187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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受付 アイリスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(受付 アイリスは村を出ました)
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なっつっは〜〜〜〜 あつい、ぜ〜〜〜〜 とける〜〜〜
[にゃごにゃごと声を上げながら扇風機の目の前を占拠するのは 猫、というよりは毛玉の塊だった。
赤っぽいもさもさした物体は 猫の種類で言うならば、ノルウェージャンフォレストキャット。 しかし、それにしては暑苦しい風体。
先日、飼い主の原稿にコーヒーを倒してしまったのだ。 お説教の後、粗相の罰として、予定していたサマーカットは無くなった。 その結果、このような物体と化したのである]
(29) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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な゛ッ……!? [すぐ近くで声がして、珍しく声をあげて飛びのいた。てっきり離れたと思っていた姿に動転を隠せない。耳を寝かせて瞳孔を見開き、精一杯怖そうな顔をつくる]
ななななんだよ。あっちいけよ……ッ
[初対面ではないこの猫に、勝てたことなど1度もないのだ]**
(30) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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あ〜〜〜〜〜逃げんなぁぁぁ〜〜〜
[扇風機が首を振り、風があっちの方向へと向く。 足元のスイッチを何度か押せば、風量が強くなったりするのは学習済だが 未だにこの首振り機能を止める方法だけは分からないのである]
ひゃは〜〜〜〜〜〜
[再び戻ってきた扇風機に、ご満悦]
(31) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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[ぽやぽやの仔猫だったオスカーが拾われた時は、雑種の捨て猫らしくみすぼらしい外見なうえ、貧弱で可哀想なくらいだったのだが。 貧弱な仔猫を哀れに思ったキャサリンの高い餌と毎日の手入れのおかげで、いまや艶めいた色合いの立派な猫だ。
ついでに、あまりの貧弱さで甘やかされまくったお陰で、気位だけが異様に高くなった]
はあ?なんで僕が出ていかなきゃいけないんだ? なに考えてんだふざけてるのか?ちょっと。
[キャサリンがやんわり部屋から出そうとすれば、あからさまに不機嫌そうに尻尾を揺らし。 抱き上げようと手なんか出そうもんなら、触んないでと避ける。
暫しそうしてキャサリンを困らせていたが、やがて最終兵器おやつに誘き出されて。 リビングへ機嫌よく去っていく姿は、オスカーというより姫という感じであった]
(32) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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デスクに伸びたリアル猫をキーボードの上から押しのけながらタイプする夏。
(-8) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/07/22(Tue) 23時頃
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/* またナルシストオスカー!
いや、もっと大人でやろうとしてたんだけど、ナルシストっぽいやつは埋まっててね。
(-9) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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うなぅ。
[床を叩いた尻尾>>12にこちらも尾がふわりと膨らむが、 弾力と柔らかさを併せ持つお腹への踏み踏みは なかなか止めれらない。 グーパーを繰り返して]
お前のお腹柔らけぇな。
[擽ったいと伸びてじゃれて来た前脚に、 お腹を揉んでいた前脚で応戦を開始する]
うなぁ。 うにゃにゃにゃ。
[瞳孔は細い月から満月に変わり、明らかに遊びと狩りの間。 必死になってパンチを繰り出した]
(33) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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[ぷら、 ぷらり]
ほう。
[ぷらり]
今日も子猫ちゃん達はご機嫌麗しいらしい。 何よりだね。
[揺れる尾の持ち主は昼寝をしていたのではなく。 タワーの下、めいめい好きなように過ごす”彼ら”を見守っている
つもりの猫一匹。]
(34) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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/* ノルウェー!ジャン!フォレスト!キャット!
[好き]
(-10) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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/* 毛玉……毛玉(何かのボタンを全力で連打)
(-11) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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[ 声をかけられて。そこに居たのはおっとりとしたハチワレ顔の。 ]
鈴むん? おはよう、かな
[ 鼻先を近付けてご挨拶。マナーは守らなきゃいけないのよ?とはご主人様の言葉である。された挨拶は返さなければ。それから問いに応える。]
や、なんかカマキリが尻尾に当たって…。あは、ちょっと驚いちゃっただけさ。
[ かなり年下の彼にこんなことを言うのも恥ずかしくて。思わず照れ笑い。 ]
あ、カマキリが苦手とかじゃないからね?びっくりしただけだから!
[ 勘違いしないでよね?と付け足したはいいが、ヤニクにこの言い訳が通用するかはわからない。 ]
(35) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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/* 誤字しにたい */
(-12) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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[えも言われぬ声をあげて跳ね上がるヴェスパの身体。>>30 見開かれた双眸には、虚勢より綺麗な涙が似合いそうだと思った。]
つれないことを。
見ていたのがわたしでよかったろう?
(36) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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にゃーぁ、にゃぅ。
[成猫になったばかりの身体は彼>>33の大きな身体に比べるととても小さい。 しかしそれに怯むことなく、嬉々として伸ばされる前脚にじゃれついた。]
そうかにゃー? オレくんの方がふわふわして気持ち良さそうだよー?
[そう思うと、触りたくて仕方なくなってしまう。 隙を見つけ身体を反転させると、体格差など物ともせず飛びかかった。]
ぅにゃーぁ!
[決して高すぎない、鈴の鳴るような声がリビングへ響く。]
(37) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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気持ちいいのは知ってる。 続けるといい。
人がきたら、見つかる前に知らせてあげるよ。 一緒に逃げよう。いい隠れ場を知ってる。
[甘え下手な美人を囲い込むように端座した。]
(38) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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[猫用チーズのおやつを貰い、ご機嫌でリビングへと到着。 さて、ではクーラーの下でまったりしようかと思ったら]
ん……。
[>>31首を振る扇風機の頭が向いた先に立ってしまって、毛並みが乱された。 まったくもう、と言わんばかりにその場に座り、毛並みを整える。
が、整え終わった辺りで扇風機が戻ってきて、また毛並みが乱れた。 不機嫌そうに半目になりつつ、また整えて、また乱されて]
……もう!
[三度目で、不満の鳴き声をあげて ついでに、そこにいたダイへと八つ当たりの猫パンチ。 突然のバイオレンス]
(39) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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さてさて。
[エフ、と名をつけてくれたのは今の飼い主である。 元は長い名だったものを、呼びにくいからと縮められた。 それ以外にも理由はあれど]
今日もこのおうちの平和はこの僕が守るとも。 任せてくれたまえ。
[元の名前の頭文字でもある”F”のかたちしたカギ尻尾。 人間のつもりの自分になぜしっぽがあるのか、考えもしない猫はそれを敬礼代わりにシャキーン!ピン!と立て――]
(40) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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んー、おはよ まだ眠いよ〜
[ぺろんと舌なめずりして、ついでにしゃぶしゃぶと肉球(黒)を舐める]
カマキリが中に入って来たの? うんうん、ちょっとびっくりするかもね。なんかトゲトゲしてるし
[照れ笑いのサバトラにのほほんと頷いて、ヤニクの頬のあたりをザリザリ舐めてあげた]
苦手じゃないんだーヤニクすごいなぁ
…ああ、カマキリっておいしいもんね?
[耳元で柔らかく笑うのは黒発言]
(41) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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うぐぉ〜〜! 何すんだぁ!?
[猫パンチ>>39を食らうが、貧弱なそれは全くダメージではなかった]
おいおいおいおいおいおすまししちゃってオスカーよぉ なぁなぁ、おめーいっつもキレーで甘やかされてるしよ〜 俺まじあっついんだけどほんとキャサリンさぁ 色々してくれっけどさぁちょっとあの苦い物体零しただけじゃんさあ ちょっとぐらい切ってくれたっていーじゃんマジあっついんだけど つかあのいつも持ってる白い紙なんなのあれ? 何してんのキャサリン?
[反撃に飛びかかりつつ、妙に至近距離でにゃごにゃごと捲し立てる。 ついでに綺麗な毛並みもぐしゃぐしゃにしてやろうと]
(42) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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/* たいへんだはらがいたい!!!!!!!!!!
(-13) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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/* >>40エフ かわいいwwwww
>>41黒鈴 わろたwwwwwwwwwwwww
いいですねなんかこう皆全体的に猫あほ可愛いですね
(-14) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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─ キッチン方面へ ─
[庭を抜け、勝手知ったる他人様のおうち。 いざ進めやキッチン、目指すはねこまんま!]
はぃど〜もど〜もお邪魔しますよーて。 いやいやフローリングはアスファルトと違ぉーて熱ぅのーてえぇねー。 この季節、うっかりしたら肉球火傷してまうわー。
[短めの尻尾をゆ〜らゆ〜ら。 誰も聞いてなどいないのに、うるさい。]
(43) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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[こちらもまだまだ若いが、トレイルの方が輪を掛けて元気だ。 身体の大きさから一番強い(と勝手に思い込んでいる)俺に 挑んで来るとは良い度胸だと、目が真ん丸になったまま 抑え込んでやろうと少しだけ前脚に力を込めた]
うなっうう。 これでも毛繕い大変なんだって。
[ちょっと手を抜くとすぐに毛玉が出来てしまう。 ご主人のブラッシングで引っ掛からない様に日夜努力が 必要なのだが、今日はお昼寝にかまけていたせいで 毛並みは今一つ。 爪が引っ掛からないか心配しつつも、 飛びかかって来たトレイルに大人の威厳を見せる為、 のしかかろうと]
(44) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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ところでアビシニアンで3.5kgってなんかでかくないです?普通の中型猫くらいある うちのアビは2kgない…
サイベリアンの9kgはさもありなん
(-15) 2014/07/22(Tue) 23時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/22(Tue) 23時頃
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とうっっ!
[着地したのは>>26ヤニクが逃走した相手、カマキリの元。 指先でそうっと持ち上げようと試みる]
キミ、ここはキミがいていい場所じゃない。 速やかに、
(45) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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…おかしいなぁ……
[一向に掴めやしない。 どころか謎の衝動に襲われて尾がそわそわと床を打つ。 葛藤の合間、険しく顔をしかめつつ、何とか押すようにして窓際まで押しやった。 いまいち生死のはかり兼ねる相手だがここまですれば後は簡単だろう。
かくして平和は保たれ]
……離してくれたまえ!!
[なかった。 前足にしがみつくカマキリ。 懸命に前足を振る自分。 より必死に縋るカマキリ。]
(46) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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[気持ちと身体はイコールではないようで、オレ>>44が前脚に力を入れのしかかられれば、再び床とこんにちは。 後ろ脚でけりけりしてみたが、さて結果はどうか。]
そうにゃの? 大変だねー。
[間延びした声で首を傾げるのは、短毛種でその苦労を知らないからだろう。 引き続きじゃれつきながら、瞳孔の丸くなった瞳にようやく気付いた。]
にゃぅ、やるにゃー?
[そこで萎縮するのではなく、ざーりざーりと彼の前脚に舌を伸ばして舐める。 友好の印のつもりであるが、組み合った関係上逆毛であった。]
(47) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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にゃっ?!
[ ざりざりと。舐められてびくん!と尻尾が伸びた。自分からはスキンシップをする癖に、相手からされることには慣れていない。 ]
[ それから、耳元で鈴むんの柔らかい声がしたが。鈴むんの口からとは思えない一言に今度は耳もびくりと動いた。なんだか今日は驚いてばかりだ…とか考えている余裕はなく。 ]
え、え! おいし…って、え!
[ びっくりしてしまうと言葉が上手く紡げなくなるのは昔からのこと。鈴むんの前で、歳上として情けないとは思っているのに。どうにか紡いだのは、それまた情けない質問。]
にゃう…、カマキリって食べれる、の? 口の中とか、痛くならない…?
(48) 2014/07/22(Tue) 23時半頃
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