199 Halloween † rose
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/* 動物系のモンスター多いからには自分は眷属も爬虫類系にしてケモノ呼ばわりしまくりだぜ!! という勢いで口の悪いPCにするまで至ったんだけど、まさか一番ケモノ呼ばわりしてやろうと意気込んでたジェレミーさんとまずエンカできてテンションが上がっております。 向こうから悪魔野郎呼ばわりまで来てるしね……げへへ……
(-13) 2014/10/18(Sat) 22時頃
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>>22
[獣臭いといわれ、少しばかり睨む形。 ただ、噛み砕かれていく甘い匂いと、次には風に舞うキャンディの包み紙。 鮮やかな色が飛んでいくのをみつめてから、また悪魔に向く。]
――……遅刻よりはいいんじゃないか?
[お菓子が売り切れる前なら、という意味である。 でも、暦はまちがえていない、という意味合いでもある。
次には指を伸ばし、丸く膨らむ悪魔の頬を軽く押した。]
少しの辛抱だ。
(24) 2014/10/18(Sat) 22時頃
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―― 店 ―― [店の前に看板を出し、視線を広場へと向けた。 まだそこまで人は多くないが、明日にはもっと賑やかになるだろう。]
アイヤー。地震、ワタシ気付かなかたよ。 怖くなかたか?
[昨晩地震があったこと>>4を近所の子どもたちから聞いたが、ぐっすりと眠っていた為気付かなかった。
怖くなかったと告げるその子らの頭を撫で、明日の為にと用意していたお菓子をその手に握らせる。]
お呪いしたお菓子だから、美味しいヨ。
[可愛らしく手を振って走り出す子らへと手を振り返して、店の準備を続けた。]
(25) 2014/10/18(Sat) 22時頃
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/* アイヤーwww やべぇ この村 キャラが 濃い
(-14) 2014/10/18(Sat) 22時頃
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オレはな。人間の世になんかこれっぽっちも余計に滞在したかねぇんだよ。 奴ら、いつの世でもバカの癖に狡賢くていやがる。
嫌ンなるぜ。ペッペッ!!
[>>24ごりりと押されて歯に擦れる飴玉の感触。 指を払い除けて袖口で擦ってついでに匂いも嗅いでみる。 実際にケモノ臭い、訳でもないが口元をとんがり屋根の形にへし曲げた]
辛抱なんかまっぴらだ。 明日の分が足りねぇ!!って悲鳴が聞こえるまで買い漁ってやるぜ。
[偽物の羊の角を引っこ抜いて相手の両肩に貼り付ける。 魔王じみた風貌に笑いを誘われるまま、中指を立ててからその場を後にしようか 金ならある。この手に菓子の山を。]
(26) 2014/10/18(Sat) 22時頃
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/* 思わず長考してしもた…… もうすこし人外同士のおしゃべりを楽しみたい気持ちもあったがしかし、とりあえず人間たちに会いに行くべな!
(-15) 2014/10/18(Sat) 22時半頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 22時半頃
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>>26
[悪魔のいうことには両手を広げて、やや呆れ顔。]
お前は変わった悪魔だよな。
[菓子は人間の作った最大限にずる賢い快楽だと、 確かあの物書きは言っていた。 あの甘い匂いは、知らぬうちに脳を麻痺させる。 いらぬと思うのに、指はその砂糖の塊を探すのだと。]
買い漁るのは構わないが…。
[ぺっぺされつつ、偽角を両肩に貼り付けられて、やや眉を寄せる。 中指立てて去る姿には肩を竦めれば、偽角が落ちそうになったので、両手受け止めた。]
これはいらないのかい?
[その角は必要なものではないのか、と確かめる。]
(27) 2014/10/18(Sat) 22時半頃
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[甘さを口の中に残し、カボチャタルトの屋台を離れる。 まだ準備中の屋台もあるようだけれど、営業中の屋台も多い。 >>25そんな中に、国の雰囲気とは少し違う佇まいの店主の店を見つけた。]
コンニチハ。
[この屋台では何を売るのだろう、思わず興味深げに眺める。]
(28) 2014/10/18(Sat) 22時半頃
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オレが?変わってる? 欲深くて醜いヤツの作った欲望の権化。 最高だろ。人間野郎は菓子作りにかけちゃ天才中の天才ってオレの周りでは評判だぜ。
[>>27そしてまた、当人たちの魂も甘美である。 爛れれば爛れるほどに――哀れな袖口は今度は口元を拭うことになった]
いらねぇよ、いくらでも出せっからなぁ。 テメェも仮装しとかないと怖ーーーい化物にとって喰われちまうぞ。
まぁテメェがいなくなったらオレ様がテメェの分も美味そうな奴の魂とって喰っちまうけどな!! 役得だぜ!!
[相手の方は向いたまま進行方向は変えず バックステップで歩きながら、さぁ着けろと両手で煽った。 むしろ自分と同じくとって喰うサイドである男には違和感なく似合ってしまうのだろうが。]
(29) 2014/10/18(Sat) 23時頃
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[この悪魔は人間を高評価しているのか、それとも、蔑んでいるのか。 どちらにしろ、その人間の好む菓子にとりつかれているのは事実で、 ならば、それは、結局は、甲乙つけられるものではないだろう、などと。]
要らないか。 じゃ、もらっておこう。悪魔の出した角は、レプリカであれ、貴重なものだからな。
[そして、つけろ、と言われて、素直につけてみたりしつつ]
仮装の心配もしてくれてありがとう。 そうだな。食われたら洒落にならない。
[謙遜などと人間らしいことをしてみせながら、 バックステップで下がっていく悪魔に角をつけて見せると手を振った。]
そういえば、ナタリア婆さんの店のブルーベリーキャンディは売り切れ寸前だそうだ。
[一つホラを吹きつつ]
(30) 2014/10/18(Sat) 23時頃
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[開店準備が終わり、顔を上げると観光客らしい青年>>28に声を掛けられた。]
コニチハー。 おにいさん、観光客か? 明日のお祭り来たなら、楽しんでいてヨ。
あ、お饅頭あるヨ。
[先程の子どもらに渡したお菓子を渡そうと、店の中に入る。
渡すのは明日のお菓子の試作品の一つ、南瓜餡の月餅饅頭だ。 自分では美味いと思うが、果たしてどうだろうか。]
(31) 2014/10/18(Sat) 23時頃
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—— 街中 ——
ありがとう。 祭り、楽しみですね。
[男子三日会わざれば刮目して見よ——とは言わぬが、かつてこの街で小悪党と名を馳せた荒くれ者が教師となって児童を指導しはじめ10年が経とうとしている。 尤も、荒くれ者といえど所詮は“小”悪党である。この大きいとも小さいとも定義出来ない街にそぐう、悪戯レベルの荒くれ具合ではあったのだけれど。
街中で偶然出会った教え子が、眼帯を指差して笑った。ハロウィンの祭にあわせて仮装していると思われただろうか。 その真実がものもらいを無意識に弄って悪化させたなどと言えず、笑みと共に礼を返して別れる。
いつもより人通りの多い街中。 生まれ育ち、よく知ったこの場所も、この時期ばかりは知らぬ街のように感じる。 通りを灯すオレンジの灯りに右目を細め、男はゆっくりと歩き出した**]
(32) 2014/10/18(Sat) 23時頃
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ハイ、外国からの観光で、今日この街に来たところなんデス。
[お饅頭。 言われ差し出されるものを受け取ると、代金を払うべく財布を取り出す。]
貴方は…ええと、スコシ珍しい格好…デスネ?
[オブラートに包んだ表現を探しながら、言葉は危うくなりつつも何とか文章にはなった。]
(33) 2014/10/18(Sat) 23時頃
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ハハッ!!似合うぜ? オレの次にだけどなぁ、fuckin' cool guy!!
[>>30いかにも魔物らしい風貌。 そのまま化けたら耳と角が同時に存在する事になるのだろうか。 厳ついジャッカロープのようで趣深い気もしないでもない]
(34) 2014/10/18(Sat) 23時頃
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……なぬ!!??
[―――売り切れ。最も恐れる忌まわしき単語。]
そういうのは早く言えクソったれ!! こうしちゃいらんねぇ……ババァーー!!オレが行くまで待ってろ!!
[一見祖母の一大事に駆け付ける風ではあるがあばよ!!と残す様は悪の味方か 超特急、火急、とにもかくにも全速力で、 哀しくも騙すよりも騙されることの多い悪魔は件の店を目指し駆けた*]
(35) 2014/10/18(Sat) 23時頃
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―観光案内所前 ベンチ―
[南瓜を調達した後、街の観光案内所へ。明日のショーの場所を確認し、祭りのパンフレットをもらって外に出た]
んー、なかなかいい街ねー。大き過ぎず小さ過ぎず。
[ベンチに座り、屋台で買った焼き栗をもぐもぐ。やはり故郷とは味が違う、気がする]
あら、あんたも食べる?
[足元に擦り寄ってきた猫に目を細める。栗の皮を剥いてやって、足元にひとつふたつ転がした]
仲良く食べるのよ。あんたたち。
[足元で栗をがっつく猫は一匹。けれどその側には、―――]
(@5) 2014/10/18(Sat) 23時半頃
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/* 普通に打ってからまんまと騙されるアホ悪魔の定義に則っていたことに気づく程度の 中身レベルのうっかり屋。 ジェレミーうまいことアレしてくれてありがとうなんだぜ。 ファッキンクールガイ。
(-16) 2014/10/18(Sat) 23時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 23時半頃
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[とりあえず、角はつけるが、ここで獣化することはない。 まだハロウィンには1日早いのだ。 槍や鉄砲が飛んでくる可能性もある。]
っていうか、 あ、
さすがに早いな。
[菓子を買いにすっとんでいく悪魔にやはりもう一度手を振った。]
(36) 2014/10/18(Sat) 23時半頃
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ジェレミーは、角をつけたまま、広場からまたどこかへ**
2014/10/18(Sat) 23時半頃
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― 街中 ―
[狼男たる男をケモノ呼ばわりしたからには己の手下はケモノではない。 が、唯一例外がいない事もない。 その例外はこんな時に限っていない。速さなら格別だろうに。]
あの野郎…………っが、
[悪態は>>32何者かにぶつかって中断された。 人間だろうが、不意の出来事によろけるのはこちらの方である]
んっだぁテメェ、どこ見てやがる!! 次にオレの邪魔しやがったらタダじゃおかねぇぞクルァァ!!
[顔もろくに見てこそいなかったが、また走り出す傍らに吐き捨てて。 さて、また会う事はあるのだろうか。]
(37) 2014/10/18(Sat) 23時半頃
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[背後を超特急で駆け抜けていく誰か、>>35>>37 風を感じて思わず振り返る。
その姿は既に遠く。 足の速さに感心してしまった*]
(38) 2014/10/18(Sat) 23時半頃
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明之進は、露蝶の屋台でのんびりと会話をしている**
2014/10/19(Sun) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 00時頃
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今日来たばかり? この街、良いとこよ。 楽しいヨ。
[財布を取り出す様子>>33に、お金は要らないと首を振る。
元々試作品なのだ。 お金を取ることは出来ない。]
今日この街来た貴方に、ちょとしたおまけよ。 まずくても、泣かないでネ。
[にこりと笑い、食べて食べてと促す仕草。]
あ、ワタシもこの国の出身じゃないからネ。 ワタシの出身の国の服よ。
[長く住んでいても怪しい発音でそう説明する。]
(39) 2014/10/19(Sun) 00時頃
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[かくして。
些かの犠牲者?を出しながらも無事に獲物は腕の中。 件の老婆はどのような仮装や変装や違う人間の姿をしてみせていても何故か自分を『ハロウィンの坊ちゃん』と呼ぶ。 中々に油断がならないが菓子の美味さもそれに劣らぬ。
今や悪魔の両頬はその美味なブルーベリーキャンディで丸くなり、気分は上々。]
んめぇー。 この勢いで菓子をゲットしまくりだぜ。 ハロウィンキングはこのオレ様だ!!
(40) 2014/10/19(Sun) 00時頃
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[来た道を戻る足取りも先程よりは緩い。 行きには寄らなかった店へも寄り、甘味を買い漁ろうと軒先を覗き歩く。 異国情緒漂う店にもやがて辿り着くだろうか 先客>>38がいたとしても気に入った甘味の店に訪れてまず自分が発する言葉はひとつ、]
テメェの美味いと思う菓子をいっぱい寄こせ!!
[*金ならある*]
(41) 2014/10/19(Sun) 00時頃
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[さてその頃、主人たる悪魔のシーシャが己を探しているなどつゆ知らず。 ぴょーいぴょーいと屋根の上を渡り歩いては、面白そうなものはないか、変わった来客はいないかと、アレコレ探し回っていた。]
あ、露蝶だ。 美味そうな匂いしてんなー。
[ふわりと漂う焼き菓子の匂いにつられるように、そちらへと。]
(42) 2014/10/19(Sun) 00時頃
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[――カラン]
(@6) 2014/10/19(Sun) 00時頃
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[酒場の近くの大きな十字路を左に曲がって、変わり者のピエロが佇む角の更に奥の、細い横道。 少し薄暗い道を歩き、突き当りを右。
街の奥の奥。深い裏路地。 深い緑色の扉は木製で、少々くすんでささくれている。 真鍮製のドアノブを引けば、カランと、ぶら下がった鐘が鳴いた。]
…いらっしゃい。
[扉を開ければ、薬草の香りが君の鼻孔をくすぐるだろう。 書き物をする店主はダルそうに客を一瞥し、また手元に視線を落とす。 どうやら客商売をする気は無いようだ。
古びた大きな棚と、大量の瓶と、偶にノイズの混じるラジオ。 時代から置いて行かれたような店内はやや薄暗い。 店員は顔色の悪い店主一人。]
(@7) 2014/10/19(Sun) 00時頃
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/* わーーーーーーーーーーここでクシャミと会えたのかああああああそしてキリシマもきたよおおおおおおお 己の間の悪さ!!!!!!!!!!!!!
(-17) 2014/10/19(Sun) 00時頃
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