187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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……っふ!
[>>*189逃げる気は、ない。逃げる気はないのだが。身体は刺激に弱いらしく、臀部をするりと撫でる手にびくりと震える。手から離れようとすると結果的に前半身をジョーにこすり付けるような形になってしまい。弁解をしようにも、唇を塞がれたままでは十分に声も出ず、鼻から甘えた吐息が漏れるだけ]
は、ぁ…ふぁ
[唇が解放されたころには息も絶え絶えで。今度は零れ落ちた唾液をすくう舌の動きに翻弄される]
…ひぁん!尻尾…そこ、いい… もっと…っああ!!
[恥も外聞もなく。ただただ欲望に溺れたい。軽やかに、かつ的確に追い込んでいくジョーの手が恋しくて。先ほどまで存分にほぐされていた蕾にその手が触れれば歓喜の声を上げた]
(*191) 2014/07/29(Tue) 12時頃
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ん、ん…っ!だってぇ…
[>>*190蕾を軽く指で叩かれて、いやらしいなどと囁かれては。潜まりかえった羞恥心もぶわりと顔を出す。でもその言葉に言い返すことはできなくて。重ねてどうされたいかなどと問われても口をぱくぱくさせるだけ]
…っあ、ふぁ んん!、やだ、ぁ!ねぇ…!おねが…
[羞恥からか、瞳にたっぷりの雫を溢れさせて。淫猥な問いに答えようにも顔を出してしまった羞恥心が邪魔をする。浅いところをゆるゆると撫でるその指を、もっと。耳元に響く意地悪な笑い声にぎゅっと目を閉じて、これで許してと尻尾をからめた]**
(*192) 2014/07/29(Tue) 12時半頃
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/* RP村かつほもかつえろは初めてなので!!! おとなしくしていようと!!! おもっていた!!!!
思っていた、だけ!!!
(-43) 2014/07/29(Tue) 13時頃
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/* ヤニクは実は長髪だとか無駄なせってい()があったりなかったり
(-44) 2014/07/29(Tue) 14時頃
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ヤニクは、煉瓦から転げ落ちたことに対して猫としての自信を失っている
2014/07/29(Tue) 15時頃
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さてはて!?突然はじまるヤニク占いの時間だにゃー! おそらく今日が最終回にゃ…。占い一筋●年…頑張ってきたにゃ…今日は最後のしめくくりだにゃー!!
まずは今日のらっきーにゃーそんだにゃ☆ 今日一番らっきーにゃのは…ヴェスパタイン[[who]]さんですにゃ☆
(-45) 2014/07/29(Tue) 15時頃
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どんどんつづけるにゃー!! 今日は占いにくいところを占うにゃ☆ ず・ば・り!!!SM診断だにゃーん☆
Sっ気が一番強いのは…黍炉[[who]]さん! Mっ気が一番強いのは…オスカー[[who]]さんにゃー!
(-46) 2014/07/29(Tue) 15時頃
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…コメントしにくい結果になったにゃ☆
最後に恒例の…カップリング占いだにゃーん♪ 今日は豪華に4カップリング占にゃうにゃ!
にゃにゃにゃにゃにゃにゃ…! ヤニク[[who]]さん×錠[[who]]さん 錠[[who]]さん×ヤニク[[who]]さんにゃー!! お幸せにだにゃー☆
(-47) 2014/07/29(Tue) 15時頃
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/* ちょっとまってこれ!!!!!!!!!! 占い結果ェ……!!!びっくりしてるのは俺だよ!!!! うわぁぁぁぁ!!!!
(-48) 2014/07/29(Tue) 15時頃
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みゃん!後半戦行くにゃ!!
オスカー[[who]]さん×黍炉[[who]]さん ヤニク[[who]]さん×ヴェスパタイン[[who]]さんだにゃ!!
それではみにゃさん!また会う日まで☆ See you again☆
(-49) 2014/07/29(Tue) 15時頃
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ひゃぁ…っ そゆこと…やらぁ…んん!
[>>*197とろとろに溶け切った蕾はヤニクの口より素直で、 快楽に従順だ。言葉で嬲られれば嬲られるほどに身体は感度を増し。しかし一方でそれを認めたくない理性が言葉を紡ぐ]
…っ知らない、うにゃ…っん それとも、なぁに?嫉妬…?
[鎌をかけられたことも、そして墓穴を掘ったことにも気がつかないまま。ここに来て余裕の笑みを。すぐさまに快感に身を落とすことになるのだが]
(*199) 2014/07/29(Tue) 20時半頃
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…っあぁ!っ、ふ
[>>*197精一杯許しを請うてみても、得られたのは少しの快楽。指が入ってくる感覚に歓喜の声を上げてもそれが一関節分程しか埋め込まれないのを感じると悩ましげに腰を揺らす]
…、笑わないで、よ…ばか ふぁ!?…ひゃああ
[クスクス笑う余裕の様に暴言を吐いたところで、奥にある瘤を掠められて歓喜の悲鳴に変わる。囁かれる低い声>>*198に背筋がゾクゾクとする。瘤を掠めた指がぐいぐいとした動きに変わればヤニクに抵抗する術はない]
〜〜〜〜っ!あ!…ひ…っ お、おれ、の…っ
[言えるだろうと、拒絶を許さない声音で再度問われれば]
ここ、…にっ…ひゃう! じょ、じょーの、おっきいの…っちょうだ…っ
[しかし言えたのはここまで。羞恥で涙が溢れ、頬は紅に染まる。しかし再度許しを求めてジョーをみやった瞳には、被虐による喜びが滲んでいた]**
(*200) 2014/07/29(Tue) 20時半頃
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/* _人人人人人人人人人人_ > ただのどえむ <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
(-51) 2014/07/29(Tue) 20時半頃
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/* はっ! 兄貴分ポジションの危機!(負け戦
(-53) 2014/07/29(Tue) 22時頃
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ひぁん…!
[ >>*206喉元を軽く噛まれて、また喘ぐ。ここも、そこも、どこも全部。オレが触れているところ全てが、火がでそうな程に熱く ]
あ、ぁ、んん! にゃ…ぁぁ……っっ!!
[ じりじりとした熱さで身が焼けてしまうのではと心配になる。意地悪に身体を捏ねくり回されてもう何度目かの絶頂を迎えるが、自身の欲が衰えることはなく ]
(*214) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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あぁ!そこ、は…っ!!
[ 外の刺激で手一杯だったのに今度はナカをねっとりと刺激されて、反射的に腰が引けた。しかしオレの大きな手でぐいと戻されて、刺激はさらに棘を増して行く ]
や、やだ…! もう、いっぱいイったの…!イったから…っ
[ 再び押し寄せてくる快楽の波に抗うことはなく。再び飛沫をあげればくたりとオレに倒れこんだ ]* *
(*215) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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[どんな反応が返ってくるものか、面白い反応が返ってきたら儲けもんだと思って恥を承知で発した言葉だったのだが]
……前言撤回しますー
[>>*208普通に、というか子どもに接するような、なだめすかすような。そんな反応が返ってきては。しかもからかうかのように笑われては。ただ恥をかいただけではないかとむすっとする。まぁ相手は自由気ままな野良猫。そんな感情があるはずがないと察せなかった自分の落ち度である]
…にゃ、う?
[しかし低い声を落とされて。失言は時に思わぬ展開を引き起こすものだと冷や汗がたらり。彼は後に大人の駆け引きは難しいものだと語る]
(*220) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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[激しかっただろう?という問いに、顔が一気に熱を持った。知らないとばかりに首を振る。それから必死に、羞恥心に耐えながら紡いだ言葉すら意地悪く聞き返されては。これだけしても許してもらえないのかとジョーの首にすがりつく]
…、だ、からぁ…っ! ひぁぁ!ふ、ぁん!!
[指が増えたのか、圧迫感が増した。酸素を必死に取り入れては吐き出す。ぐちゅりぐちゅりと奏でられる淫猥な音はヤニクを耳ごと犯していく]
ぁ…
[片手を取られて、ジョーの熱いモノに触れた]
(*223) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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…ほし、い
[求める声は自分でも驚く程するりと出てきて。咄嗟に両手で口を塞ぐ。ジョーに聞こえてないといいのだが]
………っ!?!?!?
[>>*213芝居掛かった口調で、わざとらしく首をかしげるジョーを見て、もしかして自分はからかわれているのだと思ったが。そのあとに告げられたとんでもない要求と輝かんばかりの笑顔に、彼の本気を悟る]
…っ、嘘、でしょ? そんなこと、できな…っ
[ジョーが欲しい。でもそんなことは。頭の中でぐるぐると葛藤する。淡い期待を込めてジョーを見るが、イイ笑顔が崩れることはなく。ずり、と反射的に後ずさった]
(*224) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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/*
うだうだしててほんとにすみません>>ジョーさん うざやにくんを構ってくれてありがとうございます(五体投地
(-54) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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/* あと何度も言いますけれども。長々と付き合わせてすみませんんん!適当にぶち犯して捨ててくれてもいいのよ…(どえむ
(-55) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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ひゃ…、あつ、 いっぱいになっちゃ…
[ >>*230そう言ったオレは宣言通りにナカに白濁を注ぐ。お腹がやや膨れてきて苦しいが、嫌な苦しさではなくて。限界を迎えるたびに注がれる白濁がぐちゅりと音をたてて。このまま溶けてしまえればと思う ]
は、あぁ! も、にゃん!おれ、おれ……っ
[ パチパチと弾けて。自身から出る体液もかなり透明になってきた頃。体力が限界を迎えたのか、目の前が真っ白になった後、真っ暗になった ]
(*236) 2014/07/30(Wed) 00時頃
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ふぁ、…オレ?
[ 心配そうなオレの声が聞こえて目を開けた。どうやら少しトンでしまっていたらしい ]
…あは、なんて顔してるの?
[ 先程までの肉食獣の顔は何処へやら。何時もの年下の顔に戻ったオレがしょげた顔をして謝ってくるからからりと笑っておいた。…身体はもちろん動かないからそのもさもさを撫でてやることはできなかったけれど ]
…ん、毛繕いしてくれるの? ありがと。
[ >>*231無理なんてしてないよ、という意味を込めて、軋む身体に鞭をうち、瞼に一つキスを落とした。そうしてオレに身を委ねた ]**
(*237) 2014/07/30(Wed) 00時頃
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[ >>*232笑ったままのジョーにいやな迫力を感じて。叱られた仔猫の様に身体が強張る。じりじりと追い詰められては、背中が煉瓦の冷たさを伝えてきた ]
…っ、あ
[ するりと、太ももを撫でられて。しばし葛藤。それでも触れられるたびにジョーの指を思い出して。蕾がヒクつくのがわかる。もう、我慢は限界 ]
ん、ジョー…? ここに、ほしい…の、
[ 煉瓦に身を預けて、所望通りに臀部を向ける。その卑猥な格好故に、とても目を合わせることはできなかったけれど。それでもジョーにその気になってもらえるように、精一杯腰と尻尾をくねらせる ]
(*245) 2014/07/30(Wed) 00時半頃
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/* あれもいやこれもいやじゃあいけませんよね!(他人事
(-61) 2014/07/30(Wed) 00時半頃
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ひぅ、ぅ…
[ 自分はなんて格好をしているのだろうか、と冷静な頭の一部が冷静さを欠いた脳に伝えてくる。>>*248顔を覗き込まれれば恥ずかしくて、思わず片手で顔を覆った。でもよぅできましたの声と、頭を撫でる手の重みに場違いにも関わらず安堵する ]
っは…ぁ
[ これから訪れるであろう刺激に、無意識のうちに喉をならして。熱い息を吐き出した ]
(*253) 2014/07/30(Wed) 00時半頃
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[ >>*251 大きな手が尻を鷲掴みにする感覚。ぬるりと後孔をジョーのモノが擦ればたまらないというように腰が揺れる。先程まで躊躇していたのも、一度吹っ切れてしまえば元は獣。尻尾をゆらゆらとくねらせて ]
ん、はや、くぅ… ひぁ、がまんできな、…っ
[ その言葉を体現するようにジョーの腕に絡めて行為を急かす ]
んんっ!やぁ… はやく、ほしいの、ねぇ…!き、て…
[ 何度か遊びにぬるりと滑らされてから、ようやっと。これからの衝撃に備えて煉瓦に爪をたてて。ジョーに視線を送った ]
(*255) 2014/07/30(Wed) 01時頃
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ひ、にゃぁぁぁっ! …っあ!ひぁぁ…!
[ 押し入ってきたモノは固く熱く。声をあげてその衝撃をやり過ごそうとするが、後ろなどという慣れない姿勢に力は思うように抜けない。その形を認識できるほどに、ジョーをキツく締め付ける ]
そんな、こといったって…っ! ふぁ、きもち…に、ぁんん!!
[ >>*252覆い被さってくるジョーの重みを感じつつ。背中をごりごりと抉られて、普段感じない刺激に声を漏らす ]
ぐちゅぐちゅって…っ!おれのおしり いっぱいかき混ぜて…ぇ?たりない、よぉ
[ そして慣れぬ刺激は大胆さをもたらし。先程言えなかった言葉をするりと吐き出させた ]
(*258) 2014/07/30(Wed) 01時頃
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/* ちょっとまってすごくはずかしいしなにやってんのこれわたしとてもはずかしいですちょっとまって
(-65) 2014/07/30(Wed) 01時頃
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