていた。 参加する目的は鍛錬と言うよりも自身の記録を塗り替える為のゲームのような感覚だ。]
今日こそは記録更新したいけどな。
[軽く鼻歌を歌いながら、弓の訓練が始まる場所へと移動した。]
(42) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
|
|
/* わぁ。人増えてる。 今更ながら、よろしくお願いします。
……んーと。 バランス考えて緑に所属、ってことにしよう。 ところで転生後、逆の騎士団に所属とかでも良いのかな?
(-11) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
|
|
[弓の訓練場までには僅かに距離がある。 練習用の道具は全て訓練場に置いてある為、躯一つで向かえる。 歩みを進めるとベンチにいるのは見覚えのある顔>>9。]
ヤニク。また弓の手入れ? 本当に好きだね。 まぁ昔から弓は得意だし、狙えば必ず射抜くから良いことなんだけど。
[長弓を持つ青年は女とは昔から顔なじみ。一言で言えば「幼なじみ」という言葉がふさわしいだろう。]
(43) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
|
|
[昔から彼は弓矢が得意だった。右に出る者はいなかった。 そんな彼を幼少期から近くで見つめ、見よう見まねで始めた弓。それでもどんなに努力をしようとも彼に敵うはずは到底なかった。]
いつか追いつくから。
[彼に対する口癖。追いかけても追いかけてもその実力に追いつかないのはわかっていた。]
(44) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
|
|
/* ちょあ やにくきた
どっちに声かければ(^q^三^q^)!!!!!
(-12) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
|
|
油断できないんだから。 小さな怪我でも病気の原因になったりするんだもの。
[ん、と頷いて]
あ、薬草しまいに医務室に行かなきゃ。
そうだ、落ち着いたら食堂においでね。 今日はクリームシチューがあるよー。
[オスカーの肩を軽くたたいてから、くるりと踵を返す。医務室を目指そうと。]
(45) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
|
|
/* THE すれ違い
(-13) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
|
|
/* おほー よかった すれ違わなくてよかった
(-14) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
|
|
[益々寄せられる眉根に、危うく目線を逸らしそうになった頃。 掛けられた微妙な注意に微か眼を瞬かせて、苦笑する]
僕なんかよりも適任の方は沢山居ると思います。 ……イアン・レッドフィールド。とか。
[非力な身で、剣や弓も真面に扱えない自分が父の。『騎士団』の後を継ぐのは無理な話だろうと端から青年は考えている。 代わり口から出た男の名は、赤騎士団の中でも群を抜く剣技]
……はい。では失礼します。
[最後にまた鋭い眼光に睨まれながら。 一礼した後、足早に廊下へと消えて行った**]
(46) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 23時半頃
|
/* >>46 (゜Д゜ )!? …(゜Д゜)
設定得すぎるだろ、俺!
(-15) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
|
|
クリームシチューね…。
[肩を叩いて医務室へと去っていくペラジーの後ろ姿を眺めながら。]
…御馳走だ。
[ぽつり、呟いた。]
(47) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
|
|
[ミッシェルに話しかけられ>>43、そちらへ顔を向ける。]
よう。今日も元気に励んでいたみたいだな。
[彼女が参加していた剣術の訓練は、武器の手入れと言う名目で参加していなかった為、誤魔化すようにそう言って。]
まぁ、な。俺はこいつじゃないと実力を発揮できないっつーか。 いざと言う時使えなくなって――なんて間抜けだろう?
(48) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
|
|
[にやりと笑い、そう返す。 どんなに訓練したところで、武器が壊れたらそれも無駄になるのだ。 手入れを欠かしたことのない弓の、握り皮にキスをした。]
ま、いつでも勝負は受けてやるよ。
[聞きなれた彼女の口癖>>44。 笑いながらそう返したが、その言葉には弓に関して誰にも負けない自信が滲んでいる。]
(49) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 23時半頃
|
― 食堂 ―
[食堂に入れば、クリームシチューの美味しそうな匂いが鼻をくすぐって。]
久しぶりです。 こうやって無事に帰ってきたささやかなお祝いにでも、クリームシチューを大盛りにしてくれたら嬉しいんだけどな?
[食堂を切り盛りしているおばさんに声をかけて。 長期間偵察に出ている間はパンや干し肉等の水分の無いものばかりの食事だから、こうして温かいシチューを食べる事ができるのは最高の贅沢だった。]
…ありがとう。
[すぐにオスカーの言葉に同調してくれただろうか。 とりあえず大もりのクリームシチューを手に、数あるテーブルの中の一つに、座った。]
(50) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
|
|
/* 緑色のヤニクが、ものすごい違和感www (画像弄って確認してみた)
(-16) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
|
|
…あれ
[騎士団員の中に、さらりと揺れる長い髪と 緑を身に纏った男を見つけると、口元を緩ませて、そちらに声をかける。]
よ、お二人さん。 これから弓の訓練かー?
[首を少し傾げながら、聞く。 それは随分余裕を持った尋ね方だった。]
(51) 2011/06/28(Tue) 00時頃
|
|
元気にって…そうゆうヤニクはまたサボり?
[彼が剣術の訓練を好んでないのは知っていた。呆れたように弓と彼を交互に見やる。]
(52) 2011/06/28(Tue) 00時頃
|
|
[口角を上げ、微笑みを見せられる。男は丹念に手入れをされた弓にキスをした。その光景を目の当たりにすると]
ずるい…
[なんて言葉を口にした。「勝負を受けてやる」この言葉も何度繰り返しただろう。いつもどうりのその言葉を聞けば黙って頷いた。]
なに?あんたも弓の訓練しに行くの?
[今にも移動しそうな彼の行き先はただ一つ。弓の訓練場。 自らも行こうと思っていた場所。そこで勝負をしても良いのだが、恐らく勝てる見込みはないことくらい自分でもわかる。]
(53) 2011/06/28(Tue) 00時頃
|
|
…あち。
[一口シチューを口にすれば、舌がひりひりとして。]
…。
[ふーふーとスプーンで掬ったシチューに息を吹きかけて。 オスカーは、猫下だった。]
(54) 2011/06/28(Tue) 00時頃
|
オスカーは、ふー、ふー。あちち。
2011/06/28(Tue) 00時頃
|
―医務室―
薬草、とれるのをとってきておいたよ。 ここに置いておくね。
[医務室に着き、他の看護士に声をかけ。 薬草の入った篭を床に置くと、ふっと一息吐いて]
……うーん。包帯も作っておきたいな。 使わない布の在庫あるかなー。 いつ、戦になるかわかんないものね。
[困ったように笑うと、すぐに医療室を後にする。中庭を通るルートをもう一度使おうと考えながら。]
(55) 2011/06/28(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る