人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 肥代取り 置壱

/*
ウトやっほー!

ホロリさせちゃった ぐぬう
でも昔馴染み間の恋愛ってそんな感じになるよね……
厄介者なんて言わないでおくれ
置壱は会えたら懐かしいと感じると思う!

(-713) es 2013/08/18(Sun) 15時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[祭りの翌朝、目を冷まして愕然とした。
腹が減っているのだ。
これが人ということか。

泊めてもらった礼と馳走になった礼を村長に告げると、隻腕の男はこれから何処に行くのかと問われた。
行くべき場所はない、だが生きるために働かなくてはならないと答える。]

(36) es 2013/08/18(Sun) 17時頃

【人】 肥代取り 置壱

[隻腕では人並みの労働力とならない。まして男は決して良い肉体の持ち主とは言えない。
残された道は一つしかない。祈祷師……拝み屋だ。

複雑というか皮肉なものだと思う。
笑い者もいいところだ。
惨めではあるがこれも罰なら受け入れる。

生きるために働く。
だが、目的はない。
ただ力尽きる日を待つのみだ。]

(37) es 2013/08/18(Sun) 17時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
片腕って差別表現なんだって なんでなんだろな

ちょこちょこソロールおとしつつ**

(-719) es 2013/08/18(Sun) 17時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
なにこの甚六かわいい
夜這いしたい
!!!できない!!!

そうだよこの村夜這いできたのにやれなかった
心残り
なあ俺のこと本当にきらいなの?俺悲しいよ?ん?て言いながら夜這いしたい

(-727) es 2013/08/18(Sun) 18時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
みんなの心に傷しかのこしてない俺
まさに祟り神

華月と日向のことは うむ
わりと責任を感じている

(-728) es 2013/08/18(Sun) 18時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
そんなわけで昨晩は本気でさみしがってわがままいってごめんね ぺろりん

ウト、ありがとうありがとう
ウトがいなかったら置壱はここまでキャラ成型できなかった
あなたもまた俺のお母さんなのです**

(-729) es 2013/08/18(Sun) 18時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
2もぐ

(-759) es 2013/08/18(Sun) 20時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
栗の甘露煮でござる さっきも栗饅頭だったし……
本日のラ神は栗尽くしか

(-760) es 2013/08/18(Sun) 20時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
志乃ちゃんには救われてばかりでなんもできなかった
と置壱自身は思っている 中の人もだけど……

こんなこと言い出すと、いやいやわたしの方こそ、の意見の押し付け愛になってしまうので(照れが入るので得意ではない)、自戒をこめて残しておこう

つまり志乃ちゃん大好き

(-761) es 2013/08/18(Sun) 21時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
とりあえずわたしは全員に夜這いしにいくか……
こういうことされるのが好きなんだろ?ん?(

(-762) es 2013/08/18(Sun) 21時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*かめきっちゃんを夜這しにいくでござる の巻

[月光も雲で隠れた夜に左手で捉えた烏。一目で妖と分かるそれから伸びる糸をたぐり、主人の元へ。

にたりと笑みながら、黒衣を引きずり歩み寄ると、左手を亀吉の目前に差し出す。
どろり、闇夜のようにとけた烏。]

これで何を探していた?そも、どうしてこんなもんを使役できる?
ああ……お前もまた、禍を持っているのか。
俺と同じで。

[彼の細い肩を突き飛ばし、無理矢理仰向けに転がす。その身の上にのしかかり、じっと目を見据えて笑う。]

禍同士が馴れ合うなんて不毛すぎて逆に愉快だろ。
それに俺は、あんたのお綺麗なツラを歪ませてみてえんだ。

[そう言うと右手を彼の衣服に伸ばし
_人人人人人人人_
> 突然の通報 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

(-775) es 2013/08/18(Sun) 22時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
行数おこられた

ちがうんです、ちょっとした誤解なんですこれは、ちがうんです……(お縄につきながら)

(-776) es 2013/08/18(Sun) 22時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
甚六がお掃除してくれて泣いた

あーーーなんか返したいよ〜〜〜〜でもPCには聞こえないんだよ〜〜〜〜〜〜〜〜つらいつらいぬおおおお

(-778) es 2013/08/18(Sun) 22時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
スリーセブンおめでとうしくしく
お母ちゃんむかえにきて……

(-779) es 2013/08/18(Sun) 22時半頃

【人】 肥代取り 置壱

[夢を見た。
朧が明と酒を飲み、華月と日向もそこに加わろうとしている。ウトは志乃と笑いあいながらたまこの団子を口に運ぶ。雪客はすっかり鱗のとれた肌で甚六と並んで手を取り合っている。亀吉は雷門と言葉少なでも居心地は良さそうだ。朝顔は皆の様子をちょっと呆れた顔で見ているが、まんざらでも無さそうで。

叶うことの無かった夢なら悪夢でしかない。
月の無い深い夜に目を覚まし、溜め息をつく。全身に汗をかいていた。
小さく呻いて、右手で両目を覆う。
もう二度と見たくもない。そう思うと眠りにつくのがこわかった。

全て俺が壊したのだと。
高天原から堕として、神よ人としてゆるやかに死ね、と。

日を経るたびに重くなる罪の意識に、無い左腕が疼く。]

(44) es 2013/08/18(Sun) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱

[この体では食事を採ってくるにも事欠く。
人の輪の中にいることが苦痛で仕方ないが、あえて死にいく気力も無い。

大振りの鋏は、海に捨てようかとも思った。
だが、農作物を収穫するときの助けになったのでそのまま使用していた。
苦笑して肩をすくめながら。

後日、村を訪れた行商人に鋏を売り飛ばした。
ずいぶん古い型である反面、使い勝手の良さに驚かれ、なかなか良い値で売れた。
いずれ誰かの手に渡り、そこで錆びていくのだろう。]

(45) es 2013/08/18(Sun) 23時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
全員分……だと……?
何回つかまることになるかな きっと全部未遂なのに……!

(-784) es 2013/08/18(Sun) 23時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
日向と華月には
責任を感じているって言い方が悪かった
責任をとる気概です(アイムポジティブ)って言った方がよかった

あとでまとめられたらまとめよう

(-787) es 2013/08/18(Sun) 23時頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
なんかもう何言ったらいいかわかんなくて ああ
成仏しそう

(-804) es 2013/08/19(Mon) 00時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
もうどうやって返したら良いの?わかんないわかんない感動しすぎちゃってわかんない明も志乃ちゃんも鋏ひろってくれてありがとう押し倒す
ほんと皆からもらってばっかだどうしよう
ええいエピが短いんだぞ!!!

もっといたいのにもうねなきゃなんだぞ
ぐすん
おやすみ……**

(-820) es 2013/08/19(Mon) 01時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
おはよう……(泣きながら

この、ばらばらだったのがちょっとずつ収束する感じ、すきだなあ……


あ、華月さんの分析ありがとうありがとう
私が思ってたのとそんなずれてなくてほっとしてる

私視点で思ってたこと・思ってたからやったこともちょろっと落としておきたい

(-890) es 2013/08/19(Mon) 06時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
明ちゃんねてないとかまじか
ねなさいノシ

(-894) es 2013/08/19(Mon) 07時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
なんで華月と日向のことにヒヤヒヤしてるかっていうと、そこに軸(なんて言ったら良いか分からないけど村の収束地点)を定めていたから


置壱=アラハバキと定めたときから、その要素を少しずつロルに混ぜていこうと思ってました
この辺は完全に自己満足の領域なんだけど
(アラハバキ→正体不明の神。縄文時代から信仰を集めているという一説も。製鉄の神とも足の神(下半身全般)ともいわれている。ゆえに男性性器をかたどったご神木もある……子沢山の象徴?)

製鉄→鋏もってみた>>2:*0
足→脚絆まいてみた
縄文時代から→注連縄つくってみた(縄文から残っている日本固有の文化なんて縄の縛り方くらいです)
子沢山→子ども作れとすすめてみた>>2:17反応>>2:23>>2:58

当初、華月は日向のことが恋愛の意味で好きだったのでは、日向もまた、と思ってました。
でも、メモの応酬で「あれ?パパと子の関係なの?」と気づき。
華月の反応も「ん?あれ?けっこうマジレスかなこれ?冗談として流してもらえない?」と感じたり。
強い否定の言葉は無いけど、こちらが示唆した関係を拒絶したいように感じて。
「やっべーつつき方間違えた」と焦ってこの時は逃げました>>2:76

(-895) es 2013/08/19(Mon) 07時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
んで。
狼としてはどのようなところに村全体の軸を固めようかとても迷っていました。
(=あいまい赤ログにつながる要素の一つへ)
RP村での初狼、しかも一人、ということでヒャー責任重大〜とちょっとアタフタとしていたのは事実。

この後にたまこと日向と表ロルで遭遇するのですが。
さーてこの二人とはどんな会話しようかな、と思ってメモのキャラ設定を見て。
日向の「付喪神であることを卑下している」という記述に ん? と。
ここ誰かつっついてたっけ?いや日向はいい子だって周囲の覚えもいいし……
これ地雷かなあじゃあ踏みにいこう そんで華月の名前を出させて襲撃候補にしよう☆
などと考えた結果がこの発言>>3:11
この発言はアラハバキと置壱が混ざりあっています。
(ちなみに>>3:*4も日向に聞こえるように書きました。日向がもし反応したら、日向の望む方へ襲撃しようと)

「てめえの心根を〜」は、当初「てめえをそんな風に育てた奴は誰だ!」と、もっと直接的に華月の名を出させるためのものにしようと思ってました。
が、PL視点はともかくPCは日向が師匠持ちであることも何も知らなかったので、「てめえの〜」という婉曲的な表現にとどまりました。

(-896) es 2013/08/19(Mon) 07時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
つづき
日向の反応>>3:31>>3:32で、「やべーまた失敗した?」と内心思って。

……でも、再び日向が「喝入れて」と申し出てくれました。
こちらの問いかけに対する反応によっては、日向を襲撃するのも一つの救いのかたちになるかなとぎりぎりまで迷っています。>>3:226
んで、帰ってきた反応>>3:231が、襲撃待ちに見えて、
いやーこの子をこのまま落としたらだめだ、ああこの村の軸はこの子の成長の如何にかかっているなあ、と思って。
そのためには日向と華月のよくわからない(私視点)関係(=華月と日向は共依存だなあ、単純な親子関係じゃないよ歪だよ)をなんとかしたくて、華月のとこに殴り込みにいける理由をつくるため華月投票。

エピ灰に「どんな育て方してるゴルァ」って書いたけど、あれには「日向はてめーを満足させる道具じゃねえんだよ」っていう続きがありました。言い回しもなんだかアレなので言わないようにしてたけど分析結果が出たので言っちゃう。

(-897) es 2013/08/19(Mon) 07時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
日向を襲撃しないことにして、この子を叩いて成長させるっていうところを軸にしようと。
そのためには華月と引き離さなくちゃと思ってたので華月が投票で落ちてなかったら襲撃候補でしたん。
それと甚六だね。甚六に神を運ばせ落とさせよう、あいつずっと置壱投票だし、と思ったからこその「二人のどっちかにころされたい」>>4:-102

で、日向に後追いさせないためのだめ押しが「良い神になるよ」>>5:28
正直、ちょっと唐突だなと反省しているのですが、他に日向をとどめるための台詞が思いつかなかった。華月と日向を引き離そうと思って言っている台詞なので実は良い台詞では全然ないです、すごい残酷だったと私は思ってる。

まとめ
狼としては 日向の成長=エピローグにつながる道 を意識して作った
その過程で華月と日向を引き離した
だからこそ責任を感じているし責任をとりたいと思っている


です
後半かけあし 時間ない 

(-898) es 2013/08/19(Mon) 07時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
しぬほどひまなときに読むとよいひまつぶしになるとおもいます・・・・・・**

(-899) es 2013/08/19(Mon) 07時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
言葉足りてないなあ
日向と甚六が私のゴール地点でしたって言えばいいかなあ

(-900) es 2013/08/19(Mon) 07時半頃

【独】 肥代取り 置壱

/*
作ったっていうのは、もちろん一方的なアレじゃなくて、会話によって共同で作ったということです

ぬおお〜〜〜解脱しよう〜〜〜

(-901) es 2013/08/19(Mon) 07時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:置壱 解除する

処刑者 (3人)

置壱
14回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび